44MOTO feat. Ω宇宙酢のブログ一覧

ほんま、すんません。
これが本当の最後の最後です。
めっちゃ雨降ってますが皆さん気を付けてください！

「べ、別にPVかせぎたくて分割したわけじゃないんだからね・・・・」
「単にまとめる能力がないだけなんだから・・・バカ・・・・」

パパパッとやって終わりにしますね！



さて、18日の土曜日に覆面パトカーに3時間半以上拉致されて腹筋ボコボコにパンチ食らって胸のランプが点滅するとあと3分で力尽き果てる・・・・
（多少、関係ないのも入りましたが・・・）後日、弁護士の先生に助言いただいて「戦え！キミは強い！」と激励をいただき5月21日の火曜日の晩に鼻息荒く電話したところであります！


「もしもし」
「もしもし」
「あっ（察し）」
「いつ、警察署に来てくれるんですかねぇ？（挑発）」
「状況を説明するためにでしたら伺いますが、キップを切るという前提でしたら伺いません（キリッ）」
「あのね、何度も話して話が平行線だけど、あなたが認めないなら認めないでいいけど、とりあえずキップ切らないと始まらないのよ」
「それって強制力があるわけではないんですよね？あくまで任意なんですよね？」
「ぐぬぬ」
「弁護士の先生ともお話させていただいたのですが、もう一度言います。状況を説明するためでしたら伺いますがキップを切るためでしたら伺いません（キリッ）」
「ぐぬぬ」
「それとこれ以上何かあるようでしたら公安委員会にも相談させてもらっていいですか？」
「い、いいよ（震え声）」
「僕は逃げも隠れもしません。任意ではキップを切られるつもりはありません。よって、警察署へお伺いすることはございません。」
「ぐぬぬ」
「では、失礼します」
「ぐぬぬ」




うっほ～い！これって完全勝利ですか？！
てか、今、おもっくそ足震えてますが～！大丈夫なんですかね？！

でも・・・「もう来ねえYO!」とは一言も言われてないです。
明日強制力を持ってくる可能性もあるわけです。
でも、最後の電話してから3週以上たってるのも事実なわけで。

「あの～、3週間前に電話させてもらった内容どうなってますかねぇ～？（ゲス顔）」
「今、裁判の準備してっから（緊迫）」デデドン

とか、なったら嫌なんで確認もできないんですが・・・・
とりあえず、来週の木曜日で最後に電話してから一か月だから何とかなるんですかね？
だから、決してハッピーエンドではないと申し上げた次第でして・・・う～ん。

くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり

どうも、お世話になります。
暑いっすなぁ～。

18日の土曜日にいきなりK察がアポなしで家に来て覆面パトカーに任意同行するところからですね。
だいたい20時前後でしたね。

ある程度は前回書かせてもらったんですが、まとめると向こうの言い分は「とにかくあんたが認めようと認めまいとキップを切らしてもらってからじゃないと話が進まない」「だから、キップ切ってから否認すればいいじゃない」とのこと。

でも、キップを切れらたら罰金云々は支払拒否できるんですが、いわゆる点数は1点自動的に引かれるらしいです。しかしながら、はっきり言って今は最後に違反してから1年たってますし、今回の事件も1点なのでぶっちゃけどっちでもいいです。

弁護士の先生助けて！って何度か電話しても相変わらず出ず・・・・余計、ブラフじゃないのか？みたいな空気出てるし「ブラフってはっきりわかんだね」みたいな空気だし。

でも、罰金は（たった）6,000円です。
何度も覆面パトカーの中で「折れようかな」って思いましたが、ここでキップ切らしたら負ける。
何が負けるってK察に負けたんじゃなくて自分に負ける。息子も病院で己と戦っている。負けるな！我が息子よ！あと、僕も！と、謎の願掛けをしつつ「納得いかないです」の一点張りをしていたら、2人来ていたK察の人の携帯がバンバン鳴ってきて「110番入ってきたから今日のところは一旦帰るが、必ず○○署まで来い」と、捨て台詞を吐いて帰っていきました。

釈放か・・・

勝ったのか負けたのか延長戦12回　引き分けってん感じで悶々とした中時計を見ると23時半でした。

そりゃ、疲れたはずだ。

翌日（5月19日・日曜日）か翌々日（5月20日・月曜日）に弁護士の先生から電話があって「ごめんごめ～ん。裁判のアレで缶詰にされてて～！」（ってそこまで、フランクじゃなかったけど）

事情と土曜日の事後報告をすると「それ、だめよ～！書いちゃ！だって、覆面乗ったのも任意でしょ～？キップ切るのも任意でしょ～？強制力が発生するまで絶対書いちゃだめよ～！」って言われました。「でも、土曜日、折れずにキップ切られなかったのはえらいわ～！」言うてくれました。

「よし、何かわからんけど強制力が発生するまではキップ云々はあくまで任意で向こうのアレなんやな！」と変な自信が出てきました。

自分のため、息子のために勝つんや！これは聖戦（ジハード）である！

と、鼻息荒く先生からもらった知恵を片手に5月20日の火曜日の晩に電話してやったのです！




あかん、今日終わらそうと思ったのに終わりませんでした。すんません。
たぶん、次が最終回です。もうしわけないです。

＜ボーナストラック（日本盤限定）＞

昨日、息子が入院してる病院行って専属のドクターと面談したのですが、「経過良好ゆえ今日、明日が呼吸に問題なかったら日曜日退院しましょう！」と言ってもらえました！
こんなめでたいことはないです！皆様に心配かけさせてすいませんでした。本当にありがとうございます。

しょうもないブログにお付き合いいただきありがとうございます。
文才がないのをひしひしと感じます。
もっと、おもしろおかしくかけるはずなのになぁ・・・
お初の方は　エピソード１　エピソード２　からお願いします。


14日火曜日からちょっと何時かは失念しましたが弁護士の先生は相変わらず忙しいみたいでヒントをチョイチョイくれるだけで「もうちょっと待ってな」みたいな日が過ぎてました。

すると、またイベント発生しました。

18日の土曜日の晩にいきなりコートを羽織った、そのK察が家に来たんですね。
いきなりお宅訪問ですか！ひぇ～！

「ここじゃ（玄関先）アレなんで下に覆面停めてるから車で話さんか」言われたのでホイホイついていきました。午後7時半から8時くらい。

まず、向こうの切り口は「お前、この前、弁護士に相談する言うたけどちゃんと相談したんか？」「てか、弁護士自体ブラフで存在せんのとちゃうか？」から入ってきて

「えー！ここで弁護士の先生に助けてもらわねば！」電話しても先生電話でない！サタデーナイトフィーバー中か！！！！余計、ブラフちゃうんか？と疑いをかけてくるK察。（まぁ、向こうサイドからしてみたらそうなるけども・・・・）

「認知するしないはあんたの勝手やけど、キップを切らないと話は始まらないのでとりあえず免許出してもらってキップ切ることからはじめないか？」と言われるが否認してもキップが切られると自動的に点数は減りますので半分認めたことになるし、くっそ～！Fuck off！ブルシット！

続く・・・・

さて、前回5月10日当日にK察との約束をブッチしたところまでお話しました。

翌日の11日の土曜日、きっちり携帯に留守電が残っていました。
ただ、仕事で出れませんでした。

そのまた翌日12日の日曜日、なんと家の電話の留守電にメッセージが入っていました。
恐るべしです！
やっぱり、ナンバーディスプレイにするべきだったか？！と思いました。

内容は「14日の火曜日までに○○警察署まで必ず連絡してくれ」との、ことでした。

僕に非はないので13日の月曜日にすぐさま電話したところ非番でかけなおしてほしいといわれました。

そして、14日の火曜日かけなおしたところ「逃げるな」的なことを言われました。
僕は逃げてるつもりはないですし当日行けなかった事情も説明した上、やってもないのになんで出頭しないといけないのか？とコンコンと説明しましたが、「とにかくキップをきらないと話は始まらないので必ず警察署に来い」といわれました。

納得いかなかったので弁護士の先生に相談していいか？と聞いたら「K察と弁護士は関係ない。私はあなたと話をしている」と弁護士の先生の介入を頑なに拒否してきたので、「僕は僕の弁護をしてもらうために弁護士の先生に相談したいので迂闊に警察署に行ってキップをきることはできない」「まず、先生と相談させてくれ」と言って電話を切りました。

大体、こういうときは本当にタイミングが悪いので弁護士の先生もすぐには動いてくれません＞＜；
何か他の方の裁判がどったら言われてちょっと対応が遅れていました＞＜；

ちょｗｗｗ助けてｗｗｗｗｗ弁護士の先生！！！！！！

続く・・・

※諸注意※
息子がからんできますが息子中心のブログではございません。
ダークでもないです。
でも、ハッピーでもないです。

しつこいですが5月9日木曜日に息子が産まれました。
んで、「あんたのナウい息子がえらいこってす。息してないっす。」って翌日の5月10日金曜日に妻と病院から連絡があってお昼にマジェで㌧で病院に向かってました。
その時、向かう道中に事件は起こりました。

いきなりK察に止められたんですね。ええ。
右折専用レーンを走行せずに直進レーンから右折レーンに割り込んだ・・・と。
まず、これはしてないです。ホント。ホントだってばYO!

免許は緑と青しか知らない僕ですが、今度ばかりは誤認逮捕でしょ！
ってか、暇やったら何時間でもやったやってないで付き合うけど、今は冗談抜きでハイパーエマージェンシーなんよ！頼むから1秒でも早く息子の顔を見させてくれ！って気持ちがはち切れんばかりで拒否したら永遠と時間が過ぎていくのはわかっていたから

「わかった。頼むから今は行かせてください。お願いします。」って言いました。
これも迂闊な一言だったのかもしれないですが・・・

「では、何時に○○警察署に来れるか？」と聞かれたから、ハイパーエマージェンシーな僕は適当に「17時！」っていって免許の番号と携帯電話番号だけ教えて病院に㌧で行きました。

病院では症状の説明やら入院の説明やらでナウい息子が昨日胎内から現世に出てきて、結婚式よりハッピーだった日の翌日が最低のテンションになってグッタリしてました。

それで、17時はすぎるしテンションもそんなんだし、なんでそもそもやってないのに出頭しなあかんねんFuck offと言う感じでうなだれてK察との約束をブチりました。


つづく・・・・