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ろなうど (ろなさん)のブログ一覧

2010年06月29日 イイね!

事故発生

事故発生午後6時、ロナウド宅の某所で事故が発生しました。
(周辺の背景、及び救助工作車・救急車に記す地名は各々の事情を配慮して全て加工してます。)

画像では分かり難いと思いますが、場所は片側3車線の市道で、青色の3t車(81系エルフ)が中央車線から左車線に車線変更しようとしたら、左車線を後ろから紺色の軽自動車(ミラ)が猛スピードで突っ込んできたそうです。(左の救助工作車の前)
軽は大破、すぐに救助工作車が到着し救助されましたが、運転手は重症で、乗っていた軽のシートには血がかなり付着していたので、予断は許されない状態。
最初は200系ハイエース高規格救急車に乗せましたが、危険な状態なのでしょうか、画像左側に止まってる高規格救急車(85系エルフ)に乗せ替えられ大阪市内の大きい病院に搬送されました。

例え猛スピードで突っ込んできた軽が悪くても、大きい車に過失責任が被されるこの御時世。
本当に気をつけて運転してもらいたいもんです。
事故が発生したときは、周辺は野次馬だらけ。その中で、救助された負傷者をカメラ付き携帯で撮ろうとした、近くに事務所がある中小規模の某引越センターの若い人間、いったい何を考えてるのでしょうね。

空気読めよって...。

正直ムカツキましたよ。あの引越屋のバカは...。


おしまい
Posted at 2010/06/29 19:51:42 | コメント(2) | その他
2010年06月26日 イイね!

日本代表 2大会ぶりに決勝T進出!!

ついにやりましたね。
日韓大会以来の決勝トーナメント進出、本当におめでとう!!

まさか丁抹(デンマーク)戦に勝つとはねぇ~

あの本田圭佑の先制シュートはスゴかったなぁ。(再放送で見たけど...)
流石「摂津の星」であり、阿蘭陀(オランダ)のVVVフェンロ(VVVF ⇒ ×)では阿蘭陀の英雄として称えられる位だから、彼は偉大なのかも...。



画像は今から8年前のモノです。今ではこんな格好恥ずかしくて出来ません!!
(この頃はフットサルをやろうとした時の頃だと思う)
でも、ユニは2002年の日韓大会のデザインが一番好きだったなぁ~。


おしまい
Posted at 2010/06/26 00:58:41 | コメント(1) | その他
2010年06月24日 イイね!

大昔から念願であったある物をgetしました。

大昔から念願であったある物をgetしました。本題に入る前に...
6月19日に行いました岡山オフ。お陰様で無事成功いたしました。
参加して下さった皆様、本当に有難うございました。
レポは週末にでもアップする予定ですのでご期待下さい。




さてここから本題です。
以前に「何シテル?」で「遂に大昔から念願であった、あるモノをヤフオクでGetした」と書きましたが、その念願であったある物をヤフオクを通じて遂にgetしました。
SEIKOのアナログストップウォッチ(88-5061)です。
1周60秒30分計測の機械式です。

昔ロナウドが小学校の時、体育の授業で球技をやる際に時間を計る為に用いたストップウォッチに一目惚れ、更に算盤(そろばん)を習いに行った時、その先生が持っていた同じストップウォッチを見て一言「欲しい!!」と思い、実際に時計屋で見たときは2万円前後という超高価な品にずーっと憧れてたアイテム。今ではもう販売してなく、ヤフオクを頼りに探していましたが、遂に程度の良いものを安価でgetすることが出来ました。

何に使うって?
まぁ~、最初はカップラーメンでお湯を注いで3分計る時に使うと思います。(笑)

近々、時計屋へ持ち込み、ガラス交換とオーバーホールを依頼しようかと思っています。


おしまい。




Posted at 2010/06/24 02:00:13 | コメント(6) | ろなさんの宝物シリーズ | その他
2010年06月18日 イイね!

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ オフ会篇

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ オフ会篇「♪ 箱根の山は天下の剣 函谷間も物ならず ♪」
で有名な滝 廉太郎作曲「箱根八里」の歌にもなった場所でもあり、昔、第二次世界大戦後に勃発した、堤 康次郎(つつみ やすじろう)率いる西武グループと、大東急組の安藤楢六(あんどう ならろく)率いる小田急グループと、その背後に居る五島慶太(ごとう けいた)率いる東急グループの間で繰り広げられた「箱根山戦争」の舞台となった場所で、キューブのおへや・おおべや(以下 主要サイトと記す)主体の箱根オフが今年も行われました。

毎年6月に行われる恒例になった箱根オフも今年で8回目を迎え、37台の四角いクルマが関東圏を中心に集結しました。
キューブと箱根 このキーワードにポイントがあり、元々形が「箱」状であるキューブと「箱」根を掛け合わせたものであり、「キューブのオフは箱根で」という主要サイト管理者の拘りが伺えました。
(キューブは車検証上での車体形状は「箱型」ではなく「ステーションワゴン」です。)


箱根登山鉄道の撮鉄を終え、箱根新道経由で一路湖尻林間駐車場へ向かうロナウドは、途中国道1号線の「元箱根」付近でのダダ混みに巻き込まれ、結局12時40分過ぎに到着しました。
到着した時は、四角い11型キューブが沢山集まってました。
こーたろーさん、モン吉さん、canbe9821さんの東海3トリオ(笑)がお出迎え。
さかやんさんのコペンの後に止める事にしました。
恒例の自己紹介などは既に終わっていて、皆キューブ談義に花を咲かせていました。
何か自己紹介で衝撃的な出来事があったとか...。ブログのネタにもなっているそうですが...。



今回の箱根オフで、ロナウドが注目したマニアックなキューブがコレです。



すが様さんの青いキューブですが、ダッシュボードには「割増」の表示が...。
正に白タク仕様のキューブであります。(笑)



左後部ドアにはコレが...。
初乗り710円は高い!!



これらのグッズ、どうやらオークションで出回ってるそうですよ。
正にマニアックな1台のキューブでした。



こちらは以前美女木のAWで見たスポ魂キューブ(右)です。オイルクーラーのホースはダミーだそうですよ。
それと、何処かで見た横浜ナンバーの赤いキューブ(左)。雑誌ワゴニストにも載ったキューブ。
そうです。去年浜名湖渚園で行った東西の合同オフ(うなぎオフ)の時に入ろうか入るまいか迷いに迷って、結局帰ってしまったあのキューブです。(笑)



こちらは、「なにわ」「いわき」「つくば」と続く4大平仮名ナンバーの一つ「とちぎ」ナンバーが一際眩しいヒサビックさんのキューブ。何やら分解中のようですねぇ。PIAAという文字が...。フォグをHID化している途中ですね。ウチは大陸物に対し、ヒサビックさんのは国産のPIAAです。勿論高価です。いいなぁ~。
ロナウドと同じ大阪から参加のSHOさんの「なにわ」ナンバーとの平仮名ナンバー2ショットを実現したいと思ってるのはロナウドだけか...。(笑)



今回もインパクトのあるキューブが降臨しました。☆まり☆さんのキューブです。
フロントの原型がわかりません。顔面移植は関東では盛んなのでしょうね。特に埼玉はこのようなドレスアップを昔から多く盛んにやっていると聞いています。



屋根には模型までありました。当然ですが市販はしていません。
左のMPVの模型は相方銀さんのものです。



こちらは ぴっつさんのキューブです。いつのまにか痛車仕様になっている...。
ダッシュボードにおいてあるフェアレディZのラジコンも痛車仕様になってます。





こーたろーさんや、長老兄ちゃんとマニアックな話をしたあと、ジャンケン大会が始まろうとしていました。
今回も色んな物がズラーリと揃っていました。



目の前にはバナナが、奥にはSHOさんの高級一眼レフカメや、たろーさんのビデオカメラが置いてあります。これらも景品に含まれてるんです。(ウソです 笑)



みんな集合、たろーさんの合図でジャンケンほい!!
これぞ大規模オフの定番です。





ジャンケン大会の最中、ロナウドはココで一旦抜けて、箱根ロープウェイに乗りました。



桃源台駅から早雲山駅までの約4キロで、往復2340円也!! 箆棒に高いですが、朝に箱根登山鉄道を撮鉄する前に、予め「箱根フリーパス」(3900円)を買っていたので、採算は取れていますがね。



箱根ロープウェイも最近リニューアルされ、ゴンドラも一新しました。
約15年前に一度乗った時は、10人も乗れなかった小さいゴンドラでしたが、今のゴンドラは18人乗りです。中には風鈴もありましたよ。





また運転方式も大きく変わり、今までの単式複線自動循環式から、複式単線自動循環式フニテルに変わりました。
分かりやすく言うと、ロープ(支曳索)が2本並行している中にゴンドラが吊ってあって、横風に強くゴンドラを大きくして定員を増やせるという利点があり、日本ではこの箱根ロープウェイが初で、他に谷川岳ロープウェイや蔵王ロープウェイ山頂線にも採用しています。
フニテルとは2本の支曳索の間隔がゴンドラの横幅より広いものの愛称だそうです。



早雲山駅にはこのような物が見れますよ。でっかいプーリーが回ってます。




(画像をクリックすると、拡大します)

大涌谷(おおわくだに)付近です。かなり高いです。高所恐怖症の方はお断りです。(笑)



大涌谷駅内にあるレストランで名物の大涌谷カレーを食べました。
画像はその中のカツカレーバージョンで、値段はこの量で且つ温泉玉子(黒玉子)付きで1200円也!!当然高いです。
ご飯の量が少ない為、追加でライス(200円)を注文したのは言うまでもありません。(爆)



大涌谷駅でカレーを食ったあと、キューブのオフ会場所である桃源台駅に戻りました。



最後に今回の目玉であるエルキューさんのキューブを紹介しましょう。

全国キューブ乗りのエルキューファンの皆さん、お待たせしました。(笑)
今回も千葉から駆けつけましたエルキューさんの11型キューブに新たな進化がありました。
ナント11型キューブに20インチのホイルが入っているんです。



普通なら考えられない領域。ジューク(!?)を超え20インチです。
1インチ=2.54㎝で換算して、20インチで50.8㎝ですよ。
12型キューブで20インチを入れるという話はロナウドも聞いたことがあります。
まさか11型にも入るとは...。 驚き隠せなかったロナウドです。

タイヤメーカーは、かつて映画「トラック野朗」に技術協力したニットータイヤ。今は東洋ゴムの傘下に収め、ニットーブランドとして今日に至っていますが、あのニットータイヤがまだ健在だったとは、ロナウドも久しぶりに聞いたブランドだなぁと感じました。
装着しているタイヤは「NEOテクGEN」という左右非対称のトレッドパターンを持つラジアルタイヤです。
サイズは225/30/ZR20を装着しています。







今回は殆ど撮鉄と乗鉄をメーンに行動した故、実際にオフ会場所に居たのは2時間程度でした。次の日が仕事である故に3時半には後にしなければならない為、知っている方しかお話が出来なかったんですが、次回はゆっくりと色んなキューブオーナー達とお話したいなぁと存じます。

ということで、今回の箱根オフレポ、これにてお開きと致します。
今回も御覧頂き、有難うございました。




おしまい
Posted at 2010/06/18 22:34:24 | コメント(3) | オフ会 | その他
2010年06月17日 イイね!

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ 撮鉄篇

オフ会だより 2010.6.13 箱根オフ 撮鉄篇撮鉄がメーンである為、かなりマニアックなお話となります。
何卒ご容赦を...。

午前1時に西湘バイパス「西湘」PAに到着し、そこで一眠りしたロナウドは、午前7時すぎに起きました。起きた時は50台以上のバイクが集まってました。どうやらココを起点に箱根へツーリングするものだと思いました。


午前7時半に西湘PAを出発し、一路箱根湯本へ。



箱根オフは午前11時からなので、その時間まで箱根登山鉄道の撮鉄を慣行しました。
箱根湯本駅近くのコインパーキングに車を止め、いざ撮鉄開始!!

箱根登山鉄道は、小田原~強羅 間の15.0kmの路線を持ち、自社の車輌が運行に就くのは
箱根湯本~強羅 間の8.9kmのみです。反対に箱根湯本~小田原間は自社車輌での運転はなく、この区間は小田急車のみで運転されます。
(途中の入生田(いりうだ)駅までは三線軌条が残りますが、これは入生田駅横に車庫があるための回送線です。)
また、ココは日本全国ある粘着式普通鉄道の中では最急勾配の山岳鉄道でもあります。
最急勾配は80‰(パーミル)!!
これは信越本線横川~軽井沢間(通称:横軽)の66.7‰を遥かに上回る勾配です。
それをラックレールなどの補助的なレールもなく、車輪とレールだけの粘着式で登るのですから、それなりの装備が必要となります。

今回は、途中の「宮ノ下」駅までを乗車。その間で登山電車の主力車輌全てを撮る事が出来ました。
箱根湯本駅を出発し、いきなり80‰の急勾配を登って行きます。80‰とは、1000m進んで80m上るという意味です。道路で言えば8%に値します。



大平台駅までの途中にある出山信号所で最初のスイッチバックに入ります。



そして、最初に下車した「大平台」駅です。ココの駅は唯一のスイッチバック駅であり、ココで向きを変えて強羅を目指します。
↓の画像は、箱根湯本から乗ってきた1000系「ベルニナ」の新塗装車です。
元々非冷房車だった1000系ですが、最近冷房化され、その電源を確保すべく2000系の中間車を1000系に組込み3連化しました。
1000系ベルニナは昭和56年に第1編成が、昭和59年に第2編成が登場し、2004年に冷房改造と同時に更新改造を受けました。



そしてこれは同じく1000系ベルニナの旧塗装車です。



次に大平台駅からさらに上を目指し、次の駅である「宮ノ下」駅に向かいます。
途中にある上大平台信号場で3回目のスイッチバックを行います。



上大平台信号場のスイッチバックを超えると、今度は仙人台信号場で列車の行き違いを行います。



この間、半径30mクラスの急曲線が続きます。前の車輌から後の車輌がまともに見えます。



そして「宮ノ下」駅に到着しました。ココは相対式2面2線で、ココでも行き違いが可能です。
そしてココでも撮鉄。小涌谷駅から着た列車を狙ってみました。
強羅から折り返してきた1000系ベルニナです。



反対側ではモハ2形が来ました。
モハ2形108号車は昭和2年製で、元々は「チキテ2形」を名乗ってました。過去2回大幅な更新改造がなされ、駆動装置はカルダン駆動式となってます。ボロい車体にカルダン駆動、ギャップありすぎです。



ロナウドはココまで乗車して、大平台駅に戻るルートを取りました。

大平台駅に戻ったロナウドは、今度はこの駅で下車して、とある踏切の所までテクテク歩きました。
遮断機・警報音無しの第4種踏切2箇所で撮鉄。ココで列車が来るのを待ちました。

最初に来たのはモハ1形のサンナナ(103-107)編成です。
モハ1形は昭和25年製で、↓の画像であるサンナナ編成は、箱根登山鉄道唯一の吊掛駆動車です。
静かな大自然の中に、サンナナ編成の吊掛音が響き渡ってました。
尚、もう1編成あるヨンロク(104-106)編成は、2006年に106号車、2007年に104号車がそれぞれモハ2形同様にカルダン駆動化され近代化を図ってます。



場所を移して、近くにもう一つの第4種踏切がある場所で撮鉄しました。
最初に来たのは2000系「サンモリッツ」です。2000系は平成元年に登場した2両編成の車輌で、後に中間車モハ2200形を増備して3連化を図りました。
前述したように、1000系ベルニナが冷房化され、その電源を確保すべく中間車2200形を1000系に組込む為に捻出し、現在3両編成で運用している2000系は↓の画像である2005-2203-2006編成のみで、残りの2編成は2連化されました。↓の2000系は天皇陛下が御乗車になられた際に、お召し列車として使われました。



反対側はトンネルから出てきた車輌を撮りました。
出てきたのはモハ2形の110号車で、↑の108号車とペアを組んで走ってます。



そして、大平台駅に戻ったのが午前10時半過ぎ。そろそろ箱根オフの会場である湖尻林間駐車場へ行くべくココで引き上げ、箱根湯本駅に戻りました。

大平台駅からは2000系サンモリッツに乗って箱根湯本まで戻りました。



箱根湯本に到着した2000系サンモリッツです。
制御機器は基本的に登山電車共通の抵抗制御で、VVVF制御など最新技術とは裏腹に、アナログチックな電気品を装備しています。屋根にあるのは冷房装置ではなく、抵抗器がレール方向にズッシリ載っかってます。



これが2000系の台車(TS330A)です。
軸箱支持はベデスタル(軸箱守)式で、車体支持はスイングハンガー式で、上揺枕と下揺枕の間にコイルスプリングがあり、オイルダンパーを装備しています。
ブレーキは両抱式で、ブレーキシリンダー左右1本ずつでしっかり制動します。



また、80‰という急勾配を有する山岳鉄道という観点から、枕バネ下にレールブレーキを装備しています。



両抱式ブレーキユニット、レールブレーキ、ブレーキ用抵抗器など、山岳区間を走るには絶対条件となる機器が箱根登山鉄道全車輌には全て装備され、万一の滑走や転動を防ぐようになっています。
また、以前のブログで貫通扉非装備による安全性を疑う記事を記しましたが、現在は貫通扉が設けられています。(但し、車輌間の行き来は出来ない。)

箱根湯本で下車して車に戻り、これから箱根新道経由でキューブのオフ会会場である湖尻林間駐車場に向かいます。

尚、この時期に咲く紫陽花(あじさい)ですが、箱根湯本駅付近にパラパラと咲いてした以外はぜーんぜん咲いていませんでした。春の寒波が響いたのでしょうね。


次回はいよいよ最終回、メーンの「箱根オフ オフ会篇」です。
おたのしみに!!






Posted at 2010/06/17 23:46:24 | コメント(1) | 撮鉄 | その他

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何シテル?   11/17 22:59
「ろなうど」とは、以前にとあるフットサル場でやった個人フットサルスクールで皆から呼ばれていた渾名で、後姿が、元レアルマドリードの選手「ロナウド・ルイス・ナザリオ...
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