ゆーさく＠アリスタント⑨州支部のブログ一覧

冬模様の感じをみせてきた今日この頃。


息も白く　風が冷たく　手がかじかむ　そんな季節がやってきたのかと思うと、もう今年の終わりがすぐそこまできているという証拠だ。



１１月も半分を切って泣いても笑っても残すところ一月と少し、振り返って見ても特に変わってもないけどそれなりな年であると思う。



まだ１月少しあるし年末のコミケも控えてる。　年末にかけては色々とすることも多そうだし少々バタバタしながらも楽しくやりたいものだ。


始まりの夜



Title ..................始まりの夜
Circle ................TUMENECO
Arranger ............tomoya
Vocal.................yukina
Album ...............幻想世界 theStarSeeker
Original .............[最も澄み渡る空と海] from 卯酉東海道　～Retrospective 53 minutes



寒い日には部屋でゆっくりとホットウィスキーで温まりながらゆっくり時間を過ごす。　そこに音楽でもつければ言うことはない。


いく年過ごしても　人付き合い　の大切さが重要であるとほとほと思う。　長い付き合いも一瞬んで崩れてしまうことも多々ある。　



さて明日からも頑張ろう。

秋雨とはよく言ったもんだとふと思う。　梅雨より梅雨らしい日が続くここ1週間はまともに太陽を見ていないという現状、梅雨より気温が低いから余計にタチが悪い。


冷たい雨がシトシト降ったり台風の影響でザーザー降ったり、空は厚い雲で一日中薄暗いとすら言える。　まぁこんな年もあるさと開き直るしかない。



１９日になんやかんやで高校の同期と飲みに出た。　４人でそのうち2人はほぼ高校以来もう１０年近く会ってないような感じだ。　しかしぱっと見は変わってはない。もう高校時代に外見は固定って事だな。



酒を煽りながら色々話す、　まぁ　全てが高校の時のようにはいかないが大方はその線が多い。　それでもやはり１０年の月日は確実に　社会　の中へ溶け込んで行かないといけない現実味が節々に感じられた。




しかし、そこはそこで　大元　は変わってない。　話出せば　１０年前のあの頃に戻ったような気にさせる。　飲んでるのが酒かジュースの違いぐらいだ。


本日の１曲

二人ボッチヒーロー







サークルPizuya's Cell
アルバムスタンドアローン



互いに違う道を歩み　それぞれの日常を過ごしながら　今を過ごす。　　たった３年の高校時代の生活、今となれば　短い　と感じる。　



いや実際に短いのだが、その中での思い出は学生という身分立場の中で練りこんだような、非常に濃い時間だったと今更ながら痛感するものだ。



社会人となり立場が変わった今となればあの日の事はもう違った世界だ。　良い　とか　悪い　っていう問題じゃない。　今とは違った　立場　世界　での出来事であり時間は今となっては一つの　思い出は　自分の中での　歴史として心に刻むものとなった感じだろうか。



「歴史は人類が争いを繰り返しながら、いかに人類自身の幸福と平和を願ってきたかを学ぶ学問である。くれぐれも「今よりも昔が良かった」という戯言に騙されてはいけない。君たちはあらゆる時代よりも幸福な時間を生きている」



この言葉は歴史を趣味とする自分としても一今を生きる個人としても非常に　至言　であると思う。　生きていく上で　常に人は　今　を生きる。　過去があり今がある。　大元は変わらない。　だからけして昔が良かったわけではない。　あの時はあの時の　幸せを享受して　今は今の幸せを享受してる。　人は先へ進む、だからこそ先へ行く自分らは過去より更に良き幸せを享受するようにするのがある意味真っ当な生き方なのだろうと思う。



さて来週は晴れるらしい。　この秋雨も　また一つの　思い出　になり　歴史の一幕　なのだろう。　早いとこ晴れ間が観たいな。
　

学生の頃はエラい憂鬱だった日だ（あ


ものその頃から十年は経った、いつの間にやらその意味合いすら薄れるこの頃、でもこの日を迎えると妙な寂しさがある。　それはまだ自分が　学生　だった事を忘れまいと思うゆえか、それとも唯の未練なのだろうか。



コミケへ行って夏は終わった、それはここ数年変わらない事だ。　同じように時は過ぎる、しかしその同じような時はいつまで続くのかという疑問は毎度夏が過ぎ行くたびに思う。



夏の終わり、他の季節より妙な寂しさが残る季節でもある。　それは一個人としてだけでわなくある意味人の　総意　に近いものがあるのではないだろうか？？？



シンフォニア　　






物事人それぞれの考え方がある。　夏という季節への思い入れも様々だろう。　さて明日から９月だ、　秋はすぐそこに迫ってる。

遂に梅雨も明けて本格的な夏だ。



日差しは強い　その下は正に　焦熱地獄　かと思わせる場合も幾度とある。　暑さに体がついていかない・・・・・・　体に疲れが蓄積されていくのがわかる。



どうもさすがに３０が近くなると２０代前半の時のようにはいかない。　どこか少しづつ無理がかかって来てどうもダメなところが出てくる。


今日の１曲


夢見る少女じゃいられない（艦これMMD版）





夢見る少女ではないが　もう　夢　を見る歳ではないのかな〜　周りが変わっていく様が肌で感じる。　自分自身は全く変わりたくはないんだけど。


夢を持てと励まされ　夢を見るなと笑われる　それが人の世なりか・・・・・・・・・　　子供はいつか大人になり、大人はみな嘗て子供だったということなんじゃないのかなと思う。



さて明日も頑張ろう。

本格的な梅雨に入って曇りがちで雨もザーッと二人する日々が始まっています。



そんな中それこそ自分の家から目と鼻の先みたいなとこで地震（あ　特に被害はなく一安心、しかし本日も長野で地震・・・・・・・　どこでいつ何が起きても不思議ではない。　それは東日本大震災そして熊本地震をして確信へ・・・・・・・・



と言っても自分は特にこれといって何もしてないという（あ


今日はデュワーズホワイトラベルで　神戸ハイボール











　　






普段のハイボールより一手間かけて　また違った味わい。　日々の日常にさり気無い　変化　を加えて少しのメリハリをつけてマンネリを防ぐ　これも重要だ。



今日の１曲

真空のメランコリー





☯ Title： 真空のメランコリー (Vaccum Melancholy)
☯ Vocal： ichigo
☯ Arrangement： 岸田 (kisida)
☯ Circle： 岸田教団&THE明星ロケッツ (KISHIDA KYOUDAN & THE AKEBOSHI ROCKETS)
☯ Album： .JP
☯ Release Date： May 27, 2012 (Reitaisai 9)

http://kisidakyoudan.com/

☯ Original： 天空のグリニッジ ／ Greenwich in the Sky
「大空魔術 ～ Magical Astronomy」



明日　いや　１分先すらわからない　未来　がある。　だからこそ今のその時が重要で重みがある。


実際問題　自分自身だけの話でも
一番重たいものです
願ったことが叶わないのは概ね
世界のせいじゃないって


この歌詞が嫌なほどに滲みる。　ハイボールの炭酸の刺激が口からそして喉へ胃へ　それが途中で分岐で　心　にもチクチクした刺激を与えるような・・・・・・・・




さて明日からまた新しい週が始まる。　月曜日だ。　さて頑張って行こうかね〜