ずきちゃんのブログ一覧

昨日妻からラインで、警告灯が点いたと連絡がありました。左前輪の空気圧が低い様です。実は一月前にも同じアラームが出てたのです。その時は原因を特定できずエアーの補充で様子をみてたのですが、今回再確認したら小さなタッピングスクリューが刺さっていました。割としっかり刺さっていたのでゆっくりエアーが抜けたのですね。
近くのガソリンスタンドで修理してもらいました。
かなり磨耗しているのでそろそろスタッドレスタイヤに換えないとと思うのですが、このクルマのサイズを新品をまともに買うとなるとかなりの出費に、、、
頭痛い～。

某オクで仕入れた600円の部品に5000円かけてメタリック塗装をしてみました。
手順は分かっていましたが、キレイに塗る要領は実際にやってみるまで体得出来ないですね。真ん中のは３回もやり直して素材がタレて来たので諦めました。
もう少し赤を混ぜパープルに近づけたかった。


メタリック(今回チャレンジ)


ソリッド(元々の色)

ボディの変な軋み音対策のため一月ほど我が家を離れていた真っ黒クロ助くんが今月初めに帰ってまいりました。(^^)v
結果、今度はきっちり直して頂けた様でまったくしなくなっていました！！

軋み音を抑える対策として、ボディ側のドア枠にウェザーストリップが当たる部分になんちゃらテープ（すべりが良くなるだったかな？）が貼ってありました。
ＢＭＷ　ＪＡＰＡＮへも問合せたそうで、このやり方が標準となっているみたいです。
本来あって欲しくない事ですが、再発しないことを願って今回の修理は完了という事で。



その後ほぼ毎日乗り続けていますが、あれほど気になった軋み音は全くしなくなり快適なドライブを楽しんでおります。
めでたし、めでたし。

購入してから2ヶ月。
いまだ軋み音は解決できておりません。
素人なりに原因・要因と対策を考えてみました。

1.リアドアの建付けを見直す。
軋み音はBピラーより後ろ、Cピラーより前から発生している様に思われます。
ボディとドアの建付けに問題があり、“合い”が良くないのではないか。

以下は、ボディへの負担を減らす目的です。
２．後輪のタイヤサイズを前輪と同じサイズにする。
後輪がオーバーサイズで重く引きずっている感じがします。

３．RFTタイヤを標準タイヤにする。
以前に比べれば改善されていますがやはり標準タイヤよりは硬く重いのではないでしょうか。

４．アライメントの再確認をして正しく動く様にする。特に後輪。
サイドスリップだけでなく、トーインとキャンバー角が標準通りになっているのか。左右揃っているのか。

５．アブソーバーのバンプラバーを標準の硬さのものに交換する。
M-SPORTに使われているバンプラバーが標準より硬ければですが。

この車M-SPORTはあくまで見た目の雰囲気で作られており、装備面は悪くないのですが、M-SPORTとしてボディなどのハード面の作りこみを標準より強化してあるのでしょうか。強化されているのであればその指示通り工場で作りこまれているのでしょうか。
BMW＝高ボディ剛性
のはずですので心配はしていませんが、、、どうだかな～(-ω-;)

応急処置的なものではなく恒久的に改善される様、直ることを願っております。
以上、同じ118i(F20)オーナー様（現・元）からのアドバイスを頂ければありがたいです。
よろしくお願いします。

納車されてから気づいたボディの軋み音が改善されるかどうかで評価が変わる。