黄８の松のブログ一覧

島本須美さんを知ったのはクラリスです。
続いてナウシカ、サザエさんのうきえさん、小公女セーラまでは好きでした。
ドラマで見かけた時に地声は管理人さんの音無響子だと判りました。
音無響子の頃は30代後半あたりでしょう。
セーラはかなり高音で大変だったとインタビューで答えていた。
そう音無響子の声でファンは止めました。

どちらにしても未だに一番は潘恵子さんの声なんで問題なしです。
ヤマトは永遠にのサーシャ、セイント星矢のアテナ。
セーラームーンのネコには参ったけど、やはり好きなままです。
娘さんも声質は似ているけど、思った程ではない。
同級生の父親の声と友達の声があまりに似ていて、電話で間違えたものです。

まだまだ頑張ってくださいね！御二人共に。

NHK-BSで今年の初めに放送した誕生秘話を思い出します。
何故？今頃、来週末で終わるガンダムORIGIN再放送を見ているからだ。
やはり、セイラがイイ｡
いつ出る「若さ故の・・・」のセリフ。

出ないだろうけど｡
富野さんと安彦さんのインタビューでの秘話が興味深かった。
俺の一番好きな声の潘恵子さんが、相変わらず綺麗だったのが嬉しい。
お嬢さんも声優として活躍中。
彼女も魅力的な女性だったので、今度声をチェックしてみよう。

アール・ダブリュー・シーから、「新世紀エヴァンゲリオン」仕様のポータブルナビゲーションシステム「エヴァンゲリオン ポータブルナビ RM-NV500EV」を4月20日に発売している。価格は3万9800円。

純正が死んだし、価格は修理費と同等。
問題は財布だけ。
取り付けは、純正の前に貼ってしまえばいいのだが、裏面がどうなっているかだな。
写真で見る限りは平みたいだから可能だろう。
どうせ純正を外すと数万を取られるのだから、貼り付けが正解だな。


 
下の写真は、写真編集してみたイメージ画像。
少し斜めはご愛嬌ですぅ＾＾；。



もう一つの問題は、明日７型の純正画面の寸法を確認するしかあるまい。

魔法の天使クリィミーマミが関東ローカルで再放送が始まった。

気付くのが遅く３話からだけど、いいでしょう。

ガンダムもどうも４月かららしく、いっぺんに両方ＢＤ－Ｒ化が出来るのがイイね。

このクリィミーマミなのだが、心の心象を描くシリーズの先駆けとなったアニメで、１９８５年頃アニメ雑誌で誰か持っていないかの書き込みが沢山有って気になっていたんだよね。
で、録画して見始めたんだけど、優の心の葛藤や揺れ動く心にこの作品の良さが現れています。
シリーズ構成：伊藤和典、キャラクターデザイン：高田明美と『うる星やつら』の初期の作家であり、キャラデザインは同じである。

この作家が大事なのは、宮崎駿さんの例を見ても明らかだ。

【優は元気だよぅ！！】は、ファンの間では有名な台詞です。
 魔法の天使クリィミーマミ 永遠のワンスモア （1984年）の最後の台詞です。
クリィミーマミ ＆森沢 優（もりさわ ゆう）歌＆声：太田貴子  
はファン取ってかなりを占めており、追っかけも居ました。
かく言う俺も友人と一緒に一度ライブハウスに見に行った先で、仲間が出来、その後追っかけを２年したものである。
主な目的が３回目以降変わったのは本人には内緒だけどね。
まぁわがままなアイドルで
『スター誕生!』第45回 でスカウトされＮＨＫの
『レッツゴーヤング』のレギュラーメンバー「サンデーズ」の一員として、 
大沢樹生（1985年度） 【
光GENJIの元リーダー 】とは同時期に出演している。
  
で俺たちの目的は、ライブハウスでのライブが終った後に、居酒屋で約２５００円で２時間以上、いろんな話題で盛り上がる事が楽しくて、そちらをメインの目的に、新宿、横浜、大宮、千葉に行って最前列で声を枯らして叫び、普段のウップンをはらしていたものです。
仲間の内で青森の市役所で助役まで登りつめた者や、川崎で賃貸している者、家業を継いでいる奴までいる。
まあ楽しい２年間でした。
 
話しは戻って、この作品と同じ系統の作品に『とんがり帽子のメモル』がある。
こちらはサザエさんの脚本家でもある シリーズ構成：雪室俊一さん。 
メモルとマリエルの友情を描いた作品である。
機会が有れば見てみるといいでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%8A%E5%B8%BD%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AB
 
魔法シリーズは、『  魔法の妖精ペルシャ  』『
魔法のスターマジカルエミ 』、『
魔法のアイドルパステルユーミ 』と有るがマミほどの作品の世界観がない。
 

  
 

ふしぎの海のナディアがデジタルマスタリングされて再放送が始まり今度が３話です。

NHK総合で1990年4月13日から1991年4月12日にかけて、金曜日　19:30-20:00に放送されたテレビアニメ。全39話。
ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万里』及び『神秘の島』を原案とし、総監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。

ですが、庵野とはあのエヴァンゲリオンの庵野です。
当時一番人気が有ったのは、言わずと知れた『ナウシカ』です。
まぁ男の望んでいる理想像と言って過言ではない。

可愛く胸が大きく芯が通って強いけど優しい、なんて現代の女性では皆無と言って良いだろう。

未だに『クラリス』と共に人気を二分しているのではないだろうか。
俺は『若松みゆき』だけどねぇ。

その当時人気抜群で何週も一位を続けていたナウシカを一位の座が落としたのが、ナディアである。
確か『アニメージュ』だろう。

でも一週か二週でナウシカに奪還されたとは言え、それは大変な事だっのである。

この主人公はインド人のような褐色な肌に青い目、気が強くてわがまま、気まぐれときたら、『シャムネコ』みたいな感じかな。

人間ドラマも有れば、海底二万里のような冒険、宇宙船や円盤、ライト兄弟時代の飛行機やヤッターマンのメカみたいな物も出てくるといったアンバイは、『うる星やつら』にも通じるものであった。

ＮＨＫで放送されていたのにも関わらず、ドタバタ活劇も有りと楽しいアニメでした。

俺が録画したのは、βⅢモードで押入れの隅だから今では視聴に耐える事はできないであろう。
今回は画質改善されたようで期待している。

エヴァファンなら、見ても楽しいと思うので毎週土曜日１７：５５～１８：２０をチェックしてみるのもいいでしょう。

オープニング曲もなかなかいいですよ。