5匹の猫のブログ一覧

I've in武道館２００９の記者会見の時に、車へ貼るステッカーが届きました。
東京厚生年金会館に確認したところ、駐車場は無料らしく、会場に宿泊する方には事前に貸し出すシステムらしいのですが、記者会見に参加することを伝えたところ、貸していただけることになりました。

なので！
当日は東京厚生年金会館まで車で行きます。

それまでは東京中をブラブラと・・・。

あと、金もないのにスーツも購入しました。
何十万もするわけではないですが、結構立派なやつを三越で買いました。

これで当日は大丈夫・・・だと思う。

４年前大成功に終わったI've Sound初のライブ「I've in 武道館２００５」に続く第２弾「I'VE in 武道館２００９～Departed to the future～」が決定したのは、皆さんご存知だと思います。
I've Soundの公式ページには、
「２００８年１０月３日（金）に報道記者会見を行うことが決定致しました。
前回（２００５年）と同様に、マスコミ各社はもとより、
各ネットニュースサイト管理人様・ニュースブログ管理人様ご招待致します」
と書いてあったので、ブログはやっててファンだから、応募してみよう、という感じで応募してみました。

一昨日仕事から帰ってきて、メールが着ていないかを確認してみました。

すると・・・「当選」の文字！！！！！！！！！！
２週間しかありませんが、東京行きが決定しました（爆）

当日のみ、偶然にもシフトは休みになっていたので、これは行くしかないと応募したかいがありました♪
当日は画像のようなステッカーを貼って、木曜日の仕事が終わり次第向かいます。
帰りは高速を飛ばして帰宅し、次の日は仕事です（汗）

どうか無事に行き帰りできるよう、祈っててください（笑）

えっと・・・寝坊しました（汗）

バス出発は８時なのに、起きたのが８時３分。
一瞬で目が覚めましたが、タクシーなりバスなりを使えば飛行機には間に合うことを確認してから、落ち着きを取り戻りました。

少しして部屋の電話が鳴りました。
JTBの方から「まだ来られない方が何名かいらっしゃるので、すぐ来ていただければ間に合いますよ」とのこと。
起きたてで何もしていないので無理と判断し、「自分で空港向かいます」とバスを断りました。
あの時は大変ご迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。

帰る準備を済ませ、フロントに電話してタクシーを呼んでもらいました。

１階に降りたところで、２号車JTBガイドの杏奈さんがいました。
タクシーは既に待機してくれていたので、杏奈さんに見送ってもらいながら、ホテルを後にしました（苦笑）

道中の看板に「琴」という字を発見し、KOTOKOさんのライブを思い出しながら、タクシーで札幌駅まで向かいました。
運転手の方は、とても明るい方で退屈せずに札幌駅までたどり着くことができ、とても感謝しています。

札幌駅に着いて新千歳空港までの切符を買うと、電車の時間までは１０分ほど余裕があったので、人生初の駅弁を買いました。
電車に揺られてようやく新千歳空港に着き、やっとのことで安心することができました。

空港で荷物検査などを行い、行動を共にしていたドワーフさん数名を見つけて、更に一安心。
記念撮影をして、飛行に乗りました。

席は１番後ろで、私の左は誰もいないようだったので、荷物を置いてゆっくり空の旅を楽しみました。

羽田空港に到着後、最後に残ったドワーフさんたちと、記念撮影をしてから、それぞれの別れを惜しみながら、電車に乗りました。

この時じゃがポックルが買えなかった私に、とあるドワーフさんが１箱譲ってくれた優しさは、本当に嬉しかったです。
療養中の祖母も、あまりお菓子を食べないのに、じゃがポックルは美味しそうに食べていたので、感謝の言葉しか浮かびません。
あの時のドワーフさん、本当にありがとうございました。

電車は品川駅から乗り換え、秋葉原に行ってみました。
知り合いと待ち合わせをして、そこからラジオ会館へ。
某グッツ屋さんで、KOTOKOさんが佐藤ひろ美さんと武道館でも歌った「Second Flight」と、コミケで売っていた「Prime」のDVDを買ってから、新幹線で仙台まで帰ってきました。

仙台駅からはわ～くす？たんと、ピンクたんに迎えに来てもらい、食事をしてから家路に着いて、すぐに寝ました。

この２泊３日は、KOTOKOさんがいなくてもドワーフたちだけで盛り上がり、たくさんの方をお話もでき、知り合うことができ、本当に素晴らしい旅になったと思っています。
KOTOKOさん登場時はライブ以上の盛り上がりがあったと、今でも心に残っています。

KOTOKOさん、スタッフの方、JTBのスタッフさん、ツアーに参加した全ての方、ツアー中にお話したり、それが元でマイミクになった方、帰りのタクシーの運転手さん、全ての方に「ありがとう」と伝えたいです。

ホテルの部屋から出て、エレベーターは上に上がるドワーフさんたちで混むだろう、と思い、７階の自室から階段（一応表示は非常階段）を使って降りました。
しかし２階まで降りたところで、１階の階段出口から出られないようになっているらしく、「開けると警報が鳴る」と開けたくない文字が目に入りました。
２階から廊下に出たものの、現在地が分かっていなかったので、ホテルに入って１０分くらいで迷子です（涙）
近くにいたスタッフの方に聞いて、なんとかエスカレーターを使い会場前までたどり着くことができました。

会場前にはたくさんのドワーフさんがいたので、グッツを先に買いました。
東名阪のライブに行けなかったので、グッツが買えてかなり嬉しかったです♪
エコバックとグッツ入りのKOTOKO缶を３つ買ったのですが、袋がもらえないようだったので、エコバックをすぐに使うことになりました（苦笑）

それからアンケートを記入し、会場入りです。
この時はオークションの用紙を記入することがすっかり頭から抜けていました・・・

自分の席はＣ２だったので、そこへ座りました。
入る前から「なんだろうこの広さと豪華さは・・・」と思っていましたが、結婚式をやる会場にライブステージを特設したような感じでした。
これで許可が下りたのか、と関心しました。
同じ卓にはマイミクの方が５人も一緒で、楽しいお話をすることができて良かったです。
みんなありがと～！

会場にドワーフたちと、公開生放送に当選された方たちが揃い、浴衣姿の可愛らしいKOTOKOさんの登場です。
会場大盛り上がり！！！
今夜最初のイベント「KOTOKOノコト公開生放送」の開始です。
スペシャルゲストがいらっしゃるということで、会場が更に盛り上がりました。
そしてゲストにやってきたのは、I've Sound代表、ファクトリーレコーズを一法師さんと共に代表としてやっている、高瀬一矢さんでした。
すぐ「高瀬コール」が起きました。

ラジオの収録は順調に終わり、中澤さんとmix兄さんが登場し、４人でのトークをしながら、「めぃぷるシロップは名曲」という高瀬さんに爆笑しました。

mix兄さんは「今の状況を把握できない」と、KOTOKOさんのツアー中ということを知らなかったらしく「電話で、遊びに来ない？」と誘われたので、普段着で着ました」と語ってくれました。
普段着なのにオシャレなmix兄さんに惚れ惚れです♪

高瀬さん、中澤さん、mix兄さんからKOTOKOさんへプレゼントが渡された後、プレゼントのショッキングピンクのゴミ箱の頭部分をかぶって悪ノリ♪
とっても可愛かったです♪♪

トーク終了後、ディナータイムという名の飲み会突入ｗ
「ドワーフたちの集い」のはずが、この瞬間だけは「飲兵衛たちの集い」に変化します（爆）
ここからは、ライブまでドワーフたちで盛り上がります。
KOTOKOさんに釘付けだった私は卓の方に向き直り、卓にいた全員を見ました。
すると、本来受け皿とコップしかないはずのテーブル内に、既に瓶ビールがあります。
思わず飲んでいたマイミクさんに「早っ！」と言ってしまいました。
大変失礼しました。

食事が運ばれる前に、先にビールを飲んでいたマイミクの方と、ビールを買いにドリンクコーナーへ。
既に十数人の飲兵衛ドワーフが並んでいました（笑）
２人だったので持てるだけ（８本）を買い、卓へ戻りました。
みんながコップに注がれた後、乾杯へ。
飲んだり食べたりしながら、自己紹介とKOTOKOさんとの出逢いなどを順番に言いました。

大半は覚えのあるドワーフさんじゃありませんか。
Ｃ２卓は素晴らしい♪

夕食時は、みんなに受け皿分けしてもらったり、ビール注いでもらったりして、ありがとうございました。
飲んで食ってばかりですみませんでした。
「あんかけチャーハン一気食い」は記憶から消してくださいｗ

全ての料理を食べ終わって雑談しながら、立ち歩いていたドワーフさんと「かんぱーい！！！」と盛り上がったり、とても楽しい時間でした。
酔った勢いもあり、周りのドワーフさんたちに「明日寝坊とかなしだぜ～！！！」なんて騒いでました。
その節は失礼しました。

会場のアナウンス→「ライブ５分前となりました」
トイレに駆け込むドワーフがたいくさんいましたｗ

いつものようにライブが始まると思いきや、普通にKOTOKOさんが出てきて、からあげ君が出てきて、アコースティックライブが始まりました。

01:地に還る～on the earth～アコースティックver.

KOTOKOさんの歌声が会場内に響き渡り、目頭が熱くなりました。

大きな拍手の後、メンバー全員の登場＆紹介！
更に大きな盛り上がり！

アコースティックverはバンドメンバー全員ともう１曲。

第２のデビュー曲と武道館でも言っていた、
02:涙の誓い～アコースティックver～

２曲でかなりうるうるっときました。

「いつも通りのライブで盛り上がりたいよね！」と、

03:リアル鬼ごっこ
04:遮光-Album mix-
05:philisophy-proto type-
06:capriccio～心はいつも曇りのち晴れ～
07:Shooting Star
08:BLAZE
09:Re-sublimity
10:ハヤテのごとく！
11:I need manic～解けないマジ☆キュン♪～
12:Special Life！

のセットリストで跳ねまくり騒ぎまくりのライブになりました。
８曲目の「BLAZE」で、サビ前に「行っくぜ！」と決めポーズをしていてかっこよかったです。

個人的に「I need magic」が聴けたのは最高でした♪

ラストの「Special Life！」は、持って行ったタオルでブンブン振り回しましたが、会場が広かったのと１人１人の感覚があったので、当たらずに済みました。

「Shooting Star」の前にペンライトとガイドさんたちに渡していた方に、グッジョブと言いたいです。

お酒の勢いでテンション超上がりでしたが、その分、曲と曲の間でトイレへ全力疾走している方が多かったのも事実だったりします。
正直自分も我慢していたので、お酒が入ったライブはああなるんだと勉強にもなりました。

ライブ後は、KOTOKO検定の答え合わせとオークションがありました。
KOTOKO検定は、全問正解者、９問正解者がともにいないまま、８問正解者へ。
２人手を挙げていたのですが、２人とも知ってる方じゃありませんか。
１人はけいちょ！さんという女性ファンの方、もう１人は仙台でまみさんのライブでお会いした方でした。
１位の景品は１つしかなかったのですが、「レディーファースト」と男性ドワーフさんが言ったので、けいちょ！さんがもらってました。
「漢（おとこ）だ！」と会場内は譲った男性ドワーフさんに拍手の嵐でした。

７問正解者が私を含め１５人いて、景品が１２個。
KOTOKOさんが「他にないですか？」と裏の方に確認すると、あと３個あるということで、KOTOKOさんの優しさとスタッフさんの気配りに感動しました。

１位の方が２人いたので、１５人が同率３位という形に。
KOTOKO缶にサインの入った物か、１人はKOTOKOさんエコバックにサインを入れた物でした。
嬉しくて拍手に対して思わずバンザイをしてしまいましたｗ

オークションは、３点とも１０万以上の高額落札になったので、自分では無理な金額でした（汗）

そして、卓ごとで写真撮影が行われました。

KOTOKOさんがステージから降りたので、写真はKOTOKOさんがそれぞれの卓まで行って撮影すると思っていました。
スタッフさんの話を聞くと、壇上で記念撮影をする、ということでした。
最初はKOTOKOさんとドワーフたち、という記念撮影になるはずが、盛り上がったためバンドメンバー全員も入っての記念撮影になりました♪

私たちの卓はほぼ中央に位置していたのですが、右側の卓から順番に、卓の旗のような物を持って並びました。
そしてＣ２卓の記念撮影になり、私はKOTOKO検定でもらったKOTOKO缶を持って撮影に望みました。
その後、KOTOKOさんからお土産の手渡しがあり、自分の順番が近づくにつれて緊張してくるのが分かりましたが、KOTOKOさんと直接お話するのも５回目くらい？になっていたので、自分の話したいことをは話せるようになっていました。

お土産をもらい笑顔で挨拶をして、バンドメンバーと握手なりハグなりができる状況でした。
右からハリーさん、フルフル、星野さん、尾崎さん、からあげ君の順番に並んでくれていました。
ハリーさんには「いつもドラムソロには惚れ惚れしてます。お体気をつけて、これからも頑張ってください」と言って握手しました。
フルフルには、ライブに参加できなかったので「遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。これからも応援してます」と言って握手してもらったところで、「律儀な方だねぇ」とハリーさんに褒められました♪
星野さんには「まみさんのライブでギターソロに痺れました！」と言って握手してもらい、尾崎さんには「ライブで見る度ギターを弾く姿がかっこよくてかっこよくて！」とべた褒めしちゃいました。「いやいやぁ」なんて言いながら照れ笑いを浮かべながら、握手してくれたので嬉しかったです。
最後は我らが「からあげ君」こと、ベーシスト、キーボードもヴォーカルもできる「横田昭」先生です。
「いつもイジられご苦労様です」という言葉にバンドメンバーが笑ってくれました。
「えい子先生のアコースティックライブや、今日の地に還る、のキーボードやピアノが本当にかっこよくて、憧れます！」と言いながら握手をしていただき、メンバー全員と「お疲れ様でした～！」と言って壇から降りました。
卓を囲んだ方たちと惜しみながら会場を出ると、ガイドさんたちがいたので、「Shooting Starの振り付けやりましたか～？」と質問。
「やりましたよ～」と笑顔で答えてくれました。
他にもお話を挟めてから、卓の全員で記念撮影をして、その後も話はつきませんでした。
カメラマンの方とスタッフの方にインタビューをされてから、お帰りになるマイミクさんたちとお別れをして、KOTOKO缶を２つ買ってから、部屋に戻りました。

それからなんやかんやで寝たのは５時近く。
さぁ起きれるかな～（爆）

最高の初日を終え、２日目の開始です。

朝はアラームを目覚め、荷物をまとめてノーパソをフロントに返却してからバイキングへ。
席が満席だったため、順番待ちをすることに・・・
１０分くらい待ってからようやく席へご案内。
２日目のライブ前の食事で「あんかけチャーハン一気食い（笑）」を見た方はご存知だと思いますが、私は１杯のご飯じゃ足りるわけがないので、自分で好きなくらい食べれるバイキングは、和食洋食と選べて、いろいろ食べれたので満足でした。

しかし朝食に満足したため、バスに乗る時間が１番最後だったような気がします（汗）
隣にはマイミクになった方がいらっしゃいました。
KOTOKOさんがジンギスカンの席でプレゼントしてくれた飴をみんなで食べながら、KOTOKOさんからのビデオレターを見ながらまったり。

高速に乗って富良野へ。
最初のSAで何を思ったか生キャラメルを購入し、他にもネタになりそうなキャラメルや、江頭２：５０の黒豆茶などなどを買いました。

バスが出発すると、右前にいたドワーフさんが、ガラナを飲ませてくれました。
飲むのは２回目でしたが、相変わらず表現に困るけど、個人的には好める味だったりします。

フラワーランドかみふらの、に到着。
集合時間まであまり時間がないということで、花畑を一望できるらしいトラクターに乗るのは断念しました。
ドワーフ数人と「ラベンダーソフトクリーム（３００円）」を購入し、みんなで写真撮影。私もパシャっと１枚。
撮影後、「暑いね～」などと雑談してから、自分のソフトクリームを見ると、既に８割はなくなっていました。
あれ・・・？　突然過ぎて何が起きたか分かりませんでしたが、冷静に考えて下に落ちたとしか思えなかったので、自分の足元を見ると見事に落としてました（涙）
周りのドワーフたちに「ネタだ！」「ある意味美味しい！」と笑われ、ツッコミながらも残った部分を悲しい気持ちで食べました。
まぁ・・・持ってるだけで垂れてくるような、そのくらい日差しの強い１日だったので、しょうがないしょうがない・・・・・・
KOTOKOさんの晴れ女パワー恐るべし、です。

お土産売り場で「生キャラメル」を自宅まで発送し、バスに乗った所で気づきました。
さっきSAで買った生キャラメルが溶ける前になんとかしなくては！
ってかなんで買ったんでしょうね？（苦笑）
もう最終手段を使うしかありません！
３号車に乗っている全員に配ろうと席を立ち、順番に配っていくことに。
前の席から順番に配って、最後の列まで行った時に、ブログの方に何回か書き込ませていただいた「けいちょ！」さんが声をかけてくれました。あの時はありがとうございました。
運転手さんとガイドさん２人にも配ったら、ちょうど２箱でした。
残り１箱は気合いで食べます（汗）

それからガイドさんが「きゅんきゅん系」を聴きたいと言ったのに対し、誰かが「知らない世界があった方がいい」と言った素晴らしいツッコミには笑ってしまいました。

そこからバス内は、ドワーフのi-Podからマイクを通してライブ会場に早変わり♪
↓～バス内のセットリスト～↓
01:恋愛CHU!
02:めぃぷるシロップ
03:Princess Bride!
04:さくらんぼキッス～爆発だも～ん♪～
05:覚えてていいよ
06:Princess Brave!
07:being
記憶が曖昧なので、曲順が前後してたらごめんなさい。

昼食会場に到着し、順番に席へ。
ここでは２種類のカレーと、グラムチャウダーを食べました。
じゃがいもとかぼちゃの団子のような物がとても美味しかったです。
一緒に食事したドワーフたちで話が盛り上がり、写真も撮らせてもらいました。
買い物を済ませ、バスに戻る前にちゃっかり杏奈さんに写真撮影をお願いしてから、バスに乗りました。

次にお待ちかね！「KOTOKOの木」です。
ピンクのバス３台から降りて「KOTOKOの木」へ向かうドワーフ一同。
後ろの白いバスからも地元北海道勢が降りて「KOTOKOの木」へ。

「KOTOKOの木」までは距離があったので、あちこち風景を撮影しながら向かい、景色に合わないピンクのバスに頬が緩みました。
「KOTOKOの木」の奥には「親子の木」があったので、そちらも撮影し、北海道から参加されていた、「KOTOKOノコト」の常連リスナーさんとお話もできました。
ラジオでお名前は覚えていたので、実際知っている名前の方と会えるのは嬉しかったです。

バスに戻って、移動しながら「夫婦の木」の１本が折れてしまったために「独身の木」になったという話や、「セブンスターの木」を見たりと、景色には飽きない場所でした。

午後２時半くらいから、しばしの休憩タイム。
ほとんどのドワーフが疲れを癒すためにお休みになっている中、私はノートにそれまでのレポートをまとめたりしていました。

それから「KOTOKO検定」というKOTOKOさんに関する問題が１０問出題され、答え合わせはラジオの公開生放送後にやるみたいです。
全問正解できる人がいるのかと思うような問題が数問。
基本的な問題が数問。
気持ち的な問題が数問。
全問正解はいないだろう、と既に諦めモードでした（汗）

着くまでにどの曲を流すかという話になり、会場が近くなったら「↑青春ロケット」「Short Circuit」を流すという方向になりました。

２日目３号車会場向かうまでのセットリスト。
01:flow - 水の生まれた場所 -
02:楓の道、ギターの奏でる丘へ
03:きゅるるんkissでジャンボ♪
04:ねぇ、ちゃんとしようよ！（私の中で名言が生まれました）
05:冬の雫～White Summer Style～
06:Short Circuit
07:覚えていいよ（イントロのみ）
08:Leaf ticket
09:↑青春ロケット↑

覚えてていいよ、まではランダムなのに、まるで気持ちの分かるi-Podのようでした。

↑青春ロケット↑の前に、ガイドさん２人から最後の挨拶が。
「今夜お酒を飲みたいからは、有料でビール等出ますので、飲みたい放題払いたい放題です」
「ガイドをしていて、こういうタイプの方たちは初めてでした」
バス内は笑いに包まれました。
↑青春ロケット↑を歌い終わる前にホテルに到着。
それでも歌って騒ぎました、ごめんなさい。

あれ・・・「Shooting Star」も歌って振り付けの練習もしたはずなんですが、どの間にやってのかが記憶にありません（汗）
２日目３号車に乗っていて覚えている方いましたら、教えてください～。

リハが押しているということで、２０分ほどバス内で待機することになり、JTBのちょっと偉い方が「申し訳ありません」と説明に来られました。

それから部屋のカードキーを受け取り、エレベーターでドワーフたちは各部屋へ。
入った瞬間「なんでツインルームなんだろう・・・？」という疑問を抱きましたが、他にも１人なのにツイン、という方もいたみたいで、予約の都合でしょうがなかったのかな、と思いました。
１人で広い部屋なので、特してることには変わりないんですよね。
ツインだとこの時期２万５千円とかみたいですし。

後半は、ラジオの公開生放送と、食事、ライブ、ライブ後などを書きますので、よろしくお願いします。