
みんカラ民には最も嫌われる政治ネタだが、敢えて書かせてもらう。
今年一番話題になった選挙であろう沖縄県知事選挙。
現職の玉城デニーさんと自民党ほか6党が推す新人の古謝玄太さんの実質的な一騎打ちとなった選挙は古謝玄太さんが初当選という結果となった。

古謝さんに当確が出たのは開票速報が始まって僅か5秒!
いわゆる「ゼロ打ち」だ。

個人的に今回の沖縄県知事選挙は接戦になるのではと予想していた。
ところが…いざ蓋を開けて見ると、古謝さんが42万票と玉城さんの27万票に対し15万票の差を付けて圧倒的な勝利を収めたのだ。
古謝さんは42歳。沖縄県政史上最年少の知事であり、沖縄本土復帰後に生まれた初めての知事である。
翁長→玉城と12年間続いてきた「オール沖縄」の県政が古謝さんの当選で終焉を迎えた。
今回興味深く思った事は、若年層が投票に行き、その多くが古謝さんに投票した事。
これまで首長選挙といえばどこでもそうだが現職が有利で、主に投票するのは高齢者層ばかり。
若年層は選挙に無関心な人が多いのか、投票に行かない人も少なくなかった。
古謝さんに投票した若年層はテレビなどのオールドメディアは殆ど見ない。ネットやSNSなどで情報を得る世代である。
反対に玉城さんに投票した60〜70代の世代はネットやSNSを殆ど見ない。情報源はテレビや新聞などのオールドメディアだ。
今回の選挙の投票率は前回よりも上がり、61%を超えた。
投票率が上がったのは多くの若年層が投票に行った事と決して無関係ではあるまい。
「投票なんかに行ったって何も変わらない」
国政、地方問わず選挙があると散々言われてきたセリフだが、行かなければ本当に何も変わらない。
でも、みんなが投票に行けば、12年間も続いてきた当たり前の景色が1日で過去のものになるのだ。
今回の沖縄県知事選挙や前回の兵庫県知事選挙がこれを証明している。
来年は統一地方選挙がある。皆さんの地域の議員や知事を選ぶ大事な選挙だ。
「どうせ投票に行ったって何も変わらない」と言わずに投票には必ず行って欲しい。
古謝さん、当選おめでとうございます!
沖縄の舵取りをする4年間は普天間基地の問題等々オール沖縄時代の問題山積で茨の道だと思うが、古謝さんには是非とも頑張ってもらいたい。
Posted at 2026/09/15 16:59:04 | |
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