
5月4日(月)。
朝から長男が埼玉の春日部に行くことになった。なにやら庄和町でマラソン大会があり、その撮影のレクを受けるのだという。大学のサークルの関係なのだそうだ。
ソアラで送って行ってあげることにした。8:30に集合だというので、家を6:30ちょうどに出発した。道は(前日とは打って変わって)超・順調である。しかし、外環の草加を降りてからの一般道がちょっと長い。結局、庄和町の体育館前に着いたのは、8:20であった。
まっすぐ横浜に帰ろうと思っていたのだが、あまりにも「懐かしい」ので、越谷市の千間台付近で時間を潰し、長男のジョブが終わるのを待つことにした。
なぜ「懐かしい」のかというと、それは、僕の本籍地が越谷市平方南町だからなのだ。つまり、妻と結婚して一緒に住み始めた地がこの越谷市平方南町なのであった。以後、転居しても本籍地はそのままになっている。
4号バイパスの「大泊」交差点に近い、喫茶店「OB」は30年前と変わらずに、その場所にあった。開店の9:00ちょうどに入店する。嬉しくなって、お店の人に「ここ、30年前からありますよね」と聞いたらポカンとされた。バイトちゃんには難しい質問だったようだ。パンケーキとコーヒーで朝食。隣の子供連れは、でっかいクリームソーダを飲んでいた。そうだ、ここのジュース類は金魚鉢か、または花瓶に入れられて出てくるんだった。新婚時に妻と(ラブラブで)何回か訪れたことがあったことを鮮明に思い出す。
懐かしい。お店がじゃない。妻の思い出が、である。
次に旧4号沿いブックオフ。ここでも時間を潰し、2冊の本を買った。次に向かったのは、「花田」にあるハードオフである。ここも新婚時によく行ったものだ。収穫は、バーンスタイン&ウィーンフィルのベートーヴェン交響曲全集(独盤)と、ケルテスのショスタコーヴィチのレコードだった。併せて2,300円。超買い得だった。
電話したら、長男も「仕事」が終わったというので、再び春日部市庄和町へ。暑い日だった。エアコンを浴びたいというので、すぐに16号沿いの山田うどんに入店。僕は生まれて初めて山田うどんに入った。長男も同様だったようだ。「パンチ」定食というのを頼んだ。モツ煮である。普通に美味しい定食だった。
帰りにまた「OB」に立ち寄る。今度は午後の休憩タイムである。思い切ってスカッシュものを2つ頼んだ。案の定、金魚鉢で出てきた。
夕方になって慌てて店を出た。4号を南下し、イエローハットでトイレ休憩。金魚鉢のせいである。申し訳ないので、芳香剤を購入してトイレを拝借した。
ナビ任せのドライブだが、やはりナビはあると便利である。高速はどこも混んでいるようで、ナビの音声案内は、そのまま4号を南下しつづけ、上野の「入谷」から首都高に乗れ、という。ほんとかよ、と半信半疑のまま進んだが、それが正解。6:30には自宅に着くことができた。走った首都高はどこも渋滞していなかった。
疲れたので、夕飯は作らず、次男も連れ出して近所のくら寿司で食べた。
Posted at 2026/05/07 00:25:27 | |
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