梅雨明けた

あっついっす。

梅雨明け、3連休明けバテておる。

珍しく山に行かなかった。
(行けなかった。)

子どもらと遊び、バケモノの子観て、海に行くと言う3日間。

とは言え、なんか充実しておった。
(その分今日疲れがドーーーっと。)

海にいたっては20数年ぶりに「海水浴」ってのをしてしまった。
(マジ山のが好きなんで山ばっか。)

いやー、水着のおねいちゃんらはえーなー。(結局砂浜でゴロゴロかい！)

キャーキャー言って楽しそうだにゃ。

若者がナンパで必死なんもわかる。
(これもなつかしー。俺も混ぜてくれ。
)

で、本日ぐだーっと仕事してやっぱ山に行きたくなり、職場がゴタゴタしてるのをみなかった事にして定時ソッコーで帰ろーとしたら「◯◯さん、ちょっとトラブルで、どーしましょー…。」と若い衆にとっ捕まる。

「がんばれ若者よ。」とは行かず、結局山にもはいれず…。

それでも悪あがきで裏山舗装道へまわりターマックを激走。

雨風で落ちた葉っぱやら折れた枝やらで小狭い道が更に狭く見えるがお構いなしにかけ上がる、攻めまくる。

グワハハハ、よく走るなー。

ヘッドライトの明かりの中に夢遊病みたいに立ち尽くすキジの子ども、横切るイタチ、最後にゃウリボー、ひぇ～親までー！？猪だあー…。と。
(マジビビる。しし狩りバンパーつけよーか。)

いやー。面白かった。

やっぱ山はいーや。

おねいちゃんは居ないがね。

夏本番、まだまだ遊びまっせー。
で、バテてぶっ倒れまっせー。
(おじいなんでね。ほどほどに。)