おはよう~♪
昨日はお花見で、今日はプラネタリウムで・・・
その後、また花見で・・・(;´Д`)ノ
春ですからね!
ここんとこイベント連発です♪
ってことで今日は、プラネタリウム同好会。
朝からみんなで、名古屋市科学館へ集合!
さすがに人気スポットだけあって、今回は参加者多数です♪
相変わらず一般庶民の皆さんは並んでますな~(;´Д`)ノ
朝早くからご苦労さんwヽ(´・ω・`)
ボクらは「お花見同好会ご一行」で団体予約なので待ち時間無し。。
この横入り的な優越感がたまらんだわな~♪ (⌒∇⌒)
早速入場しましてね・・・
これ竜巻ラボ♪
今回の上映テーマは「金環日食」
これは旬の話題だで勉強しとかなかんな~^^
では上映開始~♪
「日食とは・・・太陽と地球と月の位置関係が・・・ウンヌンカンヌン・・・
・・・・
(*σ~`*)眠ぃ・・・
(*´~`*)。O○
Zzz・・o(__*)。。oO
って・・・
本番は途中で寝てまったで
この場でみんなで復習だw!
(;´Д`)ノ
金環日食の基本
日食と月食は、太陽と地球と月の位置関係で起きるという意味では、よく似た天文現象です。太陽と地球の間に月が入って、月の影が地球に落ちるのが日食。月が太陽の反対側に行って、地球の影に月が入るのが月食です。
先ほどのような平面の図では、一周ごとに日食や月食が起きてしまいますが、実際にはこの図のように立体交差になっていて、たまにしか日食や月食が起きません。上の図の中央が太陽で、その周囲を地球(緑色)が1年かけて公転しています。右や左の位置の時には日食や月食になりませんが、中央上や中央下の時に 日食や月食が起きます。
月の軌道が楕円なので、地球に近い時と遠い時があります。月が地球に近い時には見かけ上大きく見え、太陽を全部隠すことができます。これが皆既日食です。あたりはかなり薄暗くなり、普段は見えていないコロナが広がって見えます。
月が地球から遠い時は、見かけ上小さく見え、太陽を全部隠しきれません。そこで黒く見えている月の周囲に太陽の端がはみ出してぐるりと環を描いて見えます。これが金環日食です。皆既日食と違って辺りはほとんど暗くなりません。また、金環日食は太陽そのものが見えているので、直接見てはいけません。専用の日食メガネを使ったり、木漏れ日などで間接的に観察するのが良いです。

(名古屋市科学館HPより引用させて頂きました。)
ってことだで、オマイら当日は日食を直接見るなよw!
( ̄∇ ̄;)
Posted at 2012/06/02 01:25:07 | |
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