パソコンでＬＥＤチューン☆化してみた

俺は定期ミーティングで沢山の車を見てきました。
でもこれだけは、手を出さずにきたアイテムなのだ。
理由は、車の性能アップするわけではなかったからだ。

しかし関西定期ミーティングに向かう途中の高速を乗る手前で目に飛び込んだ物が有った。
実家に有るカーポートを照らすのに丁度良いものが、その会社の壁に埋め込んで有ったのだ。
どうしても気になり突撃訪問してしまいました。

そこで見たものが、今までにないカエルの卵みたいに、チューブの中に１ｃｍ間隔で光る５種類の色だ。
光の輝度も変更できるコントローラーが５万ほどで手に入るが、ホームページで新製品情報が２００７年２月から載っていたのだが、つい最近消えてしまった。

当時お世話になっていた、バックスと雨宮にも無理を言ってチェックしてもらいまでして妄想していたものだ。
無論直接販売をお願いしたのだが、買えないシステムになっていたのでホームセンターで売られるまで待っていたのだ。

基本ＬＥＤには興味が無いんだけど、これだけは別だ。
人とは違うオンリーワンを目指して驀進中だったので、いつかは装着してやると心に決めていた。

ネットでたまに覗いていたのだが、最近いくら検索しても無いから電話してみたら、生産＆販売中止になりカタログ落ちしたので、何とか在庫が有って大人買いしてしまいました。

関連情報ＵＲＬ；

http://minkara.carview.co.jp/userid/387724/blog/16166685/

新製品情報だけネットで流しただけなので、その会社関係者の極僅かの人で興味の有った方にしか渡っていないようです。
要は１ロット製作しただけで、販売しなかったそうです。
俺は偶然、その会社の違う製品が気になり飛び込み訪問したら、丁度展示していた物を見たのです。
その時点では、個人に販売出来ないから売らないと言われて、その後も数回行ったけど、駄目でネットで手に入れる方法を調べていたら、急に新製品紹介がなくなってしまい電話したのです。

２００９年１２月１７日に発注して、２００９年１２月１９日に届いたのが下の写真の物だ。

関連情報ＵＲＬ；

http://minkara.carview.co.jp/userid/387724/blog/16187579/

しかし最近似た製品が、アチコチで売りに出ているようだ。

ブログの『気になるパーツ☆』『ＬＥＤチューン☆』で紹介しているが、本当に良く似ていてビックリしたものです。

関連情報ＵＲＬ；

http://minkara.carview.co.jp/userid/387724/blog/16219779/

まだ足りない部品も有るけど、２００９年１２月２１日に購入したのが、下のものです。

やはり工具と端子類は必要だし、スイッチと電線と熱収縮チューブも必要だろう。

関連情報ＵＲＬ；

http://sa-toda.buffalo.co.jp/event/cm_79.php

関連情報ＵＲＬ；

http://www.amon.co.jp/seihi/seihi_group.php?id=17

２００９年１２月２５日に不足部品の買物をした。

エンジンルーム内は熱で大変だ。

作業の時にぶつけても電線の被服は簡単に破けてしまうので、配線チューブを購入しました。

関連情報ＵＲＬ；

http://minkara.carview.co.jp/userid/387724/blog/16268264/

実質の作業は、ショップに頼むか誰かに聞いて行なうにしても構想を目で見えるようにしないと駄目だ。

今のままでは頭で描いているだけだ。

以前、パソコンでいろいろ弄った事を思い出したのでやってみた。

まずフロント側はこんな感じ。

マツダスピードの開口部の上下で違う色を光らせる。

※注意点が有る。
赤色系統は使ってはいけない。
ヘッドライトユニットより上で点灯させてはいけない。

ＬＥＤが直接見えてはいけない。

サイド側はこんな感じ。

サイドエアロの下をグリーン色にする。
この色は他社の製品にはないから、俺だけだ。

タイヤハウス内は、青で良いだろう。

リア側はこんな感じ。

リアスポイラーとか、他に考えられるけど、未だに決まっていない。

実際の弄りは来年になります。
完成がいつになるかは不明だ。
パーツは購入しているから、やることは確かだ。
これで構想は決まったからＯＫだ。

※注意点が有る。
赤色系統でないといけない。

☆追記（関連情報ＵＲＬ参照）

２０１０年１月４日、７８５５０ｋｍに購入。

三栄書房　Ｋｃａｒ　ｓｐｅｃｉｌ　光るモノ特集です。

関連情報URL；　http://www.fujisan.co.jp

Ｋ－ｃａｒは関係なく、ＬＥＤ特集だったので買ってしまいました。

検電テスターを使ってみよう

ＬＥＤ配線図

ＬＥＤテープを使ってみよう

ＬＥＤフットランプを配線してみよう

なんて気になる記事が沢山有って読み応え有りそうです。