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今日は息子と一緒にこどもの国に行ってきました。
メインはカブトムシの幼虫を譲り受ける事です。

たまたまイベントの応募したら当たったので、子供は大喜びでした。

会場で説明を聞いてから、飼育場へGO！
腐葉土の中から幼虫を見付け出しました。
やっぱり現代の子は虫に接する機会が少ないのか、あちこちで悲鳴があがっていました。（笑

うちの子は割と平気で掴んでいました。

これから毎日世話をするのが大変そうです。（汗



幼虫がダメな人のために画像は控えておきます。m(_ _)m

同期の海外赴任で壮行会をやっています

今日も自転車で通勤だったのですが、家から4kmぐらいのところで落下物を踏んでしまいました。
案の定、リヤタイヤがパンク・・・
数日前にもパンクして予備チューブを携行してませんでした。
しかもタイヤを良く見ると、トレッドが小さいながらも剥離してるorz
この時点で修理不能に・・・

仕方がないので一度帰宅
普通ならここで車に乗り換えるのでしょうが、シャクにさわるので、今度はマウンテンバイクに乗り換えて出勤しました。

でも、さすがに疲れたわ・・・

今日はTOHOシネマズが1000円の日だったので、SP　革命編を観てきました。
以前も劇場で「野望篇」を観ていて、結構期待していた作品です。







あらすじ
野望篇から2ヵ月後、いよいよ「革命」が動き出す。
各地から同志が集まってきて、プロなりの整然とした動きで準備を整えていく。
以前から懐柔していたSPを巻き込み、国会議事堂の衆議院棟を占拠し本会議場を乗っ取る。
そして国会議員および国会職員等400名以上を人質にとり、突きつけた要求は
・警察等は静観すること
・これから国会内で起こる事を、改変することなくテレビで放映すること
たったこれだけ。
これが彼らの言う「革命」なのだ。
国会内で自由に動けるのは主人公の属する警護四係4名のみ！
数でも装備でも圧倒的に不利な状況、主人公達はどのような手段で反撃するのか！



今回は前作ほどアクション、特に格闘シーンがありません。
むしろ人間ドラマに重きを置いている印象でした。ただそこもちょっと薄っぺらいかなあー
ただ全体に漂う緊張感は健在です。
少なくなってしまったアクションシーンも、逆にクオリティはさらに高くなったと思います。
そしてテレビシリーズ、「野望編」を通じて語られた謎がハッキリしていき、雰囲気を盛り上げます。

ただラストの方で国会議事堂の屋上という設定の場面が有るのですが、ここの合成がお粗末！
いかにも「合成しました！」というレベルで、大事な場面なのに非常に気分を削がれます。
やっぱり日本のCG技術はこんな程度なのかと思ってしまいます。

今回も最後までエンドロールを観ていたのですが、SKYWALKER SOUNDは製作に携わってないみたいです。
そう思うとちょっと音響面が物足りなかったかなあー？

全体的には「完結」みたいな雰囲気の割には、ちょっと物足りない感じですね。
それにテレビシリーズや「野望篇」、テレビで放映された「革命前夜」を見ていないと楽しめないかな？
ただ、テレビシリーズでファンだった方にはオススメできます。

今回の劇場版は「Episode VI」となってるのですが、エンドロールが流れる直前には「Final Episode」の文字が・・・
それに本編のラストでも含みを持たせた表現が・・・

まだまだ続くのかな？

Far Side Cafeが13周年で呑んでます。