雨に唄えば（こちらはひとまず峠は越えたが）

さっき娘と服装の乱れで言い合いをしました。
正直、重い気持ちのままで、またパソコンに向かいました。

そこで、Singing in the rain を聴かされたら、娘が小さかったころの幸せな時代を思い出しちゃって・・・

さらにLEMONDさんが「一昔前の曲の方が・・・」とおっしゃったことが、あまりにタイムリーに感じて・・・

おやぢ扱いされる父親って・・・orzです。

でも、古い曲って、当時のことを思い出させてくれたりしてイイですよね。
メロディも映像も、作者の「想いをしっかり伝えたい」という意思が感じられますし。

みんカラは、お互いが癒され刺激しあえる場ですね。お役に立てて幸いです。

ウチは子供がいないので？ですが、姪っ子が現在高３です。セブンティーンだった去年は一夏を我が家で過ごしていったのですが、流石に今年は来ないだろうなぁ。こんな、オヤジの相手をしてくれる姪っ子が自分は大好きです。

遥か昔、私が学生だったとき、淀川長治先生の講演会を見にいったことがありました。そのとき、上映されたのが「雨に唄えば」でした。先生はこの映画について滔々と語っておられました。
懐かしい思い出です。

淀川先生の講演会、いい思い出ですね。

「雨に唄えば」は映画の楽しさテンコ盛りの名作ですから題材にはピッタリですね。

あぃむ し～んぎりなれ～いん♪

今日は札幌の空も涙模様。
雨の中、ずぶ濡れで配達していました。
ずっと憂鬱な一日でしたが、最後にコレを聞いて元気が出ましたよ！

ありがとうございました～。
明日もがんばるぞー！

ドシャブリの雨って、一度濡れてしまうと何だか、笑い飛ばしたくなりますよね。

雨の中ご苦労様です。

懐かしい！
「雨に唄えば」これ小さい頃に観ているのですが、実は歌以外の所は覚えていないんです。
今度はしっかりと観たいかも（*^_^*）
「明日に向かって撃て」これは何度も観ました。ポールニューマンも懐かしい～。
名曲はいつになっても歌い継がれますね！

実は自分もこのシーンの印象が強くて、
改めて見ると絶対感動しますよ。おススメです。

”明日に向かって撃て”は西部劇に新しい風邪を吹き込みましたよね。まさにニューシネマの金字塔。