だ いのブログ一覧

こんばんは♪

60人のお友達と15人のファンの皆さま、今年もお世話になりました。

昨年の今頃、365日ブログを書くことを今年の目標にし、2日ほど更新忘れのため、あとがきがありましたが、自分のために書くブログとは言え、閲覧してくださる方のおかげで、続けられました。



みんカラなので車の動きを振り返ると…

3月 レガシィさよならウィングロードこんにちは♪
レガシィからウィングロードに乗り替えたことで、公道走行可能なターボ車がなくなりました。
R32とBF5のターボの特徴は全く違いますが、ターボ車に乗れない…っていうのが自分としてこれほどまでに…。

7月 チェイサー法定12ヶ月点検
点検異常や不具合なく、とある物の値段を見積もってもらう。
そして、スモークフィルムをリアドア窓ガラスとリアガラス全面に施行。
いままでの車でしたかったけど、しなかったことの実現。
これにより、ダークグリーンのボディ色とでJZX100の理想的な見た目になりました。

12月…優柔不断なおとんは変化なくカリブは継続車検を受けるという感じ。
おとん還暦までカリブに乗る日も遠くないかも。

身近な車の動向はこれくらい。

みんカラ的にいうと、
3月…みんカラを退会された北海道の方とお会いしました♪
もともとは、私のお友達のお友達なのでヒントを書いておくと…
360 ライフ まさお でしょうか。

8月… みんカラ現役…これまた北海道の方とお会いしました♪
もともとは、私のお友達のお友達なのでヒントを書いておくと…
ニャスモ号 安住アナ マラソン でしょうか。
同じかほりがしましたな（謎）


来年はブログ更新は減らして、気ままに更新します。
B型の私らしいかな～と。

またターボ車に乗れないのは、つらいのでね…
あれの復活を真剣に考えています。

みんカラブログがきっかけで知り合った猫ブログの創立記念日企画で当選したのが嬉しかったな(*´ω｀*)ﾆｬｵﾝ

一応、大人なのでそれなりの悩みがありますが、皆さまのおかげで、楽しく過ごせました♪

ブログを書くことを中心にしてたにも関わらず、お友達にお誘いくださった方々にも感謝です。

来年は書くことだけでなく活動したいと考えています。

本来ならば、
皆さま個別にご挨拶すべきですが、年末のご挨拶できなかった方々にはゴメンナサイ(;A´▽｀A

今年もお世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。

2013.12.31 だい


追伸
画像は今日ミスドで一服した際に食べたものですf(^_^)

こんばんは♪
今朝6時過ぎに帰宅する時に、この冬、初のマイナス気温表示になりました～。寒い訳だ～。
今日は、たびたび行くレストランでランチ納めしました(笑)
今日はカレーではなくチキンのチーズグラタンにしました。
カレーやグラタン、ハンバーグが好き…味覚が子供なのかな♪
満腹満足でございました。

こんばんは♪
昨夜は軽く1杯…今年のビール納めをしました。
普段飲むビールは第三の…です。
しかしビール納めなのでモノホン、いやホンモノです。
初めて飲むビールでしたが、まろやかでした。
スーパードライのようにキリッとしたのを飲みたくなりましたが…(笑)。

こんばんは。
昨日のブログにコメントやイイねを頂戴し、ありがとうございます。
私、本日が今年の仕事のピークでした。
年度末、正確に述べると２月までは落ち着けないのですが…。
ということで、頂いたコメントへの返信は明日にさせてもらいます。
そういえば、昨日書類作成時にプリンターが壊れてしまいました。
印刷は不鮮明、出てくる紙はズタボロという有様。
しかもインクは変えて半分も使っていないしー。
清掃分解しても状況は変らず。
今年は例年になく年賀状(＆寒中見舞い)の作成も出来ていない為、新しい物を買ってきました。

多摩川猫物語 それでも猫は生きていく
著者 小西修
出版社 角川書店
平成25年3月28日 初版

遅くなりましたが、
みん友さんのご紹介により、読んでみました。
多摩川で生きる猫の状況を良いところだけでなく、書かれてあります。
虐待にあったという猫の話を読んで、いろいろ考えたのですが…
野良猫は別に野良猫になりたくて生まれたのではないのに、遺棄する人間、虐待する人間の器の小ささと、命を大事に出来ない人間がいるということ…何だかなぁ～。
虐待する人間の中には、自分のペットを消しかけて行為に及ぶ者がいるという。
私は立派な人間ではないので、故意にではなくても周りを傷つけてしまっていることもある。
しかしながら故意に傷つける虐待行為…それも命ある動物と生きている者の思考というのが、恐怖であり悲しく思う。

命ある物、同志支え合ってはいけないのか。
虐待行為にまで及び、伝えたいことは何なのか。
人間には好き嫌いはあるので、それを敢えて考え方を積極的に肯定する必要性はなくとも、自分以外のこと…何故、全否定するようなことをするのか。

そんななか、猫ボランティアさんやホームレスの方たちと共に生きて、最期を迎えられた子はすごく幸せではなかったかもしれないが、共に生きた楽しさは分かち合えたのではないかと思う。