昨年末からエアバッグの警告灯が点灯し、クラクションが鳴らせない状況が続いている。
車検までには修理をしなければ不動車なると思いながらも、面倒くさく、今の時期まで放置していた。
車検は来年の9月。しかし、クラクションを鳴らせないのは流石にまずいと思い、まずはBE用のロールコネクターをヤフオクで落札。
ヤフオクから品物が届いた段階でハンドル外しを実施。(プーラーがないので、汗だくになってしまった。)
ロールコネクターを取り出し、BE用とBD用とで比較してみた。
左がBD用で右がBE用。
まず、ポン付けできるような代物ではないことが分かった。
ケースのデザインが異なることに加え、軸の形状も異なるため、コンビネーションスイッチにはめ込むことができない。
BE用を流用するのであればコンビネーションスイッチやハンドルも交換するような感じになるのだろう。
ちょっとやる気になれない。。。
左がBD用で右がBE用。
次にフレキケーブルを移植できないかと思い、BE側は壊しながらフタを開けてみたところ、コネクター部がカシメられているので、ケーブル自体の移植も無理だということがわかった。
フレキケーブルは6線であることは分かった。

次にBD側のフタを開けることにした。
こちらは現物修理で利用する可能性があるので、BEのロールコネクターを破壊しながら観察し、その上でアルミ缶をツール代わりに利用し何とかフタを取り外した。
(手順は軸側にアルミを差し込み爪を浮かせ、円周側からプラスチック製の薄いフタ開けツールを差し込みこじ開けた。)
フレキケーブルを確認するとフタ側根元に断線している箇所があった。
絶えず両端から押され、経年劣化で接着が弱くなり、被覆の剥離と同時に6線すべて断線したのだろう。
ハンダ修理専門業者に修復について相談したところ、フレキケーブル自体のリワークは可能だけれども、修理しても両端から絶えず力が加わっているのであれば直ぐに故障することは予想できるので引き受けられないというご連絡。
BD用のケースはそのまま使うようにして長めの6線フレキケーブルを購入し、コネクター部分は一度壊し、プラ溶接などで修復することで復活はできるかもしれないけれども、大掛かりになりそうな予感。
そもそも車用の6線フレキケーブルは長さを指定して購入できるのだろうか?
コンビネーションスイッチ関連の部品は廃番で入手できないため、どうしたものかと悩んでいる最中。
ハンドルを戻すと再度取り外すのに難儀するので暫くは車は動かさない予定。
部品さえ供給してもらえれば非常に簡単な作業なのだけれども。。。
Posted at 2026/05/14 18:06:56 | |
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