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今日は息子と一緒に関内ホールへ行き、東京ブラススタイルのライブを観てきました。
関内ホール1日オープンデーの目玉で、入場無料のミニライブです。

東京ブラススタイルは、オイラも今回まで知らなかったのですが、女の子11人で構成されるブラスバンドです。


今日もそうだったのですが、主にはアニメの主題歌やポップスをアレンジして演奏しているみたいです。
最初は女の子だけのバンドだから迫力に欠けるかなあ、なんて思っていましたが、そんな事は全然なくグイグイと押していく程のパワーがありました。

演奏する曲もドランゴンボールだったり、トトロだったりして、息子もノリノリで楽しんでいました。（笑

関内ホールなう



詳細は後ほど～

先日からBS hi でワールド・プレミアム・ライブ　ワールド・ロック・ライブという番組がやっていたので、録画しておきました。

今見ているのは18日深夜に放送していたもので、Cross Road Guitar Festival が放送されていました。
エリック・クラプトンが主催したフェスで、BBキングやジェフ・ベック、ウィリー・ネルソン、シェリル・クロウに至るまで実に豪華な顔ぶれです。
主にはブルースやカントリ、ブルーグラスの著名人達といった感じでしょうか。

放送はフルHDで絵は綺麗だし、音声は5.1chで臨場感も抜群です。

今晩はジョン・フォガティだそうです。
一瞬「だれ？」と思いましたが、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの中心人物だった人と聞いて「おお！」
クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルは古いバンドですが、結構良い曲があります。
最近では映画「ダイハード4.0」の中でもかかっていましたね。

GREEN DAY の新譜 21st CENTURY BREAKDOWN を買ってきました。
前アルバムから5年近くのブランク、ようやく、といった感じです。






アルバムは3部構成になっていて、一つの物語を呈しています。
ACT1　HERO AND CONS　　　　　　　 ヒーローとペテン師
ACT2　CHARLATANS AND SAINTS　　　 いかさま師と聖人
ACT3　HORSEHOES AND HANDGRANADES　馬蹄と手榴弾

全体的に今までは採らなかったリズムやフレーズがあって面白いかも。
オイラにとってはACT2が一番疾走感があっていいかなあ。
でも、ガツーンと来る1曲というのが無いかなあ。
前作の表題シングルであるAMERICAN IDIOTみたいな衝撃は無いですねえ、今作の代表曲であるKNOW YOUR ENEMYでも・・・

前作が完成度高すぎでしたからねえー

東京ドームに、今年からYOSHIKIがスポンサーにつく、無限NSXが展示されていました。