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ちゃぐ爺のブログ一覧

2026年04月18日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #073

🎵聴き放題ドライブ #073Toto Bona Lokua (2004)

カリブ海に浮かぶ仏領マルチニーク島生まれのジェラルドトト、アフリカのカメルーンのリチャードボナ、同じくコンゴのロクアカンザの三人が、2004年にリリースした天国みたいに素敵な一枚です。これからの季節、ハナミズキの咲く街路樹の下を、快晴の潮風の海岸通りを、遠く山肌にフジの紫を探しながら、窓全開でドライブする機会がございましたら、騙されたつもりで一度お聴きくださいませ^_^

このアルバムに出会ったきっかけは、長女をあやしながら見ていたNHKの「みんなの歌」で流れた「風がくれたメロディ」(日本盤「Reverence」のボーナストラックに収録されていますが、Spotifyにはありませんでした)でした。歌っていたのがリチャードボナでした。本業はベーシストだそうですが、ボナの歌声は心に残りました。

そんなこんなでボナが気にかかって、あちこち彷徨っているうちにこのアルバムに出会った、という塩梅です。

なあ家なあ家
べん便利な世八日
父さん来ぬか
見頃の予想せぇ盆も
吾郎よく見ぬ満開

↑意味不明?
ですよね^_^!
Posted at 2026/04/18 17:27:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年04月04日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #072

🎵聴き放題ドライブ #072Helen Merrill / Helen Merrill (1955)

高校時代の話をさせてください。半世紀前の昔話です、すみません^_^!

ボクが通っていた高校は、県立の男子校でした。バンカラな校風で、先生もとやかく細かいことは言わない感じ。出欠をとる時も、空き机を確認するだけだったので、登校早々に机をベランダに出しては、東京に繋がる私鉄で通学している友人に定期券を借り、ちょくちょく池袋あたりの名画座まで映画を見に行っていました。

その日は飯田橋まで足を伸ばして、洋画の二本立てを観ました。本命ではなかった方の一本「おもいでの夏」にやられました。原題は「Summer of '42」、第二次世界大戦中の1942年の夏、避暑のために訪れた海辺の街で、年上の女性に恋をした少年の切ない物語でした。主演のジェニファーオニールの美しさは、ボクの熟女好き人生の原点となりました^_^



ジェニファーは既婚者でしたが、夫はヨーロッパ戦線に出征中で、その町で一人暮らしをしていました。ある日、少年がジェニファーの家を訪ねると、部屋の中は真っ暗で、回し終わったレコードがプツンプツンと音をたてています。ふとテーブルの上に目をやると、そこには、夫の戦死を告げる通知が………

それから数年後、このアルバムに出会います。67回で取り上げたサラヴォーンと同じく、クリフォードブラウンが歌伴を担当しています。

2曲目の「ユードビーソーナイスカムホームトゥ」が人気で、日本のジャズファンなら誰もが知っているトラックです。もちろんボクも大好きですが、出会いからずっと長い間、この歌をただのラブソングだと思っていました。

「ユードビーソーナイス〜」は、アメリカの古賀政男?こと、コールポーターが1943年に書いたのですが、それが戦地にいる恋人の帰りを待ち焦がれている女性の心情を歌ったものだったと知った瞬間、かの「おもいでの夏」の記憶がよみがえりました。

日本で「ニューヨークのため息」と呼ばれたヘレンメリルは96歳、ジェニファーオニールは78歳で、どちらもご健在とのこと。ボクの青春は、まだまだ終わりませんよ^ ^
Posted at 2026/04/04 10:21:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年04月03日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #071

🎵聴き放題ドライブ #071ピュアエレクトリックソウル / クリエイション (1977)

日本のハード&ブルースロック創成期に活動したロックバンド「クリエイション」のサードアルバムです。

何はともあれ、まずはジャケットのデザインに触れない訳にはいかないと思います。スコーピオンズの「ヴァージンキラー」ほどではないにしろ、このジャケットは、青少年の健全な育成の観点から申し上げて、完全なる「NG」と断言して差し支えないと思われます。しかも、このクリエイション、これが初犯ではありません。ファーストアルバムのジャケがコレです。



一体全体、彼らは何を考えていたのでしょうか。百歩譲って、個人的な趣味嗜好に最大限の敬意を払うとしても、こんなジャケットに、一度ならず二度までもゴーサインを出した東芝EMIの企業体質は如何、厳しく糾弾されて然るべきではありませんか、どうですか、分別ある善良なる皆さま!

と、アジってはみましたが、当時のボクには、というか、世間一般に特段の拒否反応はなかったと思います。それどころか、フロントマンの竹田フラッシュ和夫さんは、こんな田舎者でさえ知ってる人気者で、白状しますが、密かに苗字と名前の間に「フラッシュ」的な愛称を自分なりに、ボクもあれやこれや選んだりしていました。

余談が長くなりました^_^!

こんなクリエイションではありますが、このバンドが残した功績はなかなかなものです。日本武道館で初めてロックコンサートを行ったのはビートルズでした。あんなロン毛の不良どもに、神聖なる武道館を使わせるなどもってのほかだと非難轟々でしたが、日本のロックバンドで初めてその舞台に立ったのはクリエイションでした。

で、この「ピュアエレクトリックソウル」ですが、個人的にはクリエイションの最高傑作だと思っています。騙されたと思って、「スピニングトーホールド」だけでもお聴きください。これは、大人気だったアメリカ人プロレスラー「ファンク兄弟」の入場曲となり、70年代に少年期を過ごした輩なら、一度は耳にしたことのあるナンバーです♪
Posted at 2026/04/03 16:35:49 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年03月31日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ 【番外編①】

🎵聴き放題ドライブ 【番外編①】「My Funny Valentine / マイファニーヴァレンタイン」は、1937年、ブロードウェイミュージカル「Babes In Arms」の為に書かれました。また、「サウンドオブミュージック」などで知られるジュディガーランド主演で映画化されると、多くのミュージシャンにカバーされ、押しも押されもせぬスタンダード曲となりました。

ちなみに歌詞はこんな感じです。

My funny Valentine
Sweet comic Valentine
You make me smile with my heart
Your looks are laughable
Unphotographable
Yet you're my favorite work of art
Is your figure less than Greek
Is your mouth a little weak
When you open it to speak
Are you smart
But don't change a hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine stay
Each day is Valentines day

私のお茶目なヴァレンタイン
甘くて漫画みたいなヴァレンタイン
いつも心の底から笑顔にしてしてくれる
見た目は笑えるし写真映りも悪いわよね
でもあなたはお気に入りの芸術作品
体つきはギリシャの彫刻に負けてるし
口元はどことなく締まらない感じで
ひとたび口を開いたあなたは
とてもスマートとは言えないわ
でも髪の毛一本たりとも変えちゃ嫌なの
もし私のことを思ってるならお願いだから
ずっとここに居て愛しのヴァレンタイン
あなたといっしょの一日一日が
ヴァレンタインデーなんだから

「愛してる」なんて一言も言ってないのにビシバシ伝わってくる甘い歌詞と、それとは裏腹に、何とも悲しいメロディ。幸せすぎて怖いって感じなのでしょうか、なんとも可愛らしい女性です。

十代の頃から大好きだったこの歌を、昨日Spotifyで探して聴きまくっていたとき、一曲だけのセットリストに纏めることを思いつき、月に一度の点滴を受けながら作業をしていたら、あらビックリ、あっという間に延べ10時間以上のリストが出来上がってしまいました^_^

ひところ巷は、やれ勝ち組だの負け組だのと騒々しかったですが、男としては、ひとりの女からでも、こんなふうに思われたとしたら、もう完全な勝ち組ですよね、ご同輩?

という訳で、「🎵聴き放題ドライブ 」シリーズの番外編として紹介してみることにしました。あくまで個人的な楽しみのために作ったセットリストですが、定番バージョンだけでなく、昭和のアイドルから演歌の女王まで、日本人のカバーもたくさん見つかりましたので、よろしければSpotifyで探し当てて、お聴きになってみてください。

もしお気に入りなトラックが見つかったら、コメントくださいね、お待ちしてます♪

追伸
曲の数や並びは、これからもどんどん変わっていくと思います。悪しからず。
Posted at 2026/03/31 09:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年03月29日 イイね!

🎵聴き放題ドライブ #070

🎵聴き放題ドライブ #070Many Classic Moments / Kalapana (1977)

1973年、ハワイで結成されたロックバンド、カラパナが1977年に放った4枚目のアルバムです。カラパナには、1986年、日本人ベーシスト佐野健二さんが加入、また、1991年にはサザンオールスターズのカバーアルバム「楽園」をリリースし、日本でも人気なバンドでした。



「メニークラシックモーメンツ」は、同名映画のサントラ盤ですが、7曲目の「ナチュラリー」以外すべてが書き下ろしの新曲となっいます。これからの季節のドライブに持ってこいの一枚だと思います。

冒頭のタイトル曲は、砂浜に座る一線を退いたサーファーが、波に乗る若者たちを眺めながら、過ぎ去った日々をしみじみと振り返るという、センチメンタルな一曲です。肝心の映画は観たことがありませんが、そんな男が主人公なのでしょうか?

先に紹介したアルバム「楽園」は、残念ながらSpotifyには上がっていませんが、YouTubeでは聴けるようです。全編英語でのカバーで、なかなかイイと思いますよ♪
Posted at 2026/03/29 08:02:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   04/14 07:27
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