


皆さんお久しぶりです!
久々にネタ仕込みましたのでヨロシクお願いします。


ジューク外装塗装
ボンネット
ルーフ
リアゲート上部
ドアミラー
上記の4箇所をピアノブラック塗装してイメージチェンジしてみました。





ボンネット
イカツイ雰囲気を出したくて、思い切っていってみました。
グリルとの一体感がこの車のポイントになると思います。



コンビネーションランプアイライン
塗装によるラインでいきたかったのですが、既にスモーク塗装してあるレンズにマスキングができないという理由からカッティングシートでラインを製作しました。
EF50mm F1.2L USM/EOS 5D Mark III



ルーフ
ここをブラックアウトするのは初期段階から構想としてありましたが後回しになっておりました。
シャークアンテナはキャンディレッドで塗装。
いやあ今回、一番びっくりしたのはここでした。
EROシャークアンテナと呼ぶことにしておきます。
リアゲート上部塗装
当初、ニスモルーフスポイラー装着を目論みましたが、リアゲート交換を含めた総費用があまりにバカバカしいのでやめにしました。
ちなみに交換工賃•塗装等全て含めると今回のカラーリング変更とほぼ同額になります。
また、細かい注意点ですが、リアゲート上部とルーフとの僅かな隙間内部を塗装するにはゲートを脱着する必要があります。
ゲートを脱着しますと修復歴が付与され査定時大きくマイナスになりますが、今更そんな事を気にする段階ではない事をここに来て改めて痛感しました。
ヘッドライト プロジェクター化
コンビネーションランプ ビルトインデイライト
テールライトLED化
GT系/エンジン•CVT•駆動系見直し
NA系/1.2Lターボエンジン換装
等々、メカニズム系だけでも大きく手が加えられる今回のマイチェン。
今年で5年目に入る量産コンパクトカーとしては、既存ユーザーをこまめにリサーチしたかのような攻めの内容に好感を持っております。
初期型ユーザーとしては、積み重ねたアフターパーツ群とマイチェン後の純正パーツ流用を駆使して、後期型に見劣りしないよう更なる進化を継続していきたいと思います。
EF85mmF1.2LⅡUSM/EOS 5D Mark III


スカイラインクーペ近況報告



EF135mmF2L USM/EOS 5D Mark III


TAS2014 での極太VOSSENからHREに履き替えました。
今後の予定としては、夏にアジスタで開催されるX5に初参戦するつもりでおります。
さしあたって大きく仕様を変更するプランはないのですが、いろいろと考えてみようと思います。
レンズ沼近況報告
今回新たにEF85mmF1.2LⅡUSMが加わり、キスデジ時代から憧れだったL単が50mmから200mmまで揃いました。
まさに猫に小判でございます。
今年1月をもってデジイチデビュー5周年になりましたので、勝手ながらも手元の宝玉勢を披露させていただきます。
(粗末な写真で恐縮ですが、7Dをデモボディにしたその美しいデザインをご覧ください)


EF50mmF1.2L USM
標準域F1.2の単焦点レンズです。
軽量コンパクトゆえコンデジ感覚で使用でき、車やお姉さんも両方いけますのでイベント会場などでは重宝します。
また、開放F1.2の斬れ味は抜群で、ピーキーでシビアな面はあるものの、カミソリのような薄い被写界深度をうまく利用すれば、素晴らしいショットも可能なマニアックな一面も持つレンズだと思います。


EF85mmF1.2LⅡUSM
中望遠域F1.2の単焦点レンズになります。
デザインは50mmF1.2に酷似しておりますが、フィルター径が同一にもかかわらず外形が一回り大きくなり50mm(590g)に対して85mm(1025g)と見た目通りズッシリと重量感あふれるレンズになります。
こちらの方は一足先にⅡ型に進化しており、高い完成度とともに所有する悦びを感じさせてくれるイケてるレンズだと思います。


EF135mmF2L USM
1996年発売以降18年経った現在でも現行という、驚異のロングセラーモデルです。
望遠にしては軽量で取り回しに優れ、AF性能も超安定しており非常に完成度の高いレンズだと思います。
しかも価格もかなりお値打ちなので、お勧めしたいレンズNO1にさせていただきます。


EF200mmF2L IS USM
CANON EF沼の一番深い所に位置する大口径単焦点レンズ群の一角です。
重量(2.5kg)がありますので日常的に気軽に使えるレンズではないですが、ポートレートから車の撮影は勿論、その気になれば室内犬の撮影までこなせます。
ファインダーをのぞいた瞬間から魅了されるその圧巻の世界・・・
モノづくり日本が世界に誇る最高ランクの光学機器の一つだと思います。


EF16-35mmF2.8LⅡ USM
CANON EFマウントの中核をなすF2.8通しの広角ズームレンズです。
キスデジ時代に購入し、標準レンズとして重宝してきました。
ボディを入れ替えれば、広角から標準域までオールマイティに使える優れたレンズだと思います。


EF70-200mmF2.8LⅡIS USM
CANON EFマウントでは秀作の誉高いF2.8通しの望遠ズームレンズです。
フルサイズ機とほぼ同時期に導入しました。
初めてこれを5D3で使った時は、その望遠域での素晴らしい描写力に驚きと同時にかなり興奮させられました。
AFレスポンスも高速でイカシてますし、EFマウントユーザー必須のスーパーレンズだと思います。



以前、200mmF2を手に入れた時の事ですが、ある方から「いったいそれで何をお撮りになるんですの?」と聞かれた事があります。
確かに最近ではこの巨根レンズの出番は減っておりますし、使いこなしていない自分が情けないのも事実です。
ですが確信の上一つ言える事があります。それは、このレンズでないと撮れない世界が確かにそこにはあるという事です。
このレンズの前では、秀作レンズ70-200mmF2.8LⅡですら限界を感じてしまう・・・
その描写性能の違いをハッキリ体感出来るだけでも十分な購入動機になるのではないでしょうか。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
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Posted at
2014/03/12 20:19:05