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ちゃぐ爺のブログ一覧

2026年03月11日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #068

🎵聴き放題ドライブ #068Wish You Were Here / Pink Floyd (1975)

推しも押されぬプログレッシブロック界の帝王ピンクフロイド、世界中で通算300,000,000枚を売り上げているモンスターバンドです。

初めて聴いたアルバムは、LP2枚組の大作「ウマグマ(1969)」でした。LP1枚目はライブ録音で2枚目がスタジオ録音、という作りでした。



マジ難解でした。でも何故か1枚目A面の「ユージン斧に気をつけろ」にはハマり、この曲ばかり繰り返して聞いていた記憶があります。ボクの周りには斧はありませんが、それは比喩であって、気をつけなければならない何かがボクにはあるのですね。田舎の中学生は、そんな感じでピンクフロイドを受け止めました。

それからボクがフロイドを聴いた「ザウォール(1979)」までの10年間のベストとして、異論はあるでしょうが、この「炎〜あなたがここにいてほしい」を選びました。フロイドの作品群の中では最もブルース臭の強いアルバムです。

このアルバムの原題は「Wish You Were Here」、その頃ちょうど英語の授業で教わったばかりの、事実と異なることを想定する場合に用いる仮定法過去が使われているタイトルでした。「If You Are Here」なら、あなたがここにいる可能性はあるけれども、「I Wish You Were You」となると話は別で、あなたは何らかの理由でここにはいなません。それでも「あなたがここにいてくれたら」と願う気持ちは古今東西、誰もが抱く普遍的な心象だと思います。

と、ここまで書いてきて何ですが、ピンクフロイドを初めてお聴きになるなら、やっぱりこちらかも知れません。



1973年の「狂気 / The Dark Side Of The Moon」、米国ビルボードに741州連続でチャートインしたアルバムです。

ヨーロッパでは、月の光には人間に正気を失わせる魔力があるとされ、古代のローマ人は、満月の夜には外出しなかったそうです。そんな力を持った「月の闇の側」ですから、邦題の「狂気」にも納得です。

収録曲も実際、「お金」や「時間」など、人を狂わせる要素をテーマにしたものが並んでいます。中でもボクが一番好きなのが5曲目の「虚空のスキャット / The Great Gig In The Sky」です。ボーカルはクレアトリーという白人歌手ですが、正気と狂気の間で揺れ動く感じが凄いと思います。是非お聴きになってみて下さい。

ところで、「スクールオブロック」という映画はご存知でしょうか。うだつの上がらないロック歌手がひょんな事から小学校の担任教師になるというコメディです……こんな授業なら受けてみたかったです^_^



クラスの子供たちは、音楽実習のためにロックバンドを組むことになりました。インチキ教師がボーカルを担当することになった少女に宿題を出す場面があるのですが、その時、教材として手渡したのが「狂気」のCDで、繰り返して勉強するように告げたのが「虚空のスキャット」でした。

そのほか、1979年の「ザウォール」も話題作となりました。社会風刺に富んだ作品で、アニメ映画にもなりました。



もっと聞いてみたいという方には、こんなアルバムもおすすめします。

「おせっかい / Meddle」 (1971)


「アニマルズ / Animals」 (1977)


「原子心母 / Atom Heart Mother」 (1970)


「おせっかい」収録の「One Of These Days」は、1970年代「吹けよ風呼べよ嵐」の邦題でリリースされ、悪役レスラーのアブドラザブッチャーの入場曲に使われました。ちょっと聞き取りにくいのですが、曲の途中に「お前を切り刻んでやる」という台詞が出てきます。ブッチャー(精肉職人)にぴったりな一曲ですね。

ドライブには似合わないかもしれませんが、これを機に、ピンクフロイドと出会う方が一人でもいらっしゃったら幸いです。

追伸 津波と逝った石橋君へ
その後、自作のルアーにあなたの名前「issie」を付けさせてもらい、今でも細々とですが、ナマズ釣り、続けていますよ。


Posted at 2026/03/11 10:26:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年03月05日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #067

🎵聴き放題ドライブ #067Sarah Vaughan / Sarah Vaughan (1955)

ご同輩の皆さまなら覚えていらっしゃると思いますが、古き良き昭和の世に、「11pm/イレブンピーエム」という名前の素敵なテレビ番組が放送されていました。

番組は「シャバダバシャバダバ〜」のジングルで始まりました。当時の中学男子たちなら胸踊ること間違いなし。ですよね^_^

今回ご紹介するのは、この「シャバダバ」=スキャットを発明したとされる米国のジャズ歌手、サラヴォーン(1924-1990)です。

サラがスキャッりはじめた経緯は諸説ありそうですが、ボクが聞いた与太話によれば、ステージの途中で歌詞を忘れてしまい、とっさにデタラメにシャバダバしちゃったのがきっかけだったとのことです。

サラのスキャットで一番有名なのは「枯葉」でしょうか。



このアルバムで、ボクはサラヴォーンを知りました。

たくさんのレコードを残してくれたサラには、こんなアルバムもあります。ビートルズのカバーアルバムです。賛否両論あると思いますが、「ブラックバード」は好きです。



聞いた回数は、この「サラヴォーンウィズクリフォードブラウン」が、個人的には一番多いです。

アルバムタイトルにあるように、「#22」で取り上げたクリフォードブラウンが伴奏に加わっています。サラの歌声だけでなく、ブラウニーらのバックアップ陣のプレイにも耳を傾けてみてほしいと思います♪
Posted at 2026/03/05 11:06:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年03月03日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #066

🎵聴き放題ドライブ #066Four / Blues Traveler (1994)

米国ニュージャージー州で結成されたロックバンド、ブルーストラベラーの4枚目のアルバムです。ジョンポッパーのハーモニカが新鮮かつ強烈で、当時、ライブ音源を集めていました。

ブルーストラベラーは知らずとも、映画「ブルースブラザーズ2000」をご覧になった方は多いのではないでしょうか?

ちょい役でしたが映画の中に、再結成したブルースブラザーズ一行と旅の途中で出会い、口約束を信じたばかりに置いてきぼりを食う、田舎の純朴な小太りの青年が出てきますが、あれがジョンポッパーです。

ブルーストラベラーが東海岸発祥のバンドだと知って、最初は信じられませんでした。というのは、この「フォー」がテキサス州で爆売れだったのと聞かされていたからです。グーグルもウィキペディアない時代の情報なのであれですが、かの地での「フォー」の販売数は州の世帯数に匹敵、文字通り「一家に一枚」だという話でしたので、つい最近までテキサスローカルのバンドだと信じていました。

そんな余計な情報はどうでも良いので、よく晴れた朝にでも、ドライブがてら、この「フォー」を回してみて下さい、きっと悪くないですよ♪

実はボクも久しぶりに聞きました。この乾いた感じは、行ったことはありませんが、これはやっぱテキサスだ、と思います^_^
Posted at 2026/03/03 15:01:06 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年03月03日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #064

🎵聴き放題ドライブ #064Lez Zeppelin / Lez Zeppeln (2007)

「Lez」は「Led」の打ち間違えじゃありませんよ^_^

レズツェッペリンは、米国の4人組ガールズバンドで、その名の通り、本家レッドツェッペリンのカバーをメインに活動しているようです。

Spotifyにあるこのデビュー盤も、全8曲のうち6曲が本家の作品ですが、ただのコピーバンドかと思ったら大間違いかも。ジミーペイジお墨付きだし、2008年には来日して、「ミュージックフェア」にも出演しているんですよ♪

きょうは「桃の節句」、ということで、こんなバンドをお聴きになってみてはいかがでしょうか?
Posted at 2026/03/03 06:57:42 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年03月03日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #065

🎵聴き放題ドライブ #065Leftoverture / Kansas (1976)

米国カンザス州で結成されたロックバンド「カンサス」が、1976年にリリースしたアルバムです。邦題は「永遠の序曲」でした。

世間的にはプログレッシブバンドにカテゴライズされているバンドですが、ボクはそうは思いません。もっと広いステージで、世代を超えて聞かれていい、普遍的な魅力を持ったバンドだと思っています。

冒頭の「伝承」、原題は「Carry On Wayward Son」。速攻でケツが浮く、爆走ドライブうってつけの楽曲だと思います。

Carry on my wayward son
For there'll be peace when you are done
Lay your weary head to rest
Don't you cry no more

いかにも、親父の遺言みたいな歌詞ですね。人の助言なんか無視して、本気でやりたいことをやればいいんだ!みたいな感じでしょうか?

これまでずいぶん勝手気ままに生きてきたつもりのボクですが、近頃では、知らない土地に行ったりすると、そんなの面白くないよななどと思いつつも、スマホで良さげな店を探してたりします。そんなの身も知らずの人たちの意見を無条件に受け入れて、彼らの体験を従順になぞってるだけですよね。つまらない人生です。

月に一度の通院の行き帰りに、めちゃ気になるラーメン屋さんがあります。もうかれこれ3年間、素通りを繰り返してます^_^



気になるなら入ってみろよ。不味かったとしても所詮たった一杯のラーメンじゃないか、ドンチュクライノーモーだぜ!

親父の遺言にしたがって、来月は入ってみようかな^_^
Posted at 2026/03/03 10:13:08 | コメント(1) | トラックバック(0)

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何シテル?   02/08 11:12
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