「MORIZO RRに、どんなコーティングがふさわしいのか」
レクサス LBX MORIZO RRは、単なるコンパクトSUVではありません。トヨタ自動車会長・豊田章男氏(MORIZO)が自ら監修し、「走りの楽しさ」を追求した
特別な一台です。
今回は徳島県阿波市からお越しいただいたY様の
新車レクサス LBX MORIZO RRに、
SystemX Diamond SS セラミックコーティングを施工しました。
SystemX Diamond SSは、SystemXシリーズの
最上位グレード。8年耐久という圧倒的な性能を誇るハイエンドコーティングです。
この記事では、
MORIZO RRというクルマの特別さと、
なぜ最上位グレードのコーティングが選ばれたのかを、実際の施工工程とともに詳しく解説します。
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目次
1. リピーター Y様のご相談
2. レクサス LBX MORIZO RRとは?その特別な存在
3. なぜ最上位グレード「Diamond SS」なのか
4. SystemX Diamond SSの性能詳細
5. 施工工程①|新車でも必須の下地処理
6. 施工工程②|ライトポリッシングで塗装を整える
7. 施工工程③|ガスプライマーで化学結合
8. 施工工程④|SystemX Diamond SS 塗布
9. 施工工程⑤|遠赤外線ヒーターで完全硬化
10. 施工完了|仕上がりとオーナー様の声
11. まとめ
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1. リピーター Y様のご相談
今回ご依頼いただいたY様は、
当店SOUPのリピーターです。
当店オープン当初にもご依頼いただき、今回は
2回目のご施工となりました。
Y様からのご相談は、
「新車のうちにしっかりと保護し、長く美しさを維持したい」
というもの。前回の施工品質にご満足いただいていたからこそ、新車購入に合わせて再度当店をお選びいただきました。
■ Y様からのご感想
「前回も丁寧な仕上がりで信頼していたので、今回もお願いしました。新車時から完璧に仕上げてもらえて、今回も大満足です。」
リピートでのご依頼は、私たちにとって何よりの励みです。
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2. レクサス LBX MORIZO RRとは?その特別な存在
レクサス LBX MORIZO RRは、2024年に登場した
特別仕様車です。
「LBX」はレクサス最小のクロスオーバーSUVですが、「MORIZO RR」はそれをベースに
走りの性能を徹底的に磨き上げたモデル。
■ MORIZOとは
「MORIZO」とは、トヨタ自動車会長・豊田章男氏のドライバーネーム。
ニュルブルクリンク24時間レースをはじめ、世界各地のレースにドライバーとして参戦し続ける"走り"を知り尽くした人物です。
その豊田章男氏自らが監修し、「運転する楽しさ」を追求したのがMORIZO RRシリーズ。GRヤリスに続く、走りのDNAを持つ特別なモデルです。
■ MORIZO RRの主な特徴
【パワートレイン】
・1.6L 直列3気筒ターボエンジン(GRヤリス由来)
・最高出力:304ps
・最大トルク:400Nm
・Direct Shift 8速AT
【シャシー・足回り】
・専用チューニングサスペンション
・TORSEN LSD(フロント)
・専用19インチアルミホイール
・大径ブレーキローター
【エクステリア】
・専用フロントバンパー
・専用リアバンパー&ディフューザー
・マットブラック加飾
・専用エキゾーストフィニッシャー
■ コンパクトだけど、本気のスポーツカー
LBX MORIZO RRは、見た目こそコンパクトSUVですが、中身は
本格的なスポーツカー。
GRヤリスのエンジンとトランスミッションを搭載し、ニュルブルクリンクで鍛えられた足回りを持つ。
「日常使いできるサイズ感」と「本気の走り」を両立した、
唯一無二の存在です。
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3. なぜ最上位グレード「Diamond SS」なのか
レクサス LBX MORIZO RRには、SystemXシリーズの中でも
最上位グレードである「Diamond SS」を施工しました。
■ 特別なクルマには、特別なコーティング
MORIZO RRは、レクサスの中でも
特別な位置づけにあるモデル。
・生産台数が限られた希少車
・走りを楽しむオーナーが多い
・長く大切に乗りたいという想いが強い
そんなオーナー様には、
最高峰の保護性能と艶を提供できるDiamond SSがふさわしいと考えました。
■ 走るクルマだからこそ、耐久性が重要
MORIZO RRは「走りを楽しむ」ためのクルマ。
・ワインディングロード
・サーキット走行
・ロングツーリング
といった
過酷な環境で使用されることが想定されます。
Diamond SSの
8年耐久という圧倒的な性能は、そうした使用環境においても塗装を長期間保護し続けます。
■ リセールバリューの維持
MORIZO RRのような希少車は、
リセールバリューも重要なポイント。
最上位グレードのコーティングで塗装状態を維持することで、将来的な売却時にも有利に働きます。
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4. SystemX Diamond SSの性能詳細
SystemX Diamond SSは、SystemXシリーズの
フラッグシップモデルです。
■ SystemXとは
SystemXは、アメリカで開発された高性能セラミックコーティング。航空機メーカー
BOEING(ボーイング)の技術認証を取得しており、その性能は世界中のプロ施工店から高い評価を受けています。
■ Diamond SSの特徴
【耐久性:最大8年】
SystemXシリーズ最長の耐久性。一度施工すれば、長期間にわたって塗装を保護し続けます。
【被膜厚:最厚】
Diamond SSは、SystemXシリーズの中で最も厚い被膜を形成。その厚みが、耐スクラッチ性能と深い艶を生み出します。
【硬度:9H以上】
鉛筆硬度9Hを超える高硬度被膜が、洗車傷や軽微なスクラッチから塗装を守ります。
【深い艶と透明感】
高純度セラミック成分による被膜は、「濡れたような深い艶」と「クリアガラスのような透明感」を両立。
【超撥水性】
水・油・汚れを強力に弾き、日常の洗車が格段に楽になります。
【耐候性】
紫外線・酸性雨・塩害・鳥フン・虫汚れから塗装を強力に保護。
■ Crystal SSとの違い
SystemXには複数のグレードがありますが、Diamond SSはCrystal SSと比較して、
・耐久年数が長い(Crystal SS:4年 → Diamond SS:8年)
・被膜が厚い
・艶の深みが増す
という違いがあります。
「最高の状態を、最長期間維持したい」というオーナー様には、Diamond SSをおすすめしています。
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5. 施工工程①|新車でも必須の下地処理
「新車だから下地処理は不要では?」
これは非常によくある誤解です。
新車であっても、下地処理は必須なのです。
■ 新車に付着している汚れ
新車であっても、
・工場から出荷後の輸送中に付着した鉄粉
・ディーラーでの保管中に付いた油膜・埃
・納車前洗車の拭き残し
・新車特有の保護油分
といった
目に見えない汚れが残っています。
これらを除去せずにコーティングを施工すると、
・密着不良の原因に
・被膜の下に汚れが閉じ込められる
・本来の性能が発揮できない
という問題が生じます。
■ 実際の作業内容
【全体洗浄】
専用シャンプーで全体を丁寧に洗浄。ボディだけでなく、ホイールアーチ内やドア内側まで徹底的に。
【鉄粉除去】
専用の鉄粉除去剤で、塗装面に刺さった微細な鉄粉を溶解除去。
【細部洗浄】
ディテールブラシを使用し、モール・エンブレム・隙間まで洗浄。
【脱脂処理】
専用ケミカルで油分を完全に除去。これがコーティングの密着性を左右する最重要工程。
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6. 施工工程②|ライトポリッシングで塗装を整える
レクサスの塗装は高品質ですが、MORIZO RR特有の
力強いボディラインをさらに引き立てるため、ライトポリッシング(微細研磨)を実施しました。
■ ライトポリッシングの目的
・塗装面のくもりを除去
・微細なスクラッチを平滑化
・塗装本来の艶と透明感を引き出す
・コーティングの密着性を向上
■ レクサス塗装の特性
レクサスの塗装は、
多層構造の高品質クリアで仕上げられています。
その透明感と深みを最大限に引き出すためには、表面の微細な凹凸を整える必要があります。
当店では、数種類のバフとコンパウンドを使い分け、
塗装への負担を最小限に抑えたプロフェッショナルな研磨を行っています。
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7. 施工工程③|ガスプライマーで化学結合
研磨・脱脂後は、SystemXシリーズ独自の
ガスプライマー処理を行います。
■ ガスプライマーとは
SystemXの特許技術であるガスプライマーは、
・微細な汚れ・油分・水分をナノレベルで除去
・塗装面の細かな凹凸まで均一にカバー
・コーティング剤の密着性と定着力を大幅アップ
という効果を持つ、
ガス状のプライマーです。
■ 「乗る」ではなく「結合する」
一般的なコーティングは、塗装面に「乗る」イメージ。
SystemX + ガスプライマーは、塗装面と「結合する」イメージ。
この工程によって塗装分子とセラミック被膜が
化学的に結合し、
・圧倒的な密着力
・長期間安定した耐久性
・優れた防汚性
を実現します。
"被膜がただ乗る"のではなく、"塗装と一体化する"仕上がり。これがSystemXの大きな強みです。
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8. 施工工程④|SystemX Diamond SS 塗布
いよいよメインのコーティング塗布です。
■ Diamond SSの塗布方法
Diamond SSは、専用アプリケーターを使った
手塗り施工で塗布します。
・パネルごとに均一に塗布
・塗りムラを防止するための施工順序
・拭き上げタイミングの見極め
といった
職人技が、仕上がりの品質を左右します。
■ MORIZO RR特有のボディライン
MORIZO RRは、
・専用フロントバンパーのアグレッシブな造形
・サイドのシャープなプレスライン
・リアディフューザーの複雑な形状
といった
独特のボディラインを持っています。
これらの複雑な形状にも、ムラなく均一な被膜を形成するため、時間をかけて丁寧に施工しました。
■ 施工後の変化
Diamond SS塗布後、LBX MORIZO RRのボディには
深みと立体感のある光沢が生まれました。
見る角度によって表情が変わる、まさに「宝石のような輝き」。これがDiamond SSの真価です。
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9. 施工工程⑤|遠赤外線ヒーターで完全硬化
コーティング塗布後、
遠赤外線ヒーターによる強制乾燥を実施します。
■ なぜ強制乾燥が必要なのか
セラミックコーティングは、
硬化(キュアリング)というプロセスを経て被膜が完成します。
自然乾燥でも硬化はしますが、
・硬化に時間がかかる
・温度・湿度の影響を受けやすい
・硬化ムラが発生しやすい
といった問題があります。
■ 遠赤外線ヒーターのメリット
・温度:50〜60℃で均一加熱
・硬化時間の短縮
・硬化品質の安定
・被膜性能の最大化
当店では、気温・湿度をモニタリングしながら最適な加熱時間を管理し、
Diamond SS本来の性能を100%引き出しています。
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10. 施工完了|仕上がりとオーナー様の声
すべての工程が完了し、Y様にお車をお引き渡ししました。
■ 仕上がりのポイント
・MORIZO RR特有のアグレッシブなデザインがより際立つ
・深みと立体感のある光沢
・クリアガラスを纏ったような透明感
・角度によって変化する表情
施工後のLBX MORIZO RRは、まるで
ショールームに並ぶ展示車のような仕上がりに。
■ Y様からのご感想
「新車の艶がさらに際立ち、ボディ全体に透明感が出た」
Y様には、仕上がりに大変ご満足いただけました。
2回目のご依頼だからこそ、品質への期待値も高かったはず。その期待に応えられたことが、私たちの喜びです。
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11. まとめ
今回のレクサス LBX MORIZO RR施工を通じてお伝えしたかったのは、
「特別なクルマには、特別なコーティングを」ということです。
MORIZO RRは、
・豊田章男会長自ら監修した特別仕様車
・GRヤリス由来のパワートレイン
・走りを楽しむための本格スポーツカー
という、レクサスの中でも
唯一無二の存在。
そんなMORIZO RRには、
・8年耐久の圧倒的な保護性能
・最厚の被膜による深い艶
・化学結合による高密着
を実現する
SystemX Diamond SSがふさわしいと考えました。
「いつまでも新車のような輝きを保ちたい」
「走りを楽しみながら、美しさも維持したい」
そんなオーナー様の想いに、確かな技術で応えます。
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カーコーティング専門店SOUPについて
当店SOUPでは、新車・中古車・輸入車・スポーツカーなど、車両の塗装状態やお客様のご要望に合わせた
最適なコーティングプランをご提案しています。
「レクサスにおすすめのコーティングは?」
「Diamond SSとCrystal SSの違いは?」
「新車のうちにしっかり保護したい」
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施工店舗:カーコーティング専門店 SOUP(スープ)
所在地:徳島県三好市
対応エリア:徳島県(徳島市、阿波市、鳴門市、吉野川市、美馬市、三好市)、香川県、愛媛県、高知県ほか
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