ずきちゃんのブログ一覧

２０世紀少年を観て来ました。

映像的には・・・まあこんなもんでしょう。

展開的には・・・改めて”ともだち”の意味を考えさせられました。



ところで、この映画では”常滑市”の”やきもの散歩道”が
ロケ地として登場しているのですが、地元の人にしか判らないよね。

【フランクフルトモーターショー09】これがBMWの考える未来のグリーンスポーツカーだ!!
BMWは29日、コンセプトカー『ヴィジョンエフィシエントダイナミクス』の概要を明らかにした。



ミッドシップに置かれるエンジンは、新開発の1.5リットル直3ターボディーゼル。
フロントとリアに、1個ずつ合計2個のモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドのスポーツカーで4輪を駆動。
エンジン単体での最大出力は163ps、最大トルクは29.6kgm。
2個のモーターを合わせたトータル出力は、356ps、81.6kgm！

0-100km/h加速4.8秒、最高速250km/hのパフォーマンスと、欧州複合モード燃費26.6km/リットル、CO2排出量99g/kmの環境性能を両立している。

トランスミッションは、『M3』『Z4』で定評のある「DCT」（ダブルクラッチトランスミッション）で、6速仕様が装備された。

回生ブレーキは、標準装備。

電池はリチウムイオンバッテリー、家庭用の220Vコンセントなら約2.5時間、380Vの急速チャージャーを使えば、44分で完了する。

F1などモータースポーツで得たノウハウを注入し、アルミ製シャシー＆サスペンション、ポリカーボネート製ルーフ＆ドアパネルなどを採用。重量は1395kgに抑えられた。また、その未来的なフォルムはエアロダイナミクスを徹底的に磨きこんだ成果であり、空気抵抗を示すCd値は0.22を達成した。

ボディサイズは全長4600×全幅1900×全高1240mm。『3シリーズセダン』（全長4540×全幅1800×全高1440mm）と比較すると、ヴィジョンエフィシエントダイナミクスの低いシルエットが際立つ。サイドドアは上方に開く方式で、ガラスルーフを導入。ヘッドライトとテールランプには、最新のLED技術が応用されている。

大胆な曲線を使った2＋2シーターのインテリアも、未来感覚にあふれたもの。必要な情報はフロントウィンドウのヘッドアップディスプレイに表示することで、計器類をなくし、シンプルな空間とした。アルミ製シフトレバーやケブラー製シートなど、ボディと同様、室内の軽量化が推進された。

値段は未定？

こんなクルマが３００万円くらいで買えたらいいよな～。

この悪そうな顔つき・・・いいですねェ。