ケロッピー”！！のブログ一覧

今日は、都内で用事を済ませた後、

青山へ！

表参道ぶらぶら！！

まずは、レクサスのショールームでNXの実物を見てきました。

第一印象は、VERY GOOOOD！
テールランプもヘッドランプもカッコよい！もう少しコンパクトサイズかなと思っていましたが、幅が1845mmとのおねえちゃんの説明でした。ちょっと大きいかな。7月の末に発表だそうです。

次はお隣のBMWへ！

ディーゼルエンジンに関心があったので、3シリーズの
ディーゼル車の試乗を都内でしてきました。皇居から銀座方面へと
案外、馬力があって、しかも燃費は試乗車で16.5を指していました。
なかなか燃費とディーゼルの価格を考えると、ディーゼルエンジンもいいですね。


ヨーロッパではディーゼルが主流で、ハイブリッドはあまり売れないとか、、、色々と理由をおっしゃっていましたが、本当のとことはよくわからないですが、ディーゼルの良さは伝わってきました。

ランボルギーニにのショールームは見るだけにしましたが、
すんごいね！！

ホンダの本社ビルでは、スーパーGTの実況中継で賑わってました！レクサスのRCFとNSXとの戦い！！
その結果はRCFに軍配があがったようです。
私は、アコードハイブリッドの試乗を青山で楽しみました。

ホンダのファンでもある私は、アコードのハイブリッドの出来はなかなかのものと思います。
が、アコードの売り上げがそれほどあがっていかないとのこと、近々セダンの販売もあるとか、レジェンドの発売も少し延びているようです。ホンダの車は慣れていることもあり運転しやすかったです。今後の発表が楽しみです！

どの会社の車も競争が激しくしのぎのけずりあいが楽しみです。

個人的に興味あるのは、ディーゼルエンジンです。

マツダ、BMW、そしてメルセデスも発表間近か！？？マツダのディーゼルも試乗をしてみたいものです。

今日の青山ぶらぶらは車三昧でした！！これからの開発競争が楽しみです！

先週末、ランチの後にベンツのディーラーに新型車発見！！

Ｃクラスの新型車

すぐに試乗してみました。

これは大幅な進化をしているとおもいました。

安全装備が最新です。

パドルシフトもレスが早く楽しい！！
右側長押しで解除できるんですね。自分の車も帰りにやってみましたが、解除できました。同じ機構でした。

カーナビゲーションはシステムがレクサスと異なるので、使いこなせてない分わかりませんでしたが、、、

1.6のターボにも乗りましたが、今やエンジンサイズは小さくても十分な動力性能を出すものですね。

が、、、、

やはり燃費性能は、、、、、CTに比べてしまうとどうしようもないです。

でも、この車の出来は、唸らせる出来だと思いました。

ベンツのショールームでもデザートが出るようになってのですね！余談w
美味しかったですよ

少し前の記事で、
大前研一さんも過去に600万円のレクサスに乗っていたそうだが、半年後の査定で300万円代になったと、、
これがオーストラリアだと同じ600万円で買い12年間乗ったパジェロが350万円の値段がついたと、、、
中古でも高い値で売れるのが世界の常識であり、住宅や車は貯金に代わる資産であるというのが大前さんの
コメントでした。

この間、1年半乗ったCTを査定してもらったら、約半値でした。大前さんと似たようなものです。

車にかぎらずマーケティングのブランド戦略には、陳腐化戦略というのがあり、モデルチェンジをして、既存品の陳腐化を促進し、新しい製品の価値をあげ、購買意欲をそそるというものがある。それが故に、その戦略で新車に乗り換える方も多く、自動車産業は繁栄し、中古車も増え、中古車価格も下がる。今の日本では市場原理から査定価格が下がるのも避けられない。

一方、キューバでは、1950年代のアメ車が現役で、バッチリと走っている。経済封鎖と社会主義が影響しているが、日本では、60年前の車は、皆無ですね。

ニュージーランドに行くと、日本で10年ー20年前に流行った日本車が中古車として、現役で活躍していて、日本車の評判は良い。

大前さんの言う世界の常識が通じないのも日本、、です。

国が変わればルールも変わる！

こう考えると新しい車に乗れることも幸せですね！！

でも、陳腐化戦略とはいえ、もう少しレクサスの査定価格が上がっても良いような、、、w (笑)

映画久しぶりに

よく見る映画のジャンルは、コメディタッチの作品とアクションものが多いです

前回はテルマエロマエ

今回は、超高速参勤交代！！

愉快でした！！


アラフィフの小生、

少し仕事でバタバタモードでしたので、

少し充電が必要な今日この頃です

よく寝て、、、

映画も気分転換によいです！

皆様の気分転換法は？