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2026年10月09日 イイね!

メルセデス・ベンツ 10年オーナー表彰をいただきました

メルセデス・ベンツ 10年オーナー表彰をいただきましたこのたび、メルセデス・ベンツ・ジャパンより「10年オーナー表彰」をいただきました。
想像していた以上に立派な表彰状とバッジを前に、愛車とともに過ごしてきた10年間を改めて振り返り、感慨深いものがありました。

この10年オーナー表彰は、私にとって一つの目標でした。
購入当時、これから何かとお金のかかる時期を迎える中、メルセデス・ベンツという、一介のサラリーマンには分不相応とも思える車を手にすることに、若干の引け目がありました。
そんな時に思い出したのが、徳大寺有恒氏の著書の一節でした。

「この本を手に取ってくださった皆さんには、(中略)かけがえのない一台を選んで、そのクルマと人生をともに生きて欲しい、人生をともに駆け抜けて欲しい。たった一台でいい。そのクルマを見つけられれば、人生は変わると、私は信じている。」

そして決めました。
10年乗ろう。そうしたら、何か見えてくるものがあるだろう。

それから10年が過ぎました。
その間、自分の生活も、車を取り巻く状況も大きく変わりましたが、愛車は変わらず私の生活の一部であり続けています。年月を重ねるにつれ、その快適性や走行性能、日々の移動を支えてくれる安心感に、ますます愛着を感じるようになりました。

そして何より、このCクラスが、10年間乗り続けるに値する車だったこと。
もし、ただの移動手段としてしか感じられない車だったなら、途中で乗り換えていたかもしれません。
しかし、この車は乗るたびにその良さを感じさせてくれ、年月を経てもなお、運転する喜びと安心感を与え続けてくれました。
10年乗ると決めたのは私ですが、その思いに応え続けてくれたのは、この車だったのだと思います。

もちろん、車齢13年の輸入車を維持することは、容易なことばかりではありません。
経年劣化による部品交換や修理も増え、直近では相応の費用と時間を要する整備もありました。それでも、整備を経て本来の乗り味が戻ってきた時には、この車の基本的な完成度の高さを改めて実感します。
新しい車には新しい車の良さがあります。一方、長年乗り慣れた一台には、性能や装備の比較だけでは語れない価値があるように思います。

この車は、新車時から13年間、正規ディーラーで整備を受けてきました。
特に、現在お世話になっているメルセデス・ベンツ大田サービスセンターの担当W氏をはじめ、皆様には長年にわたり親身に対応していただいています。
他店で購入した中古車にもかかわらず、変わらず丁寧に接していただき、安心して車を預けられることを大変ありがたく感じています。
一台の車を長く維持するには、オーナー自身の意思だけでなく、それを支えてくださる方々の存在が欠かせません。
この場を借りて、改めて感謝申し上げます。

10年という時間は、走行距離のように短期間で積み重ねられるものではありません。
特別なことを成し遂げたわけではなく、ただ気に入った車に乗り続けてきただけですが、その年月をこうして形にしていただけたことを、素直に嬉しく思います。

車齢13年を迎え、これからも維持には手間と費用がかかることでしょう。
それでも、この車を手放すつもりは全くありません。
今回の表彰は、一つの大きな節目であると同時に、次への通過点でもあります。
次は10万km。そして保有20年、30年。
これから先も、この車とともに新しい思い出を重ねていければと思います。

最後に、10年間をともに過ごしてきた愛車に、心から感謝します。

ありがとう。これからもよろしく。

Posted at 2026/10/09 13:18:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年09月21日 イイね!

運転が上手くなりたくなるクルマ

運転が上手くなりたくなるクルマ約8か月、約5,500km乗りました。

購入前にはGR86/RZともかなり迷いましたが、最終的にはBRZ STI Sportを選びました。
決め手になったのは、アクセル操作に対するリニアな反応と、自然なステアリングフィール、街乗りでも扱いやすい足回り。そして、運転していてクルマとの対話がしやすいと感じたことでした。

実際に所有してから、街乗り、高速道路、箱根などのワインディングだけでなく、富士スピードウェイでのドライビングトレーニングなどにも参加しました。
そこで改めて感じるのは、このクルマは単に速く走るためだけのスポーツカーではなく、「運転を覚える」「運転が上手くなりたい」と思わせてくれるクルマだということです。

本来は年間5,000km程度の趣味車として購入しましたが、もう一台のCクラスワゴンが長期間修理に入ったため、一時期は日常の足として主力機を代行することになりました。
その結果、約8か月で5,500km近く走ることになりましたが、日常使用から長距離、高速道路まで普通にこなしてくれました。2ドアスポーツカーでありながら、必要になれば日常の足としても十分使える実用性を持っていることは、実際に所有してみて分かった意外な長所です。
もっとも、長距離での疲労度についてはCクラスワゴンには到底かないませんが(笑)

今の時代、FR、自然吸気、純エンジン車という組み合わせのスポーツカー自体が世界的に見てもかなり希少になりました。
特に日本で普通に新車購入できる、比較的手の届く価格帯のFR・NAスポーツとなると、86/BRZと、少しジャンルは違いますがロードスターくらいしか思い浮かびません。

次期モデルはまだ先になるようですが、その時にFR、自然吸気、純エンジン車という現在の構成をすべて維持できるのかは分かりません。おそらく、どれかは難しくなっていくのではないかと思います。
そう考えると、先代と現行の86/BRZは、将来振り返ったときに現在のAE86のような存在になっていくのかもしれません。
単に自分が好きなスポーツカーというだけではなく、こうしたクルマとそれを楽しむ文化を次につないでいくという意味でも、大事に乗り続けたいと思います。

この時代にこういうクルマを作り続けているトヨタとスバルには、素直に敬意を表したいと思います。
Posted at 2026/09/21 15:17:33 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年09月21日 イイね!

久しぶりに「カーズ」を観てみた

久しぶりに「カーズ」を観てみた⚠️ネタバレ注意です⚠️

知人から強く勧められて、久しぶりに『カーズ』を観ました。

以前、子供と一緒に観たことはあったのですが、今回改めてちゃんと観てみると、当時とは全然印象が違いました。
子供向けのアニメーション映画というイメージが強かったのですが、これ、車好きの大人にもかなり刺さる作品ですね。

車の音は実車から採られていて、動きもかなりリアル。
レース自体はNASCARをモチーフにしていますし、サリーはポルシェ911(996型)の2002年モデル、ドック・ハドソンも、1950年代のレースで活躍したハドソン・ホーネットという実在の名車をモチーフにしています。
そして、Route66とインターステート・ハイウェイの開通によって寂れてしまった町、ラジエーター・スプリングス。

車好きの目線で改めて観ると、細かいところまで本当によく作り込まれています。
作った人たちは絶対に車好きだろうなと(笑)
もっと言えば、昔の古き良きアメリカの車文化そのものへのオマージュなのかもしれません。

でも、一番よかったのはそこではありませんでした。
主人公のライトニング・マックィーンが、単にレースで勝つのではなく、ラジエーター・スプリングスで真の仲間と出会い、勝つことよりも大切なものを知って、レーサーとして成長していくところ。
そして最後、自分の優勝とシリーズチャンピオンを捨ててまで、クラッシュしたキングを助けるシーン。
まさか『カーズ』を観てウルっとするとは思いませんでした(笑)
以前観たときには、ここまで感じなかったと思います。

映画が変わったわけではなく、観る側が歳を重ね、車との付き合いも長くなったからなのかもしれません。

強く勧めてもらって正解でした。
改めて観てよかったと思える一本でした。
Posted at 2026/09/21 13:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月20日 イイね!

【C兄貴・B舎弟】働くクルマたち(スペシャルゲスト有り)

【C兄貴・B舎弟】働くクルマたち(スペシャルゲスト有り)C兄貴:留守中、ずいぶん世話になったな。

B舎弟:兄貴が入院中、俺ひどかったんすよ💢
日常運用やるなんて聞いてた話と違うっす!俺、趣味機として採用されたんすよ!😭
しかも足回り検査入院直後に富士行って二日連続本コースですよ🥲

C兄貴:……それで酷使?

B舎弟:え?

C兄貴:昔の俺は常に人も荷物も満載。

B舎弟:💦

C兄貴:一日で名古屋往復、一日で盛岡―東京、二日で東京―浜松ー各務原ー伊勢ー東京。

B舎弟:💦

C兄貴:極めつけはGW中に、二日で高松ー東京、その途中、山陽道ー名神と新東名浜松ー東名川崎が全線渋滞。

B舎弟:兄貴……俺、甘かったっす。

???:「ズドラーストビチェ メニャーザブートイダイナルヘイボンゴウ」

C兄貴:うわ、変なロシア人来た💦

B舎弟:北方領土返せ💢

偉大なる平凡号:すみません、驚かせてしまいました💦 生まれ育ちはロシアですが日本人です。元ロシア駐在車カムリ。「偉大なる平凡号」です。

飼い主:おぉ、偉大なる平凡号、元気だったか‼️

偉大なる平凡号:本当にご無沙汰してました。見ての通り内外装ずいぶん痛みましたが、まだロシアで現役です!

C兄貴:なんだ、日本語ベラベラじゃん。

B舎弟:某劇画の片桐夏向みたいwww

偉大なる平凡号:社宅から会社まで12kmを最長2時間45分。マイナス42℃。一年の半分弱は雪と氷に覆われる地を毎日走ってましたが何か???

C兄貴・B舎弟:………..

偉大なる平凡号:覚えておけ。壊れない者には、さらに仕事が集まる。

C兄貴:そして耐えると、それが標準になる。

B舎弟:ブラック企業じゃねーか💢

三台:…………

B舎弟:そういや飼い主って、どんな会社に勤めてるんすか?

C兄貴:良くは知らんが、すぐ側まで行ったことは何度もある。

偉大なる平凡号:私は知ってるが……

三台:「なんか同じ匂いがするな。」

飼い主:お前ら💢💢💢
Posted at 2026/09/20 17:26:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年09月18日 イイね!

Cクラスワゴン戻ってきました!

Cクラスワゴン戻ってきました!エンジンチェックランプ再点灯から3週間入院していたCクラスですが、リマン品のバルブボディ交換を終え、本日無事に戻ってきました。

今回の修理は、実質的にはATのオーバーホールとも言える内容になりました。
金銭的にはなかなか痛い出費でしたが、13年目という年式を考えれば、メーカーのリマン品が供給されているうちにきちんと対処できたのは、不幸中の幸いだったのかもしれません。

引き取り後、市街地と高速道路を走ってみました。
バルブボディ交換による走りの変化については、正直なところ体感ではほとんど分かりません。
まだカリブレーションで拾いきれてないシフトショックがたまに出ていますが、経験上、直に収まるでしょう。

今回は車検時のエンジンマウント・ミッションマウント交換なども含めると、13年目にして初の大規模なリフレッシュとなりました。
これでまた安心して付き合っていければと思います。

そして、久しぶりに乗って改めて思ったこと。

やはり、いい車だ。

また新たな気持ちで、これからも大切にしていきたいと思います。



Posted at 2026/09/18 20:31:04 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「メルセデス・ベンツ 10年オーナー表彰をいただきました http://cvw.jp/b/3798747/49354386/」
何シテル?   10/09 13:18
はじめまして。 齢50にして、BRZ STI Sportのマニュアル車に乗り始めました。 いくつもの偶然が重なって手元に来た車で、今では「B舎弟」としてすっか...
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