なの♪なの♪…

何だか知らないですが、ますます絶好調な佐々美カーゴです！

本当に蝋燭が燃え尽きる前ではないかと…

ｶﾞｸｶﾞｸ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


『なぁ、沙都子？カーゴになぜ機嫌がいいのか聞いて欲しいんだけど…』

「にーにー、分かりましたわ♪」

「ねぇ、カーゴ？なぜご機嫌なのかしら？」

{なの…

「そうでしたの…」

『何だって？』

「おしりが痛いのが治ったからですって…」

『って！なぜ小声で話すんだよ（＾＾；』

「にーにー！カーゴは女の子ですから恥ずかしがってるのですわ！」

『おしり…あの錆かぁ！痛かったなら佐々美か沙都子に言えばよかったのに…』

{なの…

「ボク、そんな恥ずかしい事は言えない…と言ってますわ…」

『気が付くのが遅くてごめんな（>_<）』

{なの♪

「見付けてくれてありがとう♪流石銀さん♪と言ってますわ♪」

{なの…

「でも、おしりが痛かった事は佐々美さんには内緒で…ですって…」

『まぁ、言う必要はない話だから言わないよ（＾＾）』

{なの！

「約束だよですって…」


えっ？佐々美は何処にって？

入浴中です…

はっ！覗きに行かなくてはΣ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ