Ash-ra君のブログ一覧

てな訳で、
前回はセリカの全塗装して乾燥後の磨きでリヤスポの色すけてたお話だったんですが〜、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ

車体 全体的に2000のペーパー当ててバフ掛けしていきます。
(。・ω・。)ゞ

窓枠とかドア縁とかバフが当たり過ぎると色透けたりコンパウンド焼けしちゃうので、
マスキングテープ張ってガードしてやるです。
(。・ω・。)ゞ

バフ掛けしてると激しくコンパウンドが飛び散って来ますので、
カッパ着て作業しております。
(。・ω・。)ゞ

古いカッパで作業しておりますので、
ズボンの裾はボロボロに裂けてドムの足みたいになっております。
(。・ω・。)ゞ

熱核ジェットでホバー走行の練習中です。
(。・ω・。)ゞ

折り畳み椅子とベニア板で簡易テーブル作って
ボディパーツ載せてバフ当てて磨き倒します、
カマボコハウスの中でコンパウンド飛び散るのイヤなので、
外でやってたりします。
(。・ω・。)ゞ

こ〜ゆ〜門型のリヤスポは裏側も見えますので裏返して磨き入れてみます、
コンクリートの上でゴロンして、
表面に傷が入るのイヤだから椅子の上で裏返してやるです。
(。・ω・。)ゞ

ペーパー目消しのコンパウンドで
羊の毛バフを一通り掛けたら全体的にキュキュットで洗い流して次に、
仕上げ用コンパウンドと、
柔らかいスポンジバフでツヤツヤに仕上げていきます。
(。・ω・。)ゞ

このGT-FOURのターボボンネットはダクトがいっぱい付いてたり丸目4灯の形状に合わせてのモコモコが付いてたり、
まともにバフが当てれないので、
9割方 手磨きです・・・
(´・ω・`)?

てな訳で、
前回は、よっし〜さんのNボックリのダクトを作成してるお話だったんですが〜、
(。・ω・。)ゞ

今回は またセリカに話を戻してみたりします。
(。・ω・。)ゞ

セリカのハッチバックのガスダンパーなんですが〜、
シリンダーの外側にもサビが来てて
みっともないので、
サビ取りしてシャシブラで黒く塗り塗りします。
(。・ω・。)ゞ

セリカの全塗装して乾燥もできたので、
磨きに掛かるです、
(。・ω・。)ゞ

まずは1000番のペーパーから当てて面を慣らしていきたいんですが〜、
リヤスポの角の所に強く当たり過ぎて
色透けてしまいました・・・
(；・ω・)

リヤスポをやり過ぎてしまったので、
リヤスポ再塗装やってみたりします。
(。・ω・。)ゞ

クリア吹いたら文字の処がダラダラ垂れて来ました・・・
(´・ω・`)?

筋がいっぱい出てる所は難しいですのね〜・・・
(´・ω・`)?

セリカの車体全体的にも1000
〜1500〜2000とペーパー当てながら水研ぎしてやります。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
前回は よっし〜さんからのご依頼で
Nボックリのインタークーラーのダクトを製作してて、
カットサンダーが砕けたお話だったんですが〜、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ


ディスクが砕けた瞬間にステンレス板も歪み入ったりしますが、
今回は良かったみたい〜。
(。・ω・。)ゞ

カットサンダーでステンレス板を切り出し終わってダイヤモンドヤスリでバリ取りしてやります。
(。・ω・。)ゞ

夜中に急ぎで作ってますので、
曲げ加工してる写真を撮り忘れました・・・
(´・ω・`)?

イキナリ曲がってる状態の写真しか有りません・・・
(´・ω・`)?

ダクトの開口部は鋭利なステンレス板で指切ったりしたら嫌なので、
ちゃんと折り返し加工もしてやるです。
(。・ω・。)ゞ

そのままだと、
ペランペランでエンジンの振動でビビり音もするので、乗ってて気持ち悪いと思います。
(。・ω・。)ゞ

ダクトの裏側の見えなくなる部分で表裏のパネルをリベット止めしていきます。
(。・ω・。)ゞ

厚紙のダミーパネルの方はマスキングテープってますが、
ほとんど同じに作れました。
(。・ω・。)ゞ

純正品とダミーパネルとステンレス製並べて寸法チェックもやってみたりします。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
前回はカマボコハウスでセリカの全塗装やってるお話だったんですが〜、
(。・ω・。)ゞ

今回は セリカが乾燥待ちの間に
よっし〜さんからの預りシゴツを進めて逝きます。
(。・ω・。)ゞ

よっし〜さんのNボックリのインタークーラーダクトの作成で、
ノートに展開図描いて厚紙でダミーパネル作ってたので、
今回は実際に作ってみたいと思います。
(。・ω・。)ゞ

使う素材は0.5ミリのステンレス板です。
(。・ω・。)ゞ
鏡みたいにピッカピカで激しくカコイイです。
(。・ω・。)ゞ

一応 お客さんに出す物なので、
加工中に傷が入らないよ〜に
養生テープ貼りまくりです。
(。・ω・。)ゞ

養生テープ貼りまくったステンレス板に
寸法を描きまくって逝きます。
(。・ω・。)ゞ

ステンレス板を切り出してたら
カットサンダーが砕けました・・・
(；・ω・)

サンダーは高速回転してますから、
回転砥石が遠心力で飛び散って逝きますが、
アタシの方に翔んで来なくてえがっだ〜・・・
(；・ω・)

てな訳で、
前回はセリカの全塗装の準備で部品片付けたりビニール貼ってたりしてたお話だったんですが〜、
今回もその続きです。
(。・ω・。)ゞ

ビシャモンに掛かってたセリカを前に押し出してマスキングやって逝きます。
(。・ω・。)ゞ

エンジンルームはオーナー様の御希望で既に紫に塗られております。
(。・ω・。)ゞ

今回もエンジンルーム同様 みゅ〜な人が塗っております。
(。・ω・。)ゞ

このセリカはラリーベースの車両で、
リップとかサイドステップとかエアロが付いて無くて部品点数が少なくて楽チンですわ。
(。・ω・。)ゞ

純正塗装はタダの白のソリッドカラーだったんですが、
今回は同じ白の上からマルチトップのクリアも噴いてやります。
(。・ω・。)ゞ

塗り立てはまだ乾いて無いので、艶々に見えますね。
(。・ω・。)ゞ

ビシャモンのアームの上でリヤスポやら
小物部品も塗ってやります。
(。・ω・。)ゞ

ホイルも同じ色で塗ってやります、
(。・ω・。)ゞ

ホイルも草むら放置の刑にされてたので、
アルミの白サビでカッスカスになってたので、
車体を みゅ〜な人が塗ってる間にカマボコハウスの外でアタシがペーパー足付けして下処理しとりました。
(。・ω・。)ゞ