黄８の松のブログ一覧

昨日の事なんですが、小さい交差点を自転車で渡っていたときです。
渡り終わったら、ドサっと大きな音が後ろ４ｍ以内でした。

落し物をしたかと振り返ると１９：３０頃の暗い中、３０ｃｍ位のものが落ちている。
良くみるとバサバサと動いているではないか。
そうドバトでした。
怪我をしたのか飛べない状態でした。

まもなく信号が変わり赤になってしまいましたが、両手でまったを掛けて車を制止させたままにして、動いて逃げるハトを捕まえて安全な場所に退避させました。
別に愛護団体に入ってもいないですけど、車に轢かれてむごたらしい姿は見たくないからね。

両方で待ってくれたドライバーも赤信号で停止していて待っていたので、気づいたようで自分の制止に協力して待ってくれました。
まぁ誰でも生き物を轢きたくないでしょ。

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さて話は変わって、まず最初に書きますが、自分はオーディオ以外はズブの素人です。
ここ数年で勉強はしたつもりでも、所詮は一夜漬けです。
そんな自分でも勉強し、工夫すれば間違えの無いチューニングが出来ます。

ただやり過ぎですが・・・（後悔はしてないですけどね）。

走りがメインでなく、好きに任せてとバランスをショップと相談しながら進めてきたつもりですか・・・。

たまたま知り合いの車がトアルブログに紹介されていて、それについてプロが修正した事が書かれていましたので、自分が持っている本や知識を整備手帳でアップしてみました。

まだ見ていない方は、自分の整備手帳内（https://minkara.carview.co.jp/userid/387724/car/296008/945052/note.aspx）の関連情報ＵＲＬより見てください。

以前パーツレビューで書いた純正エアクリボックス記事です↓。
https://minkara.carview.co.jp/userid/387724/car/296008/1891846/parts.aspx

菊池雄星が今年の目玉だ。

彼はここ最近では最高の左の剛速球投手だ。

将来性を見ても楽しみな逸材だ。

体の柔らかさといい、体の使い方、しっかりした下半身、コントロールの良さ、１５４ｋｍを越えるストレート、使えるスライダーとどれも取ってもピカ一品だ。

日本で見られるのが嬉しいですね。

しかし金田さんは投げているのは、巨人の星以外でしか知らない。
自分が知っている最高のピッチャーは江夏豊さんだ。

当初は１５５ｋｍ－１６０ｋｍ近い速球とカーブとコントロールで三振の山を築いた。
４０１個は未だに日本プロ野球のみならず、大リーグを含めても破られてはいない筈だ。

子供の頃は王選手のファンだったので、敬遠せずに勝負してくれる江夏投手は好きでした。
１９７１年のオールスターの９連続三振は未だに忘れられません。

そして南海にトレードされて野村捕手と出会って、リリーフ投手になり抑え投手としても一級の活躍をした。

広島時代に近鉄との日本シリーズでのカーブでスクイズを外すなんて事もやってのけた。
練習はしていたそうだが、投げる動作をして投げ始めたら出来ないそうです。
それをあんな場面でやってしまうのだから凄いです。
ＮＨＫでその時の２１球の特集が有りましたが、もち録画しましたよ。

その後凄いと思ったのは高校の時の江川卓さん、そして松坂大輔ですね。

しかし江夏さんは別格です。
先発とリリーフとして２００勝と１００セーブ達成ですから。
また当時のセーブは一点差からしかポイントがつかない、本人の勝ちは含まないと厳しい条件でだ。

頑張れ菊池雄星！！、目指せ１６０ｋｍの速球、新人王。