
愛車のBYD SEALION 7で埼玉から北陸方面へ出かけた、EVカントリードライブの続編です。
金沢滞在2日目は、朝から忍者寺、金沢21世紀美術館、兼六園、尾山神社を回り、午後は宿泊先へSEALION 7を預けて、ひがし茶屋街や近江町市場を巡りました。
今回のドライブで特に良かったのが、宿泊先の駐車場を利用した目的地充電です。
車を停めている間に充電できたため、充電待ちをせずに金沢観光を楽しめました。
写真や駐車場、EV充電設備などの詳しい内容はブログにまとめています。
▼金沢観光とEV充電の詳しいレポート
https://50evcowboy.com/ev-kanazawa-1day-sightseeing-model-course/
まずは朝9時の忍者寺へ
この日の観光は、通称「忍者寺」と呼ばれている妙立寺からスタートしました。
名前だけ聞くと忍者屋敷を想像しますが、実際は敵の侵入に備えた複雑な構造を持つお寺です。
内部には隠し階段や落とし穴など、さまざまな仕掛けがあります。
見学はガイド付きで、事前予約が必要になることが多いため、旅行前に予約しておくのがおすすめです。
忍者寺周辺は道幅が狭い場所もあり、SEALION 7のような車幅のある車では少し気を使いました。
近隣のコインパーキングを事前に調べておくと、現地で慌てずに済みます。
21世紀美術館の地下駐車場へ移動
忍者寺の次は、金沢21世紀美術館へ移動しました。
美術館の地下駐車場にSEALION 7を停め、金沢21世紀美術館と兼六園をまとめて観光します。
お目当ては、有名な「スイミング・プール」。
地下部分へ入るには、当日の順番待ち受付や整理券が必要になる場合があります。
到着後すぐに受付状況を確認し、待ち時間にほかの展示を見る流れが効率的でした。
21世紀美術館から兼六園までは徒歩で移動できるため、一度駐車すれば2か所を回れます。
金沢中心部は観光スポット同士の距離が近く、車と徒歩を使い分けやすいのが良いところです。
兼六園から尾山神社へ
兼六園は想像していた以上に広く、園内には緩やかな坂道もありました。
この日はかなり歩いたため、ドライブ旅行でも歩きやすい靴は必須だと実感。
有名な徽軫灯籠や霞ヶ池周辺は、どこから撮影しても金沢らしい写真になります。
その後はSEALION 7に戻り、尾山神社へ移動しました。
尾山神社の神門にはステンドグラスが使われており、一般的な神社とは違った雰囲気があります。
参拝者用駐車場は台数が限られているため、満車の場合は時間をずらすか、周辺駐車場を利用する必要があります。
ザ・ホテル山楽 金沢でSEALION 7を目的地充電
午前中の観光を終え、13時ごろに宿泊先のザ・ホテル山楽 金沢へ向かいました。
今回このホテルを選んだ理由の一つが、宿泊中にEVを充電できることです。
ホテルの駐車場へSEALION 7を停め、普通充電を開始。
その後は車を置いたまま、徒歩でランチやひがし茶屋街へ向かいました。
急速充電器で一定時間待つのではなく、観光、食事、休憩中に充電できるのが目的地充電の大きなメリットです。
今回の利用ではAC充電ケーブルを持参する必要がありました。
私自身、賃貸マンション住まいで自宅充電ができないため、SEALION 7に付属するAC充電ケーブルを実際に使ったのは今回が初めてです。
ずっと荷室に積んでいたケーブルが、ようやく北陸の地でデビューしました。
なお、ホテルのEV充電設備は台数が限られている場合があります。
宿泊を予約するときに、充電器についてもホテルへ確認しておくことをおすすめします。
確認したいポイントは次のとおりです。
・充電器の事前予約が必要か
・利用料金は無料か有料か
・普通充電か急速充電か
・充電ケーブルの持参が必要か
・駐車料金が別途かかるか
・利用開始時刻に制限があるか
設備や料金は変更される可能性があるため、利用前にホテルへ最新情報をご確認ください。
充電中に能登牛ランチ
SEALION 7を充電したまま、ホテルから徒歩で「うし重 てらおか」へ向かいました。
注文したのは、能登牛を使ったうし重とうしまぶし。
柔らかい肉と甘めのタレがご飯によく合い、午前中に歩いた分を一気に回復できました。
人気店のため、事前予約がおすすめです。
ホテルに車を置いたまま徒歩で食事へ行けたので、金沢中心部で駐車場を探し直す必要がありませんでした。
EVはホテルで電気を補給し、オーナーは能登牛でエネルギーを補給。
車も人間も順調に充電されていきます。
夕方は徒歩でひがし茶屋街へ
チェックイン後は、ホテルから歩いてひがし茶屋街へ向かいました。
夕方になると日中の混雑も少し落ち着き、格子戸の建物や石畳をゆっくり眺められます。
金箔ソフトや和菓子を食べながら散策し、お土産も購入。
この間もSEALION 7はホテルの駐車場で充電中です。
車を観光地ごとに移動させる必要がないため、運転する側もかなり楽でした。
特に金沢の中心部は一方通行や狭い道路もあるため、ホテルへ車を置いて徒歩へ切り替える方法はおすすめです。
夜は近江町市場周辺で海鮮丼
金沢観光の締めは近江町市場へ。
到着が夜だったため、多くのお店はすでに営業を終えていましたが、営業中のお店で海鮮丼をいただきました。
のどぐろ、甘エビ、ぶり、カニなどが盛られた海鮮丼は、金沢ドライブの最後にふさわしい一杯でした。
近江町市場そのものをゆっくり見たい場合は、もう少し早い時間に訪れたほうが良さそうです。
ホテルへ戻ると満充電
夕食後にホテルへ戻ると、SEALION 7はしっかり充電されていました。
高速道路での急速充電は、移動を続けるために欠かせません。
一方で、宿泊先の普通充電は、睡眠や観光の時間をそのまま充電時間に変えられます。
今回のようにホテルを観光拠点として利用すれば、
・充電待ち時間を減らせる
・観光中の駐車場探しを減らせる
・翌日の出発時に十分な残量を確保できる
・条件によっては充電料金も抑えられる
というメリットがあります。
EVで長距離旅行をするときは、途中の急速充電器だけでなく、宿泊先で充電できるかどうかもホテル選びの条件に加えると、旅の自由度が大きく変わります。
今回の金沢観光ルート
9:00 忍者寺
10:00 金沢21世紀美術館
11:00 兼六園
12:00 尾山神社
13:00 ザ・ホテル山楽 金沢へ移動・充電開始
14:00 うし重 てらおか
16:30 ひがし茶屋街
夜 近江町市場周辺で夕食
ホテルへ戻り充電完了
午前中はSEALION 7で効率よく移動し、午後はホテルへ車を置いて徒歩観光。
金沢の定番スポットとグルメを楽しみながら、愛車の充電も済ませられるルートになりました。
ブログには写真付きで詳しく掲載しています
ブログ本編では、
・忍者寺周辺の道路や駐車場
・金沢21世紀美術館と兼六園の回り方
・尾山神社の駐車場
・ザ・ホテル山楽 金沢の充電設備
・SEALION 7へAC充電ケーブルを接続した様子
・充電中のバッテリー状況
・能登牛ランチ
・ひがし茶屋街
・近江町市場の海鮮丼
などを、実際の写真とともに紹介しています。
金沢方面へのEVドライブを検討している方は、ルートや宿泊先選びの参考にしていただければと思います。
▼詳しい金沢旅行レポートはこちら
https://50evcowboy.com/ev-kanazawa-1day-sightseeing-model-course/
今後もSEALION 7で実際に走り、EV充電環境や長距離ドライブの感想を紹介していきます。