イモ式コイン洗車場活用術（笑）　その②

①の続きです。

水のみの高圧洗車機で上から順に泡を落としていきます。
なるべく泡が残らないように何周も車のまわりをグルグル周りながら洗い流します。

終わったら画像のように水滴がいっぱい乗っています。

撥水系のコーティング車は大体こんな状態で
ふき取りの際に疲れてしまいます（汗

なのでバケツの水などをゆっくり掛ける（打ち水）と・・・↓

こんな感じで水滴が流れてくれます♪

ブリス等のコーティングをスプレーするなら上の画像の状態で施工した方が良いですね～

晴れの日は打ち水をしておかないと
ふき取り前に乾いてしまった水滴の斑点が凄いことになります（汗

後はワイパーを動かして窓の水滴を落とします。

ドアも開け閉め（バンッバンッと！！）を３～４回繰り返しミラーやドアハンドルの水を出します。

鏡面クロスでふき取り後。

ボンネットの映りこみが(*´д｀*)ｱﾊｧ

ここもシッカリ拭きますが、何度拭いても後から水が出てきますね（汗

タイヤコーティングが無くなってしまったので

KUREので代用。

画像のタイヤ用スポンジは切り込みがGOOD!!
綺麗に塗り込めます♪

洗車終了後。前から

後ろ。

今回整備手帳のつもりが

やはりフォトギャラに（汗

洗車しながらのカメラ撮影は大変でした（爆