エンジン警告灯その後

エンジン警告灯が最後に点灯したのが先週の金曜日。
信号待ちで停車中にポワ～と点灯。その後、６～７回エンジンを始動したら自然消灯しました。以後、毎日乗っているのですが点灯していません。

３箇月前にエグゼの乾式エアフィルターを清掃した直後、１年９箇月ぶりにエンジン警告灯が再点灯！その後、何度も点灯と消灯を繰り返していました。
この３箇月間で警告灯を消灯させるために弄ったのは、プラグ(IT22)入替、「もっと消音君」取り付け、エグゼのインダクションボックス取り外し（純正戻し）、FUEL1投与２回、エンジンオイル交換、エンジンオイル添加剤投入、新品プラグ(IT16)交換（標準戻し）、エアフィルター交換（純正戻し）です。

このことから、何が原因なのか？複合原因？当分の間、様子見？
排気側センサーが、ガソリン濃度が濃い排ガスを検知し、警告灯を点灯させているそうですが・・

3/7時点でも警告灯は一度も点灯していません。
エアクリ、エアフィルターが悪さしていたとか？純正に戻したことが良かったの？
確か？インダクションボックス付けると警告灯が点き易くなる話は、聞いたことがあったけど・・、まさかね～