よるようございまちゅ

若旦那｢そ、操縦士さん…｣
ご主人｢なるほど…｣
殿様｢あやつはこのような羨まS、いや破廉恥なことを…｣
執事｢ミッションを放棄してまでの決意と、半ば見逃すつもりではいましたが…｣
執事長｢この画像は…帰ってきたら容赦なしですな｣
メイド長｢本当に…なんということでしょうか｣
武闘メイド｢そうじゅうしさんなかなかやるぅ♪｣
若旦那｢いやそういうことじゃなくっ…てっ！？(ｿﾞｸｩｯ!)｣

整備長｢(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)あの変態操縦士…｣
若旦那｢ちょ、整備長！落ちついて落ちつい(ﾊﾞｺﾞｯ!!)でっ！！！(ﾄﾞｻｯ)｣
ご主人｢いかん、これは止めねば…｣
殿様｢じゃがどうやって！？｣
執事長｢さすがにこれは難しく…｣
執事｢というか既に手に負えませぬ！あれを！｣
メイド長｢な、あれは！？｣
武闘メイド｢え？あれってデバイス？みっつも？｣
整備長｢△リッツキャリパー！｣(ｷﾝｯ!!)
整備長｢マッハキャリ○ー！(ｶｷﾝｯ!!)｣
整備長｢ジ□ットエッジ！(ﾋﾟｷﾝｯ!!)｣
メイド長｢すごい…｣
若旦那｢いやメイド長さん感心してる場合じゃないです！逃げましょう！｣
整備長｢リボルバー…カノン！！｣(ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫﾝ!!)
殿様｢うおぉぉぉぉ！｣
ご主人｢うおっ！殿様、大丈夫ですか！｣
整備長｢許さない…ディバイン…｣
若旦那｢え？そんな至近距離で！？｣
整備長｢…バスターぁぁぁぁぁぁ！！！｣
(ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ…ﾝﾝ)

執事長｢…と、言うことがありまして(;´д｀)｣
そうか、操縦士さん土曜の夜にそんなことを…
いいなぁ。
執事長｢は？｣
ん？いやいやいやいやなんでもないよ。
執事長｢まあそんなわけですので早く厨二次元世界へ来てください旦那さま。でないとこちらの身体というかバハムートもラグナディオンも戦闘前に堕ちます｣
んむ、それはまずいな(;´д｀)
まぁ頑張って仕事終わらせるよ。

今日はちゃんと絵のお題に沿って物語ってみた！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ええやんｗｗ

たまには遊びに行ったってｗｗｗｗ