• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2011年03月03日

KOTOKO Zepp Tour 2010~Zepp Tokyoレポ

KOTOKO Zepp Tour 2010~Zepp Tokyoレポ KOTOKO Zepp Tour 2010 東京公演レポート

10月9日(土)

9時頃、マイミクのむつきさんと郡山公演に向かう際に待ち合わせをした、Zepp Sendai前で合流し、移動を開始する。
仙台宮城から東北道に乗ると、連休初日もあってか結構な混みようで、対向車線を見てむつきさんと笑ったほどだった。
栃木IC付近で急に前が詰まり、ハザードを点灯しつつゆっくりと進むと、車種が分からないほどフロントが大破した車が運ばれるところだった。
どうやら追突事故だったらしい。
それから、いつも通り秋葉原UDXに車を停めてから、し~たんさんと合流、3人で会場へ向かった。
その間にもばどさんからは物販代理購入や、会場までの道のりを教えてもらったりと、ありがたい連絡ばかりで、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

会場に着くと、強くも弱くもない微妙な強さの雨がバラつき、物販列に並ぶ人=傘の数というくらい、KOTOKOさんのライブとしては珍しいことで、自分の記憶ではI've in BUDOKAN 2005の終演後くらいしか、雨に当たった記憶はないほど、「晴れ女」と呼ぶに相応しい晴れっぷりが続いていただけに、雨が降っていることが信じられないほどだった。
階段を下りるとシグナルさんを見かけたので挨拶し、お互いの笑顔でライブを楽しもうという気持ちが伝わったと思う。

奥に進んで雨宿りできそうな場所に荷物を置くと、すぐにきょうしんさんと会って挨拶を交わすことができた。
その後も幻封さん、ヤナセさん、hiroさん、あっち君、雪熊さん、Pastaさん、ダッシュマンさん、Teruさんに会って寄せ書きをお願いしたり、のみんさんにお土産をもらったり、北海道組?の人たちに寄せ書きを書いてもらったりと、悪天候の中でも時間はしっかり過ぎてくれるものだ。
集まっていたのが雨宿りの(少しだけ)できる場所だったこともあり、おがきんことZEET☆さん、SAM社長、月子さん、あらえるさん、雛ちゃん、和音さんとも合流でき、開演前に寄せ書きがほとんど埋まって、みんなのおかげだと嬉しくなった。

ときのんさんも到着し、開演時間までは30分を切っていた。
スタンディング組は既に中へ入っていたが、開演15分前までは指定席を含む列が途絶えることはなかった。
残った人で席がどこなのかとチケットを見せ合うと、近い人だと4列目、遠くても18列目と、なぜか中央寄りな席にみんながいる不思議。
やはり雨ということでほぼ全員が傘を差さないといけないこともあり、入場にはいつも以上に時間がかかっていて、通路は混雑が続いていた。
トイレに行ってから席に着こうと考えていると、ときのんさんと再会。
開演まで残り5分というところで、一緒に見るばどさんに「どこから入ろうか?」とここに来て軽いパニックになっていたのか、変なことを聞いてしまった。
今回の席は、参加した東北4箇所が全て1桁だったことより驚いたものだったのだ。
抽選結果が着てから入金締め切りの2日前、近所のローソンで発券したのだが、機械でレシートを発券してから、レジで支払いをして少し待つと、店員の手に持たれたチケットには、信じられない番号が記載されていた。
一瞬見えただけだったので、渡されて店を出てすぐに確認すると、見間違えではなかったようで、一気にテンションが上がったのを今でも覚えている。
その驚きの席が、1列目20、21番の連番である。
帰宅してすぐに調べると、最前列で、指定席の場合は横が40席になることが一般的なようで、これは最前列中央の2枚をゲットできたと思い、抽選に漏れたと言っていたばどさんに話を持ちかけ、共に参戦することになった。
チケット会社に念のため電話すると、最前列であることは間違いなく、東京公演の1週間前から寝つきが悪くなるほど、テンションが上がりっぱなしだった。

話は逸れたが、開演まで間もなくだという時に、ばどさんに1番前の扉から入ったらいいさと言われ、そうだよなと思い直す自分が恥ずかしい。
いざ扉を開けると、いつものオールスタンディングとは違い、前が指定席、後ろにオールスタンディングという初めての形でのライブは、始まる前から異様な雰囲気が漂っていたように感じた。
いざ席に着こうと足を進めると、最前列とステージの近さに驚いた。
足元にロープが置いてある程度で、人が1人通れる程度しかない。
席に着いた瞬間、中央のテープと、自分とばどさんの真正面にあるマイクを確認し、何故か顔を見合わせる私とばどさん。
チケット番号の位置を電話確認した時は、テンションが上がっていたものの、カメラマンや撮影用のカメラを置くスペースを考えて、柵があると思い込んでいた。
ところがどうだろう、実際会場に入ると柵という言葉の物が見当たらず、あまりの近さに言葉を失ったのである。
感激したと同時に、2度とこんな席には巡り合えないだろうと思った。

そして、この日のために用意してもらったTシャツを見せる時間がやってきた。
ばどさんと共にMしまTシャツを装備し、2階席にいたときのんさんともお互い指差し確認完了。
表に黄色で「Mしま」、裏にはピンクで「タカーセ命」のTシャツは、ライブ1週間前にときのんさん、ばどさんと話をしていて急遽発案され、ときのんさんが徹夜で作成してくれたのだ。
見事にKOTOKOさんやバンドメンバーの目に入っていた。
後のラジオでも「最前列のど真ん中にいたのが見えていた」と読まれた上に、「欠伸してたもの見えてたよ」と悪戯っぽく笑われたのは、忘れることのできない思い出になった(いい意味で)

そして待ちに待った「Zepp Tour」の初日、Zepp Tokyoでのライブは開演となった。
全国ライブハウスツアーの始まりと同じように、太鼓のドラムロールの音が鳴り響き、メンバーが法被姿で登場した。
大歓声に包まれる中、我らが歌姫KOTOKOさんの登場で、「夏だ!響舞だ!全国行脚祭! 行くぜ東京!!!」の声で、会場は更にヒートアップした。

1曲目に「碧羅の天へ誘へど」
「ブレイブルー」というコンシューマーゲームの続編で、KOTOKOさん17枚目のシングルでもあるこの曲は、全国ツアー27箇所のオープニングを飾ってきた。
2年連続の全国ツアーは、数も多い上に日程は詰めてあるように感じていたので、よくここまで倒れることなく来てくれたと感謝していた。

2曲目に「デジタルスネイル」
「碧羅の天へ誘へど」のカップリングで、電子的なイントロから始まり、テンポのいいメロディーが、ライブでは惹きたてられていた。
切なそうに歌うKOTOKOさんの表情が、とても印象的だった。

3曲目に「蒼 -iconoclast-」
「ブレイブルー」主題歌で、小文字kotoko名義で作られた曲。
ジャケットのショートボブは別人のように見え、ネットラジオに送って「本人だよ」と答えてもらったほど、最初は分からない見た目だった。
I've Soundとは違うメロディーラインは、違う魅力を惹き出しているようだった。
ここでマリアの機材にトラブルが起きてしまい、アンプを調整していたのが少し残念でもあった。

4曲目に「flow -水の生まれた場所-」
イントロが流れた瞬間、ばどさんと顔を見合わせ、これは全国ツアーとは違うセトリになるのか!と嬉しくなった。
この曲は、I'veのアルバム「Disintegration」に収録された時から、ライブで聴いてみたいと思っていて、初日の川崎で聴けた時は感動的な瞬間だった。
ほっしーのギターアレンジは全国ツアーと違っていて、同じ曲でもアレンジを変えるなどして、楽しませてくれるステージはとても魅力的だった。

MCでは、ラジオでも追加公演はないと公言していたので、東名阪のライブは急遽決まったという話になっていた。

5曲目に「Imaginary affair」
投票ランキングでは数票の差で2位になり、ライブでは2004年の冬ライブ、2007年のFCライブで歌われたことのある、とても人気のある曲だ。
KOTOKOさん本人も曲との波長が合っていて、いい歌詞が書けたと言っていて、高瀬さんも何百曲とある中で、この曲は一時期ヴァイオリンを習っていたりしたほど。

6曲目に「unsymmetry」
友人のことを詩にした、切ない歌詞とメロディーで、レコーディング中に感極まって泣いてしまい、歌えなくなったほど、思い入れの強い曲とのこと。
KOTOKOさんの歌声、ふるふるのキーボードと、聴き入るには充分すぎる演奏だった。

MCで水分補給するKOTOKOさんに、「お水美味しい?」のお約束的な言葉に、「美味しいよ~、・・・ポカリだった」の返答がある、更に「大塚製薬!!!」の声で会場は笑いが起きた。
今にして思えば何が面白かったのかは分からないが、こういうこともライブならではの雰囲気なのだと思った。

7曲目に「Leaf ticket → allegretto~そらときみ~」
8曲目に「Restoration~沈黙の空~ → Face of Fact」
27会場で「どっちもー!」「選べないー!」と言われ続け、耐えてようやく両方歌えることになったと、全国ツアー中はデシベルメーターを使って数値の大きい方を歌っていた4曲を、メドレーにして披露してくれた。
この時には、今年1番と言っても過言ではない1日に大満足していた。

MCでバンドメンバーの衣装(法被の黒)が、洗濯する度に白くなるという話になり、「今日から新品の法被になった」とほっしーが教えてくれた。
KOTOKOさんの浴衣は、今まで女性スタッフの手洗いだったのが、札幌公演から時間があったので初めてクリーニングに出して、パリパリしていたと満足気な表情だった。

9曲目に「agony」
「神無月の巫女」のエンディングテーマで、KOTOKOさんが「息継ぎをするところが少なくて、歌うのが難しい」と言っていたのが印象的だった。
ライブで聴くのは約3年振りで、発売当時はこの曲ばかり聴いていた。

10曲目に「β-粘土の惑星 -」
1st Live Tour「羽 - hane -」のパンフレット(1人1限)の封入CDに入っていた貴重な曲で、歌声を堪能できる1曲だと思う。

MCでライブ参加者限定の完全受注生産の、KOTOKOさんプロデュース第2弾「ウォレット」の紹介があり、「お高いんでしょ?」の通販的な声に、「お腹痛い?」と聞き取れなかったようで、ほっしーが説明していた。
小銭を取り出しやすくしたところが、こだわったポイントらしい。

11曲目に「jihad」
この曲から終盤へ向けて、会場はヒートアップする。
バルドシリーズ最新曲で、ライブで盛り上がるには持って来いの曲。
川崎公演の時に、この曲と「Restoration~沈黙の空~」の選択だったら、泣いたかもしれないw

12曲目に「Collective」
えげつない歌詞が印象的で、今回のツアーではKOTOKOさんが「頭振れー!!!」とヘドバンを煽る曲。
自分は東北で5日間に4公演で頭を振り続けて、首に違和感を感じる程度のダメージで済んだが、次の日に大変なことになった知り合いは数知れず・・・
「Zeppで頭振るの楽しいよね♪」と満面の笑みを浮かべるKOTOKOさんは、とても可愛く魅力的だった。

13曲目に「Re-sublimity」
ライブの定番曲で、KOTOKOさんの代表曲としても、盛り上がるにも最高の1曲。
発売した時のジャケ写は衝撃的で、今でも鮮明に覚えている。
本人曰く、あのジャケ写はKOTOKO星人らしい。
ツアー中も「jihad」「Collective」「Re-sublimity」の流れは、酸欠になりかけるほどの盛り上がりだったのは、今となっては楽しかった思い出だが、息継ぎを忘れたら呼吸困難になってもおかしくないような激しさだった。

14曲目に「Shooting Star」
記念すべき初のアニメ主題歌としてCDになり、サビの振り付けは何度やっても楽しいと感じることができるので、それほど自分にとって魅力的なことなのだと思った。
今となってはいくつもアニメ主題歌を歌うKOTOKOさんだが、発売されてからCDTVなどのランキング番組で流れた時の感動は、忘れることのできない大切な思い出になっている。

MCでは「Re-sublimity」と「Shootin Star」は私の代表曲って言ってもいいよね?という言葉に、歓声が上がる。
それからツアー終盤に、1本4000円もするユンケルの差し入れがあったらしく、ライブ前に飲んだほっしーと八木さんが、ライブ中バッキバキになって、ライブ後に飲んだKOTOKOさんは寝れなくなったらしい。
なぜライブの後に飲んだのかは、機会があったら本人に聞いてみよう。

15曲目に「Loop-the-Loop」
アニサマに参加していなかったので、この公演で1番聴きたかった曲だった。
ドラム演奏から始まるテンポもノリも良い曲に仕上がっていたので、また次のライブでも聴きたいと思えた。
「秘密の扉に蹴り入れて」の時に、目の前で片足を蹴り上げるKOTOKOさん。
この時の衝撃はばどさんと語り合ったようなないようなw

MCでは「古島菌」の話になり、ふるふるから八木さんに感染し、PA松本さんを除いたメンバー、スタッフに感染したという話に・・・
「古島菌」がどれだけ強力なのかを思い知らされたw

16曲目に「覚えてていいよ」
記念すべきメジャーデビュー後、1枚目のシングルとして発売され、「前を向けるまで、泣いたって下を向いたっていいよ」と、いつも励ましてもらう曲。
この頃から、本格的にKOTOKOさんを追っかけていくようになっていて、気づけは好きになって10年以上が経っているのは、自分でもたまに驚くほどだ。

17曲目に「同じ空の下で」
200曲以上ある楽曲の中から、栄えある1位に輝いた名曲。
「家族計画」の主題歌で、ゲーム発売当初から人気の高さはかなりのものだったと覚えている。

曲が終わり下がっていくメンバーに拍手を送ってから、すぐさまアンコールを開始した。
周囲を見ると最前付近で立っていたのは私とばどさんだけで、メンバーが再登場するまで座って雑談をしている人が多かったように感じたのがとても残念だった。
席がある以上、座るのは自由だと思うけど、座ったままでもせめて「もっと聴きたい」という気持ちがあるのならば、少しでも声を出してほしい。
実際アンコールは予定調和だとしても、アンコールの声が少なくやらないバンドがいるのも事実なのだ。
「アンコールを言わなくてはならない」とは言うことはできないが、ライブ(もちろんアンコール後の内容なども含めて)を、KOTOKOさんやバンドメンバー、裏方を担当しているスタッフさんたちが、どれだけ苦労を乗り越えて来ているのかと考えると、アンコールがあるものだと思って雑談をしている行為は、私にとっては失礼に当たると感じてしまう。

それからバンドメンバーがツアーTシャツを着て再登場し、KOTOKOさんがバンドメンバーを紹介した後、「私の思い出帳は分厚いよ!みんなの笑顔の数だけ、ページがあるよ・・・・・、今いいこと言っちゃった」とオチまで付けてくれたのは、見ていて楽しかった。
そして「まだまだ盛り上がれるよね!みんなでパンポンしちゃおう!!!」と、
18曲目に「↑青春ロケット↑」
合いの手が多く、ライブで盛り上がる(酸欠になりかけるw)最高の1曲。
この曲の「パンポン」を、KOTOKOさんが100歳までやると言っていたので、いつまでも付いていこうと誓った曲でもある。

19曲目に「bumpy-Jumpy!」
2年連続の全国ライブハウスツアーのラストを飾った曲で、KOTOKOさん自信もお気に入りの1曲。
KOTOKOさんやバンドメンバーが笑顔で演奏しているのを見るたびに、こちらも笑顔になるし、胸が熱くなり、「本物の夏に会える」瞬間だと感じることができるのが幸せだと感じる大事な瞬間だと思えた。

そしてラスト20曲目に「Wing My Way」
KOTOKOさんが今回のツアーで1番泣いた曲と言ったいたように、仙台公演では2番の歌い出しからサビが終わるまで涙が止まらず、会場全体で大合唱したのは、胸に刻んだのが昨日のことのように思い出される。
この歌詞に励まされた人もたくさん知ってるし、自分も辛い時はこの歌詞と歌声に何度も励まされてきたので、楽しいラストを飾ってもらった。
全国ツアー、Zeppツアーと、ほっしーがこの曲で楽しそうに歌いながら演奏しているのを見ていると、それだけでライブに来て良かったと思えるほど、彼の笑顔はかっこよかった。
最後に全員のジャンプで締めた後、バンドメンバーの挨拶と、カウントダウンライブの発表があり、東京公演は幕を閉じた。

他にもMCで「なんか真正面に立ってる(モニターなどに隠れず全身が見える)」と思っていたら、「ここセンターじゃなかった」と照れくさそうに移動する姿が可愛かった。
KOTOKOさんの真正面にある中央モニターと、左右にあるスピーカー?との間に入って、ステージぎりぎりまで近づいてくれた時は、手が触れるくらい近かったので、後からばどさんに「あれは猫さんへのサービスだなw」と羨ましがられたw

終演後は知り合いと抱き合ったり、最前列にいたのを目撃されてたり、MしまTシャツを知らない人にガン見されたりw
自分にとって生きがいと呼べる時間は、あっという間に終わってしまうのが毎回淋しくもあり、次も早くみんなと会いたいと思える瞬間でもある。

それからときのんさんと池袋へ移動し、ときのんさんの知人さんと初顔合わせ。
お店に向かうと、どうやら店舗の場所が変わっていたらしく、調べてからお店に向かうことに。
無事にお店に到着し、ばどさんとも合流してから注文、乾杯となった。
沖縄料理のお店で、2008年にKOTOKOさんのFCツアーを思い出し、その時のようにとても美味しい料理ばかりで良かった。
料理もお酒も美味しかったが、「豆腐よう」を注文してみんなで分けようと思ったら、想像を超える小ささだったので、みんなで「小さっ!」と言って、ときのんさんの知人の方が「単価高い」と言ったので吹いたw
子供の頃、キャラメルの入った紅白のサイコロがあったのだが、それと同じくらいの手の平に乗るような小さいサイズの「豆腐よう」は、4分割にして順番に口に入れた。
ときのんさんの知人曰く、「奈良漬が更に濃くなったような味」とのこと。
食べてみるとまさにその通り。
かなりの濃さで、お酒を飲みながら少しずつつまむのが正しいのかもしれない。

I've話をしていると、初期の話から現在に至るまで、初期から知っているメンバーの話は尽きなかったが、気づけは閉店時間になっていた。
会計を済ませて4人で池袋駅に向かい、ときのんさんの知人さんとは、「また飲みましょうねー」とここで別れ、帰路(ときのんさんの家)へ向かった。
ときのんさんの家に着いて、すぐ寝ようかと話していたにも関わらず、4時になってから寝てしまったので、次の日は寝不足で何度寝したかw

起きてからばどさんに「やりきった症候群を発症された」と言われたほど、起きてからはミミズのようにうねうねしながら、ライブの思い出を何回も語っていた。
「いやぁ・・・昨日のライブ良かったわぁ・・・」と何十回も言った気がする・・・

お昼になってばどさんと秋葉原に移動し、すた丼→カフェと移動しながら、ときのんさんと合流後、カラオケ館へ。
カラオケをすることになっていて、フロントに行くと休日ということもあって待っている人ばかりだった。
機種を選ばなければすぐに入れるということで、空いていたDAMを選んだ。
部屋に入ると、3人で「広っ!」と言ってものの、パーティールームを広々使えるのは嬉しい限り。
KOTOKOさんの曲でいくと思いきや、私とばどさんは1曲目から裏切り行為w
それから2時間ほど歌って、エクセルシオールでコーヒー1杯で何時間話したやらwww

日も落ちてツレから連絡が着たので、名残惜しかったが2人と別れ、仙台を目指して出発した。

この2日間は、一生忘れられないものになったし、ときのんさんの日記にもあったように、ばどさんは日本海側の某県、ときのんさんは帝都、私は東北と、これだけバラバラに暮らしている3人で、これだけ楽しく過ごせるということは、それほどI'veやKOTOKOさんが素晴らしい出逢いを作ってくれたんだなと、再確認できた。

本当に楽しかった2日間に会えた全員に、ありがとう!!!
ブログ一覧 | KOTOKOさん | 日記
Posted at 2011/03/03 00:45:32

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

結婚記念日 2025
LEG5728さん

首都高ドライブ
R_35さん

皆様、おっ疲れ様です。❣️豚そばめ ...
skyipuさん

趣味は散財シャーナイ(´−`)、ま ...
毛毛さん

嫁さんの送り迎えの間に起きた熊事件 ...
エイジングさん

イタリアン
ターボ2018さん

この記事へのコメント

コメントはありません。

プロフィール

「solfa or die!!!~neoパンダ祭り~KOTOKO出演が決定。 http://cvw.jp/b/388013/38419538/
何シテル?   08/20 23:52
KOTOKOさん、桃井ひとみ(MOMO)さん、 小森まなみさんや、島みやえい子先生、 詩月カオリさん、I've Sound様、 freesia、Jamy ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

Vanilla(蒼菜さんのえい子先生公認サイト) 
カテゴリ:I've Sound
2010/10/01 23:35:31
 
桃井ひとみオフィシャルサイト 
カテゴリ:お気に入り
2010/05/05 22:40:27
 
ジャミーメローホームページ。 
カテゴリ:お気に入り
2010/03/22 02:00:34
 

愛車一覧

スバル インプレッサスポーツワゴン スバル インプレッサスポーツワゴン
初めて自分で買った車を今も乗っています。 インプレッサワゴンのNAなので決して速くはない ...
ホンダ その他 ホンダ その他
職場の上司に1万で売ってもらったSuper cub90です。 エンジンはガンガン回る世代 ...
スズキ その他 スズキ その他
職場の上司が乗らないからといただいたスズキのバーディーです。 1年半エンジンを動かしてい ...
ホンダ その他 ホンダ その他
ピンクのNS-1と交換したNS50Fです。 ほぼノーマルですが、最高速は、ぬわえkm/h ...

過去のブログ

2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation