Ash-ra君のブログ一覧

てな訳で、
前回はアタシの車のエンジン載せてエンジンに🔥火ぃ入れてたお話だったんですが〜、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ

エンジン掛かった瞬間にキィエェーーー！！！
って金属が擦れるヤバい音がした為
はぁっ！ヤベーッ
とか言いながら
即エンジン停止！
(∩ ゜Д゜)

みゅ〜な人と原因探りながら色々見ても解らないので、
恐る恐るも1回エンジン始動！
やっぱりキィエェーーー！金属音！
(∩゜Д゜)

みゅ〜な人と二人で
何処や？何処で音なってる？
ど〜やら前の方、
ど〜やら回転系、
ど〜やらベルト、
あっ！コレやない？
(# ゜Д゜)

エアコンコンプレッサーのベルトテンショナーのお皿が裏向きに組み付けてた？
(；・ω・)

ベルトテンショナー組み直して、
エンジン再始動！
(。・ω・。)ゞ

そしたら、今度はヘッド辺りから
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ぇえ〜？ナニぃ〜？
(∩゜Д゜)

一瞬考えて、
あ！ラッシュアジャスターか！
まだヘッド内部に油圧が掛かって無いからバルブのアタリがバラバラなんだ？
(；・ω・)

しばらくするとガチャガチャ音が小さくなってきた。
(。・ω・。)ゞ

も〜しばらくエンジン掛けてると水温上がって来て、
今度はアイドリング不安定になってきて、
エンスト・・・
(´・ω・`)?

セル回してもエンジン掛からん・・・
(´・ω・`)?

とりあえずエンジン掛かったし、
夜も遅いので この日は終了して
みゅ〜な人にお礼をして終わりました。
(。・ω・。)ゞ

次の日、
また鍵回したら ちゃんとエンジン掛かった、
各所点検しながら空燃比計見てると、
良いカンジの14代、
しばらくすると どんどん燃料薄くなってきた、
エンジン暖かくなると薄くなるのか？
(；・ω・)

ならばと、エンジン冷やす為にエアコンの暖房全開、
(。・ω・。)ゞ

しかし、全く暖房から熱気が出て来ない・・・
(´・ω・`)?

さんに〜後期型の車体とコンピューターに前期型のエンジン繋いだのが悪いのか？
(´・ω・`)?

ん〜・・・？そ〜かもしれん？
古いエンジンはローテンプのサーモスタットが入れられてたので、
全然水温が上がらずコンピューターが意図的に暖房遮断して水温上げよ〜と必死になってた補正が効いたまんまかも？
(´・ω・`)?

とりあえずカマボコハウスの部品箱探してみる。
(´・ω・`)?

あった。
さんに〜前期のミッション用のコンピューター。
(。・ω・。)ゞ

さっそく付けてみる。
(。・ω・。)ゞ

そして、
念のためヒーターコアも詰まりが無いか？
チェック。
(。・ω・。)ゞ

エンジンからヒーターコアに逝ってるホースを引っこ抜いて、
水道ホースをブッ刺して水道オン！
(。・ω・。)ゞ

ヒーターコアからは普通にキレイな水が出て来たので、
詰まりは無いっぽい。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
前回はアタシの車から降ろしたエンジンとかミッションとかエンジンルームを洗いまくってたお話だったんですが〜、
(。・ω・。)ゞ

今回は みゅ〜な人がお手伝いに来てくれました。
(。・ω・。)ゞ

みゅ〜な人はアタシよりも腕が有る人なのでサクサクエンジン載せに掛かります。
(。・ω・。)ゞ

アタシがエンジンクレーンを操作してる一方で みゅ〜な人がプランプランなって釣られてるエンジンをコントロールしながら、
エンジンルームに納めて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

もっと写真いっぱい撮りたかったんですが、
みゅ〜な人が がんがって作業して貰ってるのにアタシがのん気にスマポ触ってる訳にはいかないので、
ほとんど写真ないです・・・
(￣▽￣;)

エンジン載ったら二人でミッション担いでトライ！
スプラインは入ったけど、何故か上手くハマらない・・・
一旦ミッション降ろしてリトライ！
数回繰り返したけどハマらない・・・
(# ゜Д゜)

いやいや、最初からあの黄色いリフター台車使いましょ〜よ・・・
40半ばのオジサンにこんな事やらしたらダメよ・・・
腕プルプルなるし・・・
(# ゜Д゜)

エンジンとミッションできたら、
配線とか配管とかバシバシ繋げて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

各部にマスキングテープで名札を付けてたので、ほぼ間違いなく組めてるはずです。
(。・ω・。)ゞ

ほぼ組上がったので、
火ぃ入れてみます。
((o(￣ー￣)o))

ガソリン廻るまでは渋りましたが、
ちゃんとエンジン掛かりました。
ヽ(・∀・)ノ

てな訳で、
前回はアタシの車から降ろしたエンジンとかミッションとかエンジンルームを洗いまくってたお話だったんですが〜、
(。・ω・。)ゞ

今回は みゅ〜な人がお手伝いに来てくれました。
(。・ω・。)ゞ

みゅ〜な人はアタシよりも腕が有る人なのでサクサクエンジン載せに掛かります。
(。・ω・。)ゞ

アタシがエンジンクレーンを操作してる一方で みゅ〜な人がプランプランなって釣られてるエンジンをコントロールしながら、
エンジンルームに納めて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

もっと写真いっぱい撮りたかったんですが、
みゅ〜な人が がんがって作業して貰ってるのにアタシがのん気にスマポ触ってる訳にはいかないので、
ほとんど写真ないです・・・
(￣▽￣;)

エンジン載ったら二人でミッション担いでトライ！
スプラインは入ったけど、何故か上手くハマらない・・・
一旦ミッション降ろしてリトライ！
数回繰り返したけどハマらない・・・
(# ゜Д゜)

いやいや、最初からあの黄色いリフター台車使いましょ〜よ・・・
40半ばのオジサンにこんな事やらしたらダメよ・・・
腕プルプルなるし・・・
(# ゜Д゜)

エンジンとミッションできたら、
配線とか配管とかバシバシ繋げて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

各部にマスキングテープで名札を付けてたので、ほぼ間違いなく組めてるはずです。
(。・ω・。)ゞ

ほぼ組上がったので、
火ぃ入れてみます。
((o(￣ー￣)o))

ガソリン廻るまでは渋りましたが、
ちゃんとエンジン掛かりました。
ヽ(・∀・)ノ

てな訳で、
前回はアタシの車のエンジンとミッションを一緒に降ろしてたお話だったんですが〜、
今回その続きでミッションを分離する前に油が染み出してるので、
マジックリンで洗いまくってやります。
(。・ω・。)ゞ

そしたら、次のエンジンの準備してやります。
(。・ω・。)ゞ

自家製コンプリートエンジンの記念撮影。
(。・ω・。)ゞ

ついでに エンジンルームのメンバーやらパワステラック周りを洗いまくってやります。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
前回はフニャチンになってしまったエンジンクレーンの油圧シリンダーの交換してるお話だったんですが〜、
今回もその続きですら。
(。・ω・。)ゞ

フニャチンになってエンジンルームに静かに墜ちて逝って 数日間ど〜するコツもできなかったRB20DETを再び持ち上げてくれました。
キモチイイ〜♪
ヽ(・∀・)ノ

ドンガラになったエンジンルーム。
(。・ω・。)ゞ

ミッションごと降ろされてしまったエンジン。
(。・ω・。)ゞ

この日は夕方から別のシゴツに逝かなきゃいけないので、
一旦タイヤの上に置いて
この日は作業終了。
(。・ω・。)ゞ