セブンパイロットのブログ一覧

昨日２８９さんと…

二:「スタバ、良いですね！この辺にありますかね？」

セ:「…っとと…ありました蓮田ＳＡ。近いですね９キロ」

…最近、広島県廿日市市、宮島ＳＡの素晴らしさを覚えてしまい、一般道から蓮田ＳＡに向かったのでした。

すぐにＳＡの外側に到着…したのはいいんですが、セ:「あれ！パーキングないですね…電話してみます。」

セ:「出入りは自由だけど専用パーキングはないそうです…」

っていうことで、
どこのＳＡにも外部からのお客様用パーキングがあるっていうわけではない、ということがわかりました。


スタバも蓮田ＳＡのは販売カウンターのみです
もちろんＳＡ内に共用の休憩席があります。

２名でゆったりとスタバコーヒーやりながら、ここまでたどり着いた高速利用の人たちは、これから都心の大渋滞にハマるんだなと思うと、スッと外に出て、帰途につけるワレワレは、なんか優越感を感じました

チョイ乗りに最適。
十数年放置していたものを復活させました。

なかなかよく走ります。
(ママチャリ級)

本日プチオフを。

２８９号を快晴の下運転させてもらいました。

ライトチューンにより、K6エンジンの下からのトルクが増し、貴重になりつつあるスズキスポーツサスペンションはフロントヘビーを感じさせません。
レカロシートにより、ホールドもオーケーです。
昼食後もしばらく走り、その後は高速に乗らず「外から」蓮田ＳＡのスターバックスへ(ばっかり)熱く(？)語らいました。
楽しい１日でした！

デザートブーツは、かつてテレビ朝日記念番組「コスモス」の中で、カールセーガン博士が履いていたのを思い出しました。

デザートブーツ
イングランドメイド。

時代遅れかな…と思ってたら、今もセレクトショップの最前列に陳列されてますね。

デザートブーツっていうのは、表現し難いシルエットが魅力です。

すごくシンプルな皮パネルでよくこんな形に出来るもんだと、見るたびに感心します。

これとは他に、Hapsfordという、内側にも皮を張り合わせた、デザートブーツよりもシャープなトウのモデルも結構履き、先日ソール張り替えをしました。

このデザートブーツは、現在のイングランド外で生産されているモデルとは、ラスト(木型)や、特にスエード皮の厚み、しなやかさなどがかなり違うように感じます。

…気のせいかも
知れませんが(笑)

(^^♪～