それからの私は、毎晩わけもわかららず、ふとんの中で声も出さずに泣いていた。「涙って枯れないんだな…枯れるのは二次元だけなのかなw」なんて不思議なことも思った。団地の行事では副組長になり、下の階の人がたまたまバイト先に来てくれたので連絡先を教えてほしいって尋ねた。「あぁwはいw」って言って渡してくれたのは……!?らき〇すたのキャラ勢ぞろい!?と思いきや…裏にふかボンとあるジャマイカアドレスを送ってみた。まあそんなこんなでふかボンと仲良しにwwwある日ふかボンからデートのお誘いwww痛ミにいきませんか的な…自分の世界を切り開くチャンスだと思っていくことを決意した