セブンパイロットのブログ一覧

標高５２０メートルにある道の駅で、天然温泉があります。
沿岸部の自宅からわずかに３０分程度のドライブです。

ワイドではないけど、ローフォルム（旧規格なので）。
リアスタイルの、この見た目カッチリ感が好きです。
リアワイパー使う派です(笑)
ちなみにフォグランプ点ける派でもあります。
トランク内には強固なSTI製オーバルタワーバーが仕組まれています。
フロントタワーバーと合わせ、ロードゴーイングカーとしては、かなり剛性が高いです。

先日RX-Rで高原エリアに行く途中、画像では狭い範囲しか掲載できませんが、この時季の水田がすごくきれいだったので、思わずクルマを停めて撮影しました。
カエルの鳴き声も新鮮で貴重で、自然や水田にたずさわる人々の営みへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。
…それで
「もしもRX-Rにカーナビを搭載するとしたら、」
という編集途中だったブログの続きです。
新型SUVに完璧なセッティングで搭載されたダイヤトーンのカーナビは、同じ銘柄のセパレートスピーカーの効果もあって素晴らしいものでした。「音」にこだわりを持ったカーナビはさすがに違いますね。
結構なジャンルの音楽を聴かせてもらったあと、スタッフさんからすればカーナビではライバルとなる自分のカロッツエリアナビの音を聴いてみますか？と言ったところ、それはぜひということになりまして、小さなビストロに案内したのです。
助手席に座ってもらい、最初にコメントされたのは、意外にもダッシュボードの時計についてでした。
珍しく見えたみたいです(笑)。
それからカバーを外したモロ見えの小さなスピーカー(笑)。
これは自分でセットしたのですか？との質問でしたが、店で取りつけてもらったことと、カバーが音を遮るので外したままであることを説明しました。
そしていよいよ本題なんですが、音を鳴らし始めると、スタッフさんの様子が変わり始めました。
しばらく聴いてもらった後、「これ、店でつけたままですか？」と聞いてきました。それで、音声バランスその他のセッティングは自分でやったと答えると、「うーん…すごくいいじゃないですか！結構いい音出てますね。ここまでとは思ってなかったです。」とのことでした。セッティングをかなり気に入ってくれたようです。また、おそらくは最高位にあるダイヤトーンでなくても、ここまで音を再現できることに本当に驚いたようです。

今回視聴したダイヤトーンは、本体以外にもトゥイータやウーハーも完備していたので、自分のメインスピーカー１０センチとは違うのは当然なんですが、それでも、こんなに小さい軽カーの、それもコアキシャルスピーカーでここまで納得行く音が出たのには、ホントに関心した様でした。

その後しばらくはそういう談義に花が咲き、この音の振り方は自分も方向性が同じだとか、お店にはこんなユーザーさんがいることをよく言っときます、とのことでした。

普段自分のクルマに乗る人は、自分の音に普通に納得してくれていますが、今回のように、プロの人から褒められたのは当然ですが初めてのことで、正直すごく嬉しい出来事でした。

その後、クルマにもカーナビ+音響にも益々愛着がわいてきたのは言うまでもありません。

※添付画像左上のみダイヤトーンカタログで、あと３画像は自車のカーナビ撮影です。


ビストロに搭載したカロッツェリアに続き、もしもRX-Rにカーナビを搭載するとしたら、ということで、先日最寄りの車用品店に行ってきました。

ビストロにはカロッツェリアを積んでいるので、そのバランスがとれた素晴らしさは実感していましたが、もしもRX-Rに違うメーカーのものをと考えると、気になるのが三菱電機→「伝統のダイヤトーン」のサウンドを研ぎ澄ましたモデル群です。

ダイヤトーンともなると、その音に対する真剣さは、自他ともに認めるところです。

それでダイヤトーンのカーナビを見ていたら、入店していた外部のダイヤトーンスタッフがテストサンプル用のモデルを実車に積んでいるので聴いて欲しいと声をかけてきました。

願ってもないと思い聴かせてもらいましたがさすが、素晴らしい奥行と臨場感でした。

しかし、話はここからで、じゃあ今度は僕のクルマ（…編集途中です）

自宅で掃除機かける他、たまにバキュームもかけてもらいます。




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