• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

SANBORNのブログ一覧

2026年06月01日 イイね!

50代中盤で選んだATのVセレ。バイク乗りをも虜にする、極上の現代版ゴーカート。

50代中盤で選んだATのVセレ。バイク乗りをも虜にする、極上の現代版ゴーカート。車探しをしていた当初はまったく候補になかったロードスターでしたが、一度試乗した瞬間に一気に虜になりました。昔乗っていたローバーミニ1000ほどの剥き出しのゴーカート感とは違いますが、先進技術に守られた「極めて素性の良い、上質な現代のゴーカート」に乗っている感覚です。コンソールやハンドルスイッチの配置も計算し尽くされていて、操作系は慣れるほどに使いやすさを実感します。

メーカーが必死に頑張ってくれた軽量化設計を、運転手である自分のメタボ体型がいくらか帳消しにしていますが、それでも意のままに軽快に走ってくれる時間は最高に楽しいです。

これまでマニュアル車ばかりを乗り継いできましたが、50代中盤で選んだロードスターのATという選択は、大人のゆとりとして大正解でした。屋根を開けて走る開放感は、長年親しんできたバイクの風とはまた違った、格別な魅力に満ちています。
Posted at 2026/06/01 21:23:33 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年05月21日 イイね!

ロードスター(AT)2024年式以降のレーダークルーズコントロール

ロードスター(AT)2024年式以降のレーダークルーズコントロール2024年式以降のモデルに搭載されている、追従型レーダークルーズコントロール(マツダではMRCCと呼びます)について、実際に使ってみたリアルな感想を書いてみます。

まず高速道路ですが、基本的には前の車に合わせて問題なく綺麗に追従してくれます(ハンドルは運転者が操縦必須・車線逸脱警報はあるが自動では戻らないよ)。ただ、別の車が急に割り込んできた時は少し注意が必要で。一応レーダーがその割り込んできた車を基準に認識し直してはくれるのですが、設定している車間距離よりもかなり短い距離でグイッと入ってこられると、仕方ないけどわりと強めのブレーキが掛かる場面がありました。もちろんブレーキが掛かること自体は問題ないが、自分の感覚よりすこし急だと驚く。

それと、追い越し車線などに車線変更する際は、一旦この機能をキャンセルした方が良い(車線変更時でのMRCCの使用は推奨されていないんだと思いますが・・・)。そのままMRCCキャンセルせずに車線を変えようとすると、変更先の車線にいる前車との距離を保とうとするため、ブレーキが掛かり減速してしまいます。

特にヒヤッとしたのが、MRCC入れたまま3車線区間で追い越し車線から真ん中の走行車線に戻った時のことです。中央の車線を走っていた前の車とは、相当距離が離れていたはずなのですが、なぜか急減速が入ってしまった、後ろに車がいなかったからよかったけど。
おそらく第一走行帯をゆっくり走行していた大型トラックにレーダーが反応したんだと思いますが、あれはちょっとびっくりしました。ということで、車線を変える時はMRCCキャンセルを忘れないようにしないと、と勉強になりました。

一方で、国道299号のような、なかなかのくねくね道でも試してみたのですが、こちらは前車の追従も問題なく綺麗に動いてくれました。渋滞で停止する時も自動でしっかり止まってくれます。ただし停止したらフットブレーキは自分で踏み直さないとだめです。止まった後はフットブレーキを踏むことでMRCCは解除されるので、再度ハンドルの「RES」スイッチをカチッと押すだけで、またスムーズに再発進。私のロードスターはAT車なので、この渋滞時のアシストは本当に楽で助かります。マニュアル車の挙動はちょっと分からないので、そこはご容赦ください^^;

街なかでも少し試してみたのですが、機能としては問題なさそうなものの、やっぱり使うのは避けることにしました。というのも、街なかだとバイクがすり抜けをしてきたり、急に前に割り込んできたりするケースがどうしてもありますよね。そういう突発的な動きに対してレーダーが誤認識しそうで、安全面を考えるとちょっと怖いなと。

ただ、街なかを走っていて面白い発見もありました。前を走っているのがバイクの場合、画面に表示される前車のマークがちゃんとバイクの絵に切り替わるんですよ。こういう細かいこだわり、なんだか嬉しくなってしまいます。

色々とお作法を覚える部分もありますが、2024年以降のロードスターに搭載されたこの機能、遠出をする時には本当に大きな恩恵があるなと感じています。長距離のドライブが驚くほど快適になりました。
Posted at 2026/05/21 15:21:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑感 | 日記
2026年05月13日 イイね!

12年前、"実用車"は必要ない環境への引っ越し

12年前、都内駅前のマンションに居を構えることになりました。
これがもう、車がなくても全く困らないくらい便利な場所だったんです。

逆に車を持つデメリットの方が目立ってしまいまして。
一番のネックは、駐車場代です。
駅前ということもあって、月極駐車場が月3万円以上もするんですよね。
少し離れたところだと2万円中盤でもありましたが、車に『乗るまで』と『降りてから』の時間がかかりすぎると、それだけで一気に車に乗らなくなってしまうのは目に見えてましたし・・。

仕事の機材も、工夫すれば電車で持ち運べる範囲でしたし、近所にはタイムズのカーシェアが何ヶ所もありました。
「たまに必要になったらシェアカーでいいか」
そう割り切れたのは、その時に持っていたのが実用車のアコードだったからかもしれません。

もしあの時、まだあの黒いミニに乗っていたら……。
もしかすると、無理をしてでも維持していたかもしれませんね。

車からは離れましたが、実は18歳のころからずっと、バイクだけは手放さずに乗り続けてきました。
最初は高校の先輩から譲られた初代ヤマハ 赤ジョグに始まって、数えてみたら30車種以上は乗り継いできたでしょうか。ガレージに複数台並んでいる時期も多かったですし、まあ今もそうなんですけどね。

妻も大型二輪の免許を持っていて、もともとは妻がハーレー乗りでした。
そんな縁もあって、今は私と妻でそれぞれ1台ずつ、ハーレーを所有しています。
バイクの話を始めるとまた長くなるので、それはまた別の機会に。

そんな「車なし、バイクあり」の生活が12年続いた去年、ふと「また車に乗ろうかな」という思いが芽生えました。

一番の理由は、母を引き取っての介護がはじまったからです。
病院の送迎やちょっとした移動・ささやかな旅行を考えると、やっぱり車があったほうが何かと安心ですよね。

「母を乗せるなら、やっぱりスライドドアのワンボックスかな」
そんな風に、至極まっとうで実用的な車選びをスタートさせたんです。
当たり前ですけど、この時は介護用途とは真逆のツーシーターのロードスターなんてこれっぽっちも考えていませんでしたよ笑

でも、人生どこでどう転ぶかわかりません。
ここからどうやって、ロードスターに辿り着いたのか。

また、つづく。
Posted at 2026/05/13 10:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 所有歴 | 日記
2026年05月09日 イイね!

ローバーミニ1000の思い出

ローバーミニ1000の思い出20代前半のころは、車なんて動けばいいと思っていました。
スズキのアルトから始まって、カリブ、プリメーラ、サニーなど。
特にこだわり無く車を選んでいました。

ところが25歳のころ、運命の出会いがありました。
仕事の先輩が乗っていた、ローバーミニ1300の助手席に乗せてもらったんです。
これがもう、衝撃的。
国産車や現代の車とはまったく違うダイレクトなフィーリングに、一瞬で虜になってしまいました。

絶望の1台目と、奇跡の出会い
それからほどなくして、1代目のローバーミニ1300(グリーン・インジェクション車)を中古で購入しました。
でも、今思えばこれがかなり状態の悪い個体だったんです。
何度もJAFを呼ぶ羽目になり、苦労の連続。

極めつけは、購入して1年も経たない車検のときでした。
買うときは店長さん曰く、
「当分大きな消耗品交換とかもないように完璧に整備された車です」
なんて言われていたんです。
それなのに、出てきた見積もりは50万円以上。
さすがに心が折れて、そのお店への不信感も有り1代目ミニは手放しました。

でも、ミニへの執着心は消えなかった。
良い個体を探していた矢先、仕事で知り合った高級外車ディーラーの代表の方から電話が来たんです。
「フェラーリオーナーが持っていたミニ1000が下取りで入ったけど、見てみる?」

早速見に行くと、そこには美しい黒の車体。
前オーナーはフェラーリやポルシェ、シトロエンなどを所有されていた方。
その中の1台として大事にされていたそうで、ピカピカの室内保管で低走行。
まさに「ほぼ新車」の状態でした。

恐る恐る値段を聞くと、代表が笑いながら一言。
「本当は●●●万円で売りに出せるんだけど、◯◯君なら60万円でいいよ!」
即決しない理由、ないですよね(笑)

盆栽のように愛でた6年間
その2代目のミニには、車体価格が安く済んだ分、とにかく手を入れました。
ハイカム化にセンターマフラー、10インチ化、ツインキャブ化、強制オーバーヒート対策などなど。
細かいボタンやキャップまでメッキパーツに変更したりと、言い出したらキリがないほど。
でも、この車はとても調子が良くて、6年間一度も致命的な故障がなかった。
本当、極上の個体だったんです。

今これだけの程度とカスタムの車を探したら、500万円以上はしそう。
今でも街中でローバーミニを見かけると、自然と目で追ってしまいます。
まあ、昨今の酷暑であの後付けクーラーに乗るのは、想像するだけで恐ろしいですけど(笑)

結婚、そして現実へ
そんな素晴らしいミニ1000でしたが、結婚を機に降りることになりました。
趣味車としては最高。でも、実用車としては厳しい面もありました。

例えば、真冬の夜に妻から「駅まで迎えに来て」と言われたとき。
すぐには出せません。
30分前にはエンジンをかけて暖気を始めないと、キャブがカブってまともに走れないんです。
たった2キロ先の駅に行くのに、30分前から準備が必要。

夏は夏で、後付けクーラーだけでは車内はサウナ状態。
私は納得していましたが、妻はそうではないわけで。

結局、ミニを仲間に託して、ホンダのアコードに乗り換えました。
※当時、発売されて間もないNEW BMW MINIにはなぜか触手がうごかなかった。

アコードは人生初のオートマ車。
クーラーも効くし、冬でもすぐに走り出せる。
車としての「当たり前の機能」に、本気で感動してしまいました。
ただ、なんていうのか・・運転する楽しみ・喜びはあまり感じませんでした。

結局アコードは、手放すまでほぼノーマルのまま乗りました。
移動手段としてはとても快適な日々でしたが、ミニのときにあった「次は何をしようかな」とニヤニヤする毎日は、どこかへ消えてしまっていました。

また、つづく。
Posted at 2026/05/09 10:24:58 | コメント(0) | 所有歴 | クルマ

プロフィール

ハーレー(ファットボブとX350) & NDロードスター乗りです ※バイク・車ともノーマルでマフラーも静か ~ にのっています笑笑 昔はローバーミニ1...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

  123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

ブログカテゴリー

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
マツダ ロードスターに乗っています。
ハーレーダビッドソン ファットボブ ハーレーダビッドソン ファットボブ
マイナー車種ですが・・・汗
ハーレーダビッドソン X350 ハーレーダビッドソン X350
・妻用で Sports Star1200S(15年所有) → V-Strom(2年所有) ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation