Turnig Pointのブログ一覧

　もうすっかり秋になってしまったですね　　庭の花も頑張って咲いてますがそのうち散ってしまうでしょうね　　部屋の窓からは、霧が凄いです
こんな日は、日中はお天気がいいんですよね　　太陽が出てる時に寝て太陽が沈んでから行動しだす　夜勤はつまらないです
　
　最近は、食材へ異物入れるのが流行ってるんですか　そんなことして面白いのかなぁ～　コソコソするの大嫌い　　

先週末から、上の子が北海道に旅行に行ってましたが”白い恋人”は知ってますが、こんなのも有るんですね～

タイヤ館に、カーナビの移植手術をお願いしてあったバモが帰ってきました。　　さて、いかがなもんだろうと早速ナビゲーションを立ち上げ・・・・　　なんだこれは～
画面には、５０号バイパスと、タイヤ館の前の道路だけが映っていて周りは畑だらけ（と言うか、建物の１つも出てない）　　ある意味すげ～　　もう笑うしかないです（爆）　　リモコンの操作をしてみると。　地図が入ってないとの事
あんなもんは、初めから入っているもんじゃないんですか　　詳しい方居ます


　画像は、家の駐車場でのナビの画面ですがいくら私の生殖しているところが田舎だからと言ってもこれはないでしょ　　これで、私の家がどの辺りか分かる方にはもれなく畑の野菜を、差し上げますです　　あっタイヤ館の方は

　先日のスパ西遠征終了時は、あ～ぁ、明日からまた仕事かぁ～なんて思いましたが
イザ仕事が始まるとテンション上がります　　やればやるほど進んでいく工程　　若い子達が面白そうに働く姿を見てると楽しいです。活力を頂いてます　
　次は何処走ろうかなぁ～　　本庄メンバーの日かな　　
画像は、○瀬さん　速いですよ～　　このホイール私仕様
バモ号にも、チョットバ～ジョンＵＰしました

スパ西浦すごく綺麗なとこでした　舗装が一般道と同じような舗装で本庄サーキットと同じレベルの舗装ですね　１コーナーには、浜風によるのでしょうか　砂が乗ってることがあるよ
とのイニＤ部長さんからの前情報　　これは、すごくありがたかったです
何も知らずに、走っていたら恒例のそのままコースアウトって事にもなりかねませんです。イニＤ部長さんありがとうございました

　このサーキット、１ヒート５０分なんです　メチャ長いです　お金も７０００円で、高いんだか安いんだかよく分かりませんが１０時～１０時５０分までの申し込みをしました。　講習なんですが、Ｂ級ライセンスを持ってるので免除されました
また、この講習が半端じゃなく長いです　　９時からお昼頃までの３時間ですよ～
長旅の上に、３時間もイスに座っていたら私は、きっと爆睡でしたね

　まぁ～私も、鈍くさくてせっかくのＨＫＳサーキットアタックカウンター説明書を忘れて作動できずで５０分の耐久フリー走行が終了しました　　どうせ、遅かったですけど　　
　２回目の走行は、サーキットから計測器をお借りしましたです　　これで遅いのが皆に、ばれる事が決定しました　計測器番号は（言いたくないなぁ～）
４４番です　　会長との約束もあって、最初は始めてのサーキットでもあるんで１：０３．０００ぐらいは出るでしょう　必死に走りますがなかなかでないです　　かなり、クリアランスを取ったつもりでもストレート、１コーナーとすぐに追いついてしまう　　空気圧も調整しようと、１度ピットに戻る　ツカダスタッフの○岸さん「２．４です」何台かの車両もピットイン　ちらりとコースを見るとチューニングカーっぽいのばかりが走ってる　　チャンスかもしれない
　前方には、アタック中の車両が行く。後方に車の陰無し　　前方の車両はかなり前を走ってるからアレなら追いつく事はないだろうと後方確認アレ、ライト点灯の車両が来る　せっかくのチャンス逃したくない。少しスピードを上げコーナーあと１つ。　最終コーナー気合を入れて全開くれてストレート　後ろにいたＲＸ７を見る見るうちに後方へ（ホントは、そんなにカッコよく置き去りに出来ないです）
１コーナーまであと１５０m、１００m、ウ～限界　ＡＰレーシング３５５ローター凄いです　デレッァ☆２６５が悲鳴を上げるギャ、ギャ、ギャ～ﾌﾞﾚｰｷ残して我慢我慢のコーナーリング
ターボラグを利用して全開　あ～ふくらんだァ　　次のコーナーはうまく回れた。　そして最終コーナー立ち上がりあ～外へ行きすぎ～　砂煙を上げながらのストレート　　ひたすら計測ポイントに向かって３速、４速とシフトアップしていく。左前方の電光掲示板がＢest Ｔimeを表示していました
４４　　１：０１．５１５やったぁ～　第１段階の目標達成　会長との約束タイムまであと・・・。

　次の走行までに時間があります。車載のビデオをコソコソ観ては、アソコはこう
ココはこうと自分なりに思考錯誤しながら次は目標の１分キリを成就したいなぁと
心に誓って最後の走行の申し込みに行きます

１５時～１５時５０分の走行枠。車両を並べて軽いミーティングのような事をして出席を取られ「ローカルさん」「は～い」　初めて走られる方は居ますかぁ～「は～い」　　げっこんなに居るのォ～と○山さんと顔を見合わせてがっかりする２人です。　とか言ってもよく考えたら私も、初めてのサーキットでした
　ピットロードにクルマを並べ「ピロロ～ピロロ～」この音はいつ聞いても興奮しますです。気分はＧＴドライバー　　
３周の慣熟走行を終えて、ベストラップをたくらむ皆のオ～ラが痛いほど伝わって来ます。１分１秒はコンスタントに出るようになりました。１度出ちゃえばこんなもんなんですかぁ　　それだけ、キチンと入ってるって事なんでしょうね。よく分かりませんが　　私の前の前をブルーの３２ＧＴ－Ｒ○山さん号が走ってます。
その前を、名前は知りませんが１台のクルマ　１コーナー丸山さん号の前を走るスポーツカーがスピンあ～っ、当たる　素早く右にかわす○山さん　さすがだぁ～　しかし、其処には深い砂の広場が　モガキ苦しむ○山さん号を右に見て走り去る私は冷たい人ですかぁ　　あそこに入るとレッカーじゃないと抜け出せないと朝聞いたのできっと引っ張り出されるんだろうなぁ～とか考えつつ黄色の点灯があるだろうとライトに注意しながら走っていると何事もなかったかの様に○山さん号が走ってきました。さすが、ＧＴ－Ｒ４ＷＤあの砂場をものともせず抜け出したようです。良かった　なんかを落としながら抜いていきましたです。あそこは、砂ではなく小砂利なの　　私も、ピットに戻りエアーのチェック　　よ～しいくぞ　真ん中あたりでまたもやあのクルマがスピン
今度は、ピットロードに戻されました。　前方に見えるは湾岸ブルーの○瀬さん号
一番先頭に止まってます。アレ、これってメッチャチャンスじゃない　前には速い○瀬さん。○瀬さんの性格からしてきっとアタックのチャンスだと考えてるに違いない。　付いていければ分キリできるかも　このチャンスは逃せないでしょう
それに、はじめてっぽい車や、それっぽくないクルマは何故かピットロードの左に逃げてる　　絶対チャンスあとは、○瀬さんに離されなければ・・・。
信号が、ブルーに換わる　ゆっくり車両を出す丸瀬さん。続く私。娘と目が合い手を振る娘。ツカダスタッフの○岸さんとも目が合う。親指を立てて「チャンスだよ、親父さん」といってるように見えた。８ラップ目は３分近くかけて１周した２台
　９ラップ目に入る。○瀬さんが、最終コーナー加速した遅れ時とライト点灯　
派手に点滅してるであろうストロボストレート全開で仙人チューンの３４、３２が抜けていくけたたましく爆音を上げるＡＴＴＫＤ　チタンマフラー美響のデュエット　エンドレスとＡＰのすさまじいブレーキングで１コーナーを曲がる　　いい感じです。いけるかも。
加速と減速を繰り返し繋がってでもいるかのようにスルスルとコーナーを抜けていく２台　最終手前のフルブレーキング　切り込むのがちょっと早過ぎた
牽引ロープが切れたかのように少し差がつくダメかぁ～　ストレート全開
電光掲示板がおめでとうと頑張った分の数字を出してくれました
１：００．６９３
そのあとも、フラットが出ますが６９３には及びませんでした。楽しい１日でした。
サーキットでの走行距離と合わせれば軽く１０００kmオーバーでしょう
また行きたいですスパ西浦モーターパークあっそうそうＲＥＶがツカダの取材に来てくれましたぁ～
私の、取材ではないですよ。決勝進出の激速神さんと○山さんの取材です
速～っ人はいいなぁ～。俺もそんなんになってみて～なぁ　このタイムが、筑波２０００ならチョットカッコイイなぁ～。たのしかったです　お～、電車の時間だぁ～　　行って来ま～スお仕事です