
今朝がた発作が起きまして、林道散歩に行ってきました。行き先は埼玉県北西部の4市町にまたがる「陣見山(じんみやま)林道」で、現在は間瀬(まぜ)峠をはさんで、東の「1号線」と西の「2号線」に分割されている路線です。できれば、接続する林道も探索してみようと思います。
1号線の起点から入ります。ここを走ってみたい方は、寄居町の円良田(つぶらだ)湖を目印にすると良いと思います。ヘラブナ釣りのメッカで、春は桜がきれいな湖です。
円良田湖から県道349号線を北に2キロ登ったところに、林道陣見山1号線の起点があります。夜間進入禁止ですので、ご注意ください。
起点から3.5キロ地点に、最初の分岐があります。
標柱等はありませんが、ここが「林道南谷線」の終点、「下り15%」の標識が目印です。草ボーボーです。
そんなにはハードではない楽しいダートのはずですが、走るのはほぼ10年ぶり、しかもお盆前の大雨がありました。ここは一旦パスしてUターン、起点から様子を探ってみることにしました。
陣見山1号線の起点から、さらに1キロほど走ったところに、「林道南谷線」の起点があります。ここにも標識はありませんが、「はなぶさ土木」という会社の先に、上のような石碑が並んだ分岐から左に入ります。300メートルほど舗装路を走るとダートが始まります。
ダートに入るやいなや、雨に削られた深い洗堀がつづいています。上の画像は、南谷線(左)と北谷線(右)の分岐点ですが、ここから先もますますヤバい状況に見えたので、今回は断念することにしました。根性のある方は探索してみて下さい。
再び陣見山1号線に戻って、起点から6キロ地点にある「林道十二天線」の終点までやってきました。
バリケードは倒れていましたが、これは入っちゃダメですよね、残念!
陣見山にある児玉中継局です。埼玉県北西部へテレビ放送を送信しています。
ここからの眺望は最高、前橋の群馬県庁も見えますよ^_^
起点から8キロほどの地点に、左手に分かれる分岐があります。ここにも標識はありませんが、「林道榎峠線」の終点で、さらに進むと榎峠となり、ここに「林道小平線」の終点があります。
ここから3キロほど下れば、旧児玉町の小平地区に出ます。全線舗装路です。
起点から約11キロで1号線は終点となりますが、バイクの方には気をつけていただきたいことがあります。ここから2号線の起点までの約100メートル間は県道287号線になるのですが、ここは「二輪車通行禁止」区間です。
警察官が張っていることはないとは思いますが、心配な方は、バイクを押して歩いてくださいね。ほぼフラットですから、問題ないと思います。
陣見山2号線に入りました。全長は7キロほど、全線舗装路で他の林道への分岐はありません。
「陣見山ビューライン」の名前で売っていますが、真夏のこの時期、眺望が望めるポイントは残念ながら限られてしまいます。
2号線の終点でUターンしました。女房殿に頼まれた湧き水を汲みにいかなくてはなりません。1号線を途中まで戻って、榎峠線を長瀞方面に下ります。画像ではわからないかと思いますが、側溝のはきれいに掃除され、雑草が完璧に刈られていました。
山を保全し水を守ってくださる人がいるから、都会の人びとも安心して暮らせるんですよ♪
榎峠線の終点、長瀞町野上下郷地区、美しい里山です。そして、いつもの日本水(やまとみず)まで足を伸ばします。地元民自慢の名水です。
今回はビビって見送った「南谷線」は、近々リベンジしようと思いますので、近況をご存知の方、よろしければ最新情報をお寄せください。
陣見山林道は、落葉樹がはだかになった晩秋からがお薦めです。観光でお見えになる方は、「長瀞岩畳→宝登山→間瀬湖→陣見山1号線→陣見山→円良田湖→日本水→秩父高原牧場」なんてルートはいかがでしょうか。11月頃には、日本最北限の風布みかん山で、みかん狩りが楽しめますよ^_^
Posted at 2026/08/21 19:36:19 | |
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