
プジョー308 ロードトリップ BlueHDi(2021年式/パールホワイト)を購入しました。
走行距離は約1万km。内外装ともにコンディション良好で、前オーナーがきちんとメンテしていたようです。
前車は30プリウスでしたが、国産から欧州車への乗り換え。
試乗時に感じたディーゼル特有のトルク感とEAT8(アイシン製8速AT)の滑らかな変速フィールが決め手になりました。
■走りの第一印象
1.5L BlueHDiはカタログ値以上に扱いやすく、低回転からトルクがしっかり出る。アイドリングも静かで、振動もほとんど気になりません。
EAT8の変速制御も賢く、低速域でのクリープやシフトショックの少なさは国産AT以上。
ステアリングは小径でクイックですが、慣れれば非常に正確にラインを取れる印象です。
■気になっているポイント
プジョーといえば昔から電装系に弱点があると言われますが、このT9後期はECU(電子制御ユニット)やCAN通信の安定性が大幅に改善されているそうです。
それでも、
・バッテリー電圧の低下による誤警告
・センサーの感度異常
・テールランプやバックカメラの誤作動
このあたりは「あるある」らしいので、OBDスキャナーでログチェックしながら様子を見ていくつもりです。
■AdBlue(尿素水)について
BlueHDiはSCRシステム(選択触媒還元方式)を採用しており、AdBlueの残量がゼロになるとエンジンが始動できなくなる仕様。ホームセンターやGSでも10L缶が1,500円前後で買えるので、警告が出たら自分で補充する予定。夏場は高温で劣化しやすいので、保管は注意ですね。
■メンテナンス方針
・エンジンオイル:6,000kmごとに交換(TotalまたはMotulのC2規格予定)
・ATF(EAT8):メーカー非推奨ながら、7〜8万kmで交換検討
・DPF再生:週1回は高速/バイパスを走って温度確保
・バッテリー:AGMタイプを3〜4年で交換
・AdBlue:残量警告が出たら早めに補充
欧州車はメンテを怠るとトラブルに直結するので、「予防整備」意識で管理していきます。
■総評(初期印象)
静粛性・乗り味・ステアリングフィールの三拍子が揃った良いクルマ。
シャーシの剛性も高く、サスペンションの動きが非常にしなやか。
Cセグメントとしては完成度が高く、乗り味は上級クラスに近い印象です。
長く付き合っていけるよう、整備記録やトラブル対応も含めて、みんカラに残していく予定です。
プジョーオーナーの皆さん、今後ともよろしくお願いします。
Posted at 2025/11/24 14:22:36 | |
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