ＢＰ東京ノスタルジックカーショー２０１０にて

　これまた今更ですが、ＢＰ東京ノスタルジックカーショー２０１０から。今回はちょっと趣向を変えて。

　ケンメリについていたこのオーディオ、ひと目ぼれしてしまいました。パイオニア製みたいですが、もしかして純正？金属的な感じがたまりません。

　ジャパンとＺ３１のリアビューです。発売時期にそう差はないのに、Ｚの方がかなり新しく感じます。

　ジャパンは歴代スカイラインの中では不人気だったのかもしれませんが、丸テールの素晴らしさはケンメリに匹敵するのでは。当方は尻下がりなところも大好き。この形、日本人にはなかなか受け入れられないようですが。

　後期型Ｚ３１の純正ホイール。前期型が不人気だったこともあるんでしょうが、よくここまでデザインを変えたもんです。このデザインのままインチアップできれば最高なんだけど。

　ハヤシストリートのホイール。弥生、スターシャーク、ワタナベ…。７０年代のホイールは今も憧れの的です。

　ハコスカワゴン。素晴らしいコンディションでした。

　ケンメリが３台並ぶと壮観ですねえ。ヨンメリには特にしびれた。

　２３０型も好きだけど、ローレルはやはりＣ１３０型が一番好き。白のイメージがかなり強い車ですが、今となってはこの色の方が珍しく、人目を引きそうです。

　左がランチアで右がアルファ。どっちとも２００万円台だったかな？故障との戦いは不可避でしょうが、どっちも４人乗れてそれなりに利便性はあるのでトライしてみる価値はありそうです。