なかなか進まない昔のビデオテープ→DVD化ですが、やっと2003年と04年が終了しました♪
その中から
AXタービン仕様最後の映像、2003年の10月に
仙台で行われた
DRYHOPPでの走行です!!
ムービーメーカーで映像繋いでUPしたら、なんか画面が縦に圧縮されてるな・・・?
この頃は
11秒フラットの職人と化していまして、
何度走ってもフラット止まり・・・。
スタートの具合と4速レブ当りの位置で、なんとなく11秒0なのか11秒1なのか、
それとも11秒2なのかが分かりました(爆)
この時は1本目が
11秒027、2本目が
11秒17?、3本目が
11秒075でした!!
そして、ついに4本目だったのか?どうかは覚えてませんが、
映像の4本目で
念願の10秒台を記録♪
証拠がこちら
↓
10秒958♪
確か、いつもは取っていたデータを取らず、社長はお昼ね中♪の走行だったと思いますwww
そして、これが
AXタービン仕様最初で最後の10秒台ですw
思えば、龍ヶ崎ブーストUP時代も11秒台突入は1度だけ・・・。
幻の11秒台と10秒台ですwww
この
DRYHOPPは当時のHKSで走っていた川崎さんが主催のレースで、
何度か参加していましたが、この時は次週の
2003JDDA最終戦にエントリー
していたので、練習&タイムの様子見で参加していました!!
走行毎にクラッチミートの仕方やエアー圧等を変えたりして、
タイムの調整やここまで踏むとドボンしそうとか探ってました!!
その成果が出たのか、翌週のJDDAの11秒クラスで
初参戦初優勝しました♪
この時は今のようにクラス全体のレベルも高くなく、
フラット付近を連発出来る相手も居なかったので、R/Tだけポカしなければ勝てる!!
という、あまり根拠の無い自信がありましたねw
結果、相手を見ながらゴール手前でアクセル抜きながらゴールして
11秒0~3くらいのタイムで走って決勝は僕がステージング点けた瞬間に相手がフライング・・・。
楽勝でした!!
その2・3年後の11秒OPENがあんなにレベルが上がるなどとは考えられない時代でした!!
今、あの頃の仕様で11秒OPENにエントリーしたら、勝てるかな・・・?
Posted at 2009/05/23 21:28:59 | |
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