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SQUAREのブログ一覧

2026年05月10日 イイね!

2025年ありがとうございました ~ 2026年あけまして130日! (2025年の私生活とクルマ活動をまとめて振り返り2026年を考える編)

2025年ありがとうございました ~ 2026年あけまして130日! (2025年の私生活とクルマ活動をまとめて振り返り2026年を考える編)こんにちは。

そして…

新年、あけまして
おめでとうございます

…から、きょうで130日たちました。

新しい年、2026年が始まってもう半年…が少し先に待ち構えています。早すぎるよ。

つい先日正月気分だったのに…春の大型連休も終わっただなんて。

例年であれば、みんカラでも年の瀬・新年で1年を振り返り新しい目標とか書いていたのですが、オーリスネタも尽きつつ内容もこれまでの他のブログと被ってきて「それ何度目? それもう聞き飽きたよ~」って感じになりつつありますが、 SQUARE 一個人の記録ということでお付き合いいただけたら幸いです。

前回の2025年の年始はブログを私生活クルマ活動の2つに分けていましたが、2025年の私生活の記録が少なく思い出せないのと、クルマ活動もだいぶ下火になってきたので一つにまとめて振り返ります。


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私生活編
撮影した写真を見直して思い出したこと (①) と、1つだけ自慢したい一生の思い出…大きな事がありましたので (②) それだけを記録として残しておきたいと思います。

①子どもが小学校を卒業し、中学1年生になった。
なんか、6年間あっという間でした。

お世話になったジュニアシートともお別れしましたね。今はじじばばが家庭菜園の草取り作業とかで腰かけるモノとして座ってます。(^_^;)

保育園を卒園したときは、ちびっ子でしたし小学2年生ぐらいまでは保育園の延長か?ぐらいに思ってましたが、さすがにこの年齢になると考えもしっかりしてきたなーと思います。そして今年2026年の春を迎えて中学2年生に。

いろいろとある年頃だろうから、自分もつい構えて接しています。どういう感じに干渉すれば彼の人生に役に立つのだろうと思うことがより一層多くなりました。

それは小さいときからそうですし、これからもそうでしょう。

少しづつ距離を取って子離れしないといけないと思いますが、それもなんかさみしいな~と感じています。なんか良い関係性になればと思って生活しています。

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そんな子どもの誕生日を祝って昨年夏には別府 (大分県) の地獄巡りに日帰りで行ってきました。

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当日 8/10 (日) は小雨で残念な天気でしたが、傘を差して回ったのが良い思い出。そして当日の夜は記録的な大雨で、皆のスマホの通知が鳴り続けてある意味しっかりと眠れないひどい日になりました。これも忘れられない思い出です。

そのお出かけも含めてですが、昨年はほとんど県外・県内のどちらもお出かけしませんでした。しても市内や近場を巡るぐらい。

県外は…
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3月の太宰府 (福岡県)、先ほどの8月の別府 (大分県)

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11月・航空自衛隊 築城基地 (福岡県) の航空祭だけかな?

オーリスの年間走行距離が最低だった年となっています。とにかく出かけない年にしてみようと狙ってました。(2025年- ODO 133,253km (8,461km / 年) )


②新プロジェクトX で…
2025年におこったことで忘れられない出来事になったのは、NHK の番組『新 プロジェクト X』 2025/6/14 放送の「ドクターヘリ赤ちゃんの砦を守れ ~熊本地震18時間の救出劇~」で私が撮影した写真10枚が後半の見せ場、映像の尺にして1分46秒ぐらい使われたことです! (^_^)v

番組の構成としては…
・阪神淡路大震災以後のドクターヘリの現状と医療
・鹿児島県の新生児医療について
・鹿児島ドクターヘリの運用開始と新生児救急医療
・熊本地震の発生時の熊本市民病院 (新生児) の状況 (新生児38人の移送)
・熊本の地震における鹿児島から応援体制の確立
・震災当日の新生児搬送状況 (熊本から県外へ3例の移送)
☆当日夕方の緊急搬送
・近年における日本国内のドクターヘリの導入状況
…と言った構成。

使われた部分は☆の部分で、この部分だけざっくりと説明すると私の職場 (病院) の近所にある別の産科病院に通院されていた方の緊急搬送が日没間際に発生。鹿児島から熊本へ患者さんを迎えに行く…というところで、産科病院に一番近い私の職場のヘリポートが使用されて鹿児島に搬送。


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このときに私が撮影した沢山の写真の中から10枚が映像で使われ、そのときの緊迫した状況を伝えてくれました。(この写真はそのときのもので番組内では未使用の写真です。)

放送当時、職場では冗談で「写真の方が俺よりも先にプロジェクトXにデビューしやがって~」みたいに言ってましたね。

プロジェクト X は私も好きな番組でよく見てます。そんな番組の中で写真が使用されたことはこの先ずっと忘れないと思います。(番組は保存版として Blu-ray にも書き込んだので、この先見られなくなる時までいつでも何度でも見ることができます。)


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クルマ活動編
2025年は予定していたメインのメンテナンスとして、


運転席クッションの入れ替え


CVT のストレーナー交換を実施。11月には4回目の車検を受けました。

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あとは、予定外でしたがインターネット上の情報で古いトヨタ純正 DOP ナビと連動するわりと新しいトヨタ純正 ETC 2.0 車載器 との接続ができることが分かり、新セキュリティ規格※に対応するための手段として ETC 2.0 車載器の買い換えと取付を行いました。

※ETC / ETC 2.0 の新セキュリティ規格について
ETC / ETC 2.0 の新セキュリティ規格についての詳細はこのブログでは語りません。ざっくりと説明すると古い ETC / ETC 2.0 (DSRC 含む) だと最長で2030年以降に使えなくなる問題です。 詳細については ETC 総合情報ポータルサイトをご確認ください。

パーツレビューとしては以下の2種で取り上げています。(参考になる記事や写真などがあるかもしれません。)
トヨタ純正部品 トール コレクション (ETC) コンピューター ASSY (86980-K0011) ほか関連部品 1
トヨタ純正 ETC 車載器【ビルトイン】ボイス・ナビ連動タイプ (08685-00440)

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… それに付随して、トラブルが発生したのも思い出ですね。

ETC 2.0 車載器を換装する時、ナビを外す作業が発生するのですが、このときナビ盗難防止用のネジ (ナビゲーションロック) がなめていてカムアウト (外す道具が抜けてしまう) するようになり外せなくなったこと。これは当時、本当に参りました。

最終的にはキーアダプターの請求 (購入) で外すことができましたが、ネジのトルク管理は今後も気をつけて、用心して作業をすることにしました。

パーツレビューを見返すと他には、アクセサリーや、装着に付随するモノ、既存の手持ち品の代替品とかのアップでした。 (ちなみに2025年のパーツレビューアップ数は 21 、整備手帳は 2 でした。少ないですね~。実際はもう少し買い物したものはあると思いますが、パーツレビューアップ済みのリピート買いばかりなので…。)


【2026年の My オーリスはどうなる?】
2026年のオーリスは…すでに春の大型連休あたりからパーツレビューをアップしていますが、レーダー探知機の不具合が常時発生するようになったため急きょ中古を購入して入れ替えました。

あと昨年ぐらいから検討していたのが、先ほどお伝えしたナビと連動する新セキュリティ規格対応の ETC2.0 車載器の入替。

本来であればそれに対応するにはナビ側の入替も必要なため、同時に中古ナビの購入を検討し始めました。

ただ、その過程で結果的に新セキュリティ規格対応の ETC2.0 車載器が今使っている古いナビに接続できたことからナビの買い換えは不要になったのですが、別の理由でやっぱり必要になって、諸事情あって当初の計画通り中古ナビを買う事に。

狙っていた中古ナビが今後市場から無くなり入手が難しくなることも考えて、できるだけ早めに確保だけでもしておこうと購入に踏み切りました。

とりあえず、今使っているナビの地図データが今年の11月まで期限が残っていて期限が切れるまでは何度も更新できるため、確保した中古ナビを当面装着する予定はありません。(気分次第ですかね〜。)

また、この確保した中古ナビの地図更新 (SD カード) も販売としては更新が 2025年春版が最後の更新で以後は継続販売になっています。 (品番: 08675-0BH71) ただ、オンラインでの更新権利が2年分付いてくるので使い始めた日にオンラインで更新すればその時点での最新に更新することが可能なことから、近々カードだけは先に確保しておこうと考えています。 (いつ買っても2025年春版ですからね。) こうすればいつでも思い立ったときから最新の地図で確保した中古ナビの使用を始めることができます。

それに、このナビ用のオプションで必要なモノはすべてそろえたつもりです。(これは昨年末ぐらいに確保しておきました。) これも後で買えなくなる前に確保しておこうと。中古はなかなか出ないので以下の3つを新品が買えるあいだに確保しました。

ステアリングスイッチ変換ケーブル (08606-00120)
RCA 変換コード (08632-36010)
iPod 対応 USB / HDMI 入力端子 (086B0-00020)
※GPS アンテナ、TV アンテナ、フロントカメラなど、これら以外の用品などは引き続き接続ができそうなのでそのまま使う予定です。


ということで、実は予定していたクルマ関係がすべて春までに概ね終わってしまいました。

これ以外で予定していることは今のところないので、今年は昨年以上に情報をアップする案件が少なくなりそうです。

長期的に見れば、ODO 15~16万km ぐらいでオルタネーターの入替は必要だなと思っています。同じ時期にスパークプラグも交換しないと。

【最後に】
当面の目標として15年 20万km、今後もオーリスに乗り続ける予定ですが、一つ気になることが発生しています。

実はガソリンスタンドで洗車後の拭き取り時に気がついたことがあって…

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これはフロントガラスの上部のゴム部分なのですが、実は小さな亀裂がいくつか入ってまして。どうやらゴムの劣化 (硬化) によるモノのようです。写真では2か所を例示していますが実際はもっと多いです。

ツメでひっかいてみたところ…
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こうなっちゃってしまい。

色々思うところはあるのですが…

・毎日職場の駐車場で太陽光を浴びていること。
・最近ガラコウォッシャー液を使い始めた。(薄めなくてよいようなので原液で使っていたのがマズかった?)
・ガソリンスタンドの洗車機で使われているワックスなどの影響?
・単純に運が悪かった?

10年 13万km を越えている My オーリスだけにしかたのないことのような気もしていますが、一方で職場の13年 24万km 超えのノアがこんなことになっていない事を考えると…。

しかもこれを新品にするにはフロントガラス脱着といった高額修理になってしまうし、でも部品はいつまでもあるものでもないし…。あと5年で ODO 20万km 到達どころかそれを超える夢もある。

今後は悩ましい問題を抱えつつそんなオーリスとともに歩んでいくことになりそうです。

ということで…

2026年の SQUARE もよろしくお願いします。
Posted at 2026/05/10 22:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自己紹介 / ご挨拶 | 日記
2025年10月05日 イイね!

“オーリスの” 8NR-FTS エンジンについての考察

“オーリスの” 8NR-FTS エンジンについての考察こんにちは。

2025年も残り3ヶ月、今年度も半分を切りましたね。

最近は、車ネタもやることがなくてみんカラ放置民、ゲーム三昧の私ですが、それでもオーリスに少しでも長く乗ろうと、壊れないようにと自分が持っている知識の範囲で、持たざる知識はディーラーからのアドバイスや皆様のパーツレビュー・整備手帳から知識を得てディーラーにお願いしたり、ショップにお願いしたり、自分でやったりしています。

もし故障で降りることに、乗り換えることになるとすればどんな不具合で降りることになるのか…。いや不具合が発生して乗り換えるのでは無くて、乗り換える車の魅力ある新しい性能や機能に惹かれて乗り換えたいモノです。


さて、今日のブログは、トヨタ 1.2L ダウンサイジングターボエンジン 8NR-FTS について、普段から思っていることを書いてみようと思って重い腰を上げたところです。今更感がとってもありますが…。

実は、以前から思っていたのですが…

『“オーリスに”搭載されている 8NR-FTS エンジンは欧州で生産されたモノなのでは?』

という真実!…かどうかはわかりませんが。真実はメーカーのみぞ知る。

それでは長くなりますが、SQUARE の好き勝手考察、始めましょう!!


【8NR-FTS ってどんなエンジン?】
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(欧州仕様)


(台湾仕様)

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こちらは C-HR 試乗会で撮影した写真。ちなみにオーリスにあるエンジンカバーがありません。 流用取り付けも可能で エンジンカバー SUB-ASSY No.1 品番:12601-47020 (旧品番 12601-0Y010 (2015/03-2017/06)) と ボルト (カバージョイント) 品番:90109-06385 ×3 が必要です。締め付けトルク 10 N・m (102 kgf・cm)


(概要)
[トヨタ グローバルニュースルームより]
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(トヨタ グローバルニュースルームPDF ファイル から抜粋)

新型ターボエンジンは、排気ガス温度を最適にする水冷シリンダーヘッド一体型エキゾーストマニホールドとシングルスクロールターボチャージャーの組み合わせにより、ターボチャージャーの優れた過給効率を実現。コンパクトな水冷式インタークーラーの採用によって、エンジンの熱負荷に左右されず、運転状況に応じた吸気冷却効果を発揮。これにより、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスと、幅広い回転域での最大トルクの発生を実現している。
 また、シリンダー内の強いタンブル流(縦回転の渦)と、先進の直噴技術 D-4T *1 が理想的な混合気を形成し、高効率の高速燃焼を実現。さらに、負荷に応じバルブ開閉タイミングを制御する連続可変バルブタイミング機構 VVT-iW *2(吸気側)が可能としたアトキンソンサイクル *3 など、燃焼改善と損失改善を追求することで、量産過給ガソリンエンジンとしては、世界トップレベルの最大熱効率36% *4 を達成した。


[トヨタ・オーリス 電子技術マニュアルより]
○低燃費、高性能、クリーンな排出ガス性能および静粛性を高次元でバランスさせるため、8NR-FTS(1.2L)エンジンを採用しました。このエンジンには、ESTEC D-4Tが採用されています。

参 考 :
・ESTEC (Economy with Superior Thermal Efficient Combustion) : エンジンの燃焼改善により、熱効率(燃費)向上を実現したエンジンシリーズ
・D-4T (Direct injection 4 stroke gasoline engine with Turbo) : D-4 (Direct injection 4-stroke gasoline engine) システムとターボチャージャーの過給圧制御を総合的に制御するシステムで、シリンダヘッドポートとピストン頂面形状の最適化による高タンブル流と、過給圧制御を高次元で両立させ燃費、低速トルクの向上を実現した直噴過給技術です。


○高タンブル吸気ポート、燃焼室の最適化、冷却システムを介した熱効率の向上、オフセットクランクシャフト、圧縮比最適化による燃焼効率向上、ローラロッカー動弁系等の改良によるエンジン各部の摩擦損失を低減し、高いレベルのエンジン燃費性能を実現しました。

○D-4 (Direct injection 4-stroke gasoline engine) システムを採用することで、効率的な燃焼を行うとともに、ターボチャージャー、ETCS-i (Electronic Throttle Control System-intelligent)、吸気側に VVT-iW *2 、排気側に VVT-i *2 などの採用により、高性能・高出力化および低燃費・低エミッション化の両立をはかりました。

*1 D-4T (Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo)
*2 VVT-iW / VVT-i (Variable Valve Timing-intelligent Wide / Variable Valve Timing-intelligent) : 連続可変バルブタイミング機構
*3 アトキンソンサイクル : 圧縮比よりも膨張比を大きくして熱効率を改善して燃費を向上させる燃焼サイクル
*4 トヨタ算定値


(8NR-FTSエンジン仕様一覧) *5
排気量 [L] : 1.196
シリンダ数および配置 : 直列4気筒・横置き
燃焼室形状 : ペントルーフ形
弁機構 : DOHC4弁・チェーン駆動
バルブ可変機構 : 吸気:VVT-iW・排気:VVT-i
内径×行程 [mm] : 71.5 × 74.5
圧縮比 : 10.0
燃料供給方式 : EFI・D-4
最高出力〈ネット〉 [kW {PS}] (r/min) : 85 {116} (5,200 to 5,600)
最大トルク〈ネット〉 [N・m {kgf・m}] (r/min) : 185 {18.9} (1,500 to 4,000)
インテークバルブタイミング : 開き 51° to -29°BTDC
閉じ 19° to 99°ABDC
エキゾーストバルブタイミング : 開き 34° to -16°BBDC
閉じ -4° to 46°ATDC
点火順序 : 1-3-4-2
使用燃料 : 無鉛プレミアムガソリン (無鉛ハイオク) *6

*5 オーリス (国内向け) での仕様で、その他の国・地域・車種では異なる部分があります。
*6 後続の車両 (C-HR、カローラスポーツ、カローラ (セダン , 前期 M/T)、カローラツーリング (前期 M/T)) はレギュラー仕様です。


(エンジン特徴一覧)
※ (PC閲覧時) イリジウムプラグの記載から下は別の画像になっています。拡大時ご注意ください。

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ちなみに、ターボチャージャー部分は IHI のロゴがあって、トヨタ設計の IHI 製造ということかな? ターボと言えば IHI なので安心感があります。


(素人 SQUARE の説明)
1.2L直噴ターボエンジン「8NR-FTS」は 国内向けとしては2015年4月6日に発表された2代目オーリス後期のグレード 120T に初めて採用されたダウンサイジングターボエンジンです。

ダウンサイジングターボエンジンとは、ざっくりというと、ターボチャージャーやスーパーチャージャーなどの過給機を使うことにより、従来エンジンと同等の動力性能を確保したまま排気量を小型化(ダウンサイジング)し、巡航時の燃費を向上させるエンジン設計思想(コンセプト)のこと。

例えば、ここで言う従来エンジンはオーリスで言う 2ZR-FAE 1.8L ガソリンエンジンとしましょう。

2ZR-FAE は WISH、アイシス、カローラルミオンあたりから、カローラツーリングの前期、 カローラクロスの前期など *7 つい最近まで沢山の C セグメントに分類されるトヨタ車に採用され、初代オーリスの途中からと2代目オーリスでも採用されたエンジンです。
*7 具体的には、WISH、アイシス、プレミオ / アリオン、オーリス、カローラルミオン、カローラアクシオ / カローラフィールダー、カローラ (セダン) / カローラツーリング、カローラクロスの各国内仕様で、海外を含めるともう少し増えます。

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(トヨタ グローバルニュースルームPDF ファイル から抜粋)

8NR-FTS は 1,500 の低回転時から最大トルクが発生して、それが 4,000回転まで持続します。その最大トルクは 185N・m で、3,800回転まで上げてやっと 180N・m になる 2ZR-FAE *8 と比べると、 1.8L のエンジンよりも高いトルクを低排気量で低回転から発生させる。
*8 文中の数値は2代目オーリス RS (ハイオク仕様) での数値で、図中の 2ZR-FAE とは数値が異なります。

→ 低排気量なので環境にも燃費にも優しい!

これがダウンサイジングターボエンジンの考え方です。

従来のターボは、ベースとなるエンジンがあって、ターボでよりパワーアップして高みを目指そう!というのがターボ装着の理由だったと思いますが、ダウンサイジングターボエンジンはその逆でターボを付けてこのくらいを目指したい、 (オーリスだと 1,800cc と同等かそれ以上にしたい。) それを実現できる排気量はどれか? どこまで排気量を下げられるか? 下げて燃費を稼ぎたい。

…ということだと思います。

そして、ふだんの使いがメインとなる自動車の走行では、高回転域を使い続けるシーンというのはほとんど無くて、高速道路を法定速度で走っているときは 1,500 ~ 2 ,000回転ぐらいだったかと思います。 (1.8L 1ZZ-FE エンジンの前車 WISH がそんな感じだったような…。)

つまり一般的なエンジンでは最高トルクを使うシーンというのは加速の時がメインで限られていると言えるかと。

Wikipediaダウンサイジングコンセプトの項でも…

“最高速度・最高出力の向上よりも実用域(低~中回転域)のトルクと応答性を向上させ、日常使用に適したエンジンに仕上げられている。自然吸気エンジンに比べて圧倒的に向上した低速トルクは、わずか1000回転台で最大トルクを発生しつつ、フラットトルク化を低中速域で維持することにより、従来の自然吸気エンジンではエンジンを回して加速していた状況から一変し、エンジンを極力回さずに加速することが可能となっている。それゆえターボラグもほぼ存在せず、坂道はトルクで苦もなく駆け上がり、市街地でもキビキビとした走りが可能となるため、燃費の良さを抜きに走りの味でダウンサイジングターボを選ぶ消費者もいる。”

ダウンサイジングターボエンジンの魅力は低回転から発生するトルクが最大の魅力かと思います。


(NR の系譜)
8NR-FTS は型式からもわかるように、NR 系に属します。

この NR 系の設計は Wikipedia によると、実は ダイハツが担当で、一部の NR 系がダイハツ車にも搭載されています。 (具体的に挙げると国内ではパッソの兄弟車であるダイハツ・ブーン)

もしかすると 8NR-FTS もダイハツの設計かも知れませんが、たとえば、1NR-FKE ベースにトヨタが再設計してターボ化したのかもしれません。

生産は他の NR 系はダイハツまたはそれを引き継いだトヨタの生産となっていますが、 Wikipedia の情報を元に勘案すると 8NR-FTS は当初からトヨタでの生産のようです。

ちなみに他の NR 系は、トヨタ車に搭載の場合で国内に限ると…

・1NR-FE (1.3L) iQ、パッソ、ヴィッツ、ラクティス、プロボックス、カローラアクシオ、ポルテ / スペイド
・1NR-FKE (1.3L) ヴィッツ、ラクティス
・2NR-FKE (1.5L) カローラアクシオ / カローラフィルダー、ポルテ / スペイド、シエンタ

などがあります。

また、トヨタには似た型式で 2.0L ダウンサイジングターボエンジンの 8AR-FTS がありますが、こちらはヤマハと共同開発のエンジンです。 (PDF ファイル)


海外を含めた 8NR-FTS を採用した車種は…

・オーリス(2代目後期型 - )※2代目後期型日本仕様、および台湾専売の3代目を含む
・C-HR (初代)
・カローラセダン(11代目後期型中国仕様、および12代目日本仕様のみ)
・カローラスポーツ(日本仕様初期型、および欧州仕様のみ)
・カローラツーリング(欧州仕様はカローラツーリングスポーツ名義)
・カローラアルティス(4代目)※アジア圏
・レビン(初代・2代目)※中国

があって、日本の他、欧州とアジア圏があります。


【8NR-FTS 関連のリコール】
私が覚えている限りでは、国内のリコールで、燃料ポンプのリコールが2度行われています。

個人的には、リコールかサービスキャンペーンでオーリスや初期の C-HR、カローラスポーツでエラー (失火でイグニッションコイルが壊れる) が発生するのも対応していただきたかったです。 (個別対応案件のようです。)

カローラ、カローラ スポーツ、カローラ ツーリング、C-HRのリコール - 2021年5月27日 (届出番号 4961)
カローラ、カローラ スポーツ、カローラ ツーリング、C-HRのリコール - 2023年10月19日 (届出番号 5390)
(備考)本件は、令和3年5月26日付付け届出番号「4961」でリコール届出したものですが、新たに原因が判明したため、対象を拡大し届出するものです。

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(写真はリコール対象外のオーリスでの該当部分)

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(1回目の不具合の内容) - トヨタ リコール等情報 Web サイトより抜粋
高圧燃料ポンプにおいて、燃料圧力に対する構成部品の耐圧性能が不足しているため、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷するものがあります。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがあります。

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(2回目の不具合の内容) - トヨタ リコール等情報 Web サイトより抜粋
高圧燃料ポンプにおいて、設計検討が不十分なため、構成品の圧入組付け後に必要な強度が不足し、使用過程でポンプ内部が摩耗や損傷することがあります。そのため、ポンプ溶接部に応力が集中して、亀裂が発生し燃料漏れに至るおそれがあります。

どちらも、対象車種は…

・カローラ (セダン:NRE210)
・カローラスポーツ (NRE210H,NRE214H)
・カローラツーリング (NRE210W)
・C-HR (NGX10,NGX50)

なのですが、

あれっ! オーリスは?!



【SQUARE の4つの考察】
8NR-FTS エンジンについて長々話しましたけど、ここから本題に入りたいと思います。

自分のオーリスをいじったりメンテしていると、いろいろと発見をすることがあります。

冒頭写真の「ターボチャージャーは、IHI 製なんだ!」というのもそう。

他にも、過去に 10万km 越えたあたりのクルマいじりで…

『いつかはオルタネーターも交換しないとなぁ~。職場の ノア が16万 ~ 20万km でダメになってるから、 16万km までには交換しないと…』

…と、オルタネーターを見たところ、あることに気がつく。

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Made in Italy って、なんで!?


《考察1》海外製の部品が取り付けられている
部品だけが海外製で日本で組み付けられることはよくあること。しかし、日本でも作っているオルタネーターをわざわざ海外から輸入するなんてありえるのだろうか? 最初はそう考えました。

そこでもうひとひねり。

オーリスより後に出た 8NR-FTS 搭載車に取り付けられているオルタネーターの品番を調べることに。

すると、オーリスでは 27060-47190 だった品番が、27060-47191 に変更になっていて、それが日本製に。 (C-HR、カローラスポーツ、カローラ (セダン)、カローラツーリングすべて変更になっていました。)


《考察2》燃料ポンプのリコールが対象外
工場が違えば設備や手順が異なるというのはありそうな話。そうなると部品の信頼度も異なるというものです。

とはいえ、これで決定的な話にはならず、C-HR (NGX10,NGX50) は、2016/12~2019/10 までは全車 (もちろんハイブリッド (ZYX1#) は除きます)、2019/10 ~ 2020/08 までは CVT 車でオーリスと同じ品番 (23101-47010) を使っていたようです。

では、この時期の (=初期の) C-HR がリコール対象かというと…対象外でした。

リコール対象の開始時期は、ちょうど部品が新しい品番 (23101-47020) に変わったときとほぼ一致することもわかりました。


《考察3》ユニット数と為替
オーリスはもともと海外…特に欧州を主戦場としている車両で、よく比較されるのが VW Golf。

その Golf が当時ダウンサイジングターボエンジンを採用したことで競合するオーリスでも対応せざる得なかった一面があると思っています。

オーリスの主戦場である欧州であれば販売台数が稼げることもあって、エンジンを作る工場のラインも立ち上がって生産を開始!…という流れだったと想像しますが、すべてのオーリスがダウンサイジングターボエンジンになるはずも無く、生産数もそこそこだったのでは想像します。言い方を変えると生産能力にまだ余裕がある状態だったのでは?

逆に日本でのオーリスはそこまで沢山売れる車ではありません。だからといって野放しにするのでは無く売るからには何かしらのてこ入れは必要です。そこで白羽の矢が当たったのがこのエンジンだったのでは?と思います。しかし、それでもエンジン工場で新しい生産ラインを立ち上げられるほど数は出ない…。生産ラインを立ち上げるだけでも数千万以上のお金がかかる…はず。

ニュースリリースでも2代目オーリス後期の月販目標は1,000台と書いてあります。

過去にオーリスってどのくらい月に出るのだろうと調べたことがありますが、おおむねその数字を基準として上下に振れている感じです。

その中の 8NR-FTS 車は想像ですが100台…いや50台あるかないかではなかったのか?

当時ディラーで聞いた話だとオーリスのほとんどは 1.5L がほとんどと聞きました。地域性もあると思いますが、 1.5L > 1.8L >ハイブリッド ≧ 1.2L ターボ だったのかな~と想像します。

当時、話題性はあったけど世の中がダウンサイジングターボエンジンになじみが無かったからですね。

話を戻して…それであれば、海外のエンジン工場の稼働率を上げるために日本の分のエンジンも海外で作ればいい!…となったのでは無いかと。

エンジンを輸入する? それってすごくお金がかかるのでは?
そこで調べたのが当時の為替です。

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(七十七銀行の Web サイトより抜粋)
当時の為替を調べてみたのですが、当時はどうやらユーロに対しても円高だったみたいですね。2017年ぐらいから円安になっているみたいです。

経済に疎い素人の私でも、このあたりを勘案すると案外海外からの輸入もアリだったのでは?…なんて考えてしまいます。10~50ユニット程度だと空輸もありなのでは?

そんなこと (エンジンの輸入) をやっても採算がとれる時期だったのだと思います。


あと、冒頭 C-HR のエンジンルームの写真の下にちらっと小さく書いたエンジンカバーの件。

実はエンジンカバーの品番は国内では途中で変わっていますが、欧州では変わっていません。ちなみに品番が変わる前は国内も欧州と同じ品番でした。

エンジンカバー SUB-ASSY No.1 品番:12601-47020 (旧品番 12601-0Y010 (2015/03-2017/06) ) 11,660円は、 昔は税別 3,910円ぐらいだったようです。

ここで注目していただきたいのが、品番が変わった時期。

旧品番は国内では2017年6月に新品番に変わっています。円安傾向になり始めた時期と一致していますが、これはたまたまでしょうか?

おそらくこの時期に国内生産に変わった可能性がありそうです。


さて、ここからは余談ですが…2代目オーリスはそこまで売れていないと書きましたが、それならばなぜ作る・売る必要があるのか?って思ったりしませんか?

そこで、ここからは世界に目を向けてみましょう。
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(写真はニュージーランド仕様)
2代目オーリスとしては、オーストラリアやニュージーランド…いわゆるオセアニア地域向けにオーリスをカローラの名称で販売していました。

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また、2代目オーリス後期の生産とほぼ同じ時期に北米向けとして Scion iM (後にカローラ iM に名称変更) の生産も行っています。これらは日本で生産されていましたのでトータルの生産量で見ればラインを立ち上げる量は十分にあったと思います。(もちろんオーリスだけのラインというのはなくて、他の車種と混在だったと思います。また、オーリスで 8NR-FTS 導入1年後に、今度はハイブリッド (1.8L 2ZR-FXE エンジン) の設定が加わりましたが、これもおそらくは同じエンジンを採用した他の車種の生産がある程度落ち着いてきて、エンジン工場としての稼働率が少し下がってきた (余力ができた) などの影響がある+オーリス (カローラ) にさらなるてこ入れという面があったのかな~と推測しています。)

では、話を戻して…それだけオーリス (カローラ) を作る理由があったのに 8NR-FTS エンジンがなぜ輸入だったのではないかというと、日本の工場で生産したオーリス (カローラ) に 8NR-FTS の設定があったのは実は日本だけです。

おそらくは、アメリカって日本よりガソリンが安いらしいですよね。だから当時は環境性能をうたってもあまり響かない。 なので 1.8L 2ZR -FAE エンジンのみの設定。

オセアニアには日本と同じようにハイブリッドがあとで追加されたようですが、アメリカと同じ 2ZR -FAE エンジンがメイン。

オーリス主戦場の欧州は環境性能に敏感なので… Golf に対抗する意味でも 8NR-FTS が必要!

オーリスに限らず、外車だと欧州車が好きな日本人。

ならば欧州の流れを日本へ。

…当時はこういう感じじゃなかったのかな~と推測というか思いをはせています。

世界のオーリスについては過去にブログをアップしていますので、どうぞ。


《考察4》ハイオク指定の意味
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オーリスの 8NR-FTS 車はハイオクガソリン指定です。
そこで仮説を立てました。

欧州のガソリンのオクタン価は日本のハイオクガソリンと同じぐらいだそうです。そのため輸入車のほとんどはハイオク指定と聞いたことがあります。

つまりハイオクを入れないと性能がでないか、故障してしまう。

欧州から輸入した 8NR-FTS もそれにあわせているのでは?

…という仮説です。


とはいえ、オーリスのカタログには…
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*8 無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできます。その場合、エンジン本来の性能を発揮できません。

…と書いてあります。 (ちなみにこの記載はカタログのみで、取扱書に記載はありません。)

『エンジン本来の性能を発揮できません。』が使える理由として、8NR-FTS に搭載されているノッキング (ガソリンの異常燃焼) 防止のセンサーがレギュラーガソリン使用時の燃焼状況を検知、それに点火タイミング合わせる方へシフトするため、レギュラーガソリンも使えるけど本来のパワーはでないよ…ってことらしいです。


レギュラーガソリンも使えるのか~。ならば、
alt
ハイオク指定なんだけど、レギュラーも入れられないことは無いです…的なステッカーを他車種の純正部品で見つけましたのでそちらに張り替えました。(ちなみに オーリス RS もハイオク指定ですがカタログではレギュラー可になっています。)


(後続採用車種ではレギュラーガソリン仕様に)
その後、ガソリンエンジン車で 8NR-FTS を採用した C-HR が発売。

C-HR は当時 SUV 人気の高まりから発売前からプロモーションにかなり力を入れた世界戦略車。

その C-HR のガソリンエンジン車は全期間 8NR-FTS を搭載。 ハイブリッドエンジンが優勢ながらガソリンエンジン車としての数も出ることからそれを見越して国内でエンジンのラインが立ち上がったのだろうと推測します。

C-HR 以降の車種では燃費重視のダウンサイジングターボエンジンとしてではなく、ほどよい低~中回転重視型ターボ車として…つまりはターボ=スポーティー、日常使いで楽しい運転性能という売り方の路線に変更した様な気がしています。

その後も、カローラスポーツ前期、カローラ (セダン : 前期 MT)、カローラツーリング (前期 MT) で搭載。 8NR-FTS は近隣の国でもいくつかの車種に搭載されており総数として数が作れる状態にしたという見方を私はしています。

ちなみに…それら (オーリス) 以外はレギュラーガソリン仕様です。



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【まとめ】
いかがでしたか?

オーリスの” 8NR-FTS エンジンがもしかすると欧州からの輸入だったかも知れない” という考察でここまで話を広げてみました。

たったそれだけのために朝から夜の11時までブログ作成に時間をかけるのもバカですが、これも My オーリス愛のなせる技ですかね~。 (^_^;)

もちろん、ネタにした 8NR-FTS エンジンも現在のところトラブルも無くターボの特性を未だに楽しんでいるところで、こちらも好きなんでしょうね。


繰り返しになりますが、最後の方で説明したとおり、オーリス以降の 8NR-FTS 搭載車… C-HR、カローラスポーツ (前期)、カローラ (セダン : 前期 MT)、カローラツーリング (前期 MT) の 8NR-FTS はおそらく国内生産だと思っています。

どれもよく売れる車でしたし、それらを全部をまとめるとエンジン工場でラインを立てるぐらいは当然いけたのでは? と考えますが…実際はどうなんでしょうね~。


オーリスが置かれていた当時の状況・環境問題・世界経済・部品の品番や使用状況などから、“オーリスの” 8NR-FTS エンジンは欧州製だったのでは?…と考察してみました。

これが本当かどうかは、メーカーの、生産の采配に関われるトヨタの人だけがわかる話ですが、エンジンが海外製だったら夢があっていいな~という思いをはせて考察してみました。

一緒に楽しんでいただけたのならば幸いです。


[記事で使用した情報の出展]
トヨタ・オーリス 電子技術マニュアル© 2012-2018 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.
《トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト》トヨタ グローバルニュースルーム - © TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.
Wikipedia : トヨタ・ZRエンジントヨタ・NRエンジンダウンサイジングコンセプト

【関連ブログ】
・ (雑談・駄文) 8NR-FTS エンジンの走り方 - 2019年09月22日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43294801/
Posted at 2025/10/05 23:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2025年10月03日 イイね!

Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE (2025 Ver.)

Sports Hatch Back AURIS Customized by SQUARE (2025 Ver.)4回目の車検を目前に My オーリスを再評価してみることにしました。(評価内容は一般的なオーリスではなく、あくまで My オーリスの評価であって、ノーマル仕様の評価とは異なります。ノーマル+α仕様の評価は1回目のクルマレビューをご覧ください。 → https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/auris/review/detail.aspx?cid=231573 )

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(2016年12月08日…自分のオーリスと初めて対面した時の写真 (納車1ヶ月前))

前車トヨタ・WISH から同じくトヨタのオーリスに乗り始めてもう9年が過ぎようとしているのですね。正確には2026年1月8日を超えると10年めになるのですが…

9年間乗ってみた率直な感想は、オーリスは良いクルマだということ。そして、自分とマッチする車種の中の一つだということ。

前の…2回目の車検の時までは色々苦労も失敗もありましたが、それからはあまりクルマいじりを行わなかったせいかなんとなく平凡な、安定した、それでいて自分のオーリスがどんなクルマなのかをじっくりわかることができた、楽しむ事ができた期間になったのではと思います。


先日…2025年10月3日に総走行距離 (ODO) が 13万km を越えました。

前回の車検時 (23/11/11) が 112,126km. でしたので2年で2万kmぐらい。並ペースで推移しています。

あまり遠出しなくなったんですよね~。

理由としては…車検を通した翌春に漫画家 鳥山 明が亡くなられたことがきっかけで 製作にかかわられたゲーム作品…たとえばクロノ トリガーやドラゴンクエストシリーズをやり始めたことで再度ゲームにはまり、その後関連ゲーム以外もプレイ中。なので現在も休日はゲーム三昧の日々。

2024年後半、みんカラ20周年企画で PS5 が当選してしまったことも大きい。( → https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/48227375/ )

総走行距離的にさらに走り込むと性能を維持するために交換しないといけないパーツも増えるので、走る機会が減るということは、それはそれで良かったのかも知れませんが…やはり車は走ってナンボですし、走って機械のメンテが必要になるのは当たり前のことなので…

来年はもっといろんなところに行って知見や見識を深くしたいと思っているところです。

オーリスをいつまで乗るか?

過去に掲げた目標をそのまま継続。

当面の目標は 13年・20万km 。

そのためのメンテナンスだけは欠かさず行ったと自負しています。

だから今後も元気いっぱい走って欲しいです。
Posted at 2025/10/04 01:10:44 | コメント(1) | クルマレビュー
2025年03月24日 イイね!

ありがとう。 さようなら。

ありがとう。 さようなら。こんにちは。

SQUARE です。 ご無沙汰しています。 お元気でお過ごしですか?


きょうは、子どもの卒業式 (小学校) でしたので、有休を取って参加してきました。

定番の言い回しになりますが、入学したときは あんなに小さかったのに、今はこんなに大きくなって年相応の…だいぶ大人になりました。

でもまだまだ。これから中学生ですから。

この先の3年間でも、いや、この先の3年間はココロも体も大きく成長するんだろうな~。

新たな楽しみでもあります。

卒業といえば、これも卒業することになりました。


ジュニアシート。つい先日まで使っていました。


表示ではこんな風に書いてありましたので本当はもっと早くに使うのを止めてもいいのでしょうが、うちの子は背が小さかったので11才ぐらい (小5) ぐらいまで使用期間を伸ばして使うことにしよう!と使ってました。

それで1年前ぐらいに「大きくなったからもう使うのを止めるよ」と外して乗ったとき「落ち着かない、しっくりこない。 (まだジュニアシートが) あったほうがいい」と本人希望でそのまま使ってました。


※写真は2021年5月頃 (小2ぐらい?)
もともとは私の両親が遠方から来る孫 (私から見ておい、めい) のために買ったものでしたが、(両親からみたらこちらも孫の) 遠方ではないうちの子どもが沢山乗って、使っていろんなところに行きました。

これまでの道中を無事に安全に過ごせた感謝を込めてこのブログをアップします。

ありがとうございました。そしてさようなら。
Posted at 2025/03/24 15:25:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2025年01月26日 イイね!

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年のクルマ生活を振り返り2025年を考える編)

2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年のクルマ生活を振り返り2025年を考える編)2024年ありがとうございました ~ 2025年あけまして26日! (2024年の私生活を振り返る編) からの続きです。

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【2024年の My オーリスを振り返る】
2024年は2023年から始まったメンテナンスを引き続き継続することから始まった年でした。 (ちなみに2024年のパーツレビューアップ数は 75 、整備手帳は 8 でした。)

2024 年 年初の予定 (計画) を見返すと…

●フロントブレーキパッドの交換
●フロントブレーキディスクローターの交換
●タイヤ交換
●運転席のウレタン交換
●ステアリングの交換
●足回り…ダンパーの交換 (アライメント・光軸調整)

を上げていました。

それを踏まえてパーツレビューを見返すと、メンテ関係では、

フロントブレーキパッドの交換
フロントディスクブレーキローターの交換
タイヤの消耗による交換
ステアリングホイールの交換
ダンパー (ショックアブソーバー) 関連のメンテ兼バージョンアップ
カーナビの地図更新 ※予定外
ワイパーラバーウォッシャーノズルのメンテ ※予定外
ウォーターポンプの交換 ※予定外
タイヤリペアシール (パンク修理剤) の期限切れによる交換 ※予定外
ヒューズの総替え ※予定外
・そのほか (ガソリン添加剤コネクターなど)

…などがあり、新しい試みとして、

・他車の部品が流用できないかチャレンジしようとして買った足回りのボルトと関連工具類たち。
純正ホイールスペーサーロングハブボルトの流用取り付け ※予定外

などがありました。

実施できなかった運転席のウレタン交換を除いたら他はすべて計画通り実施しましたね。 その運転席のウレタン交換も2025年最初のメンテナンスとして実施しました。

こうしてみると…総数的にみたら結構いじってますね。でも大半がメンテで新しいことはみんカラ徘徊で見つけた純正ホイールスペーサーだけか~。

ただ、メンテ案件だけれどもモノがバージョンアップしているのもいくつかありますので、全体的には性能の底上げができた年だったのではないかな~と思います。


【2025年の My オーリスはどうなる?】
今年は当選した PS5 の影響もあって、昨年に引き続き今年もおうちでゲーム三昧の年になりそう。そのため走行距離はあまり伸びないと見込んでいます。

それに、前回…2023年の車検前から今日までにメンテナンスとしていろんなモノを変えたことを経て「そもそも走らなければそんなにパーツを変えなくていいじゃ無いか!」…といったこれまでの SQUARE だとあり得ない負の思考になってきた感じも。 (オイオイ。クルマは走ってナンボだろ!)

2025年の My オーリスについてですが、山場は11月の4回目になる車検ですね~。繰り返しになりますが先ほどもお伝えしたように前回…2023年の車検前から今日までにいろんなモノを変えたこと、そして日々のメンテが効いてくると思っているので特段大きな出費はないと思っています。

長期的に見た場合だと、オルタネーターの交換を 160,000km 付近で行いたいと思っています。(今は 125,000km を越えたところなのでもう少し先の話。)

ただ、今年は走行距離的に CVT フルード、ブレーキフルードなどの油脂類のメンテ (交換) をしないといけないかな。

そうそう。 CVT についてですが、

以前のパーツ図は、このような図だったのですが、


最近は、赤線で囲んだ CVT のストレーナー (フィルターみたいなもの) とその関連部品の図が追加されたようで単体で注文ができるようになってました。

そのため今年はストレーナーの交換もできればやりたいと思っていて、時期が来たらディーラーに相談してみたいと思っています。

あと予定外ですが、スピーカーを交換するとかはアリかも? 今までのクルマで交換したことがないのでチャレンジしてみるとか。

そんなところでしょうか。

まー、探せばもう少しいじれそう、いじりたいところはありますが、My オーリスとしてはついに完成! やっと自分好みのクルマになったことで、ここからが本当のスタートだ!という感じです。

ということで…

2025年の SQUARE もよろしくお願いします。
Posted at 2025/01/26 23:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自己紹介 / ご挨拶 | 日記

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