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SQUAREのブログ一覧

2018年08月04日 イイね!

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その3

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その3(その2 からのつづきです。)

さて、ここまでのアイテムは製品として存在するモノをどうにかしてとりつける…というものでしたが、ここからは DIY で SQUARE 流のカスタマイズの話題です。


1つめは既に整備手帳もアップしていますが、

ディーラーオプションのコーナーセンサー塗装を行いました。

これは、春頃にやらかした塗装事件の時に、あまった缶スプレー類があったのでチャレンジしました。

最初は、レッド&ブラックがコンセプトカラーなので「やってもやらなくても…。そのままでも問題無いけど…。」という気持ちが多少ありました。

しかし、いざ作業を終わってみると、統一感、高級感があがって「やって良かった!」と (ひとり) 満足しています。


そして、このときは塗装をきれいに行いたいからセンサー部をいったん取り外そう…とフロントバンパー (フロントバンパーカバー)を取り外したのですが、実はこのバンパーカバー外しは次に行うカスタマイズ (後述) の調査でもあったのです。


さて少し話を変えてその2でご紹介したとおり平行で既製品のカスタマイズも同時並行。


そのなかで BLITZ から発売されてるパワスロを取り付けることにしました。

これは、BLITZ のスロットルコントローラー 「スロコン」 とターボ車などのブーストアップを狙う「パワコン」のセット品。

しかし、単純な単品のセット品ではなくて、この2つが協調動作をするようになっている製品です。

詳しくは今後アップするパーツレビューなどに譲りますが、パワーユニット側は通常エンジンルームに設置します。

また、スロコンは車内に設置します。

ここで「!」と来られた方はさすがですね。

そうなんです。エンジンルームから車内へ配線を引き込む必要が必ず発生します。

自分はエンジンルームからの配線引き込みは初めて。これはチャレンジですね。


そこで、どうせ引き込むなら引き込む1本にほかの電線を巻き付けたら1本も10本も関係ない! 1回ですます!…と思い、作業の結果…


細線と太線の合計「17本」を通しました!
(写真はそのいくつか)

ふつう、こんなに引き込まないよな~ (笑)

でもでも、引き込む理由もありましたし、どうしてもやっておきたかった…。

まず始めに、パワスロのパワーユニットは通常だとエンジンルーム側に設置し、付属のハーネスだけを車内に引き込みます。これが一般的な方法です。

そのためパワーユニット側はヒューズボックスや、エアフィルターのボックスに両面テープ止めなどするのですが、これがいまいちで自分的にはしっくりこない。

「パワコン付けてるぞ!」って主張はできることはいいのですが、メインの目的はもちろんパワーアップな訳で…別に主張しなくてもいいかな。逆に見た目は普通…ノーマル感を出して中身は別物…というのが、私のカスタマイズコンセプトではなかったか?

そう以前から思っていたところに商品が届いて、付属のハーネス類を眺めていたところ…

「ここの配線を延長できたらパワーユニットは車内に設置できるのか…。あれ、このコネクターどこかでみたことあるな。」と。

調べてみたところ、ありました!

以前 LED チップを買ったエルパラ合致するコネクターが!


ということで、ハーネス側を延長してコネクターを自作することを決意。

やっと話が戻るのですが、このハーネスの配線が細線を4本×2セット必要で、まずはこれが確定。


そして「せっかく引き込むんだから、もっと引き込んでおきたい。この引き込み作業、何度もやりたくない。」という思いから、できるだけたくさんの配線を引き込もうと決意。

そして、将来的にナビのブラインドコーナーモニターを付けたいな~と考えていましたので、自前でオプションコネクター※の配線を2セット。こちらも4本×2セット引き込むことにしました。

※オプションコネクターについてはこちらのブログで説明しています。 ---

【関連ブログ】
・オプションコネクターって知ってるかい? - 2018年05月07日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/41457459/
---

これで16本。

そして、これから後述する、別に考えていたカスタマイズや今後のカスタマイズ用にバッテリーから直接引き込んだプラス配線を準備しておきたいな~と思って1本追加。

合計17本…となります。

引き込みはこの問題ある暑い日差しの中、


ワイパーやカウルなどを外し…


このグロメットから。(写真は作業途中なのでまだ配線類が引き込まれていません。)


反対側はコンピューター類 (ジャンクション) があるのでいったん外すためにバッテリーのマイナス端子を外したあとに取り外しました。


そこからのぞき込んで、悪戦苦闘の末、まずは配線ガイドが通りました。

これが通ればしめたもの。後は配線を結んで引っ張るだけです。

結果的には、さすがに1回で17本も通らなかったため、4回に分けてすべて通しました。

屋根もない外でやったため死ぬかと思いましたが、なんとか無事に完了。


復旧の時に外した配線の1つを戻し忘れるといううっかりミスもやっちゃいましたが、最終的には無事に復旧できました。


オプションコネクターも無事2配線分追加設置完了。

通常だとコーナーセンサーとブラインドコーナーモニター、コーナーポール類は同時装着ができませんが、これで同時装着もできるようになりました。コーナーポールは付けませんけど。


作業完了後のエンジンルーム。

この状態でパワコンは車内に装着済みなので、エンジンルームは最終的にすっきりとまとまりました。どこが変わったかわからないでしょ?そのくらいきれいにできて大満足です。


さて最後は今回の DIY カスタマイズの大トリ。

ウェルカムポジション&テール

これってどんなのか…気になるでしょ? (^_^)

そもそものアイデアは、正月に里帰りした友達が乗っているスバル・レヴォーグがキーを解錠したときにテールランプが光っていたことが発端。

これを見たときに驚きましたが「これ、自分でもできそうだな」と思い、それから温めていました。


※フロント側から見た動画は後日掲載予定。

・車に近づくとルームランプと一緒にフロントの車幅灯 (またはデイライト)、リアのテールランプが点灯。
・ルームランプと同じように (フロント、リア共に) ほわっと点灯、消灯。
・ブレーキを踏むとリアのテールランプがストップランプ、ハイマウントストップランプと同期して点灯。 (全7灯化)
・ドアを開けると、またほわっと点灯。
・ドアをロックする…施錠するとほわっと消灯。
・ドアをアンロックする…解錠するとほわっと点灯。

…と、こんな感じ。結構イケてると思いません?

※ほわっと点灯、消灯は純正機能で対応。(エーモン工業のスローライトユニットは未使用。)
※余談ですが社外品のドアミラーのウェルカムライトもこれに関係なくこれまで通り点灯しています。バー側のイルミもこれまで通り点灯していません。(ウェルカムになってません。ただ必要な部品等も手持ちでそろっていて、わりとすぐにできるので将来やるかもです。 (笑) )

整備手帳アップまでもうしばらく時間が必要なので先行で配線図をアップしておきますと…

【配線図】
最初は作業用に異なる配線図を作成していましたが、実際の作業を合わせて作り替えました。

また、わかりやすいように①制御部、②リア、③フロントと3つに分けてみました。


①制御部


②リア


③フロント

です。ちなみに図中のコネクター情報は後期用です。前期はコネクターが事なり、ピンアサインも多少異なったと思いますのでご注意ください。

動作ポイントは、

1.マイナスのルームランプの信号 (CTY) を取り出して、それをいったんプラスに変換、ユニット用リレーを動作させる。

2.別途バッテリーから直接引き込んだプラス配線とユニット用リレーを接続して大容量電流に対応。

3.プラスに変換後すぐにあるコンパクトリレーで、エンジンがかかっている間だけ流れる電気を完全にオフにして動作しないような回路にしています。

また、今回のカスタマイズはテールランプなどの灯体には2つの電源…たとえばテールランプ側は車幅灯 (ポジション) と同じイルミネーション電源とルームランプから取り出した CTY 連動電源をつなぐことになりますが、これらの信号が他方の配線に割り込まないように整流ダイオードを取り付けて、電流が逆流しないようにしています。

整流ダイオードを使う時は2つ以上の電源を使う場合に有効です。

またリアで整流ダイオードを使うと、テールランプ…ライン側のランプを全灯化する場合とほとんど同じ配線になる (ストップランプを割り込ませるか、割り込ませないかだけの違い)なのでついでに全灯かも行いました。

ただしこれが動作するのは昼間だけ。夜はテールランプとして最大の明るさで点灯している状況でブレーキを踏んでもそれ以上明るくなることはないからです。

昼間の太陽がかんかん照りのなか、その光が見えるかどうかは微妙なのですが…。(^^;;;)


私のカスタマイズは基本的に、追加した機能は元に戻せることが大前提。


そのため、電気関係の配線は極力自作ハーネスを作成することにしています。



これ (自作ハーネス) を取り付けるために、再度バンパーカバーを外して…
(写真は自作ハーネスのテスト中。仮に配線をバッテリーに直接つないで運転席側だけイルミが点灯していることに注目。)


既存の配線に接続して割り込み…


配線。


このときオマケの作業も。

実はトヨタのディーラーオプション。プレミアムホーンの WISH 用を取り付けているのですが、WISH は左右にまたぐフレームにホーンが取り付けられてる関係から、上からぶらさげるタイプになっています。

それをオーリスに取り付けると…

横向きになります。 (左の運転席側。)

そこで、(写真右の助手席側のように) 金具を付けて少しでも下向きに…と考えていましたが、うまく収まらない。

「どうにかして、この向きが変わらないか…」

裏側のネジ固いんだよな~。どうなってるんだ!? えいっ!


と力を入れたところ、意外なところが回ってしまい (^^;;;;)
(今回はたまたま問題が発生しませんでしたが、もしかすると内部で配線がある場合はちぎれる可能性もありますので、おすすめはしません。)


無事にホーンが下向きになりました。 (^^ゞ

これで、ホーンに雨粒が侵入することもなくなるでしょう。


ディーラーオプションのコーナーセンサーの配線が4ピンなのですが、3ピンしか使われていないためここでも割り込んで車内へ引き込みました。(いくら自前のオプションコネクターを作ったとはいえ、使えるところは使わないと。)


リア側ももちろん自作ハーネスを作成。


ドア側の配線をして…


ドア側からボディー側に配線を引き込み。


ハイマウントストップランプからストップ信号を取り出して…


ボディー側のテールランプも自作ハーネスを作成して接続。これにドア側配線を合流させて、フロントまで引き込みました。



あとは、別に作った制御部を…


インパネ下部にこっそり仕込んで、フロント、リアの配線を接続したら完成!

夜に1人ニタニタしてます。

… … …

ということで、その1~3 と3つにわけて、ここ1ヶ月のカスタマイズをざっくりとご紹介しました。

これらの詳細はパーツレビュー、整備手帳でぼちぼちご紹介する予定です。

空き時間を見つけて書き込みますので、もうしばらくお待ちを。


これからしばらくは車いじりができませんが、逆にすごい楽しいマイオーリスに仕上がったことは間違いないです。

この走りの違いを堪能して今後は楽しいドライブをしたいと思います。
2018年08月04日 イイね!

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その2

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その2(その1 からのつづきです。)

順番にブログをご覧の方だとご存じだと思いますが、私の中にはカスタマイズのロードマップ的なものがありまして…。

これをやろう!…と決めておかないと際限なくお金を使うからですね。そうなると無駄遣いも増えますし、それにカスタマイズの方向性も見失ってよくわからない方向性の車に仕上がってしまうからです。

ふと、これを見直していたところ…

細かい補修はまだたくさんあるけれど、とりあえず①大きい補修もしたし、②ブレーキライン (ブレーキホース) の交換もやった。③車内イルミの追加とバックドアのランプ追加はまだ検討の余地※もあるし、急いでやらなくてもいつでもできそう。

※お友達登録の方から「コンソールの部分は曲面なので、平面に取り付ける純正流用だと浮いてしまうのでは…」ご意見が。すっかり考慮していませんでした。ご指摘ありがとうございます。

④カーナビは高額商品ですぐには無理だし、とりあえず困っていないので修理をするとして、⑤アクセサリー類の充実ももうしばらく検討したい。


と考えて…よくみると、やりたい事ってざっくり見れば、(金額の大小あれど)少ししか残ってないな。

と、思ったこと。

そこに、 Amaz○n でカードで分割払いができるようになったことが判明。

もしすべてやるのならば、今やるも、後でやるのも出費的には同じこと。(たぶん)

だったら、優先順位を再度決め直して…

やっちゃおうじゃないの!


…ということで、今一度優先順位を整理したところ


⑥エアロスタビライジングフィンの取り付け


(夢) ブーストコントローラーとスロットコントローラー

だったら追加しても大丈夫そうと思い、実施することにしました。

ちなみに残した案件は…

【残こしたもの】
③車内イルミの追加とバックドアのランプ追加
④カーナビ
⑤アクセサリー類の充実
⑦海外パーツの装着
(夢) リジカラ

です。カーナビなど一部大物も残ってますが、とりあえず無くても困らないモノばかりか、すぐにできそうなモノを残しました。

選択したものを取り付けたらかなり車の性格が変わるものばかり。これは楽しみになってきた。

とりあえず、これでマイオーリスの第1次完成形としたいと思います。

ところで、CVT フルードの交換は? (^^ゞ

これは、とりあえず 30,000km に到達する前までには交換したいと思います。( 20,000 km で交換しなくても、もうしばらくは大丈夫でしょ?)


ということで、しばらくは支払に奔走することになるので、みんカラのパーツレビューとか、整備手帳のアップペースはかなりなくなると思います。たま~にあるかも。そんな感じです。

少しさみしくなりますが…ちょっとみんカラと距離を置きたいな…と思っていた時期と重なったので今回のカスタマイズのブログ、パーツレビュー、整備手帳のアップが終わったら大人しくなる予定です。

(その3 につづく)
2018年08月04日 イイね!

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その1

夏休みの宿題 ~ 夏のマイオーリス・カスタマイズ完了! (たぶん) - その1こんにちは。

少しご無沙汰しておりました。 SQUARE です。

まず始めに…

暑中見舞い申し上げます。

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年は日中の異常な気温が続き、連日の報道でそれしか取り上げることは無いのか…とつい思ってしまうぐらい暑い日が続いていますね。

病院 (職場) でも熱中症と思われる患者様がたくさん来院されておられて異常な事態となっております。

皆様におかれましても、適度な水分と塩分補給を。

一気にたくさんの水を飲むのでは無く、定期的に少しづつの方がよいようです。

数日前の NHK のニュースでは、一気に水を飲んでしまうと、体内の水分は補給されますが、結果的に体内の塩分が薄まり熱中症とは別の症状「水中毒」が発生したり、体内の塩分濃度などを調節しようとかえって水を体内から出してしまう「自発的脱水」に注意という報道もありました。

上記2点の詳細は各報道などに譲りますが、皆様におかれましても暑さ対策を十分に行ってくださいね。


さて。

1ヶ月ほどさかのぼりますが、6月末になりますと私の職場は「アレ」が見えてくる時期になりました。

賞与…ボーナスです。ハイ。

そして、


オーリスもボーナス直前の 7/10 に ODO が 20,000 km を超えました。

どちらも計画通り?

ということで、 20,000 km 経過がちょうどそのような時期と重なることをみこして各種メンテナンスを実施。


まずはエアフィルターの交換を実施しました。

そして、ブレーキフルード、CVT フルードの交換の予定を立てていました。


なので、お次はブレーキフルードを交換に。

そしてブレーキフルードを交換するなら…

やっぱりブレーキラインも交換でしょ!







…話が変わるのですが、実は前車 WISH の時も、ブレーキラインは変更していました

また WISH ではスポーツカーではないけれども、マスターシリンダーストッパー (ブレーキシリンダーストッパー)ブレーキディスク (ローター)ブレーキパッドブレーキフルードとブレーキ周りはひととおり強化。走れるミニバンになっていました。


時は経ち、WISH よりも走りを重視した2代目オーリス後期に乗れることになった SQUARE。

そうなってくると WISH で行ってきた事は押さえておきたい!

…ということで、それらを探すのですがローター、パッドはありました。特にパッドは他の車種と同じだったりするのでパッドメーカーもそういった嗜好品の商品を出しやすいでしょうし。

マスターシリンダーストッパーは…今のところオーリス用はないみたいです。

売れていない車のパーツってやっぱりないですね~。


ちなみにマスターシリンダーストッパー (ブレーキシリンダーストッパー) とは、エンジンルームの運転席側内にあるブレーキ倍力装置 (ブレーキブースター) の先に付いているマスターシリンダーを後ろから押さえる部品です。

通常この部分は、ブレーキを踏むと倍力装置が働き『ものすごい』油圧でブレーキパッドをブレーキローターに押しつけて車にブレーキをかけます。

その『ものすごい』力というのがくせ者で、ブレーキング中はその倍力装置が取り付けられている部分もその力で動いてしまい、微妙にですが鉄板が動いて…たわんでいる…らしいです。

たわむということは、それだけブレーキの力が抜けていることになります。

そこでそのたわみをすこしでもなくそうというのが先ほどのマスターシリンダーストッパーなんです。

写真はありませんが、実際、WISH から取り外したとき、マスターシリンダーの頂点はストッパーのネジのサイズで凹んでいました。それだけ車体側がゆがんでいたってことですね。

これだけだと、なんかいいパーツに見えてきますが、実は弊害もいわれています。

そもそもマスターシリンダーは裏側から押さえられる事を設計段階で想定していません。

つまり最悪の場合、マスターシリンダーを壊してしまう可能性がゼロではない…ということです。

とはいえ、強力な油圧を受ける部品でもあるため、すごくヤワな部品というわけでもありません。

実際、7年近く使用してましたが WISH では (たまたまかも知れませんが) 壊れることはありませんでした。

ブレーキは命を守る装置でもあるため、もし他の車種で取り付けられる方は熟慮して装着を検討してください。

話がすこしそれましたが、パーツが無い理由としてもう一つ考えたのは、2代目オーリスは車体の強度が強化されているので、そもそも論としてそんなパーツは不要である…。

つまり、ストッピングパワーが逃げることが少ないのでは?と考えました。(実際そうであるかはわかりません。)


そして、ブレーキライン。

ブレーキラインもマスターシリンダーストッパーに近い考え方で、純正のゴムホース場合、ブレーキング時の油圧の力でブレーキホースが多少膨らみます。まあ、ゴムですから。

膨らむということは、つまり膨らんだ分だけブレーキの力が抜けるわけです。

そこで、そのパイプをテフロンなどの強化されたチューブに変えることによりブレーキの力の抜けを無くしてリニアなブレーキ操作を発揮させよう!…というのがブレーキライン交換の主旨です。

これは当初はマスターシリンダーストッパーのように、オーリスに使えるモノはない…と諦めていました。最近はゴムの性能も高性能になり、純正でも十分な性能を発揮します。また、10年10万キロぐらいは無交換で問題無いとブレーキラインの交換をお願いしたショップの方が言ってました。

費用対効果…コストパフォーマンスは純正が優れていますね。

でもある日、みんカラ内をのぞいていたら…

あるじゃないですか!! (流用だけど)

こちらの方キノクニ ランマックスブレーキラインシステム (トヨタ・ブレイド用)を取り付けられておられて、2代目オーリス前期で付けられておられました。 この情報が無ければ付けられる物があるだなんて気がつくことも、そしてチャレンジすることも無かったです。貴重な情報ありがとうございます!

取り付けできることがわかった段階で、念のために前期と後期の違いがあるか調査しました。


まず、ブレイドのブレーキホースと同じ車種は…

(フロント右)…品番は違えど右が同じならば左も同じなので省略します。ここで重要なのは取り付けられるか…ですから。
品番 90947-02E33
ブレイド (AZE156,GRE156)、ルミオン、初代オーリス 2WD (トーションビーム) 、マークX Zio

でした。残念ながら2代目オーリスは含まれていません。ただしブレイドと初代オーリスは (フロントは) 同じです。

ちなみに2代目オーリスのブレーキホースはというと…

(フロント右)
品番 90947-02G30
ルミオン (途中から最後まで)、初代オーリス (最後の1ヶ月)、2代目オーリス(通期)、プリウスα

となっています。初代オーリスの末期と2代目オーリスの通期が同じなんですね。

ということは、2代目オーリスのブレーキホースは初代にも (周辺構造に変更が無ければ) 装着できそう…と言えるかと思います。

2つの品番にはある程度の互換性がありそうだな…と考えました。
(ただし新しい品番は初代オーリスで変更されるまでの前の品番に対する代替品番としては指定されていませんので異なる可能性も高いです。この視点から見たら賭けですね。)

お次はリアの調査。

(リア右)…リアもフロントと同じで品番は違えど右が同じならば左も同じなので省略します。ここで重要なのはフロントと同じで取り付けられるか…ですから。

品番 90947-02E40
ブレイド (=ダブルウィッシュボーン)、初代オーリス 4WD (=ダブルウィッシュボーン)、ルミオン 4WD (=ダブルウィッシュボーン)

品番 90947-02G32
ルミオン 4WD (=ダブルウィッシュボーン)、初代オーリス 4WD (=ダブルウィッシュボーンで最後の1ヶ月)、2代目オーリスのダブルウィッシュボーン (150X 2WD 以外)、Lexus CT200h

リアもフロントと同じように、2つの品番にはある程度の互換性がありそうだな…と考えました。
(ただしリアもフロントと同じで、新しい品番は初代オーリスで変更されるまでの前の品番に対する代替品番としては指定されていませんので異なる可能性も高いです。この視点から見たらリアももちろん賭けですね。)


とはいえ結果からいえば特に注目点は2代目オーリス後期は前期と同じ。ならば前期の方が取り付けられているわけだから問題無く取付は可能だろうと考えました。


そして結果は、ご存じのとおり「大きな問題は無く」装着できました。
(ただしショップからの指摘事項がありましたのでこの情報はパーツレビュー側で掲載する予定です。)

ここまでは以前から装着しよう!…と考えていたことで、ここで、この段階でやっと実施することができました。予定していたので想定予算として割り当てていましたし、メンテナンス兼カスタマイズでもあるので気分はウキウキです! v(^_^)v

しかしここから先は、

悪魔のささがきが…
耳元でささやかれるのです。 (えっ。)

(その2 につづく)
2018年08月02日 イイね!

今秋、みんカラの仕組みが変わるようです。(続報1)

今秋、みんカラの仕組みが変わるようです。(続報1)この記事は、【お知らせ】『フォロー』機能導入に関する変更事項について書いています。

タイトルの通り、今秋、みんカラの仕組みが変わるようです。…の続報です。

まだしっかりと読んでいませんが、いくつかの要望が検討され修正されたようですね。

引き続き、注目しておきたいと思います。
Posted at 2018/08/02 20:31:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | みんカラについて | 日記
2018年07月10日 イイね!

気持ちいいほど、新しい。~ New クラウン & カローラスポーツ 試乗 ~ 後編:カローラスポーツ編

気持ちいいほど、新しい。~ New クラウン & カローラスポーツ 試乗 ~ 後編:カローラスポーツ編こんばんは。

このブログは前編…『未来とつながるか。~ New クラウン & カローラスポーツ 試乗 ~ 前編:クラウン編』 からの続きです。

ではどうぞ。

---
本当は駐車場に試乗車として準備されていたハイラックス、86 GR や プリウスα GR SPORT に乗りたかったのですが、スタッフさんが休憩時間なのか、1人しかいなかった時間帯で「すみません。」と言われました。

うーん残念。待っても良かったのですが、いつになるかわからないし、きょうはすごい1日になったので、大人しく帰るか…と発表会&試乗会の会場、グランメッセを後にしました。

でも。でもですよ。せっかく自分のオーリスと同じプラットフォームのプリウスα GR SPORT との比較のチャンスを逃したのは大きい。

なんかくすぶるものがある…。

『! あ、あるじゃん。比較対象にうってつけのクルマが!!』

そう思って…

トヨタカローラ熊本 本店に突撃!

もちろんお目当ては…これだ!

👈1!

👈2!!

👈3!!


カローラスポーツ!

先週、オーリス乗り、カローラ乗りの方々を騒がしていたこれに乗らずにはいられない!



今回は試乗さえできればいい!と思っていたので軽くチェックするぐらいでしたが、リアハッチが樹脂製ということだったのでたたいてみたり、


シートに座ってみて体のサポート性能をチェックしたりはしました。

シートは、良い感じですが私はこういうのは鈍いので「オーリスのスポーツシートとそこまで違いはないな」と思いました。


あと気になったのが「これ」

以前は、DBA- (ガソリン車) や DAA- (ハイブリッド) から始まっていた部分が 3BA- (カローラスポーツ)、6BA- (クラウン)になっていたこと。

あとで調べましたが今年度 (平成30年度) から燃費の基準 JC08 モードと合わせてより実際の燃費に近い WLTC モードを当分の間併記することになっていますが、どうもこれが多少関係していそうです。

詳しくは国土交通省 - 新車排出ガス規制の経緯 (PDF) などをご覧ください。


ちなみに TRANS./AXLE の部分は K313。これは2代目オーリスの一部グレードと同じのようですね。少なくともマイオーリスも K313 なので CVT は同じということかな?


今回展示されていた色はシアンメタリック 〈8W9〉 の他に、


スカーレットメタリック 〈3U4〉、スーパーホワイトⅡ 〈040〉 を見ることができました。
ちなみにお向かいはオーリスとなにかと比べられる Golf を擁する VW のお店。しかし、ここも実はトヨタカローラ熊本と同じ UT グループのお店だったりします。近くにある Lexus 熊本南もそうです。

今回カローラスポーツから始めて設定されたカラーは、シアンメタリック 〈8W9〉、スカーレットメタリック 〈3U4〉、オキサイドブロンズメタリック 〈6X1〉 なのでその中の2色は見ることができたことになります。

また、設定されているカラーは、すでにノア/ VOXY / ESQUIRE (ZRR8#) でおなじみのブラッキッシュアゲハガラスフレーク 〈221〉、先代プリウス PHV、先代カムリなどに設定があるアティチュードブラックマイカ 〈218〉、そしてオーリスにもあってトヨタ車のほとんどに設定のあるホワイトパールクリスタルシャイン 〈070〉、シルバーメタリック 〈1F7〉 の全8色です。

個人的に思ったのはスカーレットメタリック (スカー『レッド』ではないようです。) はすこし濃いオレンジの風味が混ざっている感触を感じました。鮮やかなスーパーレッドⅤ 〈3P0〉、大人の赤…レッドマイカメタリック 〈3R3〉 とは違って大人の落ち着きを持ちながらもオレンジ風味でスポーティかつ若々しさを感じられる色かな~と思います。

試乗車は、HYBRID とガソリン車の双方が準備されていました。また、TRD エアロ、モデリスタエアロを付けた試乗車もあって、ノーマルと各エアロを比べることもできました。

さすがにこちらも発表会&試乗会だっただけに、カローラスポーツの試乗はそこそこ多かったです。私がお願いしたときは、15~30分待ちぐらいでした。

本当ならば、ハイブリッドとガソリンを乗り比べたいところですが、1人で何度も乗るのは…


と、今回はガソリン車を優先的に選択。

そうです。エンジンが同じマイオーリスとできるだけ条件をそろえて比べたかったのでこちらにしました。 (グレードはG “Z” でメーカーオプションの AVS は未装着。)
※Adaptive Variable Suspension System

AVS については、この後の動画をどうぞ。ちなみに新クラウンではさらに高度な NAVI・AI-AVS が RS Advance、RS Advance Four、RS、RS Four、RS-B に標準装備。


クラウンに乗ったあとだからアラが出そう (^^ゞ

ちなみにタイヤは、ガソリン車がダンロップ SP SPORT MAXX、ハイブリッドが同じくダンロップのエナセーブでした。

今回は2代目オーリスからどのくらい進化があったのか…というところもそうですが、特に意識しながら乗ったのは「足回り」。

ここからは主観的ですが…

車内は静かですね。もちろんエンジンがマイオーリスと同じ 8NR-FTS なのでアイドリングストップも健在です。

さすがに先のクラウンほどではありませんが、走っていてもマイオーリスよりも静かだと思いました。エアコンの音が大きかったからしっかりとした評価はちょっと…というのはありますが、普通に走っている時のエンジン音があまり聞こえない印象でした。

インパネはオール TFT ディスプレイタイプで、ハイテク好きの私はこちらが好みですが、針の動き方はどうだったんだろう。自然な針の動きだったか…実は大事な評価部分だったのですが、走っているときのメーターはほとんど見ていなかったです。残念。

車両感覚は、あまり意識せずオーリスと同じ感覚。特に幅が広いとか、狭いとかは感じませんでした。

車高も今写真を見る限りでは、高くもなく、低くも無く…って感じですね。あとちょっと…気持ち 10mm~15mm 程低いといいかな?

そして本命の足回りですが、イイ!



18インチなのに、この乗り心地ですか!うちのオーリスよりも全然いいです。(うちのオーリスがいじりすぎなのか?)

本来であればタイヤが薄く、ホイールがでかくてガタガタ感というか、衝撃を受けるはずなのですが (タイヤの薄さを感じられるものの) そんな嫌な感じはしませんでした。

試乗コースはシーンとして、踏切を渡るシーンもあったのですが車体が揺さぶられる事はなく、ただ振動が伝わるだけ。さすがに独立懸架なのでしっかりと受け止めてますね。

感触的にはよく動いていると思います。

ロールもさすがに少ない。

クラウンと比べると多少雑味がある感じ。そこは逆にさすが (サスが?) クラウン!といったところ。クラウン (先代) の売りはいなしサスペンションだったからですね~。それを継承していると思うとこうなるだろうな。


固いか柔らかいかで言えば中間。 (なんだそれ (笑) ) この固さだと走りの爽快感はあると思います。


他のトヨタ車と比較するとすれば…先代プリウス G's の方がカッチリ感がありますね。あちらは振動の収まりが良い…すっとなくなる感じがありましたが、カローラスポーツは滑かというかしなやかというか。

プリウス G's は固すぎなかったが、しっかりと走りの方向に振ってあることは感じ取れました。

振る、振らないという視点で見ると、カローラスポーツはすこし、ほんの少し振ってあるって感触です。

個人的には、2代目オーリスの 150X (2WD)※ のほうが固い感じがしますけど。
※2代目オーリスの 150X (2WD) のリアサスペンションはトーションビーム

SQ「これはいいですね。足回りが。私はいろいろと補強を入れてモデリスタの黄色いスプリングを付けているオーリスに乗ってますけど全然こっちがイイです。」

店員さん「へぇ~そうですか。」

SQ「これよりもずっと固いですね。いじっている感はなくなるにしても、このくらいがいいんですけどね。」

店員さん「固いと言えば、試乗車に アクア GR SPORT があるので乗ってみますか?あっちはこれよりもずっと固いですよ。」

SQ「えっ、いいんですか!?」

と、いうことで…


アクア GR SPORT に試乗 (笑)

さっと感触としては、シート幅が小さい。さすがコンパクトカー。(オーリスは?)

ステアリングが小径で小さい。(これは他のGR シリーズも同じなので体験できてよかった。)

小回りがきく。(^^;;;)

そして気になる足回りですが!

SQ「こっちが私のオーリスに近いです!」

むしろこっち (アクア GR) が固い!


店員さん「人と違ったアクアに乗りたい…と購入される方もいらっしゃいますが、試乗せずに購入された方も多くてそういう方からは「思っている以上に乗り心地が固い」という話が多いので、かならず乗ってもらうようにしています。」

という話も。


違いと言えば、アクアはヴィッツベースなのでリアはトーションビーム。ハイブリッドなのでバッテリーの重量がある。ヴィッツ GR などとおなじ補強が入っている。そしてコンパクトカーかつプラットホームが違う。


そういう違いも見ながら考えると、

・リアがトーションビームなので剛性があり、動きに制限がある。
・どうしてもバッテリーの重量のこと考えると姿勢制御的には堅めになる。
・そもそもスポーツに振ってあるわけでだから固くなる。
・補強も貼っている。(カローラスポーツは TNGA なので剛性感も高いだろうし、もしかしたら補強もはっているかも。)

個人的には、カローラスポーツよりももう少し固いぐらいが好み。さらに2代目オーリスよりも少し固くて、今のマイオーリスよりは柔らかい…そのくらいがいいかな?

ただ、アクア GR が製品としてこの固さであるならば、今のマイオーリスもこれはこれでアリだな。

そう思いました。


(2018/07/11 1:09 追記)
そういえば、上記2台の試乗後、カローラフィールダーで誤発進抑制体験も受けました。書くの忘れてました。 (^^ゞ

---

ということで (お金は無いが) 目指すべき足回りのイメージがどういうものか?…そういうのがなんとなく見えてきた充実した1日になりました。

以前のブログに書きましたけど、夢かなうならばぜひオーリス乗りの方に私のオーリスに乗っていただいて比較したい、していただきたいところです。

Posted at 2018/07/10 22:11:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 / 試乗会 | 日記

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「(続き) 一番の問題は、パノラマルーフの生地の上部分に虫の死がいが残ってしまうと手が入らず掃除ができないということ。(T_T) それ以外の部分だと、まあ…その、ある程度は掃除機で対応できますけど。異音対策早く終わらせて、これら死がいともおさらばしたいし、車外も洗いたいところです。」
何シテル?   08/15 00:57
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