



この写真は昭和61年、
父が社会人となって初めて購入した新車、日産レパード。
背景には雪をかぶった山々、そして誇らしげに佇む一台の車。
まだ私は小学生で、父がこの車に乗って出かける姿を
憧れのまなざしで見つめていたのを今でも覚えています。
父は来年83歳になります。
このレパードを買ったときのことは、
きっと父にとって一生忘れられない出来事だと思います。
「社会人として初めて自分の力で手にした車」――
その思い出を、息子としてもう一度形にしたくて、
数年前から同じ時代のレパードを探し続けてきました。
そしてようやく、巡り合えた一台。
当時のグレードとは異なりますが、
より上級仕様のレパードを見つけることができ、
心から満足しています。
これからしっかり納車整備をお願いし、
父への贈り物として、最高の状態で準備を進めていきます。
39年前のあの日と同じように、
ハンドルを握る父の瞳に、再びあの輝きが宿りますように。



Posted at 2025/10/27 16:52:59 | |
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日産レパードへの想い | クルマ