小さな車と行ったときにFIAT 500の次に思い浮かんだのは、ルノー トゥインゴです。
RRの車です。この車スマートとプラットフォームを共有しています。
これまでRRは経験はありません。
RRと言えばポルシェ 911。しかし庶民には買える代物ではありません。
#後に本気で911を検討することになるのですが・・・
庶民が買えるRRと言えばこちらスバル サンバーです。なにせ農道のPorscheですからw
という訳で近くのルノーディーラーに試乗をお願いしました。
ディーラに行くとこれまたいい車がありました。
ルノー メガーヌ RS
これでも良いかと思ったのですが、当時の私には予算も足りず子供学費もあるのとあまりにもスポーティ、故障費用が出ないので諦めですw
試乗車のグレードは確か「ZEN」だったと思います。
■外装
個性的なかわいいスタイル。500(チンクエチェント)は誰が見てもかわいいと思うのですが、トィンゴはハマれば可愛く見えます。
知らない人は「変な形の車」になると思います。
ですが、私の好みとしてはハマっています。特にリア周りが昔の5(サンク)を彷彿とさせるスタイル。大好きです。
■内装
500とは違うお洒落でシックな内装です。このあたりがイタリアとフランスの違いなのかもしれません。内装色も外装色に合わせています。
メーターはスピードメーターしかないのですが、carplay対応なので連携するとスマホがタコメーターになります。(面白い)
シートに座ってみると500のアップライトな感じではなく、セダンに近い足を投げ出したような感じに近いです。
原因は「フロアが高い」ためです。何故フロアが高いのか分かりませんが、もしかしたらスマートがBEVを前提に作ったのかもしれません。出なければ説明がつかないフロアの高さです。
後部席に座ってみましたが、フロアが高いので膝裏がシートとの間にスペースがあるので長時間の乗車では疲れそうです。
ラゲッジスペースもフロアが高く(当然エンジンがあるため)若干スペースが狭くなってしまいます。これは納得できますが、エンジンがあるため買い物帰りに生もの、冷たい物は置けないとおもいました。
後部座席が荷物置き場になりそうです。
■走ってみて
トランスミッションミッションは6速EDCと言われるツインクラッチトランスミッション(DCT)です。この時DCTも初体験でした。
発進は500同様、MTがヘタクソな初心者発進でした。(文句言いたくなる)
シフトチェンジは500と違い若干ショックがあるものの素早く気持ちよく走ります。
そして初RRですが、アクセルを踏み込むとリアのトラクションを感じ、フロントが少し軽くなりアクセルワーク、ブレーキが楽しくなります。
買い物途中のコーナーでも十分楽しめる車でした。
■総合感想
走りについては文句無くとても楽しいです。
ポジション、ラゲッジスペースに若干の不満があるものの概ね満足です。
#後に「GT」グレードがでましたがこれが私の好みでしたが、MTの設定しかなく奥さんが乗れないので却下です。
ネガティブ要素としては2つ
・ルノーディーラーの店舗が少なく故障した時の対応できるかどうか。日産でも修理できたらよかったのに。
・フランス車なので故障が心配、部品も高額かもしれない。
ということでまずは様子見でしたが、その後奥さんの一言で対象から外れることになるのです。
今でも欲しい車ではあります。
今ならMTのGTの中古かな。
Posted at 2026/02/15 22:12:31 | |
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