黄８の松のブログ一覧

以前のブログに書きましたが、明日は幕張に行ってＭＥＳカーオーディオ展示会を見に行き、早めに切り上げて雨宮に愛車を受け取りに行ってきまーす。

走りは問題ないので８／２の筑波は走りますが、バッテリー電圧の不安定がバッテリー交換やレギュレーターの修理では治らず、オーディオの音が安全回路が作動し音が消えてしまうのは、先延ばしです。

雨宮には忙しいさなか、急な対応をしてくれて感謝しています。
しかし問題は難しいようで、オーディオ関係の部品一点づつ当たるしかないようです。
暗電流の問題のようです。
オルタネーターに問題が無いし、始動モーターの交換は始動時だけなので今回は関係ないようですね。

最近始動モーターの型式が変わったのでしょうか？。
判る方がいたら教えてくださいね。
初期型のため、以前２００６年の始めに当時の新車用のモーターに替えて、始動は改善されましたが、更に改善された始動モーターが有るそうな。

関連ＵＲＬ参照『電装関係のサイト抜粋（暗電流の説明があります）』

最近はゲリラ雷雨や集中豪雨が多い。

当然川の氾濫や土砂崩れが増えている。
対策はないものか？。

有るんですよね対策は。
地球温暖化対策でソーラー電池による発電が国の補助で増えていますよね。

１０年以上前に考えていたけど、自分の家に出来なかった。
ソーラーと風力発電で昼夜と冬にも発電出来ないものか模索していたけど、３００万の追加料金が出せませんでした。

さて本題の対策なんですが、アスファルトが増えて雨水が沁み込まない現代。
コレが川の増水を招くし水道料金が勿体ないし、下水処理量が増大している。
雨水を各家庭やマンションの新築時に床下に水を溜めてトイレや散水、洗車等に使うか地面染み込まして流せば一度に水が下水や川に流れず川の増水防止と下水処理量が減る。
コレを国や自治体が補助すれば、一石二鳥なのである。

河川や上下水道に対しての出費が押さえられ、増水対策も出来るのだ。
実際、東京の上石神井川や荒川などの増水に対して巨大な穴を掘っているからだ。

今回天災の事故に会われた方の冥福をお祈りします。