
今日、軽く整備しようとしたら、スロットコントロールカプラ抜けたままでしたww
パワー戻ったとかいいつつRCバルブは非常時の“代替モード”で動くらしい。
確かにスタート時にエンストが連発した。
単に運転下手なだけかと
。。。いろいろと恥ずかしい。
今度、テスト走行してみよう。
でRCバルブの動きを見てて、AIと問答したところ初代86/87PGMⅠ,88/89でPGMⅡ、90〜93:MC21 PGMⅢ、94〜96:MC28 PGM-IVに進化したNSRですが、MAP(プログラム)がそれぞれ異なりRCバルブ作動特性として現れるそう。
このグラフだと特性がわかりやすい。
88最速説は、どっかん加速で乗りにくさが指摘されていましたが、89では中低速重視が明確。90はいいとこどりというHONDA開発陣の思考が読み取れるみたいで面白い。知らんけど
🔵 MC18 前期:もっとも早く開き始める「暴れ馬マップ」
3000rpm台から明確に開き始める
5000rpmで60%、6500rpmでほぼ全開
谷が浅く、急激にパワーバンドへ入る
→ パン!と繋がる“2ストらしさ”が強い
🔵 MC18 後期:開き始めが遅く、高回転寄りの安全マップ
3000rpm台はほぼ動かない
4500rpmあたりからようやく動き始める
開度上昇は前期よりマイルド
7000rpm超で前期に追いつき、7500rpmでほぼ全開
→ 中速域が穏やかで扱いやすい
🔵 MC21(PGM-III):最もリニアで“スマート”な制御
3500〜5500rpmは後期と似ているが
5500rpm以降の伸びは最も良い
加速度に応じて開度が変わるハイテク制御
→ トルクのつながりが滑らか、レスポンスは最も自然
ちなみに
PGM-IV(MC28)は「史上もっとも滑らかで速い、完成されたNSRの頭脳」
MC18前期のような荒々しさやMC21の鋭さを残しつつ、
谷が消え、高回転が伸び、RCバルブも最もリニア。
扱いやすさと速さの両立が、
歴代PGMの中で 最も高い完成度
らしい。。
すご
ここまでの完成度のMC28でも販売停止になるとは。
企業活動として致し方ないですが、残念でなりません。
注)ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。
Posted at 2025/12/14 13:00:02 | |
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