場合によっては命にかかわる重大な事故につながるため取扱に注意する。
1.IG OFFにして、バッテリマイナスターミナルを切り離す。
2.エアバッグおよびプリテンショナーシステムに関する作業、フロントドアおよびリヤドアの建て付け調整時、および各センサ周辺部品脱着交換時は、バッテリマイナスターミナル切り離し後、90秒経過してから開始する。
警 告 :
エアバッグおよびプリテンショナーシステムはバックアップ電源を備えているため、バッテリマイナスターミナルを切り離してから90秒以内に作業を開始すると、エアバッグが作動するおそれがある。
注 意 :
IG OFF後、バッテリマイナスターミナルを切り離す前に待ち時間が発生する場合がある。このため作業前にバッテリ端子切り離し時の注意事項を確認する。
3.バッテリマイナスターミナルを切り離すと、メモリーが消去されるシステムがあるため、作業前に各システムのメモリー内容を記録し、作業後再セットする。 ※時計や、メーターの設定など
4.落下させたり、ひび割れ、へこみ、欠け、その他の変形がある場合は、新品の純正部品に交換する。
5.取り扱い時は静電気などにも注意する。
6.エアバッグおよびプリテンショナー部品の抵抗測定は、絶対に行わない。
警 告 :
テスターの電流によって、エアバッグおよびプリテンショナーが作動するおそれがあり、大変危険。
7.取りはずした場合は、必ず展開面を上向きにして保管する。
警 告 :
何らかの原因でエアバッグが作動した場合、展開面が下向きになっていると、生命にかかわるような重大な事故につながるおそれがある。
※その他情報があれば追記します。