ユーザー車検(記録用)

事前に陸運へ車検日時を予約する。
また、キャンセル時も陸運へ連絡必要。

必要備品は

･印鑑
･自動車税納税書
･自動車整備手帳(無くても可)



書類作成

まず、ユーザー車検窓口で
名前と予約番号を伝え、その後
指示に従い書類複数作成。

最低限必要な費用は
1,自動車損害賠償責任保険料24,950円
2,自動車重量税印紙代 30,000円
3,自動車検査登録印紙代 400円
4,自動車審査証紙代 1,400円

合計 56.750円

印紙や用紙は別館にて
販売している。


受付員に助言を
頂きながら書類を作成。

書類出来上がったら
指示にて検査場へ。

車に乗り込み検査場へ移動。

検査員が来たら、
作成した書類を提出。

その後、指示に従い
ボンネット内部の点検。
車体番号の確認。
ヘッドライト等、灯火類の確認。
ホーンの確認。
ワイパーの確認等行う。

検査場内にて
メーターの確認。
光軸の確認。
足回りの確認。
排気の確認等行う。

全て合格すると
書類に検査終了印を押して貰える。

その後、再度ユーザー車検の
受付へ行き書類を提出。
しばらくすると、
新しい車検シールを渡されて終了～





追記…
これを見てユーザー車検を
検討されている方へ、

事前にユーザー車検の下調べ、
マイカーの整備をどうぞお忘れなく。

ユーザー車検に通す以上は
きちんとマイカーの整備しないと
事故の元です。