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フェロー田中のブログ一覧

2009年08月01日 イイね!

未確認飛行物体

未確認飛行物体ちょっとした集まりがありそこで喧々諤々いろいろ話をし、皆で食事となったあとも話は尽きず議論が白熱し、気が付くと殆ど何も口に出来ないまま会はお開きになっていた。

皆で外に出て各々迎えを待つ中、中途半端にお酒だけが納まっている我が胃袋は史上空前の空腹感に襲われていた。

それを落ち着かせるべく皆が引けたあと居残って何か食べて帰ろうと考えていた我が胃袋だったが、同じ方角の方が送ってくださると言うので後ろ髪を引かれる思いでお言葉に甘える。
しかし我が胃袋の欲求は尋常では無くどう気持ちを逸らせようともグ~グ~と危険サインを送ってくる。

空腹感に耐え帰宅した瞬間、サバンナで数週間獲物にありついていない飢えたライオンのように台所に直行し怒り狂った胃袋を鎮めるために狩りを始めた。

だが期待に反し足しになるような物は何も無い。
やせ細った小物すら捕食できない乾期の草原のような状況の中、しぶとく狩りを続ける食欲のみで突き動かされる太ったライオン。この太ったライオンの食に対する執念は凄まじい。雌ライオンが隠した子ライオン用の食材を奥の奥から本能の嗅覚で見つけ出す。

唸り声を上げながら貪りつくようにビニール包装をビリビリと牙で剥き、空いている前足でお湯を沸かしながら、①と書いてある蓋を剥がし面倒な小さい袋をまたビリビリと破き中に突っ込む。しかしこれで仕留めたも同然だ。自然と気が緩む。
首筋に噛み付かれた獲物が発する漏れた呼吸音のようなピューという音。普段は不快にしか感じないこの音が何故か今は心地が良い。出来たお湯を①から注ぐ。

それからどれ程待っていただろうか。永遠にこの時間が続くかのような静寂の中、ピピピピッとキッチンタイマーの音でふと我に返る。
空腹で凶暴になっていた胃袋もここまで来れば直後の捕食行為を期待して猫なで声を発している。
UFOと書いてある蓋の②を引き剥がす。闇夜の草原から見える白い満月のような、丸くポッカリと浮き出た穴が無数に現れる。
もうすぐだ。もうすぐでこの狩りもクライマックスだ。逸る気持ちを抑え、中の具を一個足りともこぼさないように慎重に器を傾け、無数に空いた穴から役目を終えたお湯を排出する。

どぼどぼどぼ・・・。

・・?

・・・・??

・・・・・・・。

・・・・・・!!!
  
!!!!!!!


・・・・・お、お湯が黒い。。。

焦ったライオンは狩りの手順を間違えた。

先に・・・ソースは・・・あ、あかん・・・・

Posted at 2009/08/01 20:58:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月28日 イイね!

猿並みの反省

猿並みの反省6/28にタカスサーキットで開催されたアップガレージ金沢さんの走行会に参加してきました。
今回はマシン保護的観点からラジアルで挑みましたが、ケチョンケチョンの結果でした(泣)。

バッテリートラブルでコースを駐車場代わりにしてしまったのはいいとして(よくねーよw)、ラジアルに換えただけでこうも走らないクルマに変わってしまうとは想定外でした。

画像無断盗用元:ドキンチャン

気温、路面温度とも今回よりブッチギリに高かった先月のダンロップ福井走行会でも辛うじて57秒台に入っていたので、今日のこのコンディションなら悲観的にみても59秒中盤くらいかな~と漠然と予想していましたが、蓋を開けてみたらさぁー大変。

先ずABSの介入が早過ぎとピーコ。奥まで踏み切っていない、極端にいうと踏んだ瞬間から「ウィーン」と効いてしまう感じです。岩石ペダルになり必然的に制動距離が長くなって結果突っ込みすぎド・アンダー連発。んでそれを必死に取り繕って曲がり出すと今度はヤヌスの鏡なド・オーバーに。。。

原因を色々探りながら走りましたが考えられる最大の要因はやっぱりキャンバー角過大。コーナリングパワー的には恩恵に肖れそうすがことブレーキとなると接地面の少なさでヘロヘロになってしまいます。減速し切れていないうちにアプローチに入りますから当然ブレーキングアンダー。こうなるとキャンバーがいくら付いていようがそんなのカンケーネー!
車高の問題とかスタビの効かせ具合など他の部分も多少は問題アリと感じましたが、根本はやっぱしキャンバーです。普段の265-18インチSタイヤから255-17インチのラジアルになったんですから絶対グリップとケース剛性の激減は火を見るより明らかだったのに、なーんも対策しなかったズボラな性格が今回の結果に結びついてしまいました。

タイムは0秒2くらいでしたが納得いかーん!
でもラジアルセットにすると本番用Sタイヤの時にまた苦労しそうなんで、ここはひとつ諦めの境地に立って何もしない事にしますwww
Posted at 2009/07/28 14:29:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月23日 イイね!

解体新書その4

解体新書その4ホイール&タイヤ

バイナルでデーハーな今のスタイルになるまでは、F:9.5J+12(レイズSE37)、R8.5J+35(ウエッズ?忘れたw)を履いていました。17インチで色は白。黒ボディにホワイティなホイールの組み合わせ、軽快感あってけっこう好きでした。

特にフロントのレイズのこのシリーズは超軽量はモチロンのことながら、大口径ブレーキも呑み込んでくれる懐の深さ、さらには高剛性と頼りになるヤツです。

で、現在はADVANレーシングのRS、F:10J+15、R:9J+22、色はクロームを履いています。このホイールを選んだ理由は、えーとグランドスラム福井の店長に押し売りさr・・・いえ!そこそこ軽くてカッコよかったからです!

組み合わせるタイヤはA050でフロント265、リヤ255です。コンパウンドはMしか使ったことがありません・・・(汗。
ん?待てよ、リヤ255?と思ったアナタ。アナタはスルドイ!そうですフロント18インチ、リヤ17インチなんです。え~~!?4駆でそれって大丈夫なのぉ~?とご心配頂く声が全国二千万人から届きそうですが、多分、、モーマンタイ!(広東語)
計算上約3mmの直径差がありますがそのくらいなら電制Cデフでマイペンライ!(タイ語)

17インチは脱出時のリヤトラクションの掛かりがミョーに良く、いくら見た目重視でもこれが犠牲になるやも知れないリスクは犯したくない、ってんでフロントだけ18インチにしました。机上というか予想ではステアリングのレスポンスも上がりそうだしブレーキも更にイケそうだし、なによりもフロントのCPが上がるだろうから、多少の機械的リスクを背負ってでも前後異径を前々から試したい!と思っていたので綿密な作戦の上実行しました。(といっても電卓ハジいただけですがw)
S耐マシン開発にも携わった某ドライバーの方にも相談しましたが、ん~4mmくらいまでなら大丈夫なんじゃない!?んな事よりもあのバカトルクの方が心配だね!と投げやりな肯定的意見が貰えたので迷わずGO!

結果は予想通りというかそれを上回るもので大満足でした。少ない脳ミソを振り絞って編み出したこの作戦ですが、既にFR車ですがS耐とかで実行しているチームがあるというのを知った時は「やっぱり!」みたいな変な自信と共に「まるでパクったみたいじゃん」的な挫折感とが複雑に交錯しました(笑)。
Posted at 2009/07/23 21:02:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 解体新書 | 日記
2009年07月20日 イイね!

W124 500E

W124 500Eファーストカーの500Eに最近乗ってません。

旧型メルセデス特有のリバースギアのタイムラグが気になりだし、更にはシフトショックも明らかに大きくなってきて、トランスミッションの寿命を肌で感じ始めてから高速道路などを利用する時以外はなるべく乗らないようにしていました。そしたらいつの間にか全く使わなくなってしまいました。
こりゃイカン!と思い出したように走らせようとしたら、今度は自慢のF50キャリパーを組んだブレーキのペダルタッチがおかしくなっていて一気にブルーハーツ。

足廻り総リフレッシュ、オイルホース総ステンメッシュ化、ステアリングギアボックスOH、エンジンハーネス引き直し、室内ドンガラ作り直し、排気系やり直し、F50キャリパー含むブレーキ関係全般・・・。
制作期間1年以上、制作費ン万ドル・・・。それでもまだ終わらないメンテに全米が泣いた・・・。

と嘆いても仕方ありません。。。
ミッションぼちぼち治してキャリパーもOHして復活させようっと。。
Posted at 2009/07/20 20:05:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2009年07月16日 イイね!

解体新書その3

解体新書その3ブレーキ。

ショートサーキット、特にタカスのようなブレーキに厳しいコースでは純正のブレンボは直ぐに音を上げてしまいます。

色々対策をしてクーリングに気を遣いまくればそれなりに持ちますが、それでもフロントのキャリパーは数回の走行毎にダストブーツ関係のOHが必要になってきます。
そのOHもシールキットの値段が意外に高く、交換の手間も然ることながら度重なる費用も馬鹿になりません。

デモカー製作当初はこの純正ブレンボのままアタックしていましたが、元色の鮮やかな赤色はアッという間にドス黒い鰹(カツオ)のタタキみたいな色になってしまい、色だけならまだしも最終的にはフルブレーキング中にシールが吹っ飛び死ぬ思いを経験しました(笑)。

レースディスタンスではタイヤやエンジンでは無く、ブレーキのタレを逆算してペースが決まる、なんともフラストレーションが溜まる展開になってしまっていたので、ちょっと…いや、ずいぶん高いですが思い切ってapレーシングのキャリパーを奢ってやりました。
このキャリパーを選んだ理由は、、えーと昔から憧れていたからです(笑)。CP5555という6ポッドでダストシール無しのタイプにしました。ダスト無し!?と思われるでしょうが他車過去数年間の使用実績で固着など何も不具合が起きた事が無いので迷わずコレにしました。

フロントは355サイズのローター。ベルハウジングはかっこいいゴールドアルマイト塗装で塗ってもらいましたが既にハゲてきています(汗)。
リヤはローターのみ大径化。ブラケットを製作して純正キャリパーをオフセットさせてます。

組み合わせるパッドはフロントは制動屋さんのGT800→GT700、2セット目。
リヤはプロジェクトμのレーシング999。色々変えてフィーリングテストしたいところですが、なかなか減らなくてずーっとコレ使いっぱです。2年くらいこのままです(笑)。
フルードはIDIのBF338。DRY338℃、WET242℃。スペック以上にタッチの変化に対する安定感高いです。色々使った結果、コストパフォーマンスに優れるコレに落ち着きました。

制動の絶対値を求めつつ安心安定を求めた結果以上のシステムになりました。おかげでブレーキ関係には全く不安が無くなり思い切り攻められるようになりましたが、健康な人ほど病気の発見が遅れる、みたいに不養生になりがちなのでマメに目視系のチェックをするようにしています。

(画像のキャリパーに貼ってあるステッカーみたいなやつは簡易的な温度計ですが、ドライコンディション一発で振り切っていました。400℃くらいだったような…?)
Posted at 2009/07/16 17:03:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 解体新書 | 日記

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㈱フェローズ・ジャパン代表。 サーキット走行が三度の飯より好き。 自称、ローリングサムライ。
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