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2018年12月15日 イイね!

夢のカケラ… 後編 - 2018年のカスタマイズの残作業

夢のカケラ… 後編 - 2018年のカスタマイズの残作業夢のカケラ… 前編 - 2018年のカスタマイズの軌跡 からのつづきです。

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後編では、残作業について話を進めていきます。

【残作業】
・前期用バックハンドルガーニッシュの取り付け (2018/12/17 完了)
・オーマチックハイビーム (AHB) の動作をライトスイッチが AUTO の時だけロービームポジションでもできるように変更(=ハイビームポジションでの ON を無効化して AUTO で常時 AHB 起動) (2018/12/17 時点で継続作業中)
・ウェルカムポジション&テールの動作変更…ライトスイッチが AUTO の時だけ点灯するように変更 (2018/12/15 完了)
・飛び石補修などの塗装系補修作業の残作業…この残作業についての説明は割愛します。 (2018/12/17 現在継続作業中)
TRD ショルダーパッドの取り付け…この残作業についての説明は割愛します。 (2018/12/17 完了)


【前期用バックハンドルガーニッシュの取り付け】
こちらは本当ならば今日の段階で取り付け作業が終わっているはず…だったのですが、純正部品としては通常ありえないような不具合が発生しました。

それは、なんと取り付け用のネジが入らないという不具合。

最初はネジの角度が悪いんだろう…とか、自分の作業技能が悪いのだろう…思っていたのですが、どう頑張っても入りません。

そして、締めていくとどんどん堅くなる。

結果的にネジがはいらないので固定ができない (その部分だけ浮いたり外れやすくなる) のです。

小一時間なやみましたが、不良品だろうと。

このままでは仕方がないので、とりあえず元の状態に復元しました。

ちなみに元々付いていた部品の方は難なく取り付けできたので、これは間違いなく不良だろうと。

購入元に相談して、交換してもらえることになりました。交換したモノもこの調子だったらどうしよう…とか一抹の不安もありますが、今度は大丈夫でしょう。

バックハンドルガーニッシュの取り外し / 取り付けの整備手帳は現状でもアップできるのですが…次に紹介する電装系の作業をやりたくてうずうずしているので、もうしばらくお待ちください。

【ウェルカムポジション&テールの動作変更】
今年の夏の大技!ウェルカムポジション&テール。


ざっくりと機能説明すると、キーロック中にキーを持って車に近づくと点灯するルームランプに連動して、車幅灯とテールランプが点灯する…という機能です。

国内の一部車種や、外車に最近増えてきた機能らしいのでこの夏マネをしてみました。

一応機能をオフにするオフスイッチを付けてはいるのですが、通常のひねるライトスイッチでは無効にすることができないため「ライトつきっぱなしになってるよ~」と言われることもあります。

ディーラーに点検に行ったときにその機能をオフにしたり、そうなることを伝えてなかったので少し困られたようでした。

そこで、ライトスイッチが"AUTO"だったらウェルカムポジション&テールを機能させて、それ以外のポジション…車幅灯点灯やヘッドランプオン点灯、オフであれば機能しないように変更しようと考えています。

配線図も手書きならばほぼできあがってますが、ついでにウェルカムポジション&テールのユニット側の配線だけやり直そうと考えていて、これがめんどいのでまとまった時間がほしいな~と考えているところです。とはいえ1日あれば実行できると考えています。

【オートマチックハイビームの動作変更】
こちらは C-HR の取り扱い説明書からオートマチックハイビームの有効方法を抜粋したものなのですが、

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通常 TOYOTA Safety Sense のアダプティブハイビーム / オートマチックハイビーム (以下 AHB) は…

①ライトをロービーム位置にするか、AUTO にして
②さらにハイビーム側にスイッチレバーを押して
③インパネにあるオートマチックハイビームスイッチをオン

これらの操作を行うことでオートマチックハイビームが有効になります。

③が有効になっていないともちろんただのハイビームですし、②が入っていないと③のスイッチがオンでもロービーム…となる。通常の操作にプラスして AHB スイッチをオンにしておくことでオートマチックハイビームが有効になります。

ちなみに、トヨタ車ではこれが一般的な方法ですが、実は、オーリスは有効にする動作がことなるのです。

オーリスの場合、

①ライトスイッチが AUTO の状態で
②ハイビーム側にスイッチレバーを押してハイビームスイッチをオンにする

そうすると、オートマチックハイビームが有効になります。
AHB スイッチは別途もうけられていません。

一手間省けますね~。(^^)

最初は、TOYOTA Safety Sense -C と -P で違いがあるのだろうとおもっていましたが、ヴィッツはTOYOTA Safety Sense -C で最初に紹介した操作…別にオンスイッチがあるのでそうでもないようです。

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この動作になっているトヨタ車を調べたところ (すべての車種を調べた訳ではありませんが、調べた中では)、オーリスとアベンシスだけでした。(こちらはアベンシスの取り扱い説明書から抜粋。ちなみにアベンシスは仕向地が日本…右ハンドルでもわざと左ハンドルと同じようにライトスイッチとワイパースイッチの位置が逆になってます。)

アベンシスは当然として、オーリスは海外での販売がメインの車種。そしてそのどちらも、欧州が主戦場。

これは、なにか関係がありそうですね。


さて、操作方法がわかったところで、問題点が浮かび上がります。

AHB 有効時はどちらの方法でもハイビーム側にレバーを倒しています。ということは、とっさのパッシングを行いたい場合、レバーを2段階、かくん、かくんと倒す必要が発生しますね。

これが結構違和感というか慣れが必要なんですよ。

さすがに2年乗るとなれてくるのですが、それもパッシングだけにパシッ!、パシッ!っと操作したいところ。

同じことを考える方はいるようで、デンクルさんのDK-AHS-ワンタッチハイビームキットというものがあります。

これを DIY ラボで話題にした回もありまして…

アダプティブハイビーム&オートマチックハイビームをもっと便利にする技 -DIY ラボ

おおっ!これは便利そう♪

売れている C-HR / プリウス用などがあるのは、当たり前として、さすがにオーリス用はなくて…。

残念。

でも、じーと DIY ラボの製品写真を見ていると…

・配線は全結線してあるハーネス。
・そこから1つだけ取り出して分岐。
・そしてその配線を AHB スイッチの裏につなぐ。

DIYラボの製品写真を見る限り、たいしたことはやってないな。

これならすぐに作れそう! もしくは材料がそろえば、これに似たものならば作れそうと思いました。


ということで、まずはオーリスの配線を調べます。

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以前、アルミテープカスタマイズの時に撮っておいた写真でしらべると、あったあった。

ライトレバーのスイッチにつながっている配線はこれです。

コネクタ名は E8 ヘッドランプデイマスイッチ ASSY。

手持ちの配線図から配線名や機能を写真に落とし込むと…

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こうなります。

配線図を見ると…
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(オーリス 電子技術マニュアルの配線図を抜粋、加工。 電子技術マニュアルの著作権等表記: (C) 2012 TOYOTA MOTOR CORPORATION. All Rights Reserved.)

こんな感じです。

ここで注目していただきたいのは、各ライトの動作状況ですね。

各ライトはスイッチが指定の位置にくると…たとえば、真ん中の水色の中、左から3番目の四角のライトコントロールが AUTO の位置にくると図の上の水色のコンピューター (メインボディECU) から真ん中あたりの11番・紫の線を電気が通って、オンになったライトスイッチ (ヘッドランプディマースイッチ ASSY) を経由し、下の左側 16番のマイナス線 (アース) を通って、いったん車体に。そして最後はバッテリーのマイナス端子に戻っています。

ハイビームのスイッチは内部で別になっていて図では左から二つ目のディマスイッチと書かれているところが制御しています。ライトの押す、引くでオン、オフになりますし、パッシングも引っ張っている間はオンです。

たとえば、ロービーム中はさきほどの11番紫の隣…ライトスイッチの12番・青線に電気が流れて(=ロービームが点灯していて)、なおかつディマースイッチの17番ピンクにも流れている状態 (17番→16番のアース) がハイビームが点灯する状態です。

ということは、オーリスで言うオートマチックハイビームの状態は…

①11番 紫 A (=AUTO) に電気が流れている状態で

②17番 ピンク HU (=ヘッドライトアップ=ハイビーム) に電気が流れていたら

オートマチックハイビーム (以下 AHB) が有効…ということなのだろうと思います。

物理的にはレバーが ①AUTOで ②奥にある状態です。

じゃあこれをどうしたらいいんだろう…と考えるわけですが…


--- ご注意 ---
さて、ここからは自己責任でお願いします。SQUARE はこの内容に一切の責任は持てません。なるほど~とご理解できたうえで、またご自身の責任においてマネされる方は試してみて下ください。

これで車が壊れても私は一切の責任は持てません。

---


各ライトはアースにつながって電気が流れる。これは電気の基本ですね。

やりたいことは、ロービームで AHB 有効。つまり①ロービーム時に ②ハイビームの信号が流れたら OK だよね?…と。


じゃあ、ロービームの時にハイビームの電気を流すにはどうしたらいいか?

簡単ですよ。

ハイビームの配線 (HU) から分岐してアースにつなぐ。配線をバイパスしてレバー操作 (スイッチ) を無効化すればいい!…と考えました。

やり方は二つあって

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そもそも、AUTO の時だけ AHB は有効なので、それを踏襲できるように 17番 HU の配線から分岐して11番紫 A に合流したら スイッチが AUTO の時だけハイビーム側の電気も流れます。

図では省略していますが、何かしらの状態で電気が逆流するとコンピューターに対してまずいので、実際の作業では整流ダイオードを使って互いの信号がアース側にだけ流れるようにします。

レバーを回して AUTO 意外になったらハイビームのバイパスは通電しないのでノーマルに戻ります。


もう一つは、このバイパス配線に別のスイッチをもうけたら、通電されなくなるため完全にノーマルに戻ります。

デンクルさんの商品はこのスイッチを別途準備せず、AHB スイッチの裏に合流して、スイッチを兼用にすることで実現してると思われます。(ただしオフにしたらノーマルに戻るのではなくて AHB が無効になるのですが…。)

とすれば、オーリスの場合でスイッチがほしければ、AHB スイッチを買って同じようにすればいい。

という発想です。

ちなみにオーリスと同じ水色に光る AHB スイッチは2種類あって…

84153-48011 (コネクター:90980-12876) のもの。ハリアー、アルファード/ヴェルファイア、MIRAI のものです。

もう一つは、84153-20010 (コネクター:90980-12558) … C-HR / アリオン (後期) / プレミオ (後期) のです。

私は たまたま 90980-12558 のコネクターを在庫していましたので、C-HR のスイッチで検討しています。

そして、これまたたまたまですが、お友達登録していただいているこがねむしさんの整備手帳にピンアサイン情報などがありましたので、すごくラッキー。 (情報、ありがとうございます。)

この情報で作業を進めていきたいと考えています。

3番が -側接点…かな?
4番が ILL-
5番がILL+
6番が +側接点…かな?

(使用に関してただのスイッチなので 3 と 6 は逆につないでも機能はします。)

この状態だと、レバーはロービームの位置なのでパッシングは「パシッ」のレバー操作1回で実現できます。

これで実現可能じゃ!…って、喜んでばかりもいられません。

問題になりそうなのが3つ。

1つは、AUTO の時は常にハイビーム信号がオンであること。特にスイッチを設けない場合は、オフにすることもできません。

つまり、これが何を意味しているかというと、ハイビーム自動時オフにできない。

夜間人が歩いていて、まぶしそう。→とっさの判断でハイビームオフ→ ならない!

これができません。

増設スイッチも押しやすくなければ、とっさの判断でのオフは難しいと思います。

とはいえ増設スイッチがある場合は、オフにするとバイパスした配線が切断されるのでオーリスの場合はノーマルに戻ります。オフにしたときはロービームからのスタートですし、ハイビームにすれば、AHB が有効になります。

この時ハイビームならば、AHB オンですし、ロービームならば通常通りのロービーム (AHB オフ) です。

もう一つは、ロービームのレバー位置の状態の時にこのカスタマイズの機能で、自動 (オートマチックハイビームの機能) でハイビームになっているとき、もちろんパッシングはできません。ご存じの通りパッシングのときはハイビームを使用するため、すでに点灯していると変化がないためです。

ノーマルの場合は、一度通常のロービームを経由するのでパッシングは可能ですが、レバー操作がかこん、かこん…と。まあ、ここがこのカスタマイズを行う理由なので…(^^;)

ノーマルは レバー操作でロービームを経由する=ハイビームがいったんオフになるので確実性や、安全性は高いですね。


ただ、想定シーンを総合的に考えると、オートマチックハイビームでハイビームなるというのは、郊外や田舎道を走っている場合が多く、明るい街中や街灯のあるところではほとんど動作しないため、このことを考えるとクルマや人が多い街中では自動でハイビーム状態になっていない確率が高く、そしてパッシングは相手がいてこそ発生する=人がいる街を走っている=明るい=ロービームの可能性が高い…わけですから、そのようなところ走っている場合はパッシングが自然に行える可能性が高いです。



さて、これは私だけの問題ですが、私の場合はデンクルさんと同じようにハーネスを作成して車の配線をできるだけ傷つけないのがポリシー。

(傷つけてもいいのであれば、先ほど方法はエレクトロタップ2個と増設用スイッチ。増設スイッチに配線が付いていたら配線延長の圧着端子で配線を接続すれば実現可能です。)


そこでコネクターを探すわけですが…

先ほどの黒のコネクターと同等品はすぐに見つかりました。

・90980-12460 \税別270円 (auto-eparts さんだと 170円)

よしよし。

で、auto-eparts さんのページ見たら…

『メス側カプラのみ(かん合するオス側カプラの取り扱いは有りません)』

って書いてある!

えー。もしかして延長してその配線に割り込むことができない!?

だいぶ探しましたが、ありませんでした。(…この段階では (笑) あ、言っちゃった (^^;) )

ただ、90980-12460 を調べてみたところ、ヒントがありました。

自分の WISH のパーツレビューに!(笑)

実は 90980-12460 のコネクターは、一般的には ステアリングスイッチで話題になる20ピンコネクタと同じモノです。

ということは、 オートバックスなどで市販されている20ピンメス→ギボシに変換するケーブルなどでコネクターのメスを入手することは可能ぽいなとまず考えました。

しかし、コネクターだけほしいのに1,500円前後はらうのは…。

その情報からたどると、純正にも似たようなものがあることがわかってきました。

08606-00110…20ピンメスコネクターと4ピンオスコネクターの変換。主に純正カーナビの66モデル (2016年モデル) を古いクルマ (車両側が20ピンオス) に搭載する場合に必要。ちなみにオーリスの場合は28ピンなので、08606-00120 が必要です。 どちらも1,000円 (税別)

08695-00J60…20ピンメスコネクターと4ピンオスコネクターの変換。主に純正カーナビの64モデル (2014年モデル) を古いクルマ (車両側が20ピンオス) に搭載する場合に必要。ちなみにオーリスの場合は28ピンなので、08695-00J70 が必要です。 どちらも1,000円 (税別)
※この変換ハーネスの4Pはグレーで 08606-00110 / 08606-00120 の4ピン 白とは形状も異なる別物です。

08606-00130…20ピンメスコネクターと4ピン(ステアリングスイッチ)+4ピン (バックモニター (リアカメラ) ) オスコネクターの変換。トヨタ / ダイハツ純正カーナビの 66モデル (2016年モデル) または相当品を、主にパッソ、ルーミー、タンク、ピクシスシリーズなどダイハツからの OEM 車でナビレディパッケージ車用、またはダイハツ車 (車両側が20ピンオス) に搭載する場合に必要。1,000円 (税別)

…このどれかを買えばいいわけね。

ということで、
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高いお金を払って買っちゃいましたよ。社外を買うよりはすこしやすいかな。

とりあえずコネクターだけほしいので…
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純正工具でターミナルをはずして…

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コネクターだけのできあがり!
※機械が作ったターミナルだと、面白いほど簡単に抜けました。自作だとなかなかはずせない (T_T)

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オス側コネクターとのかん合もカチッと音がしてばっちりです♪ (写真は途中まで差し込んだところ)

それにしても高いコネクターになった。

この方法を情報としてアップするにしても、コネクター入手にハーネス購入という手段をおすすめできるのか?

とりあえず手元にコネクターが…旧 AMP…タイコエレクトロニクス製かぁ…調べてみるか。

と調べたところ、いつもの auto-eparts さんにあるじゃないですか!「ない」って書いておきながらあるし。ただ、オス、メス同じメーカーではないのであるとは書けないのかも。…きっとそこには大人の事情が…。

もちろんこちらも
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オス側コネクターとのかん合もカチッと音がしてばっちりです♪ (写真は途中まで差し込んだところ…使い回しですが。 (^^;) )

ただし、お互いのターミナル (端子) は同じメーカーのターミナルではないので、まだ安心はできないけど。

…ということで!

自作延長・分岐ハーネスが作成できそうな雰囲気になってきました。


ただ…

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スイッチホールの空きがないというオチもあって (笑)

むずかしいな~。

スイッチホール増設か~。それは避けたかった。


【ウェルカムポジション&テールの動作変更】
ハーネスができるとわかれば、こちらもにたようなもの。

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11番紫 AUTO のプラス側に、ウェルカムポジション&テール用として追加のリレーを接続。

AUTO になっていたら、ウェルカムポジション&テールの回路が動くようにすれば問題は解決!…のはずです。(図はかなり簡単に書いてます。実際はもう少し接続が複雑です。この辺がめんどいところ。)

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とこんな感じで、夢のカケラを集めたら、なんとか夢が実現しそうな感じです。


そうそう。


夢のカケラといえば…
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写真上側のコネクター5種類は、シートヒーターを実現するときに必要になりそうなコネクターたち。あと1つ必要でこれはトヨタ部品熊本共販に注文中。

こちらの夢もぼちぼちですが実現したくて…とりあえずコネクターだけですけど。

あとは…

・運転席側シートヒーター
・助手席側シートヒーター
・運転席側シートヒーター用スイッチ
・助手席側シートヒーター用スイッチ
・大量のホグリング
・ホグリングプライヤー
・コネクター用の端子

が必要。しかしこれらをそろえるとかなり高額になるので…。この夢の実現はまだだいぶ先になりそうです。夢で終わるかもなぁ~。


【関連ブログ】
・ネタはいろいろあるけれど… (第4回) - 後編 - 2018年05月06日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/41449579/
オートマチックハイビーム (AHB) の件を春頃に考えていた時のブログです。
2018年12月14日 イイね!

夢のカケラ… 前編 - 2018年のカスタマイズの軌跡

夢のカケラ… 前編 - 2018年のカスタマイズの軌跡こんばんは。

2018年、今年も残すところあと半月ほどとなりました。

今年はそんなにいじることはないだろう…と思っていましたが、なんだかんだで、そして皆様の影響を受けたくさんの車いじりをおこなうことができました。




ざっくりと思い返すと…

最近、ネタが豊富なジャンルだからか、はたまた電気いじりに目覚めたのか、今年1年を通して電装系のいじりや作業量の多い大技が多かった気がします。

オーリス用のパーツが少ないというのも影響していると思います。残ったのは高額商品ばかりになりましたし…。

今思うと、WISH の時は純正流用やトヨタ用品の流用などがほとんどでしたが、オーリスになって DIY 作業がぐっと増えました。 ある意味 WISH のカスタマイズを否定するような…そんな方向性に今年は向かった気がします。


【今年行ったカスタマイズ一覧】
・トヨタ純正用品のシートエプロン取り付け
アンダーフロアースポイラー (UFS) の取り付け
・続・アルミテープ貼り付け…今年は車両下回りを重点的に作業。
リアのスマートエントリーの配線やり直し
・車内の一部スイッチ移設
ウインドキーパーの取り付け
・異音対策
リアモールのカラード (ボディカラー同一化) 作業
・アウトサイドドアハンドルのブラックマイカからレッドマイカメタリック (ボディー色) への戻し作業
文具品のガチャ玉でなんちゃって補強
ディーラーオプションのコーナーセンサー塗装
エアロスタビライジングフィンの取り付け
ウェルカムポジション&テール作業
オプションコネクターの2系統増設とエンジンルームからの常時電源 (バッ直) の引き込み
BLITZ パワスロの取り付け
トヨタ純正用品 プレミアムホーンの向き変更
ブレーキラインの交換
自作ドアイルミネーションとカーテシランプ、ラゲッジランプの取り付け


【今年行った主なメンテナンス】
エアコンフィルターの交換
エアフィルターの交換
ブレーキフルードの交換
・CVT フルードの交換
・エンジンオイル交換は約3,000km ごとに交換
・オイルフィルターは約6,000km ごとに交換
・飛び石補修…成功もしたけど大失敗もしました。
・インパネ内金具およびサイドブレーキ金具部分のさびとり。(サイドブレーキ部分はこれから)
※2018年は猛暑だったのでだくさんの汗をかきましたが、カスタマイズで長袖を着ず、手袋を付けずに作業を行ったためか、手が触れたところの表面にさびが発生しました。


…だいぶいじりましたね。

それに比例して失敗やトラブルも多かったです。

そして、現在残っている残作業ですが…

【残作業】
・前期用バックハンドルガーニッシュの取り付け
・ウェルカムポジション&テールの動作変更…ライトスイッチが AUTO の時だけ点灯するように変更
・オーマチックハイビーム (AHB) の動作をライトスイッチが AUTO の時だけロービームポジションでもできるように変更(=ハイビームポジションでの ON を無効化して AUTO で常時 AHB 起動)
・飛び石補修などの塗装系補修作業の残作業
・TRD ショルダーパッドの取り付け

…などが残っています。いくつかはめんどくささもあって、年を越す可能性がありますが、材料はほぼそろっています。

ちょっと長くなりそうなので二つに分けます。

(後編に続く)


【関連ブログ】
(2017年版) カスタマイズの軌跡 - 外装 / メーカーオプション編
(2017年版) カスタマイズの軌跡 - 内装編
(2017年版) カスタマイズの軌跡 - メンテナンス編
2018年11月30日 イイね!

車内への LED 追加作業が終了しました。

車内への LED 追加作業が終了しました。こんばんは。

約一ヶ月ぶりぐらいのブログです。

きょうアップしておかないとPCで見たとき「過去のブログ」のカレンダー部分で11月が白になってしまうため、アップしないと!と思い、やっと思い腰を上げたところです。(皆勤賞を目指しているところです。)

その間、私生活ではブログのタイトルのとおり、車内に LED を追加する作業に没頭していました。優先順位がその作業だったので、ブログをアップする余裕がなかったです。

これまでのブログをご覧いただいている方はご承知だと思いますが、ここでおさらい。

なにをやっていたかと言いますと、車内側のドアノブ部分にLEDのイルミネーションを増やし、夜ドアを開けたときに足元がわかるようにカーテシランプをつけようというのがそもそもの始まりです。

また荷物を載せるときにラゲッジスペースが明るいと助かるな…と以前から思っていましたのでバックドアにもLEDを増設することにしました。

どうせやるならば一緒にやった方が効率がいいですし…。

そうして作業の方も重い腰を上げて LED 取り付けに立ち向かいました。

最初は、


先日 (2018年10月06日) のブログでお伝えしたとおりある程度構想と配線図はできていましたので、それを実施する…つもりで作業を開始しましたが、実施する前によく見ると自分が考えている動作がこのままではうまくできないことがわかり、また見やすい配線図が必要だろうと考えて…


配線図を一部書き換えました。

私の頭の中ではこれでうまくいく!…と思い、作業を始めたのです。

ただ実際はこれでもうまくいかなかったところがあります。具体的には純正のインテリアイルミネーションのLED部分からリレー同作用の配線を分岐していますが、(リレーは動作するものの) 純正のインテリアイルミネーションの明るさ制御 (2モードの部分) を引き継ぐことができずにぱっと点灯、ぱっと消灯しかできなかったため、この配線方法をそのままでは使用しませんでした。

具体的な部分としては、純正のインテリアイルミネーションの明るさ調整方法が LED を高速点滅させて明るさを調節する PWM 制御ではなかった (おそらく抵抗値または電圧の変動で電流を操作していると思われる) ため、このリレーを使った方法では明るさ制御を引き継ぐことができませんでした。

そのため、途中で配線図を変更し、明るさ調整や消灯手法を変更せざる得なくなりました。



配線の要点だけ説明しておきますと、




私のクルマの場合、リアドアのスマートエントリー化でコネクターの空き端子部分をすべて使用しているため配線を通すことが難しい状態になっていました。空き状況は将来用に引き込み済みの配線1本だけ (14番 黄緑) という状況でした。

そこで、とにかくドアを通す配線を極力減らすためにどうしたらよいのか考えたのが、極力ドア側内部で LED 点灯用の処理をしようと考えました。

先ほどのスマートエントリー化の配線をよくみていただくと、2番に割り当てた常時電源の黒 B と、11番 紫 GND (アース) があります。

車内で信号を処理するとドア側に引き込む線が多く必要になるのですが、コストをかけてでもドア内で、さきほどの常時電源とリレーをうまく使えば思った機能がうまく機能するのではないか?もしくは、引き込む本数を減らすことができるのでは?と考えました。

純正のインテリアイルミネーション (2モードタイプ) から分岐すれば、イルミ動作とドア連動のカーテシ動作を1本でまかなえる。これをドア内に取り付けるリレーの起動用にしたら、うまくいきそう。

でもこのままだとどのドアが開いてもカーテシランプが光ってしまうので、これはドアのカーテシスイッチの配線につないだら解決できそう。でも、そうするとあと1本はどうしても引き込まないといけない…。

これはあきらめてどうにかして1本引き込もうと考えていたところに、エーモンの開閉スイッチをうまく使えば引き込みが不要になる!とひらめきました。

ドア側の問題はとりあえず解決しそうだから…と制御側を考えて、部品を購入。

部品がそろったので…と作業を見切り発車で始めました。

いつもならば、完全な配線図などを作成してから作業を行い始めるのですが…これがまず間違いでした。

見切り発車したことで、後々うまくいかないことが発覚して、いろいろと変更点や買いそろえるモノが変更になったりして、追加で購入するモノが増えてしまい、使わなかった部品も多く発生しました。

よく私がやってしまう、「ことを焦っては仕損じる」という反省が未だに生かされていませんね。

とはいえ…

これだけいろいろと考えた配線ですが、実は実際の実装作業では、この配線の引き回し方で作業しませんでした。


どうしてかといいますと、自分の仲でウルトラC 的な配線ができたからです。


これは先ほどのリアドアの配線引き込み状況の図なのですが、よく見ていただくと

リアドアのスマートエントリー化で引き込んだ配線のなかには、先ほど説明した

B
GND

の他に

TRG+
SENS

があって、

ANT1
ANT2

という信号線があります。

B と GND はドアハンドルの中にあると思われる回路を動かす常時電源と回路内のマイナス側を接続する GND (アース) 側配線である…というのはなんとなくすぐにわかりました。

じゃあ、残りはなんだろう…と考えて

TRG+ は 『トリガー (引き金) 』 の略で、 しかもプラス側配線だろうということがわかります。

SENS は『センサー』の略だろうと。

そして、ANT1、ANT2 ですが、ドアハンドルにはスマートキーを認識して、スマートキーのロック / アンロックボタンに反応するための通信用のアンテナが内蔵されているので、これはその『アンテナ』を表しているな…と。

この考えが正しいならば、アンテナは正規配線であるフロントドアハンドルにはもちろん存在するため、ノーマル動作…つまりスマートキーでのリモートドアロック / アンロック動作に、なにも支障がないのでは?

仮にあったとしても、それはリアドアのスマートエントリーのアンテナがなくなって、単純にノーマルの感度に戻るだけなのでは?

だとしたら使用感はそんなに悪くならないはず (だってノーマルに戻るだけですから。)

…と考えました。

ということで、部品がそろうまでに事前調査開始。

結果から言うとばっちりそのとおりでした。

特にリア用として ANT1、ANT2 を接続 (フロントから分岐) しなくてもスマートキーのロック / アンロックボタンで動作しました。

また、ドアハンドルに触れてロック、アンロックもできました。

『これならこれまでの使用感と何ら変わることがない。これで2本分配線を自由に使える!!』

信号について、これは当初からこうじゃないかな~と思っていたんです。そのとおりだったのでうれしかったですね。

これからスマートエントリー化される方にも役に立つ情報じゃないかな?と思います。

ちなみに、TRG+、SENS についてですが、

TRG+ はドアロックの信号

SENS はドアアンロックの信号でした。



ということで、今回リアドアにひきこんだ配線は、将来線としてすでに引き込んでいた配線と合わせて
3本が自由に使用できるようになりました。

そして、- 信号を流すアースはスマートエントリーのものを使用し、別途引き込むことはしませんでした。

その結果、いろいろと回路…配線を考えて、車体側で極性変換などを行った結果、実際に使用した配線は3本中2本だけ。

当初は足りないといっていた配線が逆に1本余る結果になりました。

先に調査ありきで作業を進めていたら、無駄な時間、買い物もなかったな~って思いもありますが、勉強になりました。

ちなみに、フロントはすでに5本ほど将来用に引き込んでいたので、それを使用することとして、そのうちの3本を使用しました。(結果的にはリアと同じ配線状況となりました。)


さて、一番大事な配線図ですが…

途中で配線をいろいろと変更したり、書き換えた関係もあって、まだ公開できるような内容に仕上がっていません。(元々紙に書いたメモなどで作業を進めたため、ほとんどデジタル化されていないという都合もあります。)

これはぼちぼち時間を見て作成していますので、気になる方はもうしばらくお待ちください。

なにかと師走は忙しいですよね~。時間だけはかかりそうです。



---

【今回の LED はこんな動作をします】 - ※フロント / リアドア


(エンジン停止・ドアロック時)


車に近づくと、ルームランプ連動で フロント / リアのドアハンドルと…




バックドアのピラー部分に取り付けた RGB LED が青 100% の明るさになるまで「じわっと」点灯します。これはルームランプの機能で実現しています。

RGB LED はレッド (R)、グリーン (G)、ブルー (B) の各色に光る LED を1つの LED にしたものです。

たとえば、ブルーの配線だけに電気を流すとブルーに光り、レッドだけに電気を流すとレッドに光りますが、この3色を単体点灯 / 組み合わせ点灯することにより、グリーン(G)、イエロー (R・G)、ライトブルー (G・B)、ピンク (R・B)、そしてホワイト (R・G・B) と7色を作り出すことができます。

ドアを開けないとルームランプがじわっと消えますので、もちろんこの LED も同じ動作でじわっと消えます。この動作はドアを閉め、しばらくして消灯する場合も同じです。


具体的には、ルームランプの配線 (CTY。以下 CTY) はマイナス線なので、これをエーモン工業の出力変換ユニットでプラスに変換してRGB LED のB にエーモン工業のユニット用リレー経由で接続しています。

また詳しくは後述しますが、この ブルー (B) 配線には CTY だけではなくて、車幅灯などのイルミネーション電源 (ILL+) も接続し、これら双方の電流が逆流しないように整流ダイオードを使用しています。


(ドアを開けたとき)

ドアを開けると、開けたドアだけ100%状態の白 LED が足元灯 (カーテシランプ) として点灯します。これは、先ほどのブルーと同じ配線…ルームランプ配線 (CTY) をプラスに変換したものと接続しています。

ドアを開けるタイミングでは、すでにルームランプが先に点灯している状態であることから、この足元灯は通常状態ではじわっと点灯 / 消灯することはありません。

ただし、ドアを開けたまま時間が経過してルームランプがオフになった場合でボディー側のカーテシスイッチを手で押して話した場合などではじわっと点灯します。

またこの足元灯はドアを閉めると消灯します。このときの消灯はいきなり消灯です。

ちなみにプラスに変換した CTY のまま LED に接続するとどのドアが開いてもすべての足元灯が点灯してしますが、各ドア個別に点灯 / 消灯制御をするためにここでも一工夫しています。


具体的には、プラスに変換した CTY を LED のプラスの電源とし、エーモン工業の出力変換ユニット(以下、出力変換ユニットと表記) のプラス側に接続します。


そして、マイナス側をドアのカーテシスイッチの配線に割り込ませます。

あと1つのプラス側をドア側に引き込んで足元灯の役割をする白 LED のプラスに接続します。

こうすることで、ドアが開いているときにプラスからマイナスに電気が流れて出力変換ユニットのもう1つのプラス側に電気が流れます。

逆にドアが閉まっているときは、ドアカーテシスイッチが切れるため、マイナス側につないだ電流も切れてプラス側の電流がマイナスに流れない…つまり、合わせてもう1つのプラス側も流れないため、ドアに引き込み足元灯の役割をする白 LED も点灯しない…という動作になります。


また、この電源を RGB LED の R、G につなぐことで、開いたドア側のドアハンドルも白に光ります。

(=開いたときだけ R、G、B のすべてに電流が流れるため)

この部分もドアを閉めるといきなり青に変わります。(R、G がドアカーテシスイッチでいきなりオフになるため。)

この機能を実現するために、バックドアを除く各ドアに同じ回路を仕込み (=ドアの数の分だけ出力変換ユニットを使用) して実現しています。

また変換するもう一つの理由としては、RGB LED は マイナス側 が共通なので (黒線1本で色ごとに黒線があるわけではない)、マイナスコントロールをすることはできません。つまり、マイナス側をドアのカーテシスイッチにつなぐことができません。(つないでしまうと、すべての色が消えてしまうため色別の点灯ができなくなります。

そのため、プラスに変換する過程でマイナス側をドアのカーテシスイッチとつなぐことで、マイナスコントロールをし、プラスの変換後出力側のコントロールで各色のオン / オフを制御しています。)


ちなみに後述するバックドアではこれに近い状態にするため、やはり同じように出力変換ユニットを使用しています。(バックドアは処理が少し他のドアとは異なるため、ここではフロント / リアドア同一とはしていません。(除いてます。) )


(車幅灯 (ポジションランプ / クリアランスランプ) ・テールランプなどのイルミネーション電源が流れたとき)

○回路が調光ユニットだけの時
イルミが点灯した時点で各ドアハンドル部分がブルーに光ります。このときの明るさはエーモン工業 調光ユニット (以下、調光ユニットと表記) で設定した明るさで点灯します。 (調光ユニットは10段階の明るさ+消灯が設定できます。以後この説明では5段階の50%に設定した状態で説明します。)

仮に 50% の明るさで点灯中のこの状態でドアを開けた場合、プラスに変換した CTY の電流がじわっと 100% の明るさにする動作をしながら整流ダイオードを通って合流し流れるため、結果的に50% → 100% の明るさにじわっと変わります。ドアを閉じ消灯状態になる時は逆にじわっと明るさが100% → 50% に変わります。(50%の部分はもちろん調光ユニットの設定状態で変わりますので 10% ならば10% → 100% →10% となります。)


○回路がスローライトユニット+調光ユニットの場合
エーモン工業 スローライトユニット (以下、スローライトユニットと表記)、または調光ユニットは、どちらも PWM 制御で明るさやスロー点灯/消灯をおこなっているため、これらを直接つなぐと思ったように動かない場合があります。

(各ユニットの処理結果を次のユニットに橋渡しするとうまく行きません。)

この状態の接続時で調光ユニットで4段階以下の場合は、スロー点灯、消灯時に LED が点滅しながら点灯 / 減光します。 消灯時は最終的にはぱっと消灯します。

原因は、

スローライトユニットはLEDを高速に点滅しながら、その点滅間隔を開けて、最終的には電流をカットすることでじわっと消灯を実現しています。点灯時はこの逆で高速に点滅しながら、その点滅間隔を詰めて最終的には通電しっぱなしにすることで実現していると思われます。

調光ユニットは高速に LED のオン / オフを繰り返し見た目の明るさを調整しています。

このため、調光ユニット→スローライトユニットのつなぎ方だと

スローライトユニットから見たら、入力される電源がしょっちゅう (高速) オン / オフ を繰り返しているため減光動作→点灯動作を繰り返してしまいうまくスローになりません。

逆にスローライトユニット→調光ユニットのつなぎ方だと、調光ユニットから見た場合、点灯すべきタイミングでスローライトユニットの処理による電流カットが発生している可能性があり、処理できずに消灯状態になる = LEDが点滅しているように見えてしまう。が発生します。また、調光ユニットの動作に必要なタイミング、電流が入力されずに、その結果、機能が維持できずいきなり LED が消灯する結果になっていると考えられます。


最近思うのが各ユニットの結果を橋渡ししなければうまくいくのでは?つまり並列につないで整流ダイオード経由で LED につないだらどうか?など考えていますが、まだ検討中の段階です。


(バックドア側が閉じているとき)

先ほどのフロント / リアドアの説明でも説明しましたがバックドアが閉じている通常状態の時、バックドアのピラー部分はRGB LED のブルーだけが光っています。これは各ドアと同じ LED、同じ配線接続なので機能も全く同じです。

バックドア以外の各ドアが開けば、ルームランプ連動でじわっと点灯、 100% の明るさでブルーに点灯、各ドアのすべてが閉まれば、ルームランプ連動でじわっと消灯。

イルミネーションの電流が流れたら調光ユニットで指定している明るさで光ります。このときに各ドアを開けた場合は50%→100%にじわっと明るさが変化し、逆に各ドアをすべて閉じれば100%→50% にじわっと変化します。このときのじわっと効果は各ドアと同じでプラスに変換した CTY で実現しています。

(バックドアを開いたとき)

バックドア側の LED はこの写真だとわかりづらいかもしれませんが…


実際は白 LED とRGB LED を分けて取り付けています。水色の丸が RGB LED で、白丸が白 LED です。

バックドアを開いた時は、ラゲッジスペースのライト (ラゲッジランプ) の動作に連動します。

○水色丸の RGB LED
バックドアが開くと、ラゲッジランプ電流がR、G の電線に流れてピラー部分のLEDを白に光らせます。(=R、G はラゲッジランプの電流、B は、プラスに変換した CTY 電流。ちなみにルームランプはバックドアが開いても光るため、プラスに変換した CTY も流れる =B 用も100%の状態で入ってきます。バックドアを閉じると、R、G 部分はカットされるためぱっと消灯=LEDは白 → 青にすぐ変化します。バックドアを最初に開けた場合のみ、白でじわっと点灯し最終的には100%で点灯します。)




具体的な接続としては、バックドア側にラゲッジランプ電流用の出力変換ユニットを取り付け、プラスに変換した電流を RGB LED の R、G に接続しています。また、プラスに変換した CTY を B に接続。


プラスに変換したラゲッジランプ電流が切れる動作 (=R、G の消灯) は、出力変換ユニットのマイナス側をバックドア側のカーテシスイッチ内蔵ドアロックのカーテシスイッチが切れることによって白→青になるようにしています。

出力変換ユニットを使用している理由は、各ドアと同じで、RGB LED のマイナス側配線が各色と共通であるため、色別のコントロールをマイナスコントロールではできないため、マイナスコントロールのカーテシ制御をいったんプラスに変換しています。そして出力変換ユニットのマイナス側が切れることによって、プラス側が出力されなくなる=電流が切れる動作としています。

○白丸の白 LED
この部分は、RGB LED の R、G と兼用で、ラゲッジランプから電流を拝借し、出力変換ユニットで変換したプラスを白 LED のプラス側に接続。

出力変換ユニットのマイナス側をカーテシスイッチ内蔵ドアロックのカーテシスイッチ配線に割り込んで単純なラゲッジランプ連動動作をしています。(ドアが閉まると、カーテシスイッチのスイッチが切れて、出力変換ユニットのマイナス側がカットされるため消灯します。)

---
ざっくりと動作説明を行いましたが、使用したパーツのパーツレビュー、配線図を含めた整備手帳などは、今後ぼちぼち作成して掲載しますのでもう少しお時間をください。

それでは。


【関連ブログ】
・もっと光りを!…我に光りを与えよ。 - 2018年10月06日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/42029467/
2018年10月26日 イイね!

ジェームスでお買い物。

ジェームスでお買い物。こんにちは。

今度の日曜は出勤なのでその代休の日でした。

平日に済ませないといけないことがありましたので、ちょうどよかったです。

その用事を午前中に済ませて、帰りにジェームス川尻店に寄り道してきました。

来店粗品の LOGOS フェルト トートバッグをもらうのが一番の目的。 (えっ? (^_^;) )

いつもならばいただいて、ぷら~と店内を見渡して帰ることもありますが、11月中には (メンテナンスパックに含まれている) 2回目の法定12ヶ月点検を予定していて、そのときにオイル交換が待っている…。なのでディーラー持ち込み用としてオイルフィルターを買って帰りました。 (もう数回こんなことやってます。) そしてディーラーのメンテ当日はメンテナンスパックで準備されているフィルターは持って帰る…と。

マイオーリスは前車 WISH の時と同じオイルフィルターなので、すでに数個家にあったりします。もったいないので WISH の時はオフ会とかで必要と言われた方に差し上げていたのですが…。

まだオーリスに乗るようになってからオフ会などに参加したこともなくて…まあ頑張れば集まることはできるのかもしれませんが、自分が幹事になるのはちょっと難しいと思っていますのでお呼ばれしてスケジュールが合えば出かけようと思っているところです。

みんカラを見ると、お友達登録していただいているブレイド乗りの蘭太郎さんがブレイド・オーリス合同の会をされているようなのでこれに参加してみたいな~って思っていたり。

まあ、しかしながら九州まで広げないとなかなかオフ会ができないようなクルマなんだな~と。

実際のところブレイド・オーリスのどちらもなかなかすれ違うことが少ないですね。

優越感に浸りつつもさみしさが募ります。

そもそも、皆さんはなぜオーリスを選びましたか?そのあたり、聞きたいところですし、他の方が書き込んでいるプロフィールや購入のいきさつなどは目を通したりしています。

そうそう。ブレイドで思い出しましたが、たまにブレイドのページを見るからか、これまたたまにみんカラのバナー広告で中古車のブレイドが出てきて60万とかでてくるんです。

総走行距離を見てみるとまだ納得できる総走行距離だったりして。

(燃費が悪かったところが不人気の理由でしょうけど) 燃費が悪い、自動車税が高いところなどの目をつぶることができたら、 このクルマは買いじゃないのか?そもそも燃費悪くても、税金が高くてもここまで安いならばトータルの支払金額というのは安いのでは?なんて考えてみたり。

もちろん中古だと、交換しないといけない部品が多く発生する可能性は高いので、実際は安く済むかは不透明ですし、長く乗るほどトータルの支払いで浮いた幅は詰まってくるので実際は難しいところなのかな。

もう1台買うか!って思ってしまったりもしましたが実際は難しいな。

そんなお金があったら今のオーリスにもっとつぎ込みましょうよ。そもそもそのオーリス用のお金さえないのに…と現実に戻ってきたり。そもそも同じようなクルマを2台もっていてもしょうがないですよね。


話を戻して。

ジェームスはトヨタ系のカー用品店なので、Gazoo racing のグッズや TRD のグッズなども最近はちゃんとコーナーがあります。

そしていつもショーケースの中にある GR のステッカーとにらめっこ。

貼りたい気持ちと戦いながらそれを押さえ込んで眺めてきました。

だいたい、ショーケースの前でのバトルは…

天使 SQUARE:もう4○のおじさんだし、ステッカーなんて無駄遣いだよ。貼っちゃうと子供っぽく見えるよ。子供のためにお金は取っておこうよ。ねっ?

悪魔 SQUARE:おい、最近はパワコンとか、ブレーキラインとか、エアロスタビライジングフィンとか、スポーティな様相になっているじゃね~か!モデリスタのヤツとか貼ってるしさ。それに併せて、メーカーロゴとか貼っちゃう流れがよりオーリスをかっこよく見せるんじゃねーか!よう、よう!

天使 SQUARE:大人のオーリスを演出するのならば、もうすでに度を超えてるよ。もうこの辺でやめようよ。WISH の時と違って、脱 TRD、ほどほどのトヨタ純正品使用、高級感も求めていくんじゃないの?

悪魔 SQUARE:スポーティーなオーリスに仕上げたいんだろ!なっ?

…と、まあ。(笑) たとえ方が幼いというか稚拙というか。(笑)

それに…前回のブログで発表した自作の車内イルミ&バックドアオープン増設を行うことを決めた直後で、すでに一部の材料が本日到着。関係のない余計なモノを買ったりもして結構お金を使いましたのでここは無駄遣いは避けるほかない。

それにステッカー貼りたいだけなら、WISH の時のあまりもあるという。(^_^;;;)

それで結果は…今回も天使が勝ちました。

そしてこのコーナーにはいつも TRD のウェア&グッズカタログがおいてあります。

これは Spring / Summer と Autumn / Winter と発行されるのですがちょうどいい時期。もちろんいただいて帰りました。

手持ちのカタログを見たところ昔は年1回程度だったのですが、現在は2015年ぐらいから2回になっているようです。あ、カタログは2008年以外はすべてあるような予感 (^^)v

Web も更新されていまして、いくつか気になるアイテムもありますね~。

たとえばバッグハンガー (08235-SP081) とか。リングがあるのでキーホルダとしても使えそうな感じがしています。

キーケース (MS010-00026) もいいな~。価格的にも…まあまあ良さそう。

現在は、カーボンスマートキーケース (MS010-00020) をそれは便利に使っていますが、家の鍵とかどうにかできないかな~と思っていたんです。



そこで以前から純正用品で探していたところ、ハリアー・カムリなどに設定があって、これいいな~。高いけど…。って思っていたんですよ。

ちなみに品番は、

ハリアー / カムリ: (ブラック): 08193-75000 (ブラウン) 08193-75010
クラウン:(ブラック): 08193-30100 (ブラウン) 08193-30110

価格は10,000円(税別)


ナンバープレートボルトも新しいバージョンになってました。(品番は MS010-00028)
たぶん取り付けたらTRDのステッカーを貼るタイプと思われます。 (ちなみに私は1つ古いバージョン) を取り付けてます。

ほかには、子供に某氏も買ってた 帽子に似たもの (TRD のワッペンが側面についているかだけの違い) を買ってあげたいな~なんて。

あと、自分用にショルダーパッドはいつかきっと…。これはTポイントがたまったらそれでゲットしたいと思っているところであと2,000ポイントほどでいけそうです。もうしばらくかかる見込み。

あ、そういえばショルダーパッドには TRD から別バージョンが以前から出てましたね。S○Vのロゴがあるやつでなんとお値段が 12,000円 (税別) しかもノーマル版と同じように2個セット…と思っていたら1個ですよ!ノーマル2個セットでも十分高いと思っているのに、このお値段はありえない。

私は S○V 製品を全然信じていない派で、オートバックスなんかで売ってあったら「あらあら」って思ってしまうのですが、TRD から出てきたときは「あらあら感」が増大されました。 TRD とタイアップはやめてほしかったな~。残念。

ちなみにショルダーパッドはTOM's からもありますが、こちらは割とお求めやすい価格ですね。

おそらくこの値段の違いは刺しゅうかプリントかの違いと思われます。色もちょっと派手なので私は TRD 側でいきたいと思っています。

ということで、今日はグッズや用品のお話でした。

では、このへんで。

※写真はジェームス (タクティ)、トヨタ、TRD 各 Web サイトから 引用させてもらいました。
Posted at 2018/10/26 18:26:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2018年10月06日 イイね!

もっと光りを!…我に光りを与えよ。

もっと光りを!…我に光りを与えよ。こんにちは。

最近、お金が無いんだけど、車いじりがしたくてしたくてウズウズしている SQUARE です。

そのウズウズが留められなくて…ここまではカスタマイズを行うリストの中から 『やる!』 と決めたことの準備だけはできるので…



やってみました


以前から車内イルミを増やして程よく、もっとムーディー?な車内にしたいという考えと、利便性を向上したいと言う考えがありました。(先のリストで言うと、①足元を照らすカーテシランプの増設②車内イルミの追加⑤ラゲッジスペースのライトがそうです。)

例えば…


イメージとしては、プリウスαのディーラーオプションのドアハンドル&ポケットイルミネーション(フロント) (税別)12,000円などがそうです。

ちなみにこれ。前席だけなんですね。配線はどうやら、ディーラーオプションのオートリトラクタブルミラーと共用の既存配線 (オプションコネクター) を使用しているようなので同時に装着ができないようです。

これって、ドアハンドルやポケットを照らしてくれることにより、ムーディーかつ「ハンドルやポケットがここにあるよ!」と教えてくれる利便性も兼ねています。

あと、オーリスのドアには、ドアを開けたときに足元を照らすカーテシランプがないです。高級車などには設定があるようですが…。

これも…


アクアなどにはエントリーライト (税別)12,000円があります。ちなみにこれも前席のみです。

こういうのがあると、雨が降っているとき、たまたま足元に水たまりやぬかるみがあったら乗り降りで注意できるので便利だと思うのです。

ただ、取り付けるのであれば後席も取り付けたいな~と思うのが人情。

しかし、ディーラーオプションで製品が出回らないぐらい後席に取り付けるにはなにかと手間がかかります。

そもそもこういうモノのためにボディーとドアに穴が開いていて、グロメットで穴をふさいであったらいいのに…とおもいますがそのようにはなっていませんね。

特に私の場合は、



リアドアのスマートエントリー化でコネクターの空き端子部分をすべて使用しているため配線を通すことが難しいです。

ただ全くできないかというと、そうでもありません。

というのも、整備や修理などでコネクターを取り外すことをしなければ強硬手段としてコネクターに穴を開けたりすることで配線を通過させることはできます。

まずはコネクターを観察してみましょう。


こちらはドア側のハーネスの末端に付いているコネクター (トヨタ純正部品 ハウジングコネクター (90980-12A01) を調査用に買ったもの) です。よく見ていただきたいのが赤丸で示した部分。コネクタ成型用のためか、樹脂の量を減らすためなのか…穴があるようです。

これを表側からみてみると…


こうなります。

おそらくですが、赤丸で示した部分あたりが裏の赤丸と一致するのでは?と思います。

そして今度は車体側のコネクターを見てみましょう。


こちらもトヨタ純正部品 ハウジングコネクター (90980-12A00)を調査用として買ったもの ですが、裏側からみてみると、こんな感じ。


表側から見ると、こんな感じです。

赤丸で示したところが、ドア側コネクターの赤丸と重なる部分です。


これを途中までかん合させた写真がこちら。特にロック部分に干渉するなどはなさそうです。

なんかいけそうな気がしませんか?

また、穴を開けないでもいけそうな方法も発見。


ボディー側のロック部はかなりの隙間があります。


反対側から見たところです。

そこに配線を通せば…


こんなイメージ。上がドア側なのですが、切り込みに配線を通せば、ジャバラを被せるところにも干渉しなさそうなのでこれはいけるのでは? (^^)v

ただし、この方法だとコネクターを外す場合は、配線を切断する必要が発生します。(外せないようになります。)

これが許せるかどうか…ですね。

私はちょっと。

なので別の方法を探ることにしました。

実は空きがないとはいえ、1本だけは将来用としてフリーの配線があります。


黄緑の丸でしめしたところがそうなのですが…1本だけでは…。

でもこの配線よく見てみると、自分で通した2番 B はおそらく常時電源。


11番 GND はアースなのでマイナス線。実際作業ではボディーアースをしました。

エレクトロタップで割り込む覚悟があれば、7番も常時電源。10番もアースです。(リアドアのスマートエントリー化の時にエレクトロタップを使いたくなかったので、わざとこのようなダブった配線になっています。)

「電源だけは取れるんだな。だったらドア内でリレーを使えばいけそうだ。」とひらめく。

たとえばディーラーオプションのインテリアイルミネーション (2モードタイプ)と連動したいのであればエーモン工業のユニット用リレーをLEDが割り込むように接続。具体的にはリレーの青線をイルミのプラスに。同じくリレーの黒線をイルミのマイナス線に接続。常時電源を車内から見つけ出して、リレーの赤に接続して、リレーの黄色を既に引き込んだ14番の黄緑線に接続すれば、黄緑線→LED→アースと接続することでインテリアイルミネーションと同じ機能をドア側に持たせることが可能だなと気がつきました。

これだと私の場合は、引き込みが不要です。

でもですね~これだとカーテシランプが取り付けられない! やっぱり引き込みが必要か…。orz

ここからが長かった。1ヶ月ほどいろいろと考えました。

できれば、開いたドアだけカーテシランプを点灯させたい。これをするにはボディー側の各ドアのカーテシスイッチの裏側の配線に割り込んでマイナス側をつなぐ必要がある。

(ドア内の常時電源→LED→ジャバラ→各ドアのカーテシスイッチ裏配線…とつなぎます。やっぱり1本は引く必要が…。)

それにこの方法だと実はもう一つ問題があります。

ルームランプなどは20分で切れるオートカット機能がありますが、この接続方法だと…ドアを閉めるまではライトが消えません。

できればこの機能も連動してもらいたい。

あーでもない。こーでもない。

リレーをドア内で使えば…ぶつぶつ。






ということで、あれこれ考えて…できました!


たぶん、たぶんうまく動くであろう配線図が!

配線図は一応1本だけ配線を通す前提で作成しています。そしてユニット用リレーをドア内で使用する方法です。しかしこのリレーを開閉連動スイッチ (1628) に変更することで配線の引き込みが不要になる!…予定です。

図の用紙にも書いていますが、これがうまくいくと以下のような動作になります。

【停止時】…①
・ルームランプ連動で自作インサイドドアハンドル灯がじわっとブルーに最大点灯。

【ドアオープン時】…②
・開いたドアのみ自作のインサイドドアハンドル灯がブルー→ホワイトに色が変わり最大点灯。(他のドアは開いていなければブルーのまま最大点灯。)
・開いたドアのみ自作足元灯(自作カーテシランプ)が最大点灯。(ホワイト)

【ドアクローズ時】…③
・①に同じ。→ディーラーオプションのインテリアイルミネーションと連動するのでそのまま待てばじわっと消灯。

【長時間点灯時】…④
・ドアオープンのままだとランプオートカットで20分経過後消灯。

【ライトオン時】…⑤
・ディーラーオプションのインテリアイルミネーションの動作に同じ。…ブルーに減光点灯。エンジンオフ時はルームランプが点灯してブルーに最大点灯。

です。

カーテシランプ用には白のLEDライト(白)を、自作インサイドドアハンドル灯にはRGBカラーLEDライトを使用すれば実現できます。

配線は極力ドア側で終結させることで、追加配線は1本。開閉連動スイッチを使用すれば引き込みなしでいけます。

開閉連動スイッチを使用する場合、見た目が…と、防水ではないため設置場所が悩みの種…という課題もまだあります。

カーテシスイッチがあるのに、カーテシスイッチぽいものを設置するのも…なんだかな~って感じがします。

ちなみに図の下側はフロント。


フロントはサードパーティー製ドアミラーウインカー配線を引き込むときに同時に配線を既に引き込んでいるため、当初から余裕♪と感じていました。

ちなみにドアポケットはこれらの作業が終わったら検討します。穴あけて分岐するだけですぐできるので…まずはこれだけ取り付けて様子を見ます。



さて、お次はバックドア。ラゲッジスペースを照らすにはどうしたらいいかな~と考えました。

そしていろいろと考えた末に…

緑丸の部分にはホワイトの LED を。水色丸の部分に RGB LED を設置。ドアオープン時にはRGB LED をホワイトにすることでラゲッジスペースと足元を照らします。

そして、ドアを閉めたら既存のラゲッジスペースライトと同様に緑丸は消灯。

水色丸はブルーに切り替わります。


ドアを閉めた時の水色丸の位置はだいたいこのあたりになると思います。

この位置だと、LED の光りは後方から前方へ照射されるので、後続車に迷惑をかけません。また、後席に座った人から見ても頭の後ろからの光りですので眩しいことはないと思います。さらに、ディーラーオプションのインテリアイルミネーションと連動させるので、イルミと連動で減光しますし、フロント、リアドアオープン時は最大発光しておもてなしします。(ここでは色を変えません。あくまでバックドアを開いたときだけホワイトになります。)

また、LED を取り付ける部分は個別の部品の品番があるため、比較的に低価格で補修、ノーマル戻しが可能です。

水色丸の部分…トノカバーのテザー (ひも) がぶら下がるところのパネル側。ピンは別品番。(64338-12050-C0 パッケージトレイトリムガーニッシュフック 220円)
(右) 67937-12040-C0 バックドアサイドガーニッシュ RH (税別) 1,830円
(左) 67938-12040-C0 バックドアサイドガーニッシュ LH (税別) 1,830円

緑丸の部分…ドア側テールランプの裏。後退灯 (バックアップ灯) を変えるときに開ける部分。
(右) 67847-12020-C0 バックドアサービスホールカバー RH (税別) 660円
(左) 67848-12020-C0 バックドアサービスホールカバー LH (税別) 660円

(おまけ) バックドアの内張の中央部分の小さなホールカバー
67765-12120-C0 バックドアサービスホールカバーNo.1 (税別) 370円



ということで、バックドアの配線図。この配線図はすぐにできました。仕組みも簡単な方だと思います。

あ、今気がつきましたがグロメットを書き込む位置…場所が違いますね。 (笑) 実際の作業をおこなったときは、清書した配線図を整備手帳にアップしますので…まあ大目に見てください。

こちらも動作は図の右側に書きましたが…

【停止時】…①
・ディーラーオプションのインテリアイルミネーションに連動して、RGB LED部 がじわっとブルーに最大点灯。

【バックドアオープン時】…②
・ドアを開けたら、ホワイト LED 部と RGB LED部がブルー→ホワイトに色が変わり最大点灯。

【フロント / リアドアオープン時】…③ ※同時にバックドアが開いていない場合。開いていたら②と同じ。
・ディーラーオプションのインテリアイルミネーションと同じように最大点灯。

【すべてのドアクローズ時】…④
・①に同じ。→ディーラーオプションのインテリアイルミネーションと連動するのでそのまま待てばじわっと消灯。

【長時間点灯時】…⑤
・ドアオープンのままだとランプオートカットで20分経過後消灯。

【ライトオン時】…⑥
・ディーラーオプションのインテリアイルミネーションの動作に同じ。…ブルーに減光点灯。エンジンオフ時はルームランプに連動してブルーに最大点灯。

このような状況で光るはずです。

---
ディーラーオプションのインテリアイルミネーションを装着済みで、同じようなカスタマイズをされたい場合は、リアドアは4本の配線を追加すれば同じことをすることは可能です。

具体的には、常時電源、アース、ディーラーオプションのインテリアイルミネーションにつないだユニット用リレーから出力される黄色の配線、そしてドアからボディー側のカーテシスイッチまでの配線の4つです。

リレー用にインテリアイルミネーションに割り込む自作分岐ハーネスを作成されたい場合は、

矢崎総業 090型MT/メス2極カプラ (090MT-02F)
矢崎総業 090型MT/オス2極カプラ (090MT-02M)

とこれに対応するターミナル (オスメス) に電線を準備すれば可能です。

また、ドアカーテシスイッチの配線に割り込む自作分岐ハーネスは…

矢崎総業 090Ⅱシリーズ1極非防水Fコネクタ(端子付)/1P090K-YZ-F (1P090K-YZ-F) … 90980-10871 同等品
矢崎総業 090Ⅱシリーズ1極非防水Mコネクタ(端子付)/1P090K-YZ-M (1P090K-YZ-M)… 90980-10870 同等品

を必要なだけ…4セット準備すればOKです。

※ご紹介したコネクターだと端子がセットになっていますが、ターミナルを別途準備される場合、メス:82998-12340、82998-24380 オス:82998-12330 と同じものを準備してください。

ラゲッジスペースライト…ラゲージコンパートメント ランプに割り込むための自作分岐ハーネスを作成する場合は…


コネクターのトヨタ品番:90980-11148
同等品:https://auto-eparts.ocnk.net/product/484

リペアワイヤ
トヨタ品番:82998-24380 (160mm)
トヨタ品番:82998-74050 (500mm)
トヨタ品番:82998-12340 (160mm)
トヨタ品番:82998-12360 (160mm 金メッキ)
この4つのうちのどれか。
同等品:https://auto-eparts.ocnk.net/product/434
※電線は AVS 0.5〜1.25 (sq) を使用。

メス側コネクター…ここから分岐する場合、ハーネスの作成に便利。
トヨタ品番:90980-11159 (同等品:トヨタ品番 90980-11803)
同等品:https://auto-eparts.ocnk.net/product/483

ターミナル
トヨタ品番:82998-12330
同等品:https://auto-eparts.ocnk.net/product/433

こちらを使用されるとできます。


また、内張の外し方は、

アウトサイドハンドルの換装作業 その1 - フロント①
アウトサイドハンドルの換装作業 その6 - リア①
リアドアのスマートエントリー化 その8 - 内装外し①
ラゲッジランプを壊さない、ラゲッジランプの交換方法 その1
リアシートとラゲッジスペースの内張りの取り外し方 - その1 リアシート編

を、グロメット…蛇腹通しは、
(番外編) フロントドアに配線を通す方法 (グロメット / ジャバラ 通し) その1
(番外編) リアドアに配線を通す方法 (リアドアのスマートエントリー化の配線のやり直し作業) その1

を見ていただけると、ひととおりできるかと思います。

皆様のカスタマイズの参考になれば幸いです。

もし、私が実行する前に作業をされた場合は是非整備手帳で見させてくださいね。

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LEDトランスエンブレム取付 その2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/18 21:23:21
トヨタ(純正) SWITCH BEZEL 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/16 14:21:56
スイッチベゼル取付方法 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/12/16 14:20:13

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みんカラのお友達・募集中です。特にオーリス、ブレイド、CT200h 乗りの方お気軽に。(ただし、ただ単にお友達を増やしたいというのが見え見えのような方は承諾しない、または後日削除する場合があります。) 最大150名、活動中は30名ぐらいになったらレベルを落とします。(返事が書ききれない 涙 )
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