
・沖縄ツアー2日目
7時起床・・・・・というか、アラームが4つそれぞれの曲で鳴ったので、それに起こされました(苦笑)
起きてから2人を見ると、動いていたばどさんに対し、私とあらえるさんはミミズのようにダラダラとしていましたw
着替えて朝食を食べに2階へ降り、バイキングということでいろいろ楽しみながら朝食を楽しみました。
8時集合と言いながら、8時半集合になってしまい、グループ行動の方たちにはご迷惑をおかけしまして、すみませんでした。
ロビーにグループ行動する10人が集まり、ホテルからゆいレールの県庁前駅まで歩いて移動したのですが、駅に着くと明日不発弾処理のためにゆいレールが昼頃まで運休する、という看板を見つけました。
よりによって帰る時間帯を狙ったかのような状態に、一同真顔で「明日どうやって帰るの?」と相談会。
気づかなかったら危なかったけど、タクシーもあるし、3人ずつくらいで乗れば大丈夫だろうということになり、6駅進んだ所にある赤嶺駅に向かいました。
赤嶺駅に到着後、レンタカー屋さんに連絡し、私とヒルメスさんの2人を迎えに来てもらいました。
迎えの車に乗り、レンタカー屋さんで書類と免許証のコピーを済ませ、10人乗りのハイエースを借りて、まずはヒルメスさんの運転で赤嶺駅へ。
この時カードの機械が使えない状態で、とっさに現金を出していただき助かりました。
ヒルメスさん、ありがとうございました。
赤嶺駅に着いてから、10人全員でハイエースに乗り込む前に、せっかくなのでハイエースも撮影しました。
I’veのバスやトラックを見たことのある方は分かると思いますが、車体が黒です。
借りたハイエースも気を利かせてくれたように、黒い車体が光っていました(笑)
みんなで「黄色いステッカー貼りたいね」という盛況ぶりw
借りる前から黒ということはホームページを見て気づいていたので、とスタッフの小林さんに秋田でこの話をすると、「黄色いステッカー貼ったらいかにも関係者乗ってますって感じになるね。でも貼っちゃ駄目だよ?」と言われていたのを思い出しました。
乗る前には観光協会の人のように、「暑い中お疲れ様でした。どうぞどうぞ」とふざけてみたりしましたw
最初の目的地「ひめゆりの塔」へ向かうと、道路の流れは悪くなかったので、20分ほどで到着しました。
降りた時の暑さは言葉も出ませんでした。
予報では滞在中は雨だったんですが、KOTOKOお姉さまの「晴れ女パワー」はここ、沖縄でも健在でした♪
気温もなんと35℃まで上がっていました(後から聞いた情報です)
私が東北ライブを愛車で回っていた時も、KOTOKOさんが次の場所へ移動すると、ライブがあった場所が曇ってくるという・・・
晴れと一緒に移動しているかのような状態で、秋田の帰りは土砂降りで高速移動になり、泣きそうでした。
話が脱線しましたが、「ひめゆりの塔」に着くと、塔に供える花を売っていて、それを買って中へ進みました。
塔には朝だというのに大量の花があり、そこへ花を置き、全員で手を合わせて拝みました。
中に入ると大量の文字と写真が並べられ、さっきまで冗談を言い合っていた全員が真剣な顔つきで見始め、見るというより感じる、という表現が正しいような状態になった板と思います。
来たことのある職場の先輩には「かなり気分が落ちる」と言われていましたが、現実にあったことを目の当たりにすると、想像以上に心が痛くなりました。
奥に進むと1人1人の顔写真や、生き残った方のインタビュー、当時の映像は書けないような惨いシーンもありました。
それらを見て泣いている方が何人もいて、私も泣きそうになりました。
入り口に戻るともちまひさんご一行と偶然会い、「あれ、偶然だねー、またライブで」と軽く雑談しました。
10人が揃ってから外にあったお土産屋さんに寄ってみると、店員さん2人が同じアクセサリーを同じ営業トークで繰り返し行うという悲惨な状態に(笑)
みんなでネタ用に同じTシャツを色違いで買ってみたり、シーサーのキーホルダーや携帯ストラップを買ってみました。
車に戻ると車内が暑くなりすぎないように、窓を少し開けていてくれたヒルメスさんの気遣いに感謝しながら、次の目的地「琉球ガラス村」へ。
私も我がままで付き合っていただき、ありがとうございました。
ここでは多くのガラス製品を売っていて、自分でガラス製品を作れる体験教室もありました。
小物からお酒までたくさんのお土産があって、もっとお金を持っていけばよかったと後悔しました。
一通り店内を見て買い物を終えると、みんなもいろいろとお土産を買っていたようで一安心です。
そこから私の運転で「首里城」へ。
途中渋滞もありましたが、ぎる☆さんのi-PodをFMトランスミッターで、あらえるさんと2人で車内で再生できるようにできたので、そこからはKOTOKOさんの曲を聴きながら道中を楽しみました。
曲が流れると寝ていたはずのマイマイが首を振ってリズムに乗り始め、全員で笑ったのは懐かしい思い出です。
「首里城」に無事到着し、順番に中を見ていくことに。
今回行った時は塗装工事をしていたため、足場が組んであり通常の状態で見ることはできませんでしたが、逆に貴重な体験だったかな、とも思っています。
しかしこの炎天下で全員の体力はじわじわと奪われつつ、頑張って歩いたのもいい思い出だなぁ、という気分に、帰ってきたからこそ思えますw
首里城内に入るには有料(800円)になるらしく、せっかくだからと全員で中に入りました。
クーラーが効いている部屋は涼しいのですが、外に繋がっている廊下などは風が温くて、蒸し暑かったり涼しかったりで、逆に具合が悪くなりそうでした。
そんな中、美ら海水族館で買ったうちわを使って、全員を扇いでくれた月子さんの優しさに、体力的にも精神的にも休まりました。
月子さん、ありがとう。
首里城の最後はお土産コーナーになっていて、まずさんぴん茶(500ml)を一気飲みしました。
実際それ以上に水分がなくなります(汗)
首里城が描かれたポストカードを購入し、9人揃って石の階段を降りていると、暑さで誰が1人いないのかが瞬時に分からないダメっぷりでした(汗)
すると上からぎる☆さんの姿が見えたので、10人でゆっくり階段を降り、月子さんが辛そうにしているのを見たばどさんが手を貸していて、「優しいな~」と微笑ましく思っていたら、月子さんがばどさんに「パパ」発言w
それに対して「パパ言うなw」と返すばどさん。
それでも月子さんは「パパ」
ばどさんが「ヤメレw」
定着しそうな感じでしたが、見てる分には面白いww
車に戻りヒルメスさんに運転をお願いし、宿泊先のホコ・アハナへ移動を開始しました。
私とヒルメスさん以外の8人にホテルで降りてもらい、ガソリンを入れてからレンタカー屋さんへ。
レンタカー屋さんにハイエースを返却し、赤嶺駅まで送ってもらいました。
ゆいレールで県庁前駅まで向かうためすぐに乗り、冷房の涼しさに癒されましたw
ヒルメスさんとは去年の北海道ツアーで同じテーブルにならなければ、こうして出逢ってなかったかもしれないので、KOTOKOさんにはとても感謝しています。
県庁前駅からホテル前にあったお土産屋さんに行き、買えるだけ買う作戦実行してから、ヒルメスさんとそれぞれの部屋に戻りました。
部屋に戻るとあらえるさんが、ガチャを回しに一足先に会場へ向かい、私とばどさんはお土産屋さんで買ったネタTシャツ(笑)に着替えてからロビーへ行きました。
何人かで会場まで早歩きで向かったのですが、それだけでも汗かいて大変でした・・・。
国際通りを見ながら会場へ向かったのですが、ハブが1匹入ったお酒とか、面白いTシャツなどがたくさんあって、国際通りだけで1日過ごせそうな感じでした。
ヒルメスさんも一緒に行く予定が、いないことに気づいて連絡すると、月子さんたちとタクシーで移動していたと聞き、一安心しました。
会場に到着すると、あらえるさんやもちまひさんら、知り合いが何人もガチャガチャに並んでいました。
会場周辺を撮影し、列を見ると知り合いがたくさんいるなーと思いながら、列に並ぶと、前後にbleedさんとhiroさんがいて、ランダムチケットで近くに知り合いがいたので、ライブやステッカー、この後にあるアフターパーティーについて話が盛り上がりました。
入場すると前の方は埋まっていたので、ドリンクを交換できるカウンターの前に場所を決めました。
1段高くなっていたので、メンバー全員が見渡せる位置で、前には月子さん、1段降りたところにはあらえるさんとマイマイ、後ろにはSIGNALさんとマサさんがいて、ランダムチケットで周りほとんど知り合いって凄い(笑)
更に後ろの方からも「猫さーん」と手を振られたり、ライブまでの1時間も楽しく過ごせそうな状態でした。
ライブハウスの中はクーラーが効いているはずなのに、私は汗だくになっていて、SIGNALさんに「猫さんライブ中みたいだ(笑)」と突っ込まれました。
周囲の方々、ご迷惑をおかけしました。
沖縄でのトライアルステージ最終公演が始まると、全国からのドワーフが集まっていたこともあり、もの凄い歓声と、沖縄らしい指笛も聞こえてきて、1曲目が始まる前にテンションが上がりました。
1曲目「siren」はライブで聴き続けてきたのもあり、出だしから終わりまで脳内で再生されるほど、今では大好きな曲になりました。
MCでO型の話になると、「追いかけてくれる人は聞き飽きたかもしれないけど」と言うKOTOKOさんに対し、「そんなことないよー!」と声を出すファンは暖かいな、と感じました。
8曲目の「決断のentrance」からはKOTOKOさんの煽りもあり、声張り上げて腕降ってジャンプしてと、日中より汗をかいていた気がします。
「U make 愛 dream」で会場全体で手拍子をしていた時には、Tシャツが絞れるくらいになっていましたが、それを忘れるくらい楽しい時間を過ごしていました。
アンコール1曲目「車窓の調べ」→「fickle」の繋がりが好きで、KOTOKOさん、ギターほっしー、ベースマリアの3人がリズムと取りながらジャンプするシーンが大好きなのですが、実はふるふるもキーボード弾きながらジャンプしてるんですよね。
これを始めて見た時は、ジャンプしながら笑顔でキーボードを弾くふるふるを、心底凄いと思いました。
ダブルアンコール後にメンバー全員の紹介があって、ふるふるは「ハブ島さん」と呼ばれて、現地の人という紹介がありました(笑)
「daily-daily dream」での手拍子、振り付け、掛け合いを全てやりきって、ラストの「bumpy-Jumpy!」へ。
最後のサビでKOTOKOさんが涙ぐんで歌えなくなりましたが、そこは会場のみんなで歌って最後を迎えました。
始めてツアーを追いかけることができて、郡山から追いかけて6公演参加しましたが、楽しかっただけに、寂しくも感じてしまいました。
だけどこの気持ちをスペシャルステージに繋げて、全国ツアーを最後まで見届けようという気持ちになれました。
ライブ後に周辺の方たちと握手して「いいライブだった」と再確認し、DKさんにも握手を求めると、「男ならハグだろ~」と笑顔でハグさせてもらいましたw
外で知り合いたちと合流し、ポラ当選組と合流してからアフターパーティー会場へ。
会場前に着くと、30人ほどが待っていて、時間まで余裕があったので近くにあったローソンへ行きました。
ローソンに着くとコンビニってこんなに人入るっけ?と思うほど混んでいて、諦めて戻り、出席確認をしていた相澤さんにチェックしてもらい、順番に中へ。
中に入る時には自由行動を共にしていたメンバー全員がいつの間にか揃っていて、不思議に思ったのを思い出します。
会場は2階を貸切にしたらしく、各自自由席ということで、みんなが前のほうへ。
私たちは1段高くなっているテーブル席に座り、ようやく腰を降ろせて落ち着きました。
全員が揃ったのを確認すると、ファンクラブの方から「KOTOKOさんは着替えなどがあって少し遅れますので、KOTOKOさんが来るまではほどほどに飲みましょう」と説明があった後に、相澤さんから大事な話だからみなさん聞いてください」と、ゆいレール最終日不発弾処理のため運休事件wの話をされました。
ざわついていたものの、バスが出ているのと、タクシーでも1000円くらいで着くという情報が発表されました。
「カンパーイ!」と最初はビールで飲み始め、昨日と今日の話で盛り上がりました。
ワンドリンクと日程表には書いてありましたが、実際は飲み放題にコースメニューで助かりました。
2杯目からは「泡盛カクテル」のマンゴー味を、店員さんにお願いして薄めで作ってもらいました。
飲むととても飲みやすく、ばどさんとZEET☆さんと3人で同じ物を飲み続けていました。
飲み始めて10分ほどでSIGNALさんと目が合って、何を思ったかお互いに投げキッスしてましたwww
周りは「何してんのー」と笑ってくれたので良かったのですが、私の投げキッスに関してはグロテスクな表現が含まれていたので、申し訳ありませんでしたw
こちらに来てくれたSIGNALさん、ナオさん、もちまひさんや、JTBの相澤さんと記念撮影をしてもらったり、何回も「カンパーイ!」と楽しく飲んだり、何回乾杯をしたか覚えていないです(苦笑)
私も席を立って知り合いに挨拶しながら、bleedさん、し~ちゃんさん、ヤナセさんらを記念撮影をしてもらい、盛り上がっているとKOTOKOさんの登場で全員が自分の席へ急ぎました(笑)
KOTOKOさんのお話を聞いてから、KOTOKOさんが順番にテーブルを回ってくれることに。
KOTOKOさんが座る場所を各テーブルで決め、私たちのテーブルは最後の方だったので、それまでKOTOKOさんを見たり、来た時に飲んでもらうビールを用意してもらったりw
KOTOKOさんがテーブルでお話している時にも、マネージャーさんやカメラマンの方は忙しそうに動いていました。
私はKOTOKOさんがテーブルに来てくれるまでの間、ファンクラブのスタッフさんとお話したり、トイレに行くと店員さんが「皆さん熱いっすねー」と声をかけられ、
私「好きだから沖縄まで来ましたが、それ以上に仕事頑張れる力をもらえるんですよ」
店員さん「私は好きな歌手がいないので・・・」
私「趣味を思い切り楽しめば、仕事にも頑張れますよー」
店員さん「ですよね、趣味はあるので、頑張れていると思います。お互い頑張りましょう」
という会話があったり、マリアが階段を上がってきたので「マリアー」と数人が声をかけると、恥ずかしそうに降りていってしまったりしました(笑)
ふるふるは階段付近でビール瓶を持ったままスタッフの方と話していて、コップにビールを注いで飲みませんか?とジェスチャーを送ったものの、昨日飲みすぎたのか、今日は飲んでいる姿を見ませんでした。
マネージャーさんが近くにいた時に、寄せ書きについて話して、テーブルに着た時に直接渡してもいいという確認が取れました。
そして待ちに待ったKOTOKOさんがテーブルに座り、「ライブお疲れ様でした。カンパーイ」と全員でコップを合わせました。
みんなに書いてもらった寄せ書きを渡すため、まず私から「1,2,3号車のみんなで書いた寄せ書きです!」と手渡すと「わぁー!ありがとうございます!」と寄せ書きを見て嬉しそうにしてくれました。
そして私たちのテーブルはプレゼント攻めwがあり、抱えきれずスタッフさんのヘルプが必要なほど、プレゼントが多かったです(笑)
ヒルメスさんの北海道との温度差の話を聞いて、ついにマイマイへww
「マイマイー!」と少しテンションが上がったKOTOKOさんが「本当ありがとねー」と羨ましい状態にw
羨ましいと思ったのは、覚えてもらう次の目標と勝手に考えていた「タメ口」で話しかけてくれることでした。
そんなマイマイの全公演分のチケットの厚さに驚きながら、KOTOKOさんが私たちのテーブル全員とハイタッチをしてくれて、KOTOKOさんタイムwは終了しました。
次の卓に行くと、SIGNALさんの「KOTOKOさん可愛いー!!!」という声が聞こえてきて、「ありがとう」の笑顔にノックアウトされました。
その後もほっしーが来てくれて、目の前で「キラーン☆」をやってくれました♪
「かっこいい!」言いまくりでしたw
モヘアも来てくれて、「カンパーイ!」と飲んでくれました。
ちなみに役得でもあるビールを注ぐ人はばどさんですw
誰も髪を触れなかったけど、楽しくお話をさせていただきました。
そして去年はあったものの、日程表には書いていなかった2回目の写真撮影があり、全員のテンションが更に上がりましたw
順番が来るまで撮影を見ていましたが、みんなの笑顔が素敵でした。
次の番になると手前まで行き整列することに。
私の横には去年もお世話になったJTBの男性スタッフ(おそらく相澤さんたちの上司の方)がいて、嬉しいことに私のことを覚えてくれていました。
去年、今年のお礼を伝え、来年もぜひ相澤さんと男性スタッフの方も一緒に!とお願いしておきましたw
そして私たちの番がきて、KOTOKOさんとマリアの後ろに並びました。
抑えて飲んでいたとはいえ酔っていたので、会話が上手くできていなかったと思います。
女性3人をKOTOKOさんの隣に並べないかマネージャーさんに言うか、真後ろに並べるよう配慮するべきでした。
和音さん、月子さん、ぎる☆さん、気が利かず申し訳なかったです。
今でもそのことが気になっていて、次(来年)は絶対女性を前にしたいと思います。
撮影が終わると、1人ずつ直接お土産をいただき、来年もツアーがあれば絶対参加したいことや、トライアルステージでの思い出など、感謝を伝えました。
最後に握手もしていただき、本当にこの夏は「感謝」の言葉でいっぱいです。
それからメンバーにもそれぞれ挨拶させていただき、皆さん笑顔で握手にも応えていただきました。
マリアの至近距離での笑顔は、ライブの何倍も素敵に見えました♪
今ではすっかりマリアのファンです(笑)
ばどさんと2人でふるふると話していると、「2人ともよく見るよね」と言っていただき、ふるふるの位置からでも見えていた、そして覚えられていたことに驚きと嬉しさを隠せませんでした。
「KOTOKOさんのライブはこのTシャツ(羽ツアーの黒)を着て参加してます!」とアピールしてきました(笑)
席に戻ると、テーブルにいた全員のフルネームを紙に書いてほしいとスタッフの方に言われ、順番に書きました。
去年は2日間とも席が決まっていましたが、自由席ということで、写真の送付に必要だと思い、書き漏れのないように記載しました。
コップに入っていた飲み物を流し込み、打ち上げは大盛り上がりのまま終了しました。
席を立った人から順番に階段を降り、歩いて帰る人、タクシーに乗る人それぞれでした。
グループメンバーが揃うまで外にいようと思っていたら、KOTOKOさんとマネージャーさんが帰りの車に乗るところで、お見送りすることができラッキーでした。
夜中なのに蒸し暑かったので、歩いて帰るのもね・・・と、和音さん、ZEET☆さん、月子さんの4人でタクシーに乗って、ホテルに戻りました。
ホテルに到着し、ロビーでグループの帰りを待ち、全員揃ったところでこれる人は私の部屋に集合して座談会を開くことになりました(行く前から計画済みw)
そして2日目までの座談会場416号室に集まったメンバーは、同室のあらえるさん、ばどさん、そして会員の皆さんwが、和音さん、ZEET☆さん、月子さん、もちまひさん、るーしぃさんと、合計8人に。
2日間の思い出や、去年の北海道ツアーの話、ガチャガチャの交換会をしたりしました。
るーしぃさんが持ってきてくれたKOTOKOさんの映像などをテレビに繋げて見ていると、「Prime」のメイキングになり、全員が「可愛い~♪」とテレビに釘付けでした(笑)
話は尽きなかったのですが、体は正直で眠気を隠せず、4時に解散となりました。
これで2日間の日程が全て終了し、最終日はみんなと無事に帰宅するのみとなりました。
最終日へ続く。
追伸
初日レポの方が、2日目レポより長かった・・・