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載せ換え完了しました！
と言ってもノーマルエンジンですが。

早速降ろしたエンジンをスタンドに載せてバラしました。
やっぱり車載よりもサクサク作業が出来ます♪

ヘッドを外して、ブロック上面とヘッドの下面をチェック。
直定規当ててスキマを確認すると、両方とも０．０４ｍｍくらいのスキマがありました。
どちらもシリンダー部が凹んでいます。
しかもヘッド下面には、４番シリンダーの後ろ側（写真の部分）に向けて少しキズが入っています。

吹き抜けガスによる焼けもこの辺りがひどいので、このキズが大きな原因かもしれません。

どちらにしても、修正面研には出さないとダメですね。

今日は給料日ですがおもいっきし不況(ーー゛)
一級土木やリフトの免許持ってるんですが、今の仕事には全く役にたっとらん。
なんかいいバイト無いだろうか。。

ここ最近エンジンの調子も悪くいろんな意味でテンション↓な状況が続いています。

換装後二回ヘッドを降ろして対策しましたが結果は×。

卍どりはち卍 さんにも教えて頂きましたが、今回使用したエンジンはハズレだったようです。

いろいろネットで調べたらこんな記事もありました。

でも、もともと機械加工されているわけで、これまでどんな状況で使われて来たかで程度に差が出るんでしょうか。

とにかくこれ以上車載のままでは対策しようがないので一旦降ろす予定です。

まずはブロックの上面と、ヘッドの下面の精度を確認してどうするか決めたいと思います。

はたしてハチフェスに間に合うか。。。(^_^;)

今朝通勤途中でちょいと高回転キープしたら、またまた冷却水噴いてました。

またガスケット抜けてます。

圧縮比高すぎ？

エンジンそのものは調子良いんだけど。

ヘッドガスケット新品買うしかないか(-_-)

昨日はバレンタインでしたが、嫁からも娘ｘ２からもチョコ無し(ーー゛)

まぁ、もうそんな歳では無いですが。。


さて燃料全開なホースですが、そうそう破裂してもらっては寿命が縮まりますので強度のあるホースと交換しました。

ついでにメッシュの被覆で更に武装。

これでＯＫでしょう(^^)

会社からの帰宅途中のこと、交差点で一時停止し発進したところ車内にガソリン臭が。。しかもエンジンが吹けない。

ちらっとバックミラーを見ると・・・道路が濡れている。

てことは、、、

停車→炎上→消防車が来るまでに全焼→廃車(@_@)

あわてて停車しボンネット開けたら・・・思いっきり燃料ホースから燃料が噴出してました！！

ホースを短くカットして繋ぎ直して修理完了。



みなさんもお気を付け下さい。

しかし燃えんで良かった(^_^;)ｵｲｵｲ



追伸）燃料ホース検索してたらこんな記事が。まさにこのホースです↓↓↓

※豆知識
市販されている燃料ホースは大半が0.1MPa～0.5MPa耐圧です。
「YOKOHAMA製自動車用燃料ホース」は
　　0.2MPa耐圧のためインジェクター燃圧には非対応です。